エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:バス

    名無しさんからの投稿
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    東京から帰る夜行バスでのこと。
    自分の前の席に、真野恵理菜に似た可愛らしい女の子が座った。
    グレーのパーカーにデニムのミニ、黒のタイツの姿で、胸は少し大きめだった。
    深夜2時を過ぎて周りが寝静まったのを確認、席を乗り出して前の席の子(以下、恵理菜)の様子を確認。
    少し肩や顔を触れても反応が無いので、毛布を少しずつずらしていった。
    パーカーの大きめなジッパーの根元を指で押すように下ろしていくと、ゴツ、ゴツと衝撃が大きく感じて緊張する。
    すると、ゆったりめの緑っぽい色のタンクトップが現れ、その隙間に尺取虫のような指使いで手をねじ込んだ。
    手の甲で押し上げると黒っぽいブラが見える。
    ブラの上から胸を揉むと恵理菜が起きそうな動きをしたので手を離す。
    薄目で様子を見ると、恵理菜は周りを見回してパーカーのジッパーを上げてまた眠り始めた。
    2時半過ぎに寝ていることを確認して、もう一度ジッパーを今度はさっきより下に下げる。
    前を向いて寝ていたさっきと違い、今度は横向きでブラに隙間が出来ていたので、そこに手を滑り込ませると、吸い付くように柔らかい胸の感触。
    しかも汗ばんでいる。 【夜行バスで寝ている可愛い女の子のおっぱいを揉みしだいた話【エッチ体験談】】の続きを読む

    大阪から東京への夜行バスに乗ってた時の事です。
    車内は消灯され、私も眠っていました。
    途中、体がムズムズしたので静かに目を開けると、誰かが私の腕の辺りを触っていました。
    目を覚ましたばかりでボーっとしている間に、その手は、セーターの上を腕から胸の方へと動いてきました。
    そこでやっと
    「痴漢!?」
    って思いました。
    触っている人は大学生ぐらいの、可愛い感じの男の子で、私が起きないように、そーっと胸を触ってきました。
    暗い中で、ムラムラっとしてしまったのでしょうか。
    私は妙に冷静に(寝起きだからかもしれません)それを見つめていました。
    そのうち止めるだろうと思っていたのですが、一向に止める気配がありません。
    それどころか、だんだんエスカレートし、胸を露骨に揉んできました。
    さすがに私も小声で
    「ちょっとやめてください」
    って言いました。 【夜行バスの中で大学生に痴漢された話【エッチ体験談】】の続きを読む

    166 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/03(木) 15:19:25 ID:7isUBdNn0
    去年の8月頃痴漢(?)された田舎なので満員と言ってもそんなにギューギューじゃないんだけど、その日は割と混んでた入口付近に立ってたら、頭の方の障害者の人が乗ってきて、私の横にグイグイ入ってきた私の斜め前に立って「つぎはー、○○駅ー、○○駅ー、××線ご利用の方はー・・・」とか延々とひとりごとを言ってる目を合わせないようにしてたんだけど、だんだん鼻息が荒くなってきたなぁと思ってチラ見したら、私の胸をガン見してたで、胸をガン見しながら超固くなってる股間を私の腰骨あたりにこすりつけてきた「つ・・・ぎはぁぁぁ・・・○×んっ駅ぃぃぃ・・・・」とか、話し声も異常だし、怖くなって逃げようと体をひねったら「ごじょっ!ごじょーしゃっ!!ご乗車くださっ!いぃぃふぅぅぅぅ・・・」って・・・どうやら満足した模様・・・腰骨にビクンビクンって言う衝撃が伝わってきたよ・・・周りの学生とか肩を震わせて笑ってるし、もう恥ずかしすぎだったそれから2本早い電車に乗ってたんだけど、早く起きるの辛いからバス通勤にした
    【障害者に痴漢されて・・・私のあそこが大洪水「津波がくるぞおおおお!!」【エッチ体験談】】の続きを読む

    105 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/03/21(日) 05:10:30 ID:Z3kj7EkdO [1/3]
    北国在住の妄想秋から冬の変わり目。寒い日が続いていた。高校三年生になり受験でのストレスが頂点に達していた俺は、いつも乗っているバスの中で気付いた。古くさいステップのあるバスの座席の窓側には、席と壁に大きな隙間がある。前には一つ下らしき肩ほどの黒髪に可愛い女子生徒が本を読んで座っていたはずだ。バスの中は暖房がきいているからだろう、コートは通路側の席に置かれている。スカートに包まれたおしりが目の前にある。周りを観察すると、反対側の俺の席が見える席には誰もいない。後ろにも人はいなかった。教科書や教材を常に持ち歩いていた俺は、一つの大きなカバンを膝にのせて、椅子のなるべく前に尻を出して、窓に寄りかかった。右ひじを肩より前に出し、カバンの下、足と壁の隙間に通す。結露の広がった窓が緊張で吐き出した息で白くなる。腕をゆっくりと前へ伸ばしていく。長くなって三分割いち
    【【痴漢】読めば分かる。痴漢の美味しい楽しみ方【バス】【エッチ体験談】】の続きを読む

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