エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:フェラ

    絵里との関係が戻り、前のようにセックス三昧かと思っていましたが、現実はそうもいかず3年生が引退した後の部活は大会だので忙しく、お互いなかなか都合が付かずセックスできるのは月に1度か2度程度でした。その間もA、B、C、Dに対する絵里の奉仕も回数は減ったものの続き、絵里はその時の様子を必ず僕に報告していました。夏休みのある時、絵里といつものようにセックスした後に聞いてみました。「絵里にはエッチな願望とか何かあるの?」と聞くと「うーん・・・わかんない」と最初は言いましたが、「オナニーするでしょ?その時にはどんなこと想像しながらするの?」と聞き返すと、絵里は「カズのこと考えながらする時もあるし・・・数以外の人、たとえばA、B、C、Dとセックスするの想像してみたり・・・」「たまに複数でされちゃうとか・・・」「他の人に見られながらエッチなことしちゃうとか!?」と言いました。その後すぐに言い訳をするように「何言わすの?恥ずかしいじゃん。私はカズしか知らないでしょ?他の人とするとどうなのかな?って単純に思うだけだよ」と言いました。
    僕は「ふーん、他の奴らのオチンチン触ったり舐めたりして入れたいと思ったりする?」と聞くと、「なんか喜んでくれると嬉しいんだよね。それに気持ちよさそうな顔でいく時なんか可愛いなって思う。そんな時はいつもすぐに帰ってカズにしてほしいって思うよ」と言いました。きっと僕に気を使った言葉なのでしょう。僕はきっと絵里は他の奴らともセックスしてみたいという願望があるのではないかと思いました。
    僕は「未だにみんなには絵里のオマンコ見せてないの?本当は見せたんじゃないの?」と聞くと、「見せてないよ。カズだけだから!」と言いました。「見られるのは嫌なのか?」という質問には「うーん、だって恥ずかしいよ。もし見せたら歯止め利かなくなっちゃいそうで襲われちゃうよ。カズは私が他の人としちゃっても平気なの?」と・・・
    僕はしばらく考え「平気ってわけじゃないけど、あいつらも可愛そうだな~って思って。俺だけ良い思いしててあいつらは手コキとちょっと舐めてもらえる程度じゃん。ほんと可愛そう」と言いました。
    絵里は「うーん・・・」と言って無言で僕のオチンチンを触ってきて、僕のお腹の上に頭を置いて徐々に勃起してくるオチンチンを指先で触りながら見ていました。そしてカリの部分を指先でなぞりながら「カズのここの段差って凄いよね。入れられるときよりも抜かれるときの方がビクっとしちゃう・・・他の人のはこんなんじゃないんだよね」と言いました。
    その後は絵里にフェラされ口内射精してもらい、絵里はいつものように飲んでくれました。
    僕は「今度、他の奴らのも飲んであげたら?喜ぶぞ~」と言うと絵里は「あはは」と笑っていました。
    僕は「そろそろみんなに絵里との関係を言わないとダメかな~みんな俺には隠し事しないで絵里とのこと言ってくれるし。裏切ってるみたいじゃね?」と言うと絵里は「そうだね」と言いながら小さくしぼんでいくオチンチンの先から染み出る残り精子をチュッチュッといわせながら吸っていました。夏休みが終わる頃、僕の家にまた絵里が来てセックスを楽しんでいました。
    すると突然部屋のドアが開き「え!?」「なに?」と・・・そこには買い物袋を片手に持ったAとBの姿が・・・僕達といえば僕が寝そべって絵里のおっぱいを揉み絵里は僕にまたがり腰を上下に動かしてるという状態の騎上位姿。「お邪魔しました・・・」とAが言って部屋のドアを閉めて出て行こうとしました。絵里はあわててタオルケットを体に巻き、オマンコからオチンチンを抜きました。僕も反射的に「ちょ、おまえらちょっと待って」とドアの方へ走っていきドアを開けるとバツが悪そうに階段を降りていこうとする2人が居ました。
