エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:バイブ

    就職して三年目の秋、ウラジオストックからロシア人の研修生が
    3人やってきた。
    一人はメガネを掛けた、日本では絶滅したと思われるタイプのオタク(ホーキンズ似)
    一人は大学をでたばっかりの韓国人とロシア人のハーフの女(なごり雪のイルカ似)
    そしてもう一人が、26歳人妻子持ちのエリヴィラ(仮名)さん
    余り詳しく書くとばれそうだが、うちの会社は本社レベルでロシアの資源
    間初に関わっていて、向こうの政府とも色々なコネクションやら利権やら
    がむずかしーく絡まりあっていて、まあとにかくその3人はウラジオストック市
    から給料こっちもち、研修費タダ、というなんともODAなお客様だった
    ホーキンズは開発で、韓国イルカはデザイン室で、そしてエリヴィラさんは俺が
    いるシステム開発部門で、それぞれ研修を始めた。
    総勢20人くらいの部署なのだが、まあこのご時世、仕事量>人数なのはどこも同じなわけで、みんな忙しい忙しい。その上「残業禁止!」みたいな変な空気もあって
    なかなかエリヴィラさんの相手をできる人間がおらず、
    結局新人でもなく偉くもない俺が、仕事を抱えつつ先生役、みたいなことになった
    これが別に苦にならなかったのは、そりゃもちろんエリヴィラさんが美人、それも 【ロシア人人妻研修生【エッチ体験談】】の続きを読む

    直樹と岡本君とで妻の誕生日を祝った翌週に〇〇商事の木下君から「飲みに行きませんか」とのお誘いがあった。
    勿論、妻を貸し出す件である。
    写真の女性は私の妻だと告白する決心はついていたのでOKしました。
    私は愛に了解を得るため連絡ととりました。
    「愛、木下君から電話があったよ。今晩、飲みに行くから・・・木下君との貸し出しプレイを打ち合わせてくる」
    「あなたにお任せします。私はあなたの望む女になるわ。」
    「じゃ、少し遅くなるから・・・」
    私は電話を切りながら、私には妻の不安な気持ちが伝わってきます。
    今まで、私と一緒に複数プレイなどは経験してきましたが、妻一人で他の男に抱かれるのは初めてです。
    今まで知らなかった快感を知る事によって、淫乱な女になっていくことを期待して木下君に会いに行きました。
    酒の席は居酒屋ですが個室を予約してくれていて秘密の話しをするのには好都合です。
    小一時間ほど仕事の話などしましたが木下君が鞄からUSBメモリーを出して
    「ここに妻の記録が入ってます、家で確認して下さい。社長が信頼してる友達がたに見てもらって結構です。私達には子供がいません、妻は仕事もしてませんのでいつでも貸し出しできますよ。社長の彼女さんとプレイする前に友達と楽しまれますか?ビデオさえ撮っていただけたら私も楽しめますから・・・」
    「いや、連絡を取ってみないとわからないなぁ?それより、木下君。君に話さないといけない事があるんだ。」
    「社長なんでしょう?話しって・・・」 【愛妻を淫乱な女に・・・8【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺の連れの彼女は、めっちゃかわいい。
    気立てもいいし、スタイルもいい。
    俺たちのエロ話にも話を合わせてくるし、連れとのセックスの内容も
    恥ずかしがらずに教えてくれる。
    「○○はお尻にいれるの好きだから」とか
    「お尻もまんざらでもない」とか
    「お漏らししちゃうときある」とか
    「こないだハメ撮りしちゃった」とか
    「○○の前で一人エッチさせられるとか」
    はっきりいってうらやましすぎる。
    こんないい女とこんなことできるなんて、ある意味嫉妬心もありました。
    「今度俺にも一回やらせてよ」っていうと
    「彼氏と別れたらね。浮気はしない主義なんだよ」って
    俺は連れには申し訳ないんだけど、別れないかなって祈ってた。
    でも連れと彼女が婚約したというの聞かされて 【連れの彼女【エッチ体験談】】の続きを読む

