エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:スカトロ

    (教室バケツにいれた物はすべて飲み込むこと。)これが今日ノートに書かれたことだ。
    ぐちゃぐちゃになった膣と肛門を直してやるかわりに教室でうん子をすることを指示した。もちろん嫌がったが最後はうなずいた。(ノートに書けばどうせするのだから)トイレに呼び出し、そして浣腸をして教室に戻してやった。
    教室のバケツを用意してそこにするように命じた。俺が白々しく〈こんなところでうんこしちゃだめだよ)といったのでみんなが注目している。恥ずかしそうにバケツをまたぎうんこをしだした。残念ながらスカートでしているところは見えないが・・
    でも本当のお楽しみはこれからだ。
    うんこが終わりバケツに入ったうんこをみて叫び座した。
    (いやー違うの、食べれない&%$#”#$$%#’&)
    錯乱した状態でついにうん子を食べだした。ノートに書いたのだから当然ではあるが。
    クラスのやつはやめろ、変態、とか口々に叫んでいる。それでも狂ったように食べつずける姿を見て何も言わなくなった。
    そのとき一人の女子が気分が悪いと言い出したので、おれはクラスのもうひとつのバケツを差し出してそこにげろをさせた。
    一人が吐くと周りのみんなも気分が悪くなり吐き出した。
    いつの間にかバケツはげろでいっぱいになった。
    うんこの入ったバケツを空にした静香におれはげろのバケツを渡した。
    (&%$#%&$##”#$%!”#!!!!!!!!!!!!!!!!)
    何か叫びながらげろを飲みだした。途中で吐いてしまうのかげろはぜんぜんへらないようだ。トイレに連れて行きそこで全部飲ませるようにしたが、教室に戻ってきたときは昼を過ぎていた。
    さあ、明日は何をしようかな

    彩香、短大生の21歳。白のヒラミニでノーパンのパイパンの割れ目で漫喫で書き込みしてます。
    ノーパンの訳は。
    朝の4時。大量のお水とお茶を飲み干し、白のヒラミニに、Tバックのパンティー、ベージュのパンストを穿いて出かけました。
    実は、この日穿いているTバックのパンティーにベージュのパンストは、もう、3,4回ほどオシッコをお漏らしして一回も洗濯をしていない物を穿いています。なので、穿いているだけでスカートの中からオシッコの臭いがプンプンと臭ってきます。彩香はその臭いがたまらなく好きで興奮してしまうのです。だから、そんな格好のまま、彩香がいつも利用しているローカル線の駅に向かいました。
    徒歩で30分ほど歩くと、誰もいない無人駅の待合室に入りました。ここには防犯カメラも設置されていないので彩香の恰好な露出する場所になっています。
    こんな早朝から利用する人もいない待合室の大きな鏡の前に足を大きく開いて立っている彩香。
    朝から大量のお水とお茶を飲み一回もトイレに行っていない彩香の膀胱はパンパンにオシッコが溜まっています。
    そう、彩香はここでオシッコをお漏らししているところを露出に来たのです。
    白のヒラミニの裾からはTバックのパンティーとベージュのパンストの割れ目のところが少しだけ見えている状態です。
    そして、彩香の恥ずかしい瞬間が来ました。
    今まで我慢していた股間の力を抜きました。
    オシッコは一気に噴出し、足を大きく開いて立っている足の間から滴り落ちてきました。
    静かな待合室に響き渡るオシッコの滴り落ちる音。
    漂ってくる恥ずかしいオシッコの臭い。
    彩香は、半分ほどオシッコが出たところで止めました。(彩香は何回もオシッコを途中で止める練習をしていたのです。) 【彩香の恥ずかしい露出【エッチ体験談】】の続きを読む

    「アナルに指を入れるのはいつから?」
    「えっと…ちゃんと入れるようになったのは最近ですけど、いじり始めたのは高校の頃から…」
    「それ以来ハマっちゃったのかな?」
    「気持ちイイって感覚かどうかは自分でもわからないんですけど…なんかゾクゾクしてしまって…クリをいじりながら指を入れるとすぐにイっちゃうんです」
    「アナルでイっちゃうの?可愛いね。。」
    「恥ずかしい」
    アナルオナニーの話をし始めるとさっきよりも顔を伏せるようになり、口調も恥ずかしさが入り混じって時折震えるようだった。。
    ちょっと可愛いな、このコ。。
    そう思うと少しずつ自分も興奮してくるのが分かる
    「どんなことをまず知りたい?」
    「あの…舐めて欲しいんです」
    「どこを?」
    「オマンコとアナルを…」
    「クンニのことだね、どうして舐めて欲しいのかな?」
    「ネットで女の人のあそこを図書室で舐めてる画像があって…」 【アナルオナニーの好きな女の子【エッチ体験談】】の続きを読む