    「戻って来いよ」と僕が言うと「え?いいの?」「でも悪いよ・・・邪魔をした」と遠慮して帰ろうとする2人を無理に引きとめました。するとBが笑いながら「それよりもお前・・・」と僕のオチンチンを指差すと愛液でテカテカしてる勃起したコンドームを被ったオチンチンが!慌てて手で隠し苦笑いしながら、「とりあえず入って来いよ」と言いました。部屋の中を見ると絵里は下着をあわてて付けたようでしたが、スカートとTシャツはまだでした。「いいよな?」と絵里に聞くと「うん・・・」と言ってまたタオルケットを体に巻きつけました。
    AとBは「お邪魔しまーす」と言ってバツが悪そうに部屋に入ってきて絵里を見て「どうも・・・」と他人行儀な挨拶をしました。
    AとBは一応チャイムを鳴らしたようですが、セックスに夢中だた僕達には聞こえなかったようで更に念のためいつも玄関の鍵を閉めるのを忘れていたようで・・・2人は絵里の靴もあったので部屋に居るんだなと勝手に入ってきてしまったそうです。「2人がこんな関係だったとは知らなかったよ」とBが言いました。僕は簡単に経緯を話しました。
    そしてA、B、C、Dにもそろそろ話さないといけないと絵里と話していたことも言いました。
    AもBも隠していた僕達を怒るどころか「いやー安心したよ。カズだけ絵里に何もしてもらえてないと思っていたからさー。俺達も心配してたんだよな」とBが言うとAも「ホントに心配してたんだよ。このままカズだけが仲間はずれみたいになってて気まずいよってみんなで話してたし」と言ってくれました。すると絵里がどうしてあの頃、僕を避けていたのか話しました。そして初めてが中3の時に僕だったことや、みんなは同じくらい好きだけど僕だけがちょっと特別だった気持ちも言いました。
    「で、2人は付き合ってるの?」とAが聞くと僕も絵里も「いや、そういうんじゃない」同時に否定しました。AもBも不思議な顔をしていましたが「そうか・・・まぁ~いっか!食べようぜ~」と言って買ってきたお菓子や飲み物を出しました。 【親友(AとBにばれた!)【エッチ体験談】】の続きを読む

    どうしても息子を一流の私立高校に入れたいために雇った家庭教師だったんです。でも、大学生のアルバイトにしては高額の報酬を支払っているはずなのに、息子の成績は今ひとつパッとしません。「もっとしっかり頑張らせてよ・・・。ギャラが不足だと言うんなら、考えてもいいのよ・・・」子供がいない昼間、三浦くんを呼び出して言うと、彼は申しわけなさそうな顔をして頭を下げたんです。「教える方の熱意というより、子供の成績は当人の素質と、熱意ですから・・・」「そんなことはわかっているわよ・・・。その熱意を開発してほしくて、あなたを雇っているんじゃないの・・・。お金だけでは不足と思うなら、別の形での報酬を考えてもいいのよ・・・・・・」思わせぶりにそんなことを言うと、あたしはソファから立ち上がり、ジーンズに包まれた三浦クンの脚に手を伸ばして、そっと触ってやったんです。「ああっ、奥さん、何をするんですか~~」応接用のソファの上で身をそらしかかった三浦クンは、勢いあまってソファの上に仰向けに転がってしまったんです。「快楽で報酬を支払ってあげようというのよ。三浦先生、オチンチンを女の口で責められたことはないでしょ~」「あっ、ああっ、奥さん、何をするんですか・・・」体を震わせる三浦タンのジーパンに指をかけると、ズルズルと引きずり下ろしてやります。 白いブリーフに指をかけると、脹らみの上に唇を押し付け、肉茎の形にそってキスをしてやりました。「どう、パンツの上からのフェラチオ、パンフェラと言って意外に感じるものなの・・・」舌で陰茎の形をなぞるようにして、亀頭から肉棒の根元まで吸い上げるようにもてあそんでやると、わたしの唇の中でだんだんにそれが大きく固くなってくるんです。「ああ、た、たしかに気持ちがいいですが・・・」三浦タン大学では陸上競技と水泳をやっているというだけあって、いい体をしています。押さえ込むように肉体を押さえて、ブリーフを下げると、肉棒がそそり立ちます。「大きいじゃないの・・・」「見ないでください。