エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:スワッピング

    ある日の朝、私がいつもの様にアパートから出てると、
    2階の御主人も…奥さんは居ないな…。
    “おはようございます!”と私。
    “あ、おはようございます…”とご主人。
    少し照れくさそうな顔をして私の横を通り過ぎていく瞬間
    “お盛んですね~”と小さな声で…。
    ギョッとした表情を浮かべて凍り付く御主人。
    私は耳元に唇を寄せ“聞こえてましたよ、さ・く・や・も!”
    “えっ・・・・”と益々凍り付く御主人。
    “うらやましいなぁ…私もあんなに可愛がって欲しいなあ・・・”
    “えっ?”
    “私なんか一人暮らしじゃないですかぁ…夜なんか一人で寂しくて…”と
    しおらしい表情を作ります。
    “あの…彼氏さんがいらっしゃるのでは?”と御主人。
    “彼氏じゃないですよぉ、あの人は既婚者だし…ま、セフレかな…” 【アパート暮らしは楽しい!③【エッチ体験談】】の続きを読む

    嫁の麻衣とは結婚して二年経ち、最近はそろそろ子供を作ろうと話しをしていた。麻衣とは、付き合い始める時にものすごく苦労をしたので、最近のラブラブな毎日が本当に夢のように思える。麻衣と知り合ったのは、大学のサークルでだった。一目見た時から好きになり、とにかく付きまとうというか、いつもそばにいるようにした。でも、全然僕の気持ちは通じず、逆に麻衣が僕に、先輩との恋のことを相談してくる始末だった……。
    麻衣は、同じサークルの二つ上の先輩に恋をしていて、友達として僕に相談をかけてくるという、僕にとっては辛い日々だった。
    でも相談を聞くという名目で、よく二人でお茶や食事が出来たので、辛い中にも幸せな部分もあった。でも気弱な僕は、麻衣の相談に真剣に答えてアドバイスをしたり、励ましたり、頑張れと応援したりしていた。そのせいかどうかはわからないが、結局麻衣は無事に先輩と付き合うようになってしまって、僕と過ごす時間もなくなっていった。
    ラブラブな二人を見て、サークルを辞めようと思うこともあったが、それでも麻衣子のそばにいたくて、辛い思いをしながら辞めずにいた。1年半くらいの苦しい日々だったが、先輩が卒業とともにアメリカに行くことになり、結局麻衣は捨てられた。先輩がアメリカに行く理由も、麻衣が捨てられた理由もわからなかったが、僕は正直にチャンスだと思った。そして、失恋にひどく傷ついて、笑顔がなくなってしまった麻衣に、とにかく明るく優しく付きまとった。
    僕が必死になっても、麻衣は落ち込んだままで、一年近くそんな日々が続いた。一年経ち、僕が思いきって告白をしたとき、麻衣は悲しそうに笑って、
    『ありがとう……。本当に嬉しけど、ごめんね、どうしても忘れられないよ……』
    と、断った。でも僕は、もう後悔したくないと思っていたので、その後も同じように麻衣に付きまとい、何度も何度も告白をした。
    そして、僕の熱意というか、しつこさに負けたのか、
    『うん……、でも私、ずっとあの人のこと忘れられないと思う……。それでもいいの? あっくんのこと、この先どれだけ好きになっても、ずっと二番だよ?』
    と、泣きながら言ってくれた。
    「それでもいい! どれだけ時間がかかっても、絶対に忘れさせるから! 絶対に俺が一番になるから!」
    僕の人生で、一番真剣に、一番熱くなった瞬間だったと思う。麻衣は、さらに泣きながら、号泣に近い感じで泣きながら、
    『よろしくお願いします。あっくん、本当にありがとう』
