エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:スワッピング

    名無しさんからの投稿----俺が彼女と付き合って3年目、セックスもマンネリしだし刺激が欲しい頃だった。
    そんな時に友達から呑みに行こうとの誘いが…どうやら彼女に浮気されたらしいが、別れたくはないらしい。
    彼女は浮気相手は切り、友達1人に絞ったが、戒めさせるために仕返しをするか悩んでいたみたい。
    けど友達は浮気相手も簡単には見つからないらしいし、見つけたところで彼女に見せつけてやらないと気がすまない。
    …けど実際に浮気をしたら彼女から別れを切り出されると困ると言った。
    そんなときに俺との思惑が一致し、俺の彼女に協力を仰ぎ、俺の彼女と友達が仲良くして嫉妬させよう作戦をやる事になった。
    1度友達の彼女を除いた3人で呑みながら打ち合わせ。
    その時から練習だと彼女を友達にベタベタさせてみた。
    彼女もマンネリは感じていたのか意外と乗り気で楽しかったみたい。
    友達もフリなのか本気なのか結構デレデレ!
    そして本番!
    4人で海に行った。
    彼女同士は初対面。
    彼女を比較するとまるで正反対。
    俺の彼女は168くらいあってDカップでちょっときつい感じ。 【友達と彼女を交換【エッチ体験談】】の続きを読む

    彼女は17才。私は45才。犯罪的なカップルだ。彼女もオレも相当スケベである。。彼女の躯にセックスのよさを仕込み、彼女は何度もイクような躯に仕上げた。フェラの技術も日に日に腕を上げた。そんな彼女を私ひとりで独占することはもったいない。他の男にも若い肉体と教え込んだ性テクニックを味わってもらいたいという願望が沸き上がってきたと同時に、若い肉体にオレ以外のペニスを経験させたかった。
    或る週末の土曜日、彼女をスワッピングクラブへ連れて行った。彼女にはオレ以外の男にも抱かれることを命じていた。彼女は他の男とセックスをする不安より期待の方のが強かったようで、そのクラブに行く途中で彼女の股間に手を伸ばすと、そこは熱を帯び、強く湿っていた。
    「他の男に抱かれてみたいのか?」私が訊くと、彼女は返事をせずに頬を赤らめて下を向いた。
    そのクラブは都内の高級住宅街にある洒落た一軒家である。夜の9時。すでに10組前後のカップルが集まっていた。私たちは一緒にシャワーを浴びた。私は彼女の股間にボディソープを垂らして丹念に洗った。そこからはぬめりの強い粘液があふれ出ていた。
    「ねえ、私が他の男性に抱かれても怒らない?別れるなんて言わないでしょう?」
    彼女は心配そうに訊いてきた。
    「お前がオレの知らない人に抱かれながらイクときの声を聞きたいんだよ。だから他の男に抱かれてもかまわないよ」
    シャワーを浴び終わると、すぐに2階に案内された。プレイルームと称された部屋には、すでに5組にカップルが全裸になってセックスをしていた。
    「いい・・・イっちゃう」
    「だめ・・・我慢が出来ない・・・」
    「オマンコがイっちゃう」
    男性に組み敷きられながら、女性が代わる代わるに絶頂を放つ。それを何度か繰り返した。オレのペニスは固く起立している。彼女の股間に手を伸ばすと、愛液があふれ出ていて、尻の方まで垂れ流れていた。これが17才の陰部かと想像しただけで我慢が出来なくなった。
    クラブが用意してくれたガウンをはだけ、彼女の陰部に顔を埋め、敏感な箇所を舌で責めた。彼女の愛液を啜り、音を立てて飲み込んだ。
    「入れて、あなたのが欲しいの」
    成熟をしていない女の子の声に強い刺激を受けた。オレは我慢できずに、彼女の硬い割れ目にペニスをあてがい、一気に埋め込んだ。 【17才のスワッププレイ【エッチ体験談】】の続きを読む