恥ずかしいから、ぼくのオチンチン、見ないで・・・」言いながら股間を隠そうとする三浦タンの手をどけさせて、生身の肉棒を握ってあげます。「逞しいわ・・・・・・。やっぱり若いって素晴らしいことだわ・・・」わたしは三浦タンの肉棒をしごきながら、先端にキスをしてやります。「ああっ・・・」「女を知らないのね・・・。まだ、セックスをしたことがないのね・・・」わたしは三浦タンの肉棒を夢中でしごきます。「あっ、ああっ、奥さん・・・」「オチンチンも素敵だけど、ソノ下にダラリと下がったモノもかわいいわ。ここは何という場所~」わたしは玉が二つ入った袋をマッサージするようにもんでやります。すると、三浦タンはそれだけでたまらない気持ちになるのか、下半身を震わせながら肉筒の先端から熱い透明な液体を噴出させるのです。「あうっ、恥ずかしい・・・」「ここの名前は何というのかしら。教えてくれる~?」「ああ、言えないよ、奥さん・・・・・・」「うふっ、女の子みたいに恥ずかしがらないでよ。可笑しいわ。言わないとこれ以上、やってあげないわよ・・・」「あ、あうっ!」「さあ、このダランと垂れ下がった器官の名前を言って!」「ああ、キンタマだよ!」「そんな小さな声では、ちっとも聞こえないわよ。もっとはっきり言ってごらんなさい」「ああ、キンタマ!あうっ、奥さんが・・・触っているのはキンタマだよ!」「声が小さいわ!」「ああ、これ以上は無理だよ。だって恥ずかしいんだもの・・・」「言わないと、もう指を離すわよ。いいわね」「ああ、そんな意地悪をしないで、言うよ。ああ言うから~勘弁して・・・」三浦タンは声を振り絞って、いやらしい場所の名前を何度も口にしながら、肉筒の先端から熱い噴射液を吹き出しました。
    こうやって、息子が小学生の時から、次々とやってくる家庭教師をつまみ食いしているわたしなのです。肉棒の先端から熱いザーメンが噴出する瞬間が大好きで、その瞬間のために家庭教師を次々と変えているわたしなのです。三浦タンの前は坂井クン。その前は九州男児の野口タン・・・。野口タンの時は、彼の方も性欲が強くて、遊びのつもりだったのに、夢中にさせられてしまいました。国立大学の優等生の雪村タンはどうやらホモちゃんらしく、わたしの愛撫にはうれしそうな顔をしませんでしたが、息子にも手を出さなかったようなのでホッとしました。三浦タン、しばらくはわたしの指で射出するだけで満足していましたが、そのうち、昼間に電話してきて、指でやる快感以上のものを求めるようになって来ました。「したいんです、奥さんと・・・」わたしの家をたずねてきた彼が、いきなりわたしをソファに押し倒しました。「あっ、やめて・・・」「火をつけたのは、奥さんの方ですよ。さんざんじらして、ぼくの体を弄んだじゃないですか!」わたしのスカートの中に彼は手を入れてきました。突然の訪問だから、わたしは、スカートの中にショーツをつけていませんでした。ノーパンの秘部を無骨な指でグリグリといじくりながら、彼は喉を鳴らしてわたしのアソコにキスをしました。「ああ、そこ摘ままないで・・・」「じゃあ、こうすればいいんですか~」「おまんこに指を入れちゃイヤ」「どうすればいいんです・・・・・・めんどうだからー、オチンチン入れますよ・・・」そう言うと三浦くんはわたしのアノ部分に、そそり立った肉棒の先端を押し当てたのです。「ああっ!」「ほしかったんでしょう、奥さん。ここにぼくのオチンチンを入れてもらいたかったでしょうが」決めつけるように言いながら、三浦くんはわたしの唾の中に、巨大な肉のこわばりを押し込んできたのです。「ああっ、こんなに大きなの入れたら、こ、壊れちゃう!」「子供を生んだ体でしょう!これくらいのものを入れられたくらいで、そんなことを言っちゃいけませんよ!」銀色の汗を日焼けした体に浮かべて、彼は機関車のように力強く律動を開始したのです。「ああ、たしかにそうだけど、あなたのものは時別、大きいから・・・」「大きいから感じるんじゃありませんか・・・。ムキムキと音をたててオチンチン入るとき、すごく感じるでしょ~」そう言いながら三浦くんは腰を激しく動かします。「あ、ああっ、イクっ!!」とうとう、わたしは三浦タンを雇っていたことさえ忘れ、よがり狂っいました。