    金曜の夜、いつものようにシャワーを済ませソファーでビールを飲みながら寛いでいました。妻はまだお風呂から出てきません。私は思い出したように、ビデオをセットしてリモコンを操作しました。画面に、妻の姿が映し出されます。岡本君に跨って腰を振り、直樹のチンポを扱きながらフェラしてます。
    「ああ・・・気持ちいい・・・」
    「愛さんは本当に淫乱な奥さんだ。『私は淫乱な主婦です。主人以外のチンポに犯されてます』って言ってみな」
    直樹に卑猥な言葉を言わされてます。
    「私は・・・淫乱な・・・主婦です・・・あっ・・・あっ・・・主人以外の・・・あっ・・・チンポ・・・に・・・犯されて・・・あっ・・・ます・・・いい~・・・」
    妻が部屋に入ってきました。パジャマ姿で私の隣に腰を降ろしました。
    「また、観てるの?・・・あなた、恥かしいわ。」
    「まるでAV女優だな。一人で3人の男に廻されて・・・淫乱な奥さんだ」
    妻を言葉で責めていきます。
    「・・・恥かしい・・・」
    恥かしがる妻に追い討ちをかけます。
    「直樹ってバイブを使ってるのに、岡本君ってバイブがいるね。今度、買いに行こうか?」
    「・・・えっ!私も一緒に行くの?・・・」
    「だって、使うのは愛なんだよ。アダルトショップに私と行って愛が選びなさい。格好は岡本君が来た夜の格好がいいな。選んだら店員さんに使ってもらえるしな」
    妻は、恥かしい格好で店員さんやお客さんの好奇の目に晒されてる姿を想像して目を潤ませています。 【愛妻を淫乱な女に・・・6【エッチ体験談】】の続きを読む

    たいしてエロい話でもないんだが、この前パチンコで大勝ちしたときに、デリヘルを使った。いつもは若い子を呼んで制服プレイをするのだけども、何となく気まぐれで人妻淫乱系の店を使った。
    最近よくある、即尺、ノーパン、リモコンバイブ装着で待ち合わせ、バイブ無料などのシステムだ。
    駅前のポストの前でドキドキして待ってると、ちょっと年は行ってるが、全然ありな美人が声をかけてきた。
    テンションが上がりながら挨拶をすると
    「よろしくお願いします。はい、これ、リモコンw」
    そう言って、リモコンバイブのリモコンを手渡してきた。「マジでつけてるの?」
    俺が聞くと
    「ほら、見て、、、」
    そう言って、駅前だというのにミニスカートをまくって見せてきた。
    確かに、下着のクリあたりが盛り上がっていたが、俺の方が慌ててスカートを下ろさせた。「ねw つけてるでしょ?」
    ちょっとケバいメイクをしているが、本当に綺麗な人で、今日は良い日だと思った。
    落ち着いてよく見ると、結構胸もデカくてエロい体をしている。我慢できずにスイッチを入れると、女性が腰が引けたような姿勢になる。
    俺のことをニヤリと笑いながら見る。
    そして女性は俺の手を引いてラブホテルへの移動を開始した。時折立ち止まって、眉間にしわを寄せる。
    「あ、ん、 ちょっと止めて、、、」 【デリヘル呼んだら上司の奥様が来た【エッチ体験談】】の続きを読む

    かなり昔のことだけど、京都に住んでいたときマワされました。
    というか、自分からナンパされるためにお酒を飲んでふらふら歩いていたところ
    を捕獲されて車にのっけられて、今考えるとほんと危ないことしたなーと思います。
    最初の時は2人でした。まだ19歳の時の話です。そのときすごく人肌恋しくなって
    千本今出川あたりをふらついてたら20代前半くらいの男の人(K)に声をかけられました。
    顔が結構タイプだったので、もう酔っ払ってるふり全開でちょっともたれかかったら、
    「家まで送ってあげるよ」と言われ車に乗せられました。
    私は助手席に座らされたあと眠ったふりに入りました。こういうの書いててすごく
    はずかしいですね。。。
    >>671
    別人だと思います。本当に今まで誰にも言っていないから。私は大学生でした。
    私が眠ったふりをしているとKは「さーてどこいこかなー?、カラオケでもいく?」
    みたいなことを独り言を言ってるような感じで言っています。
    私は早くHがしたかったので完全無視を決め込んで寝たふりです。
    車はどんどん進み住宅街っぽいところに入っていきました。 【京都に住んでいたときマワされました1【エッチ体験談】】の続きを読む

    ある日、年上の友人に「嫁さんとHする時、バイブとかそういう道具も大切だよ。」などと言われた。
     そうかもしれないが私の妻は道具系がキライ。一度ローターを買った事があるのだが「機械に逝かされるのが嫌」と言って使わせないのだ。
     ある日、エロDVDを売るお店に寄った際に安いバイブを発見した。長さ10cm程度、太さも2〜3センチ程度の小形。シリコンでコーティングされていてソフトな肌触り。動作はローターのように震えるだけという簡単なもの。
    「これはいいかもしれない」と思って購入。
     そして次のHの日に、布団の陰に隠して妻を待った。
     いつものようにキスをして、耳たぶを甘く噛みながら乳首を弄る。「あっ・・・んん・・」と喘ぎながら乳首を転がす私の指を手で止めようとする妻。そっと、その手首を掴まえて固定する。
     当然手が使えなくなるので今度は舌で味わうように乳首を舐め回す。
     両手で妻の両手を押さえ付け、乳首を口に含んだり、先端だけ舌で突いたりして妻の反応を楽しむ。なんだか無理矢理犯している気分になりつつ、片方の手をふとももへ。
     自由になった妻の片方の手が止めようとするが、もう止めるだけの力はない。
     私はもう30代。いきなり脱がして指で触るなんて無粋な事はしない年齢。(と、思ってる)
     パジャマの上から妻の敏感な部分を、まるで蜘蛛が這いまわるように親指を除く4本の指を「触れるか触れないかぐらいの力」でワラワラと動かし、撫で回す。
    「偶然」指の1本がクリを撫でる瞬間、ビクンと妻の体が跳ねる。
     妻の味を楽しむように、乳首を舐めている舌をゆっくりと下へズラしていく。同じスピードでゆっくりとパジャマと下着を脱がす。
     全部脱がした時点で大きく妻の足を開くと妻は恥ずかしそうに身をよじるが、もう一切抵抗出来ない。恥ずかしがる妻にしてやれる事は一つ。「恥ずかしいなんて思えないほどに感じさせる」のみ。
     唐突にクリに吸い付き、音を立てて舐め回す。 【妻にバイブ【エッチ体験談】】の続きを読む