    この間とうとう4Pをしてしまいました。
    僕は大学のあるサークルに入っていて、今年入部してきた、さくらと付き合っています。同じサークルの浩史もさくらのことを僕たちが付き合う前から、かなり気に入っていたようで、いつも「いいなあ・・・お前たちどういうSEXしてんの?」と探りを入れていました。浩史もさくらと僕が付き合ったすぐ後に、同じサークルの恵と付き合っているので、いつも僕らが集まると2人でお互いのSEXの情報交換をしていました。
    ある日、浩史が突然、
    「なあ、今度4人でこの部屋で飲んだ後に、みんなで乱交やらないか。もちろんお前も恵とやらせてやるから。」
    と誘ってきました。「でも・・・」僕は迷いました。確かに浩史から何度も恵とのSEXの話を聞かされていたので、恵とHできるのは魅力だけど、さくらと浩史をやらせるのは勿体無い気がします。結局やるかどうかはわからない、ということで、次の日に早速みんなで飲みに行きました。
    店でそこそこ盛り上がった後に、僕のアパートにみんなが来て、ちょっとまったりとしているうちに、浩史が恵といちゃつき始めました。流れで僕とさくらも横のほうでいちゃいちゃし始めました。
    それから数分が過ぎて、浩史たちの様子が気になってチラッと覗いてみると、すでに浩史はズボンを脱いで、恵にフェラチオしてもらっている最中でした。恵も胸をさらけ出して、浩史のものをしゃぶっていました。恵・・・あんなオッパイをしていたのか・・・)はじめて見る後輩のみだらな姿に僕はすっかり興奮してしまい、横にあった毛布に包まってさくらと最後までHしてしまいました。
    終わった後は、4人とも下着姿で照れながら余韻に浸っていたのですが、浩史がさくらの横へ来て、「俺もさくらとしたい。」といってさくらといちゃつき始めたので、僕も恵と抱き合ってキスをしました。恵も素直に受け入れてくれました。どうしていいかわからず、すぐに僕が正上位で恵と交わると、向こうではまださくらと浩史がお互いを愛撫しあっていました。どうやらさくらが浩史に強いられてフェラチオしているようでした。自分の彼女が、他の男の物をしゃぶっている異常さに興奮して、僕はあっさりと恵の中でイッてしまいました。しかし、すぐ隣でさくらが浩史に抱かれるのかと思うと、気になって恵を満喫できませんでした。
    僕が二人の様子を見に行くと、まだお互いが愛撫している最中でした。「おっ、もう終わったのか・・・俺たちはこれからだ。」浩史が言います。「せっかくだから、さくらのすべてを味わっておかないと・・・」そういいながら浩史は今度は無理やりさくらを上にして69の体勢になりました。
    「いや・・恥ずかしいから見ないで・・・」
    さくらは言いますが、浩史の大きな物をフェラチオするのに必死で、それ以上は拒みません。浩史も嬉しそうにさくらのケツに顔を埋め、クンニしはじめました。さくらは「あんあん」と喘いで答えています。浩史は69でさくらのクリトリスから尻の穴まで何度も舐めあげたあと、正上位になって挿入し、2人とも数分でイッてしまいました。
    その後はみんな興奮しまくりで、やりまくり。2人を四つん這いにして、後ろから交互に挿入しました。さくらの肉付きのいい大きな尻と、恵の小ぶりでかわいい尻を並べて見比べながらするSEXは最高でした。コンドームは2個しかなかったので、途中からは生です。僕はさくらの口の中で初めて発射したのですが、さくらはあっさりとゴクゴク飲んでくれました。
    浩史は、「せっかくだからアナルSEXもしてみたい。」と言って恵を正上位にしてアナルに入れようとしたのですが、なかなか入りません。すると、「さくらだったらケツが大きいから大丈夫かも・・・」といって今度はさくらを四つん這いにして、尻を割り開き、アナルだけを舐め回しました。僕自身もさくらのアナルは舐めるどころか見たこともあまりなかったので、初めての肛門からの舌の感覚に、最初は嫌がっていたのに、途中から気持ちが良くなったのか、「あアン・・・結構いい・・・」と喘いでいました。
    だいぶ尻穴がほぐれたらしく、「よし」といって浩史がさくらのアナルにペニスをあてがうとあっさりと入ってしまいました。
    「ぐううっつ・・・」 【サークルの仲間と4P【エッチ体験談】】の続きを読む