    はじめて投稿します。
    乱文をお許しください。
    夫・35歳
    妻・(智恵美)33歳
      156センチ/48キロ
      バスト82センチDカップ恥ずかしい話ですが、自分(夫)は無精子症です。病院で、その事を知らされた時はショックで勃起不全にもなりました。
    そんな時、サイトで知り合ったYさんに「奥さんが産む子供なら誰の精子でもいいじゃないか」と言われ、自然の成り行きでYさんと会う事になりました。Yさんは40代のバツイチで一人暮らしです。
    妻には、先輩だと紹介して一緒に映画を観に行きました。全てYさんが計画したシチュエーションです。自分(夫)は途中で携帯が鳴り、会社に呼び出されたと嘘をつき、映画館を出るふりをして再び2人から離れた席に座りました。薄暗い映画館の中、Yさんが妻の耳元で何かを囁いています。計画では、妻を誘惑して失敗した場合、直ぐに中止する約束でした。暫くして、Yさんが妻にキスを迫りました。
    妻は咄嗟に顔を背けましたが、Yさんの強引なキスに逆らえず、何度も唇を重ね合わせながら胸を揉まれています。平日の昼間だと言うこともあり、お客は疎らですが、大胆にもYさんは、妻のブラウスのボタンを全て外しブラジャーを引き上げました。自分(夫)の席からは、ハッキリとは見えませんが、妻の成熟したオッパイをYさんは鷲掴みにしています。近くに座る客達が気付いたらしく、Yさんと妻の行為を覗いています。(妻が・・妻の智恵美が別の男に・・・)
    自分(夫)は嫉妬と怒りが込み上げる一方で、普段は勃起不全でフニャフニャの男根がビンビンに勃っていました。やがて、妻はYさんの股間に頭を沈めてゆきました。
    自分(夫)は席を立ち、2人が見える場所に移動しました。妻のブラウスは乱れスカートも捲られたまま、Yさんの男根をしゃぶらされています。しかし、頭を押さえられているものの、嫌なら逃れる状態です。妻は一心不乱に頭を上下に動かしていましたが、やがてYさんの射精に合わせるように男根を口の奥深くに含んだまま動かなくなりました。
    自分(夫)は、その後が気になりましたが、妻に気付かれないように映画館を出て行きました。
    映画館に行った夜夫「よかったか?」
    妻「エッ!・・・」夫「映画だよ。Yさんと最後まで観たんだろ」
    妻「ええ!・・」妻は、平静を装っていましたが、内心同様しているのは明らかでした。夫「Yさんの事、どう思う?」 【妻を共有【エッチ体験談】】の続きを読む

    1日に3人の男性に逝かされたカップル喫茶上野にあるカップル喫茶キャッツ○○。
    30になる妻と42の夫である夫婦です。過去に何度かカップル喫茶やホテルなどでの3pやSWは経験しています。
    しかし日に3組のカップルと交わるのは初めてでした。小さな個室を出てプレイルームへ。中心で二組のカップルが69の格好で互いを責め合っています。
    女性の歓喜に咽ぶ声が漏れ、それを目にしたとたん下半身が疼いてくる。
    咥えこんでる女性が時折勃起したチンポから漏らすあえぎ声は淫らそのもの。妻がまとってるバスタオルの下は全裸。
    バスタオルを取りプレイ中のカップルに見せるように
    頭を手で押さえフェラへ導く私。プレイ中の男性陣が時折獲物をみつけたような瞳を投げかけながら
    オマンコを舐めてる脳裏には何が浮かんでるのでしょう。バスト88の乳首が腿に触れながらチンポを舐め上げる妻。
    目の前で繰り広げられる痴態に下半身から起こり来る刺激に心臓は高鳴ってくる。妻の頭を持ち上げ口を離させ今度は私が妻へのクンニのお返し。
    クリトリスに舌を這わせるとすでにオマンコは濡れ濡れ。
    妻も相当興奮してる様子。一組のカップルが何気に擦り寄ってき相手の男性と目が合うと「いいですか?」と訴えている様子。頷きました。