    と言ってくれた。こんな感じで始まった付き合いだったけど、僕は幸せだった。好きな女の子と手を繋いで歩くだけで、こんなにも世界が違って見えるものなんだと、初めて知ることが出来た。ただ、僕と一緒にいて、楽しそうにしていたと思ったら、急に落ち込んだりする麻衣を見て、先輩の影はずっと付きまとっているようだった。でも、それも半年、一年と過ぎ、二年を数える頃にはすっかり消えていた。心の中までは覗けないが、表面上はすっかりと先輩のことを忘れたようだった。
    そして、仕事も順調で、色々な意味でやっていけると判断して、プロポーズした。『はい! よろしくお願いします。あっくん、本当にありがとう、愛してます』 【二番でも良いと言って結婚した嫁と【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺は38歳独身です。
    数か月前、同じ職場に派遣されてきた女(36歳)といい関係になった。
    彼女は独身で、何だか暗い雰囲気を漂わせていて男性経験が無いように感じました。
    顔は普通何でしょうけど、何故か陰気臭い雰囲気が漂い職場の男性達も一線置く様な
    態度だったんです。
    しかし、体付きがムチムチとして厭らしく、ポッチャリ好きな俺には気になる存在でした。ある日、倉庫作業で一緒になった俺は彼女に話しかける事にしました。
    話掛けてみると案外普通で、それがキッカケで彼女も俺には話をしてくるようになったんです。
    いつしか、彼女もプライベートな話をしてくれる様になり独身で、男性経験もない事も知りました。
    俺は彼女を飲みに誘う事を決め、仕事帰りに話をしてみると案外直ぐに”いいですよ”と言う事
    になり居酒屋に向かったんです。
    彼女は酒が弱いのか?直ぐに顔を赤らめフラフラし始めました。
    店を出た俺は彼女の手を引き自分のアパートに連れ込んだんです。
    彼女も特に嫌がる事も無く部屋の中に入って来たので、俺は彼女を押し倒しキスをしました。
    彼女は一瞬驚きの表情を浮かべていましたが、直ぐに俺の舌を招き入れディープキスに発展
    しました。彼女のブラウスのボタンを外すと、はち切れんばかりの巨乳が現れ、俺は巨乳に 【俺の娼婦【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は45歳で普通のサラリーマンをしています。
    家族構成は妻の友美(41歳)、娘(16歳)です。
    娘はクラブの練習の都合で高校の近くに住む妻の両親の元から通っているため二人だけで暮らしです。
    私が40歳の時、寝取られ系サイトを目にしたのをきっかけに妻にも経験させてみたいと思うようになったのです。
    半年間は妻に言い出せずにサイトを見るだけで我慢しておりましたが思い切って妻に切り出しました。
    結果は予想どうり『NO』でした。
    私は粘り強く妻を説得し続け、妻を他人に抱かせる夫の心情がよく分かる読み物などを読ませて、妻を洗脳していったのです。
    妻の反応も『NO』から『男性ってそんな風に考えているのね。』に変わり、『倦怠期を迎えた夫婦にはいいのかも・・・』と言うようになってきたのです。
    ここまでくれば妻を押し切るには時間はかかりませんでした。
    でも、いきなり3Pやスワップはできないと言います。
    私と一緒に男性と会って『最後までできなくてもいいなら』と条件付で認めてくれました。
    早速、私はサイトで事情を理解してくれる男性を募集しました。
    十数人の方から応募があり、数人の方に絞ってメールでやり取りして一人の男性に決めました。
    男性は佐藤さん(42歳)というかたで奥さん(34歳)と結婚以前から複数プレイやスワップを実践してるそうです。
    現在、奥さんは妊娠中なのでプレイはお休みされているそうです。 【妻からの贈り物。【エッチ体験談】】の続きを読む