    私には忘れられないカーSEXがあります。
    現在旦那である彼と付き合ってる時に
    一度だけ浮気をしちゃったんですが、
    その時の車の中でのSEXが忘れられません。
    実はそれは淡白なSEXできっと気持ちよさで言うと
    挿入時間も5分もなかったし、全然だったんですが、
    今も忘れられないSEXだったりするんです。
    今の旦那と付き合う前にずっと好きな相手だった
    会社の御子息である藤木くんという彼との一夜の出来事でした。
    旦那(当時は彼)と微妙に険悪なムードになって
    2,3日連絡取らなかったときに藤木くんに連絡したら
    たまたま日程があって飲みに行こうってなってそのままお酒の勢いというか
    彼の下心が出てきたのか、今までも何度かデートはしてたものの
    付き合うまではSEX出来ないっていう私の中での決まりもあったので
    そういう関係にはなってなかったんですけど、彼とのこともあって 【好きだった藤木くんとのカーSEX【エッチ体験談】】の続きを読む

    一昨日、インターネットでスワップ仲間を募集していた御夫婦の方にメールを出したのがキッカケで、アナルスワップをしないかとのお誘いを受けました。

    最初は不安だったので、私が一人で逢いに行きました。現れたのは40歳くらいの、普通のサラリーマンっぽい細身のダンナさんと、まだ25歳のロリっぽい感じの可愛らしい女性でした。感じとしては、お笑いのダチョウ倶楽部で、森本レオの物真似をしている人に似た男性と、競馬の武豊さんの奥さん(名前忘れました)になったアイドルタレントに似た感じの女性でした。

    女性はとても小柄で、150センチもないと言っていたので、ちょうどアイドルのミニモニみたいなサイズです。胸も小さそうでしたが、全体的に「可愛い」といった雰囲気の色の白い大人しそうな女性でした。男性も物腰が柔らかく丁寧な言葉遣いで好感が持てました。夫婦だというのを疑ってしまいましたが、免許証で二人とも身分証明をしてくれました。同じ住所で、同じ名字。兄弟とも思えないので、夫婦である事を信じました。私も免許証を見せて、互いに秘密を共有する覚悟が有る事を示しあいました。二人は車で来ていて、移動する時に、御丁寧に車検証まで見せてくれました(笑)。

    それから会社帰りの時間帯をあらかじめ聞いておいた、私のアナルフレンドの彼女が会社帰りに使う駅まで、御夫婦の車で一緒に移動しました。事前に私が逢ってみて、信用できるなら逢ってもいいという事になっていましたので・・・。

    携帯電話で連絡を入れて、駅に付くと彼女は待っていました。今夜は私の彼女があまり遅くなれないということだったので、私と彼女の家に近付く形で車を走らせ、東京と埼玉の件境のあたりにある、小さな一戸建てが並んだ形の古いラブホテルに車ごと入り、素早く四人で部屋に入りました。この手のタイプのホテルはカウンターを通らなくてもいいので、複数で利用するには便利です。しばらくして係りの女性の人が代金を先払いで受け取りに来たので、玄関先で渡してロックしました。

    車の中で、互いの遊び方や、これまでの経歴なんかは話し合っていたので、部屋に入った頃には、彼女も警戒心を解いていました。それでも、今日初めて逢って、いきなりスワッププレイに移る勇気は、女性が二人ともなかったようなので、この日は、それぞれのパートナーとのプレイを見せあう事にしました。