    男性の手が妻のオッパイを乳首を揉み始め、
    それにあわせて妻の一際高いあえぎ。妻のオマンコを舐めながら手を相手の女性のお尻からオマンコへと撫で回していく。
    相手の女性は彼から口を離し私の元へ寄ってきます。彼女の手が私の下半身へ触れて来た。
    こちらも妻から離れ相手女性と身体をあわせます。わずか数センチ離れた場所で妻と知らない男性が絡んでいます。 【1日に3人の男性に逝かされたカップル喫茶【エッチ体験談】】の続きを読む

    妹「駄目ですね、おしおき対象ですねwww」。ボッキした僕のチンコを見て妹はそう言います。妹は高校3年生なんですが、時々、一緒に風呂に入る時があります。親には当然内緒なので、両親がいない夕方に入ることにしています。
    僕の妹はかなりエッチで、クラスでも有名人らしく、その対象を僕にも向けてくる感じです。入って直ぐ行うのが、シャボンを付けてのチンコ擦り(洗い)。もちろんビンビンの状態のモノをです。そして最初に書いたセリフを毎回言います。おっぱいも大きく、パイズリに移行したり、シャボンを洗い流して咥えてきたりします。咥えてもらった時は、そのままイクまでしゃぶってもらうことが多く、おっぱいをもみながらのおしゃぶりと射精は最高でした。射精は、10㎝ぐらい妹の口からチンコを離し、口を開けてもらい、口内射精が好きでよくやってもらっています。物凄い勢いで出たときはめちゃくちゃ興奮しました、妹も喉に直撃したのか、むせていましたwww。体の洗いっこはおっぱいがメインで、洗うというよりただ揉む感じで洗ってやります。妹が「最後までやっちゃう?」と言ってきた時はドキドキしましたが、意味が分からないふりをしてしまい、ニアミスで終わることになってしまい、今思うともったいなくてしょうがありません。
    この間は、風呂上りも僕の部屋で続きが始まりました。椅子に座ってPCに向かう僕のチンコを揉みながらDVD鑑賞www。もちろんビンビンになるので、揉む行為から握り上下に動かす動作になり、最後はチャックを下ろされ、ビンビンチンコが妹の「よいしょ」という掛け声とともに取り出されます。その間、僕は何の抵抗もせずにドキドキしながらPCにただ向かっている状態です。「あ~む」という声とともにチンコをくわえ、おしゃぶりが始まり、20分くらい耐えていましたが、そのまま僕は何も言わず、妹の口の中に射精。
    今度も一緒に入ることがあるはずなのでコンドームを用意しています。

    妹が可愛いと思ってしまい、春休みの時にセックスしてしまった…(笑)
    僕は今年で高校1年になり、ちょっとお盛んな時期です。
    僕には中1とちょっと年の離れた妹がいる。ほんとに純粋で、エッチな知識を全く知らないような子です。普段は超元気でハイテンション。うちは父と母が離婚して、母と妹と僕の3人ぐらしで、母は仕事でだいたい夜遅いです。遊んで帰ってくることもあるので朝とかもあったりします。
    そんな環境で僕は春休みの間、部活が無い日は妹の宿題を手伝ったりご飯を作ってあげていました。一緒にいる時間がとても長いです。妹の体や、可愛い顔立ちをみているとムラムラしてしまいました。すごくドキドキして、ちんこがもうやばいことになっていた。母もいないことだし、少しだけ…という気持ちで、妹を二階の僕の部屋に呼び出しエッチをしてもらうことにしました。フェラが僕は1番気になるプレイだったので妹にフェラしてもらうことにしました。妹に、
    『ちんちん舐めてくれない?ちょっとでいいから!』
    妹はフェラという行為を当然しらないと思うので、直でそう言いました。すると妹はちょっと嫌そうな顔をしました。予想はしていましたが、どうしてもして欲しかったのでしてくれたらなんでも言うことを聞いてあげると約束したら、あっさりしてもらえることになりました。
    僕はベッドに座って、妹に膝立ちになってもらい咥えてもらうことになりました。ちんこを妹の口にあてがい、パクッと咥えてもらった。舌がまったく動いてなかったので、
