宮城県/淫乱女のEちゃん(10代)からの投稿
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これは私が彼氏とデートした時の話です。
彼はSで私はかなりのドMなので、普段のエッチも主導権は私にはありません。
ある日、彼がカバンの中から遠隔操作のバイブを取り出し、私にトイレで入れてくるよう命令してきました。
早濡れの私のマンコはビチョビチョで、簡単にバイブを受け入れました。
急いで彼の元へ戻ると、すぐさまスイッチを入れられ、私のマンコの中でバイブが大きく振動しています。
スイッチが入るなり、私は
「あんっ…」
と声を出してしまい、彼はニヤニヤしながらスイッチを弱くしたり強くしたりします。
インテリアの店へ行くと、誰も見えない陰で私のパンツに手を入れて
「あーぁ、こんなに濡らしちゃって。変態なマンコだね」
と言われ、私は恥ずかしいのと興奮で我慢ができませんでした。
彼のアソコを見ると既に立っていたので、ホテルへ行きたいと伝えると駐車場でしようと言われ、私達は急いで車へ向かい、車内に乗り込もうとすると腕を掴まれ、なんと中には入らず車の脇でしようと言うのです。
我慢の限界に達していた私は、パンツを脱ぎスカートを捲り、車に寄りかかる感じでM字に脚を開きました。 【バイブを入れたまま買い物をし、駐車場で…【エッチ体験談】】の続きを読む
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これは私が彼氏とデートした時の話です。
彼はSで私はかなりのドMなので、普段のエッチも主導権は私にはありません。
ある日、彼がカバンの中から遠隔操作のバイブを取り出し、私にトイレで入れてくるよう命令してきました。
早濡れの私のマンコはビチョビチョで、簡単にバイブを受け入れました。
急いで彼の元へ戻ると、すぐさまスイッチを入れられ、私のマンコの中でバイブが大きく振動しています。
スイッチが入るなり、私は
「あんっ…」
と声を出してしまい、彼はニヤニヤしながらスイッチを弱くしたり強くしたりします。
インテリアの店へ行くと、誰も見えない陰で私のパンツに手を入れて
「あーぁ、こんなに濡らしちゃって。変態なマンコだね」
と言われ、私は恥ずかしいのと興奮で我慢ができませんでした。
彼のアソコを見ると既に立っていたので、ホテルへ行きたいと伝えると駐車場でしようと言われ、私達は急いで車へ向かい、車内に乗り込もうとすると腕を掴まれ、なんと中には入らず車の脇でしようと言うのです。
我慢の限界に達していた私は、パンツを脱ぎスカートを捲り、車に寄りかかる感じでM字に脚を開きました。 【バイブを入れたまま買い物をし、駐車場で…【エッチ体験談】】の続きを読む