    私には双子の妹(由利)がいます。
    1ち卵生で顔も体も瓜二つで、家族ですら未だに間違える位なんです。
    そんな妹も去年の夏に結婚しました。
    旦那さんは7歳年上の自衛官で、ムキムキの体格です。
    男の世界で飲む機会も多い旦那に不満を募らせる妹でした。先週、妹夫婦が我が家(実家)に遊びに来たんです。
    父と旦那さんが一緒に酒を飲んでいると、キッチンで妹が”ちょっと聞いて・・・”と
    旦那との夫婦生活の不平不満を溢し始めたんです。
    ”確かに、それは大変ね!”
    ”でしょう!由美ちゃんだったらきっと分かってくれると思ってた!”
    ”ねぇ!由美ちゃんガツンと言ってくれない”
    ”私!何でよ”
    ”だって彼の前に行くと言えないんだもん!由美ちゃんは昔から決める時は決めてたし”
    ”もう!自分の事でしょ”
    ”お願い!今日さぁ、旦那の横に寝てガツンと・・・お願い”
    ”え~あんたの旦那と寝るの?” 【双子の妹と入れ替わりをしたら妹の旦那とエッチをする事に【エッチ体験談】】の続きを読む

    この前初めてスワッピングしちゃいました。
    親友のヒロコに「私のセフレはチンボが大きくて気持ちいいよ」って話したら、味見したいって言うんで、仕方ないからお互いのセフレ交換しようってことになって。それで4人でホテルに行ってものすごく燃えちゃいました。
    自分がオマンコしてるの見られたり、親友がオマンコしてるの見たりするのって、すごい快感でした。
    私は最初はヒロコのセフレのジュンくんとオマンコしました。
    チンボの大きさはまあまあでしたが、私がいく前に自分だけいっちゃって、私のお腹に精液を発射しちゃいました。
    ジュンくんは「ヒトミちゃんのオマンコとっても締まりがいいよ」って誉めてたけど、私の方はいけなかったので欲求不満気味でした。隣ではヒロコが私のセフレのトシくんに激しくやられてました。
    ヒトミのオマンコにトシくんの立派なチンボが出たり入ったりしてるのが見えました。
    とってもいやらしい光景だったので、私のオマンコもまたヌレヌレになってきました。
    我慢できなくなってジュンくんのチンボ握ったら、ジュンくんもまた勃起してました。
    ジュンくんに「入れて」って言ったら、オマンコの中にチンボを突き刺してきました。
    今度はジュンくんも頑張って、たくさん腰を動かしてきたので気持ちよかったです。そのご夫婦とは、私が相手方の奥さん(裕美さん26才)とチャットで出会ったのがきっかけでした。
    裕美さんは、ご主人(42才)の性癖に惚れて、前のご主人や娘さんと別れて結婚されただけあって、ご主人の命令はなんでも従われる従順な奥さんです。
     
    チャットでその経験を聞かされて、本当にドキドキしてしまいました。
    だって、裕美さんのご主人は、飲み屋で知り合った知らない男にでも奥さんの裕美さんを呼び出して、目の前で抱かせるというのですから。 【初めてスワッピングしちゃいました【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺32歳、嫁27歳で元モー娘の辻ちゃんを巨乳にした感じ
    結婚5年目になるが今でも本当に大好きだ(Hは週2回位)
    夫婦2人で飲食店を経営していて結構繁盛している
    可愛い元気な嫁と話をするのを楽しみに来る常連客も沢山いた
    その中にY氏夫婦という地元では有名な資産家夫婦がいた
    Y氏は75歳で小柄な紳士で妻、瞳さんはスレンダーな美人の43歳
    暇な時間帯などは俺と瞳さんは互いにバスケをやっていた事もありスポーツ系の話で盛り上がり、Y氏と嫁は俺のよく解らない絵画やクラシックの話をよくしていた
    そんな時、嫁の好きな絵画がY氏宅にあるらしく、嫁が見たいと言いだし次の定休日に招待していただける事になった
    当日はきちんとした服を着て緊張しながらY氏宅に向かった
    大きな門のチャイムを鳴らすと瞳さんがスリットの入ったドレスで迎え入れてくれた
    玄関までの間、瞳さんの長く美しい足に見とれていると隣で嫁が頬を膨らませ拗ねた顔をしていた
    玄関ではY氏がよく来てくれたと歓迎してくれた
    特に嫁には服や髪型など全てを褒めまくっていた
    応接間に案内され俺と瞳さんはビール、アルコールの飲めないY氏と嫁は紅茶を瞳さん自ら入れてくれた
    どうやら家政婦さんは今日は、 【資産家夫婦との関係【エッチ体験談】】の続きを読む