    『舌動かして…チュパチュパして欲しい』
    妹はしっかりリクエストに答えてくれました。妹の不器用なフェラは正直最初の方は下手くそであんまり感じませんでしたが、僕が指示した通りにやらせていくとどんどん気持ち良くなっていきました。
    『あー…すごく気持ちいい…』
    僕は妹のツヤツヤの黒髪をギュッとつかんで妹の頭を前後に動かす。その光景がすごく興奮して、もうすぐで出そうになった時、
    『今からおちんちんから液が出るから全部飲んでくれっ!』そういって思いっきり、腰と妹の頭をつかんで前後に動かし、僕は大量に妹の口に出した。気持ちよすぎでもうおかしくなりそうだった。妹はちゅぱちゅぱ音を立てて、俺のを飲んでいた。口を離して最初に妹は、
    『すっごい苦いー…もう飲みたくない』
    しかし、僕はこの気持ちよさを知ってから次の日からフェラを頼むようになった。毎回妹に嘘をついては中に出していた。決まって妹は洗面台にダッシュして吐き出していた。多くて1日に3、4回は口に大量に出していた。スマホで動画をとったりもした。
    そして春休みも終わりそうな頃、妹の処女を奪ってしまった。 【妹とセックス体験談(春休み)【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺が中2の時の話です
    俺には3つ上の姉と2つ下の妹がいて両親の2人の5人家族でした
    ある日両親は近所の集会で遅くまで帰ってこないというので先にご飯とお風呂を済ますように言われていた
    ご飯はお母さんが作ってくれていてそれを温めて食べてテレビを見ながらくつろいでいました
    そろそろお風呂に入ろうとしたときのことです
    お姉ちゃんに「ねぇきょうは3人で入らない?」と言われた
    3人で入っていたのは妹が低学年まででそれ以降全員別々に入っていた
    お母さんが俺たちの成長をみてお母さんにいっしょに入ることを止められたからである
    俺は親がいないし別にどっちでもよかった
    妹もおっけーだったので3人で入ることになった
    久しぶりに脱衣所でお姉ちゃんの裸を見て妙に興奮してしましたがなるべく悟られないようにした
    湯船につかり温まっていると「どう?私の胸大きくなったでしょ」
    お姉ちゃんに聞かれ目をそらして「うん」と答えた
    「あぁお兄ちゃん赤くなった」
    「うるさい」妹にいたいとこ突かれた 【姉と俺と妹【エッチ体験談】】の続きを読む

    吐きそうになった経験(6)究極の調教方法を受けた兄と姉妹.しかし,3人の表情には愛と陶酔があったように思えた. 苦しみや悲しみを感じさせるものは,まったく無かった.姉妹は自ら服をゆっくりと脱ぎ,兄の左右に跪き,姉が兄に甘えるようにキスをはじめた.その表情には相手を思いやる愛が見えた.妹は兄の腹部を小さい手で撫でながら,足にキスをはじめた.私は2人の仕草を見ながら,またも不思議なことに気がついた.2人の胸,そして毛一本も無い恥丘が子供とは思えないほどふっくらしているのである.少なくとも5-7歳は上の身体,年齢不相応なふくらみなのである.また兄の男根も年齢不相応に大きい.Rの方を見て,何か聞こうとすると,Rはまたニヤリと笑い「気がつきました?」との目配せを送ってきた.そして,私が理由を聞こうとすると,「今は,ショーの時間です」と笑って何も語らなかった.
     ぞくっとするような寒気に襲われた.おそらくあの兄姉妹は牛と同じような成長促進性ホルモンを大量投与されたのだと直感した.子供でありながら半分以上強制的に成長させる悪魔のホルモン剤.しかし,副作用も激しく腫瘍発生や奇形腫を起こす確率が数十倍にも跳ね上がるだけでなく,精神疾患も引き起こすのだ.おそらく家畜用ホルモン剤を気が遠くなるほど,食事といっしょに与えられたのであろう.寒気と吐き気が私を襲った.