    だいぶ前に投稿した。
    http://www.moedb.net/articles/1308328956.html
    続きを。
    玩具扱いにしてるのに、健気にメールをくれる。
    相当なM女だったのか、年下ちんこに捨てられるのが嫌なのかわからないが
    相変わらず便利に使わせてもらってる。
    埼玉在住なのに、呼び出せばほいほい出てくる。
    最初こまめにしていた優しいメールもほとんどしなくなり・・・
    したいからいつ会えるとか、今度バイブで遊ぶね、とか直接的なエロメールか呼び出しメールのみ。
    便利な穴壺化してきた。
    この間は、名古屋に出張だったから、岐阜羽島駅に呼び出してトイレでハメてやった。
    一時間前に到着して待っている様子だったから、駅でパンツを脱がせてノーパンで待つようにメール。
    私が車で駅に到着後ビデオカメラとデジカメ持って、岐阜羽島駅の身障者用トイレに入り、ドアを開けて待つ。
    「すぐハメルからここに入ってこい」とメールをしたらのこのこ入ってきた。
    新幹線駅で身障者トイレでのハメ撮り。 【人妻調教2【エッチ体験談】】の続きを読む

    私もこのサイトで刺激を受けた40歳のサラリーマンです。妻は37歳になりますけど私とは違って淡白で清楚な女です。
    私の友人達からも一応はモテるルックスなのですが、しもネタは禁句といったイメージを持たせる女です。
    そんなある晩に妻を抱きながら「お前、俺以外の男に抱かれるのなら誰がいい?」と質問をしてみました。
    妻は「バカなこと言わないでよ!」の返答でした。
    そこで私は「何か刺激が欲しいから誰でもいいから俺以外の男のことを想像してオナってくれないか?」と続けました。
    妻は淡白とはいっても私の前でオナニーした経験は何度かありましたから玩具を手にとっていつものように一人でやり始めました。
    そこで私は、「他の男の誰かを思い浮かべてしてくれ!」と、お願いしました。
    すると妻は「怒らない?だったら、貴方の言うとおりにするわ。」と、その気になりました。
    「いいとも!誰だろうと、これは架空のことだからね。」と、妻の気持ちを楽にさせてあげました。
    その後、妻は「貴方、ごめんなさい。私は会社のW君が気になっているの。W君に抱かれることを想像させて・・・」
    と、お酒の酔いも助けて本音らしいことを言ったのです。
    私は「いいよ。W君なら俺も良く知っているから安心だよ。」と、妻をリラックスさせて上げました。
    妻は、そこから集中して「W君・・・アァー!・・・
    気持ちいい!」などと絶頂に達するかの勢いでした。
    私は、そこでこっそりビデオカメラを手にして撮影しました。 【妻の変化【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    前回の話:クラス一の美少女からいじめを受けたら、父親がその両親を借金漬けにした
    オヤジの事業は、オヤジが亡くなった時にすべて俺が引き継いだ。
    しかし、オヤジの私的な遺品を整理する気にはなれなかった。
    オヤジが死んで20年近く経って、最近ようやく整理する気になった。
    先祖代々土地もちの俺の自宅は広く、オヤジの部屋は7つもあるが、オヤジがいつも女をオモチャにする部屋にしか入ったことがなかった。
    初めて入ったオヤジの6畳ほどの広さの部屋は本棚で埋め尽くされていた。
    本棚にはビデオテープがびっしりと詰まっていた。
    タイトルのないビデオテープ。
    それはオヤジが借金を盾に、女たちをオモチャにした記録だった。
    その中にあった「ミホ」という女子大生の話をしよう。
    今、ビデオの中でミホはオヤジの部屋で天井の磔に吊り下げられて、股間のバイブの刺激に体をくねらせている。
    「お願い・・・・・・もうイカせて・・・・・・」
    「おねだりの言葉は教えたはずだ」 【義父から性的虐待を受けていた女子大生をレイプした【エッチ体験談】】の続きを読む

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