エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:セフレ

    私の彼は、かなりのSですごく焦らしたり、逆に何度もイカせたりするのが好きなんです。
    痛いのとか、恥かしいのとか、汚いことはしないんだけど、とにかく責めに関しては容赦ないんです。
    例えば、クリトリスにローターを固定して、最弱のまま1時間放置されたるんです。
    感じてるんだけど、刺激が弱いからイクにイケないんです。
    本当に気が狂いそうになるんです。
    何度「イカせてください」って訴えても聞き入れてもらえず、彼は私の反応を楽しんでいます。
    逆にそんな体にされてから、何個ものローターを私の性感帯という性感帯に固定してから、一気にスイッチを入れます。
    もちろん、今度は最強です。
    敏感になってる体はすぐに反応して、すぐイキそうになるんだけど、イキそうになるとスイッチを切って焦らします。
    1秒か2秒か、本当に一瞬だけスイッチを入れてから、すぐに切ります。
    気が狂いそうになっているところにこれだから本当に気が狂ったように、私は絶叫して悶絶します。
    彼はまたその様子を楽しむだけです。
    そんなのがまた1時間以上続くんです。
    これだけでは終わりません。
    いいえ、これで終わる時もあるから本当に地獄です。 【焦らし【エッチ体験談】】の続きを読む

    暇を持て余して、初めて出会い系サイトを利用して3人の女性に会うことができました。少し高額を提示しましたが。
    前回は23歳のOLさん、
    前々回は26歳のOLさんでした。28歳のトモミさんで、ダンナさんと別れて2年になるバツイチさんです。
    パート先が休みで暇してたという口でした。
    僕より年下でしたが、バツイチだけあって大人な雰囲気がメールからもわかり、何となく年上の女性とメールをしているような感じになってしまっていましたが、
    数日メールのやり取りをしてから、会うことになりました。
    トモミさんは少し気だるそうな雰囲気がある、ちょっとエロそうな感じの女性でした。
    初日は飲みに行って終わりましたが、連休最終日にまた会うことになりました。
    待ち合わせ場所に行くとトモミさんは少し酔っているみたいでしたが、何となくという雰囲気でホテルに行きました。
    最初、飲んだだけで別れたので、完全にダメだったと思ったのですが、再び誘われてイケると確信しました。相手も、そのつもりで誘ってきたと思います。
    部屋に入ると急に積極的になって、ベッドに押し倒されると激しく舌を絡めてきて、全身を弄られました。
    元人妻ならではのエロさとテクニックがあり、僕はもうメロメロでいつ発射してもおかしくないくらい興奮してしまいました。
    トモミさんは「ああ、久しぶり。私にも、私にもして」と、淫らに服を脱いで僕の手を取るとオッパイに導きました。
    僕は興奮に任せて荒々しく揉み、乳首もひねるように摘みました。
    トモミさんは騎乗位風の体勢で僕の股間に自分の股間を擦りつけるようにしてさらに乱れました。 【援【エッチ体験談】】の続きを読む