     KMの方をみると,日本から連れてきたアリスと呼ばれる少女がKMにキスを求めて,身体を預けるように甘えている.KMは私の視線に気がついたのか.「この子にはあまりハードなことはできなくてね.まあカネもかかっているし,,,,」と笑いながら杯の酒を自分で飲み,それをその少女に飲ませていた.少女はKMの前に跪き股間の愛撫を始めていた.その仕草を見ていると,年増女の技巧を凌ぐようなテクニックのように見えた.股間の皺に舌で唾液を丹念にまぶし,舌でゆっくりと広げ,口に含むと頭を回転させるようにピストンする.どう考えて10代前半の少女の技巧ではない.10年以上風俗をやっていた30-40代の年増女の技巧であった.70代を少し過ぎているKMの男根も次第に天を突くように膨張してきているが,少女はアゴが外れるのであろうか?根元まで飲み込みながら,手も巧みに動かし刺激を続けている.KMの視線は3人の兄姉妹に釘付けになっている.
    .KMは上着のポケットから何か小さな瓶を取り出し,テーブルのグラスに数滴落とした.少女はそんな事を知ることもなく,KMの股間の愛撫を続けている.KMは少女の頭を撫で,口をはずさせ,そのグラスの液体を飲ませ,また愛撫を続けさせていた.

    春、いろんな人が激変した環境に何とか馴染もうと必死で頑張ってる姿をたくさん見かける。
    初々しいスーツ姿にまだ角が張った黒い革鞄を抱えた新社会人、自分が大学を卒業した頃を思い出して微笑ましくもなる。ただしその姿も週末の終電間際になると様子が異なってくる。
    馴れない環境で昼間一生懸命精神をすり減らした新社会人たちは、夜、少しのアルコールで過ぎ去りし大学生活へのノスタルジーか、一気にその”ノリ”に戻って飲み過ぎてしまうものだ。俺がこの季節狩場にしているのは主に大箱の居酒屋かチャージがかからないカジュアルなバーだ。
    特に俺が好成績を収めている店は、ノーチャージでカウンターでの都度払い、ダーツが2台設置してあるもののこじんまりとした、そして価格帯の安さから若い子で賑わうお店だ。
    普段はクラブが主戦場だが、ほぼリクルートスーツに毛の生えたような格好をした新社会人たちは飲みに出てもその格好のまま金曜日のクラブへ出向くことは少ない。4月初頭のある金曜日、この日も18時を過ぎると新社会人の歓迎会的な集まりが繁華街のアチラコチラで催されている。俺も同じ業界の合同新歓的な集まりに顔を出さなければならなかった。狭い業界内の女の子には手を出さない、まして社内の子などもってのほかという主義を持っていたので、粒ぞろい女の子が集まるこの業界に身を置いたことを嘆きつつ、1軒目をさらっと流して悪友と一緒に狩りへと街に繰り出した。俺、隆と裕也は高校からの親友、マーチを出てネット中心の新興代理店に就職した俺とは違い一流大学から大手広告代理店を経て30前にしてさっさと独立を果たした裕也とは、現在のステータスこそ違えど普通に仲が良いことはもちろん、女の趣味が真反対ということで一緒に飲みに繰り出してはナンパに励んでいる戦友でもある。その日飲み会を抜けだした俺達がまず向かったのは大箱の居酒屋。いい大人になった俺達は普段ならもうほとんど行くことがないこの手の店だけど今日の目的はあくまで狩りだ。トイレに向かう動線上の半個室席を確保して着席、不味い酒を飲まされないためにボトルのスパークリングワインをオーダして二人で飲みつつ、トイレに向かう女の子をチェックする。
    夜の9時を回った頃だというのにすでにいい具合に酔いが回った女の子が列に並んで頻繁に入れ替わっているのがわかる。しばらく飲み進めた時、その女の子は少し赤くなった顔で、でもまだしっかりした足取りでトイレに向かう列の最後尾にならんだ。
    就職活動に合わせて黒くしたのか、濡れるような黒髪にまだ真新しいスーツ、むっちりとしたおしりを包む膝丈のタイトスカートの上からでもその太ももはイヤラシくその存在を主張していた。