    「スカート…脱がすよ?」
    「……」
    無言で頷くと自分でスカートのボタン、チャックを下ろして脱ぎやすいようにしてくれる
    ——スルッ
    すんなり脱がすと、下半身は下着とソックスだけの格好になり、さっきよりも足が広がるようになってきた。。
    「触ってもいいかい?」
    「は、はい…」
    下着に手をかけ、ゆっくりと下着を下ろしていく。。
    彼女は顔に手を当てたまま恥ずかしそうに脚をモジモジさせている。。
    下着をヒザまで下ろし、ゆっくりと彼女の未経験のオマンコを観察してみる。。
    「お、おかしくないですか?他のコと比べて…」
    「おかしくないよ、とってもキレイだし可愛いし、とても魅力的だよ」
    そこには陰毛は少なめでオマンコがピンク色…では無く少しくすんだ色のオマンコがあった。。
    まだあまり濡れてない感じだったが、少し汗ばんでいるように見える。。
    「オナニー…本当は結構してるでしょ?毎晩とかさ。」 【アナルオナニーの好きな女の子(その2)【エッチ体験談】】の続きを読む

    毎月2回の例会をSMホテルで行いますが最近は高齢化、そしてS系会員が増えてM系会員が極度に少なくなりました。
    そこで男女ともにS系会員も交代でM役をする事にしました。
    先日は、いつもはムチを持って女王役をしている高飛車な熟女がM女役をしました。
    早速、縛ってM字開脚させてやりました。
    会員のほとんどはこの熟女のオマンコやケツの穴を見たのは初めてで興奮しました。
    以外と綺麗な色をしていました。
    ムチ、ローソク、浣腸などの定番ですが、普段は生意気なS熟女をいつもより強めに攻めるのは快感ですね。
    女は許しを乞いましたが無視。
    S女がMブタになり下がり、ひぃひぃ~と泣き叫ぶのは格別のものがあります。
    私は縛られ四つんばいのままの熟女にローソクを垂らしながら、ケツの穴に挿入させて頂きました。
    ローソクが垂れる度にケツの穴がヒクヒク締まり年甲斐もなく5分で射精しました。
    この日は女3人(40代2人、50代1人)男3人(すべて50代)でしたが、40女への顔面放尿もできて、3人のオマンコとケツの穴すべて味わえて、都合4回射精して大満足でした。
    S女をいたぶるのは気持ちいいですよ。
    次回は私がM男役です。

    パチンコで勝ったとき暇さえ見付けては、出会い系サイトやチャットで女の子のGETに励んでいます。
    援も比較的相場が安価になり助かってます。
    メッセージを出していた女の子に何人かにメールを出したら、2人から返事がきました。
    1人は援交目的っぽかったのですが、もう1人はそうでもなさそうだったので、1週間ほどメールのやり取りをしてから週末に会うことになりました。
    女の子は麻衣ちゃん、21歳のOLさんです。待ち合わせに来た麻衣ちゃんはちょっとぽっちゃり目だけど、普通によくいる可愛い感じの子でした。
    メールで個室ダイニングに行きたいと言っていたので、早速リサーチしておいた店に直行しました。
    2人きりの個室で乾杯をして、程よく酔ってきたところでミニスカートの太ももやノースリーブから出た腕などにさり気なくボディータッチしていき
    エッチなムードを高めていきます。さらに飲み進めると、思った通り、麻衣ちゃんの目がトロンとして、僕の肩にうな垂れてきました。
    僕はチャンスとばかりに麻衣ちゃんにキスをして、服の上からおっぱいを揉んで、乳首を刺激しました。
    麻衣ちゃんは、僕の舌に合わせて舌を動かしならが鼻から喘ぎを漏らして、ピクンピクンと反応しました。
    僕は服の中に手を入れてブラジャー越しに乳首を摘んだり、パンティの上から指でバイブレーションさせたりしました。
    麻衣ちゃんの吐息はどんどん荒くなって、僕のチンチンをズボンの上から握ってきました。パンティは、もうベチョベチョになるほど濡れています。
    僕はこのまま麻衣ちゃんを押し倒してヤリたかったのですが、個室といってもお店の中なので、
    パンティの中に手を入れて指マンをして、麻衣ちゃんはテーブルの下で僕のチンチンをしゃぶるという前戯まででガマンしました。
    僕たちは悶々とした気持ちのままお店を出ると、足早に無言でホテルに入りました。飲ませればいい感じになると思っていましたが、 【出会い系【エッチ体験談】】の続きを読む

