エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:コギャル

    今日は幼馴染と中学生の頃以来本当に久しぶりに会いました
    卒業してからちょっとの間は連絡先も知っていたしたまに連絡もとり合ってたのですが時間が経つにつれこまめに連絡を取る訳でもなくなり変わっているかも知れない状態で連絡する事もなく気付けば2年が経っていました。
    今日突然携帯がなり名前は表示されているけど・・その名前にかなりビックリしてしまいました。
    電話に出ると声も太くて男らしい声で・・はっきり言って名前が表示されなかったら誰だかわからないほど。
    久しぶりで話にも花が咲きました
    話を聞くと最近彼女と別れたらしくてたまた心境が同じで流れで会う事になりました。
    彼の家の近くのファミレスで一緒に食事をしました。彼は昔と全然変わってなかったです。しばらく話をしていたのですが彼が
    「うち来る?」
    と言うので何のためらいもなく遊びに行く事にしました。
    彼のお部屋はすっごく男の人っぽい感じでちょっとドキっとしてしまいました。
    「適当に座って」
    と言われベッドに腰掛けました。彼は温かい紅茶を入れてくれました。
    昔の事を話して懐かしんだり別れた彼女の事を聞いたり私の元彼の話を聞いてもらったりしていましたが何故かちょっとぎこちなくなってきました。
    「一人になると寂しいよね。」
    なんて彼が言い出して私の事を抱き寄せました。小さい頃を知っているせいか何かいつも以上にで心臓の音がバクバク言ってるのが分かりました。 【幼馴染【エッチ体験談】】の続きを読む

    今から4年前で私が20歳の頃の話です。
    当時付き合い始めた彼が、実は二股かけられてたことを知り、
    友人と居酒屋に飲みに出かけた。
    私は当時ザルだったので、ジョッキ5杯・日本酒・カクテルをチャンポン状態。
    友人も失恋直後だったこともあり、2人で愚痴りながらガンガン飲みました。
    金曜だったので店内は混み合ってて、カウンターに座っていたのですが、
    隣には20代後半位の男性二人が座っていました。
    「男なんて性懲りもないよね、やはり浮気するような構造になってるんだよ・・・」
    「そうだよね、あたしなんてさ…」
    ってな具合で愚痴っていると、突然隣の席の男性が
    「そんなことないよ、女だって同じだって」と口を挟んできました。
    なんだこの兄さん方は?と思いながら、よくよく話を聞くと、
    男性二人も最近女の浮気が原因で別れたばかりという事が判明。
    本酔いではないにせよ、酒が入ってハイテンションな私達は負け組同士、
    何故か一緒に飲むことに。 【男性をお持ち帰り【エッチ体験談】】の続きを読む

    10年前、23歳の時に塾講師をしていた時の話です。彼女は小学校5年生の時から知っている子で、いつも4人のグループで行動していました。
    4人の中で背が一番高く(165位)タレントオーディションを受けても通るかと思われる子でした。当時の松本恵に似ていたので恵ちゃんとしておきます。
    丁度、今頃の時期ですが塾で新年度の予定等を相談しているところに恵ちゃんとAちゃんが顔を出しに来ました。
    なんでも週末の土曜日にAちゃんの家で高校合格パーティーをやるので、先生にも来て欲しいとのお誘いでAちゃんの家は旧家で離れがあり、カラオケもあるので遠慮なく騒げるとのことでした。
    塾長がいたので相談すると、ハメを外さないように注意して参加するようにと念を押されましたがOKをもらいました。
    当日、塾講仲間を二人誘い、Aちゃんの家に向かいました。聞いていた以上に大きい家で、離れだけでも普通の家以上に大きい建物でした。
    中に入り、通された部屋には4人と同じ中学の友達2人で男3人 女6人のメンバー。ケーキに唐揚げ、パスタ等があり、唐揚げは恵ちゃんが作ったと得意気に言っていました。
    最初はソフトドリンクだけだったのですが、いつのまにか缶入りのカクテルやら酎ハイを飲んでます。一応、先生の立場で酒を飲むのを注意しましたが、「合格祝いなんだから固いこと言わないで」と言いグビグビ飲んでます。
    Aちゃんがどこからか「スイスター」を持ってきてやり始めたのですが、恵ちゃんを含め女の子4人はスカートです。キャァキャァ言いながらしてました。
    ラッキーなことに恵ちゃんとペアになり、身体がつりそうになりながら頑張りました。恵ちゃんが負けて転がったとき、紺のブルマが目に入りました。
    当時の私は、お菓子系雑誌の熱心な読者でしたが、塾では欲求を抑制するのに苦労しました。下校途中の子のカバンの中にブルマーが見えた時には、どうしたら盗れるかとか考えたこともありました。
    正直、恵ちゃんのブルマ姿でハァハァしたことも何度かありました。妄想した場面が今、現実にあるかと思うと気持ちが高ぶり、最後までしなくても、じっくりブルマを見たい!と思い何とかならんものかと考え、恵ちゃんを含め全員を酔わそうと考えました。
    「ワインが飲みたいから買ってくるわ」と言って、ダッシュで近くのDSに走りました閉店時間ギリギリでしたがワイン、ウオッカ、ウイスキーを買い込み戻りました。
    戻るとカラオケを唄ってる者やクロヒゲ危機一髪ゲームで盛り上がってました。買ってきた酒に全員興味を示し、「ワイン飲む~」「透明の(ウオッカ)はどんな味」等言いましたが、一応、先生の立場として「これは俺達3人だけで飲むからダメ」と言いました。
    規制すると余計に飲みたくなる年頃の筈だと考えたからです。予想通り「飲ませろ~ 飲ませろ~」の大コールとなりました。 【塾講師時代【エッチ体験談】】の続きを読む