    顔は一瞬しかチェックできなかったけど意志の強そうなくっきりとした目元(お酒で少しやわらかくなってはいたが)にぽってりとした唇、そんな俺好みの顔立ちだったし、なにより、白いブラウスの下からスーツの胸元をきつそに押し上げる、その大きすぎる胸に目が釘付けになった。裕也に「俺が行くね」的なアイコンタクトを送るとすかさず立ち上がり、そのコの後ろに並ぶ。トイレは男女兼用の個室が3つ、そこに一列で順番待ちをするようになっている。ざっと見てそのこの前に並んでいるのは6人、時間にして約3分ほど話をする猶予がありそうだ。「並んでますねー、今日は街にもいっぱい人出てたしどこのお店も満杯ですね」
    「そうなんですよー、このお店入る前に2軒も断られちゃいました」
    最初の印象通り、気の強うそうなはっきりした目元だがさり気なく話しかけると思いの外ノリよく付き合ってくれる。サラサラのロングヘヤーに目が行って気付かなかったが小顔でパーツがはっきりしたかなりの上玉だ。
    「俺もこのお店学生時代以来かもしれないくらい来てなかったんだけどどこも空いてなくて久しぶりに入ったよ、今日はここ一軒目ですか?」
    「いえ、会社の飲み会あったんですけど一次会で解散だったんで、同期の子たちと二軒目にきたんです。やっぱり先輩や上司と一緒だと食べてても飲んでても全然緊張しちゃって、かえってストレス溜まっちゃいますよねー、あそう、私まだ就職したてなんですけど、ホントこの先ちゃんとやっていけるか不安ですよー」
    酔いも手伝っているのか思った以上に饒舌にしゃべりまくる、どうやら本当にストレスが溜まっているようだ。
    この時点で並んでいるのはあと3人だ、もうちょいいけそうだ。
    「新社会人だ、なんかそんな気してたよwどんな業界ですか?」 【街にあふれる新社会人とセクロスするの簡単すぎww【エッチ体験談】】の続きを読む

    昭江の恋の物語 馬場さんとのはじまり 子供達が小学校へ通うようになり、育児の手間が掛からなくなりました。知人が就職の世話してくれました。
    ある企業の管理部門で給食の世話係を探しているとの事でした。面接を受けてパートタイマーとして採用されました。独学で調理師と栄養士の免許を取っていましたから役に立ちました。金曜・土曜・日曜の三日間が勤務日でした。
    時間の余裕を見て、8:00に出勤して実務を始めました。
    本来は、午前9:00に出勤して食材の買い出しに出かけて、11時過ぎに調理を完成させて、11:30からの食事に間に合わせるように決められていました。
    15:00頃には全てが終了しますから、翌日の献立を考えて17:00までの時間を過ごします。
    賄いの人数は幹部社員の10人程度です。
    それまでは、2人の女性が担当されていました。
    昭江が担当するようになって、1人で対応出来る事が分かりました。前任のお方は別の現業部門へ代わられました。食事の準備が出来ますと責任者の馬場さんに報告して現品を確認して戴ききまりでした。
    ある日、夕食を食べましょうとお誘いを受けて日本食のお店へ出かけました。
    馬場さんは単身で着任しているから時間を持て余しているとの事でした。食事をして、バーへ案内されました。ビールは飲めましたからお付き合いしました。
    もう1軒出かけても良いかとの事でしたから肯きました。
    タクシーでグランドホテルのバーへ出かけて世間話をしました。少し、酔っぱらった時に軽くキスされました。膝に手を置かれて別の手が腰に回されていました。
    勤務先の上司ですから手を振り払う様な事は出来ませんでした。それに好意も持っていましたので。
    ホテルのお部屋が用意出来てそちらへ移動しました。
    扉を閉めれば二人だけの世界です。抱きかかえられて馬場さんの舌が昭江のお口に忍び込みます。軽くお返しのキスをしましたら抱き抱えられてベッドに移されました。 【昭江の恋の物語 馬場さんとのはじまり【エッチ体験談】】の続きを読む

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