    私35歳 妻33歳 子供なし私の妻は、結婚前に2~3人の男と付き合いが有り処女ではありませんでした。セックスも、それなりのテクニックもあり夫婦生活も上手く行っています。
    (2番目の彼氏にはプチSMやアナルも開発されたと妻から告白されました)この間の日曜日、妻が仲の良い近所の夫婦と、今度の土曜日に私たちの家で焼き肉パーティーをしたいと妻が言いました。私はそこの奥さんの姿を見ると、奥さんを頭の上から足の先まで食い入る様に見て
    「こんな女と一発できたら幸せだな…それにあの尻たまらないな~]いつも目で犯していました。妻「あなた、聞いているの」
    私「ああ~そうだね いつも奥さんにお世話になっているお礼もしなくてはね」
    妻「え~何いつものて?」
    私「いや いつもお前がお世話になっているからだよ」と私が言うと、
    妻「OKね じゃ後で奥さんに言いに行くからね」そして、土曜日になり招待した時間にご主人と奥さんが来られました。私はご主人とは、挨拶する程度のお付き合いしかしてません。妻と奥さんは親友同士で、ショッピングとか食事によく行く仲です。妻「あなた 私と奥さんで支度するからご主人のお相手してくださいね。それとお世話になっているからお礼も言ってくださいよ」言ったので
    私「いつも家内が奥さんにお世話になっています」とお礼の言葉を言いました。
    すると、ご主人は、「いいえ、こちらこそ奥さんには色々とお世話になっています」と
    ニャッとした顔で挨拶されました。私はその時のご主人の言った言葉が気になりましたがすぐに忘れてしまいました。その時妻が「パーティーの用意ができましたよ」と言ったので庭の方に移動しました。ご主人は「凄いご馳走ですね!家ではこんなお肉食べれませんよ」と言い椅子に座りました。私はご主人にビールを進め、2時間ぐらい世間話しをしました。妻も奥さんもビールがまわり4人で次第にHな話になり盛り上がってきた時、
    ご主人が「旦那さんいい奥さんですね、いつもこんな綺麗でセクシーな奥さんを抱けるなんてうらやましいですよ」と言われました。私も「いや~旦那さんの奥さんもセクシーで魅力的で、それにあのお尻なんか最高ですよ。家内とは大違いですよ」と言いました。妻たちは「二人で何こそこそ話ししいてるの?私たちに聞かれたらまずいことなの」すると
    ご主人は妻に「こんないい体の奥さんを抱ける旦那さんさんがうらやましいです」と奥さんの前で妻に言いました。すると奥さんは「あなた、どうせ私の体は奥さんと比べたら月とスッポンね」私も「どうして 奥さんの体もセクシーで私好みですよ。できたらお相手したいくらいです」
    妻は「何言ってるの奥さんが困っているじゃ無いですか」
    ご主人が「それじゃ 旦那さんに抱いてもらったら」
    妻「ご冗談でしょう そんなこと出来るわけないでしょう…ねえ奥さん」と言いました。4人ともその場で笑いました。でも4人の頭の中の考えは同じだったと思います。それからの展開は4人の…いや私を除いた3人の筋書き通りに運んで行きました。知らぬは私だけ… 【近所の夫婦と夫婦交換【エッチ体験談】】の続きを読む

    妻に睡眠薬を飲ませ友人に抱かせてからと言うもの、私はあの興奮を忘れられずに、
    友人に何度か妻を抱かせていました。
    その影響なのか?最近妻のエッチ感度が上昇し、妻から誘って来る事が増えました。
    パジャマを脱がせると既にアソコはダラダラに濡れているんです。
    そんな話を友人にすると
    「じゃ、睡眠薬なしでもイケるんじゃないか?」
    「バレたらヤバいって・・・」
    「案外知ってたりして!」
    「そんな訳ないだろ!」
    「今度!媚薬でも飲ませれば案外OKだったりして」
    「媚薬って・・・お前持ってるのか?」
    「この間、妻に試してみたら凄い効き目だったよ。お前も試してみるか?.」
    「ん~」
    週末になり、友人が家を訪れて来たんですが、手には媚薬を持っていたんです。
    「これ差入です。」 【睡眠薬で眠らせた妻に夜這い      浮気編【エッチ体験談】】の続きを読む

    翌日私は彼氏に報告しました。“2階の御主人落ちちゃいましたよ。奥さん里帰りで今日もいないし、今夜も遊びに来るかもしれません。”って。
    “たぶん来るんじゃない?じゃ俺は遠慮しとくな!”と彼氏。
    昨夜御主人から聞かれました。
    “どうすれば君みたいな女に出来るかな?”って。
    “奥さんを私の様にしたいの?”って聞いたら“…うん。”
    私は提案しました。
    彼氏には事前に言ってるし、暫く私(私達)と遊びましょう。
    “それって彼氏さんも入れて3Pとかもってこと?”と聞きます。うんと答えました。まずは御主人を虜にし、アブノーマルの楽しさを覚えさせ次は…です。
    やはりその日の夜も御主人は来ました。
    もう夜10時を回っていて“さすがに今夜は来ないかなぁ…”って思ってたらメールが…。
    “寝てる?”“起きてますよ。”と返信。“今からじゃ遅いかな?”“御主人様のお望み通りに致しますよ!”“今夜も俺に奉仕したいか?”“私を種汁まみれにして頂けますか?”“俺の玩具になりたいんだろ?今から行くから玄関で待ってろよ!”“はい。”
    玄関で待ってると階段を下りてくる音が聞こえてきました。ドアの前に人影が写り“コンコン!”とドアを叩きます。鍵を開けると御主人はドアを少し開け、体を斜めにしながら滑り込んできます。
    人目を気にしてるんだと思いました。御主人は私に跪くように言い“しゃぶりな!”と命令します。
    ジャージ越しにオチンポはすでにビンビンなのがありあり…。
    ジャージを下げるとピンとそそり起ったオチンポが飛び出して来ます。 【アパート暮らしは楽しい!⑥【エッチ体験談】】の続きを読む

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