    「ワウッ!!」
     亜理沙が学校から帰ってきて玄関を開けると、まるで帰りをずっと待っていたかのように、ジョンが一声大きく鳴いた。亜理沙はちょっとビックリしたが、昨日のことを思い出して頬を赤らめ、ジョンを無視するように部屋に向かった。残されたジョンはいつもと違う亜理沙に戸惑ったようだったが、すぐに体を躱して亜理沙の後を追っていった。
    「コラ、ダメよ!。部屋に入っちゃダメ!!」
     亜理沙について部屋に入ってきたジョンにそう言ったが、ジョンは亜理沙の言葉を無視してカーペットの上に横になった。
    「もうっ、ジョンったら!!」
     亜理沙は机の上にカバンを放り出し、ベッドの端に腰を下ろした。
    ”まさか、この前みたいなことには・・・”
     ジョンが部屋から出ていくまで、座って待っていようと亜理沙は思った。しかし、ジョンは部屋の真ん中に悠々と寝そべって、クンクンと鼻を鳴らしている。亜理沙はなるべくジョンのほうを見ないようにしていたが、ジョンは何か期待するように、亜理沙を時折見つめていた。しばらく時間が経った後、根負けした亜理沙は着替えをするために立ち上がった。
    「えっ、なにっ!!」
     亜理沙が下着姿になると、いきなりジョンが起きあがって、亜理沙に向かって進んできた。戸惑って亜理沙がジッとしていると、ジョンは亜理沙のアソコに鼻面を付けて、クンクンと匂いを嗅ぎ始めた。
    「ちょっと、ジョンッ、だめっ!!」
     亜理沙の制止も聞かず、ジョンはグイグイと鼻面を押しつけていった。亜理沙は身体をひねってかわそうとするが、ジョンは執拗に亜理沙を追ってい
    く。
    「やっ、きゃっ!」
     ジョンに押されて尻餅をつくと、ジョンはここぞとばかりに亜理沙の股間に顔を埋めていった。亜理沙はすぐに脚を閉じようとしたが、すでにジョンが身体を割り込ませていて、布地を通して荒い息づかいが感じられる。亜理沙は気が動転して、身体を後ろ手に支えたまま困惑の表情を浮かべていた。 【獣姦体験談!!ジョンとの交尾記録 その3【エッチ体験談】】の続きを読む

    五分ほどチロチロ、パクリ、ジュポされ続けた私は身体を反転させ、69の状態に。彼女はふとももで私の頭を挟み、締め付ける。マンこはぐちょぐちょですけべな香りを楽しみつつ、舌をワレメになぞり続けました。
    あんあん喘ぎながら、私の愚息を舐め続ける彼女は…欲しい、チンチンが欲しいと腰をグラインドさせながら訴えかけました。どこに欲しい!と尋ねると、オマンコ、ぐちょぐちょなオマンコに欲しいと叫びました。69をやめ、彼女をベッドに立ち上がらせて、壁に手をつかせ、後ろから思い切り突き上げました。射精までに彼女は5回はイッタはずです。終わったあと、身の上話しなどを聞いたりしていましたが、この身の上話しの内容が…彼女はk大学のk道部の副主将をしていると話していました。その日はもう一発かまして、お泊りし帰りました。帰る道で私の中の悪魔がささやきました。ほんとうにk道部に所属しているか調べて本当ならバラすと脅して肉便器にしろと…。審議を確かめるべく、家に帰り、pcでk大学のk道部のhpを検索。すると、そこには彼女の姿がありました。そこにいる彼女は凛々しく精悍な雰囲気でした。

    千恵子、36才。163cm.B.86.W56.H96
    お尻の大きな日本女性離れした、ボン、キュ、ボン体型。
    独身で男性経験は少ないが従順で献身的、清楚で真面目な雰囲気ではあるが、男日照は間違いない。
    背が高く、ウエストがキュッと括れ、それと不釣り合いなくらいボンと突き出したヒップ、タイトスカートの
    後姿はもう、むっちむっちで下着のラインもはっきりと分るくらいだ。
    顔はちょっと佐藤寛子に似ている気がするが、私だけって感じもする?
    まだ、調教中だが私の性欲と性癖を満足させてくれる、最高の雌豚性処理奴隷だ。
    当時、禁煙と分煙とか言われ始めてた頃で、うちの課の男子は8割がた喫煙者、
    女子社員は逆に喫煙者は少なく、喫煙が少々社内問題化していた。
    そんな中、彼女から男子営業社員の事務所内禁煙を進言して欲しいと相談された。
    彼女の相談を受け、私は上司に進言、事務所内は禁煙となり、
    喫煙は休憩時間に喫煙コーナーで吸う事になっていた。
    彼女には、遠まわしに誘うよりは単刀直入に取引を申し込んだ
    上司に進言し、認められた場合は成功報酬として私に一晩抱かれる事。
    彼女は少しの間、下を向いて考え「良いですよ、それから課長もタバコを止めて下さい」 【千恵子の事【エッチ体験談】】の続きを読む

