その日はバレンタインデー。
専門学校生のアイミちゃんから電話があるまで、すっかり頭から消えてました。
もっと先だとばかり思ってました。
俺、社会とずれてる・・・と自覚。
バレンタインデーは、梅田のヨド○○○メラのスイーツコーナーで、甘い物をたらふく食べるという約束をしていたのでした。
大阪の人はご存知の方が多いでしょうが、ここってケーキ屋さんとかが回廊状に並んでて、フロアの中心に広いオープンカフェがあるんですよね。
あれこれ買ったものをそこで広げて食べる事が出来るんです。
値段は百貨店と変わりません。
大体ケーキ1つ400円とかコーヒーをつけて650円ってところ。
喫茶店の650円のケーキセットと比べると、大概こっちの勝ちだから、お茶しようかって言うと、割とここ利用するんですよね。
19時にヨド○○の1F入り口で待ち合わせ。
30分ぐらい遅刻するって連絡。
でも、もう45分やん。
閉まっちゃうぞ!早く来ーい!終わったら今日はエッチなしで真っ直ぐ帰宅するつもり。
寝不足で疲れてたんで張り切っちゃうと体が持たん。 【巨乳の彼女とのバレンタインデー【エッチ体験談】】の続きを読む