    それでまず、お風呂が広かったので二組で一緒に入りました。驚いた事に、あんなに小さくて可憐な感じの奥さんは、ゴムチューブで出来た紐ようなモノを履いていました。ちょうどアナルの部分に金属の筒のようなものが付いていて、アナルが直系4Cmくらいに強制拡張された状態でした。幼児体型の小さな可愛い白い身体には、あまりに不似合いな感じで、一目で興奮してしまいました。彼女もビックリした様で、「すごい変態みたいでドキドキする・・」とか言っていましたが、考えてみたら、私達にしても公衆便所で知り合った仲で、アナル遊びをしている変態カップルなのに・・・と、少し可笑しく思いました。

    スワップが初めてではない御夫婦にリードされるように、私達も一緒にお風呂に入りました。ダンナさんは、私の彼女をしきりに誉めて下さって彼女も嬉しかったようです。たしかに、可愛い感じの奥さんと違って、彼女はモデルなみのスタイルですから・・・。顔は好みによるという感じで、奥さんも、私の彼女も美人の類である事は間違い有りません。

    お風呂に入ると、まず奥さんのアナルから金属の筒を外しました。「はぁ〜・・」と深いため息をついている声が少し枯れていて、可愛かったです。アナルは広がったままになっていて、中まで見えます。ダンナさんが、「お二人に見せて上げなさい」と優しく言うと、奥さんは、おじぎをする格好になって、私達に背を向け、両手でお尻のお肉を広げました。こんな可愛い女性がする格好とは思えません。中まで丸見えで、赤く充血した感じです。私が鼻を近付けると「あっ」と可愛い声を上げて逃げてしまいました。可愛い人です。 【スワッピング掲示板で知り合った変態ご夫婦とアナルプレイをして強烈な快感を覚えてしまった体験談】の続きを読む

    埼玉県/スワッピングさん(30代)からの投稿
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    これは現在進行形の話になります。
    私36歳、妻35歳、子供8歳(男)、友人33歳、友人妻31歳、子供8歳(男)。
    6年前、私達夫婦は郊外に家を購入しました。
    翌年、お隣さん(井川さん夫妻)が家を建てたんです。
    近所挨拶に来た時から感じの良い夫婦だと思っていましたし、子供も同級生という事もあり、お互いの家族関係は親密な状態になっていったんです。
    何より、井川さんの奥さんは155cmくらいで可愛くてスタイルも良く、AV女優並の肉体の持ち主で、会う度に股間がムラムラしていました。
    (推定ですが、胸はFカップクラスです)
    旦那さんも感じが良く、趣味も車好きと言う事もあり意気投合!
    何かと一緒に飲む関係に…。
    その延長で、今では一緒に旅行に行くほどです。
    そんな仲ですから、酒の席ではエッチな話もする様になり、お互いの夜の営み何かも話したり時には、どんなプレイが好きだとか、女性の好みを聞いたりする事も…。
    すると、私は井上夫人に興味があり、井上さんは私の妻に興味がある事が薄々分かってきたんです。
    私の妻は、163cmスラッとした体系で美人顔です。 【お隣の旦那さんは私の妻がタイプ、私はその人の妻がタイプ【エッチ体験談】】の続きを読む

    433 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 14:31:17 ID:ucRRxT+p0 [1/3]
    結婚してて、マンションと言うにはちとボロい、かと言ってアパートと言うにはちょっと高級、といった感じの家に住んでた5年前の冬の事。その経緯は忘れたが、なぜか隣の部屋の夫婦と仲良くなった。良く一緒に海に行ったり、ペンションに泊まりに行ったり、お互いの部屋で宅飲みをしていたな。あ、もちろん夫婦同士4人でな。ある日の夜、その時もウチで宅飲みしてたんだけど、理由は憶えてないがなぜかその日は相手のダンナがいなかった。だから嫁と俺と相手の奥さんと3人で飲んでた訳なんだが
    【夫婦スワッピングしたけど質問ある?【エッチ体験談】】の続きを読む

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