    数日前の夜です。母と二人だけの夜でした。母は、68歳。寝室に入り、寝たと思った、母は起きていました。
    母の寝室が開いていたのです。全裸になり、鏡台の前で、正座していたのです。そして、写真を見ていました。
    昔、若い頃に、調教を受けた時の写真でした。
    母「綺麗に、撮れているでしょ。」
    自分「今でも、綺麗だよ。」
    母「お尻叩いてくれる。お願い。」
    自分「良いよ。」
    母「手加減しなくて良いからね。」
    自分は、素手で、母のお尻を叩きました。
    母「もっと強く、止めないでよ。」
    自分「無理だよ。手が痛くなる。」
    母「布団タタキを使いなさい。」
    自分「良いのか。真っ赤になるぞ。」
    自分は、布団タタキで、叩き続けました。母のお尻は、真っ赤です。
    母「下手ね。良いわ。」「次は、浣腸して。」 【母はMが好き【エッチ体験談】】の続きを読む

    昨日の朝、母が、トイレから出てきたら、「少し出血した。」と言いました。自分は、「痛みは、病院へ行ったほうが良いのでは。」と言って連れて行くことにしました。
     母が、排便時に、強い痛みがあって、肛門が切れたみたいなんです。
    母が、病院で受付を済ませ、自分も一緒に診察室へ入りました。診察してくれた先生は、女医でした。母は、先生に、症状をいいました
     先生も、母に、いろいろ聞いたのです。「痛みの強さとかどんな時。残便感。便のかたさ。ガスが出ているか。便秘は何日か。」
    母 「排便時にかなりの痛みがあって、かたい便が少し出ただけです。5日です。」
    先生 「便少しだけ、お腹見るからスカ−ト脱いでベット寝て。」
    母 「はい。」
    母の、パンテイは熟女系の赤の花柄でした。陰毛もはみだして少し濡れているのです。
    先生 「お腹張ってますね。お尻も見ますから、パンテイ脱いでください。」
    母は、お尻丸出しです。肛門もよく見えました。出血していたのが解ります。
    先生 「お母さん、切れてるわ。痛いでしょう。局部麻酔の注射するね。痛いけど我慢してね。」
    先生が、母の肛門を、消毒した時、痛みがあったみたいです。そして、注射の針が肛門に、これも痛いのです。母が、泣きたいくらいです。
    暫くして。
    先生「お母さん、痛みとれました。肛門に指入れてもいいかな。」
    母 「え、はい。」 【母が病院で受けたこと【エッチ体験談】】の続きを読む

    自分の家の離れの物置に数枚の写真がありました。母のです。それも、20代の裸の写真です。大胆にも、陰毛が無く、両手を後ろで縛られていて、正座している写真でした。四つん這いになって、お尻が真っ赤になっている物。ムチで、打たれたのか。?それに、排泄姿までありました。
     母に、写真を見せたら。返事は。「昔、28歳の時、お父さんではないけど、調教してもらったの。ムチ、ロ−ソク、陰毛も剃ったわよ。アナルSEXもしたし。潮も吹いたわ。浣腸もしたから。」
    母は、昔、SMを経験したのです。
    自分「昔、綺麗だったんだね。」
    母「今も、綺麗よ。写真撮ってくれる。」
    母は、今、58歳。
    自分「母さん、裸になってよ。」
    母は、言われるまま、全裸になってくれた。まだまだ、40代くらいに見えた。乳房もピンとたち、お尻も引き締まっている。
    自分「座って、両手後ろにして。」
    母「あら、母さんを、調教するき。」「いいわよ。」
    母の姿を、数枚撮りました。そして、四つん這いにして、後ろから撮りました。
    母「トイレに、行かせて。」
    母の、オシッコまで、撮りました。
    ここまで、来たら、自分の願望か、排便姿も。
    自分「母さん、ウンコ出ない。」 【昔の母の写真と今の写真【エッチ体験談】】の続きを読む

    会ったり調教希望の女性にはそれぞれ変わった性癖や人に言えないことがあることが多い。。
    調教されたいという時点で人には言えない性癖なのかもしれないが…。。
    少し前に会った女性の話だが
    その女性はかなりドMの部類に入る女性でノーマルなプレイでは満足しない可愛い女性だった。。
    見られたい願望が強かったり、辱しめられることで興奮し、プレイ内容も回を重ねるごとに過激になっていった。。
    そのような女性は今までも多かったのでこの女性も例に漏れずあまり不思議な感じはしなかった。。
    ところがある日…
    「あの… 脚を舐めさせてください…」
    こちらから脚を舐めさせたり、全身をキレイにしろということは命令してなかったので
    「舐めたいのかい?」
    そう聞くと…コクンと頷いて続けてこうも言ってきた。。
    「舐めるだけじゃなくて…ご主人様のすべてをキレイにしてあげたいんです…」
    …なかなか可愛い事言うなとおもってると…
    「それと…私にいっぱいかけて欲しいんです」
    「いやらしいオンナだね、精子でいっぱい汚されたいのかな?」 【おしっこ・・・・  かけてください・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

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