    結婚する一週間前ぐらいのこと。最期の遊びだと思い出会い喫茶にいきました。出会い喫茶に入ると店内はガランとしており、客は私一人でした。帰ろうかなと思っていましたが、入店料も支払ったし我慢して待とうと決め、店内の漫画を読むこと一時間。megみ似の女性が一人、店内に入って来ました。かなり、グラマーで健康的で世間ずれしていない感じから早速声をかけ交渉。OKをもらい、早速、店外にでました。店外に出る際にエレベーターにのるのですが、その際、「よろしく」と軽くフレンチキス…のつもりがそのまま、彼女に壁に体を押し付けられ濃厚ディープキス。息子はギンギンになり、そのまま、ラブホへ…

    平成生まれのぶっ飛びエロ娘と出会いました。
    バスタオルデイですが、すぐにバスタオル外しちゃいました。
    するっと、パンティ1枚になり、ぶっ飛びガールとディープキス、もちろん舌を入れながら、お互いに本気です。
    18歳の唇・肌つやはたまらんですね。キスも最初から驚きました。なんと、口移しでのミンティアをなめさしてくれました。
    驚くのはまだ早くて、なんと姫から「手マンして」とおねだりです。
    遠慮がちにオマンコの入り口を触っていると、「奥まで指入れして」とまたまた驚きです。
    そこで、私は何かがはじけた気がしました。指2本(中指と人差し指)を奥まで入れて、かき回しながら、ディープキスです。
    多分、そこに行くまで、5分くらいでしょうか?そのまま時間一杯、指を乱暴に出し入れし、ディープキスをしました。
    もう、本番している気分です。自分の指がまるで、子宮に絡みつくようです。
    マジに姫も本気で感じていました。
    あまりに手を動かしているので、店員に注意されるほどでしたが、気にしないでと姫が言ってくれました。
    18歳でここまでやるとは信じられません。フリーターと言っていましたが、今まで何をしていたのか。不思議です。
    最後はこちらの乳首舐めとフェラチオで発射しましたが、ラストまでキスしてました。
    今度は店外デートを申し込みたいですね。

    69で未亡人のオマンコはヌレヌレになり、オレのチンポも元気になった。
    オレは、未亡人のオマンコに即ぶち込めると思ったのだが。

    何を思ったか未亡人は、オマンコにオレのチンポをぶち込まずオレの目の前でオナニーを始めた。
    オレ:何してるの? チンポ入れないの?
    未亡人:私のオナニーみて、もっと興奮してほしいの。

    そう言うと未亡人は、オレを挑発するようにオナニーを続けた。

    オレはなんだか、おあずけを食らってしまった。

    こんばんわ
    少し昔の話ですが、友人の彼女として和歌子知り合いました。
    会ったときの感想は胸の大きさにびっくり・・
    Eカップはある巨乳でした。
    そんな和歌子と仲良くなったころ、町で偶然会い友人には内緒で携帯番号を交換
    しばらくするとメールを頻繁に行うようなりました。
    和歌子は、まだ処女だったようですが、高校生のころから近所の爺にいたずらは
    されていたようだ。
    メールでそんな暴露話をするほど仲良くなり、そのうち友人には内緒でアパート
    へくるようなり、エロ話でよく盛り上がっていました。
    エロ話で盛り上がればチャンスも当然到来し、関係を持ちました。
    ただ最後までは、やらずクリ責めで遊んでいました。
    いつしか潮も吹くほど開発してしまい、我慢も限界でしたが最後の一線は超えることなく
    日々は過ぎていきました。
    夏になり友人たち5人と和歌子と和歌子の友人の女の子が1人とキャンプに行きました。 【和歌子【エッチ体験談】】の続きを読む

    バスルームの外で、棒をしごいてたオレ。
    そんなとき、バスルームのガラス戸が開いた。
    セフレのオバチャンは、女と戯れながらオレのことを観察してたのだ。
    オバチャンはオレをバスルームに連れ込むと、女に見せつけるかのように、オレとファックを始めた。
    オバチャンはよほど気持ち良かったのか、獣のようなヨガリ声を何度もあげイキまくった。
    その間、若い女はオレ達のファックを見ながらオナニーしてた。

    このページのトップヘ

    アクセスランキング ブログパーツ