    夏の夜の事でした。
    ひとり暮らしのミドリの部屋で、女の子6人だけで、水着で飲み会をしていました。
    女の子だけという事で、みんなエッチな水着を着てました。
    私も一応、三角ビキニで、6人の中では、1番おっぱいが大きいのに、わざと小さめの水着にしたりしました。
    「ユイのおっぱいはみでそう(笑)」
    とか、言われながら、みんなで楽しく飲んで、いつのまにか、みんなで寝てしまいました。
    朝になって、ボソボソ聞こえる声で起きてみると、女の子達がいなくなって、ミドリとミドリの彼氏と男の子4人がいました。
    私は、ベットで、手をバンザイの格好で縛られ、足をM字のに縛られていました。
    水着は着たままでしたけど、足を広げた状態で、顔が赤くなるのがわかりました。
    「ちょっと!ミドリ!これを解いてよ!」
    「みんなが、ユイの身体で、遊びたいんだって。いいよね?」
    そういって、ミドリが私の水着を脱がせました。
    「やだ!辞めて!」
    身動きをとろうとしても、動けず、すぐに裸にさせられました。
    アソコも、アナルまでも、全部見える状態で、男の子達は、ニヤニヤ私を舐めるように、見ています。 【夏の夜【エッチ体験談】】の続きを読む

    では私がお兄ちゃんとHしちゃった話をします。
    私はいわゆる「ヤリマン」で彼氏以外にも男友達ともやってました
    当時私は17歳で兄が18歳でした。
    私は15歳の時に初Hをしたので、もう経験豊富でしたが
    兄はまだ童貞でした。私達の部屋はそれぞれ各6畳でしたが
    フスマでさえぎってあるだけで、音や声なんかは筒抜けでした。
    とりあえずタンスや本棚で出入りが出来ないようにしていましたが
    私がHしてる時やお風呂上りの時なんかは、フスマがほんの少しだけ
    開けて兄がいつも覗いていました。
    以前にも一度、文句を言ったのですがしばらくすると
    また覗き始めました・・・・

    その日も私がHしてる時に確認してみると、フスマが2cm開いてた
    いつも最初の内は気になるが、Hが盛り上がってくると
    いちいち気にならなくなってしまいます。 【兄貴の童貞を【エッチ体験談】】の続きを読む

    奈緒といいます。
    私は小さい頃からずっと頭のいい子として育てられていて、実際にそうだったと思います。
    幼稚園の頃には漢字が読めて欠けていましたし、簡単な英語も自然に理解していました。
    すごくお金持ちというわけではなかったので中学受験などはしませんでしたが、
    私立中学の入試問題などは塾にいった子よりも良い点数を上げていました。
    中学の成績はずっとベスト3に入っていて、そこから落ちることはまずなかったほどです。
    そして真面目に過ごしてきました。
    中学3年では生徒会の役員としてもみんなをまとめ上げていましたし、
    髪を染めたり制服のスカートを短くしたりなんてすることもなく、おとなしかったと思います。
    普段から小説や学術書を読むのが好きで、図書館に通うのが日課になっていました。
    そのうち学校ではものたりず、市の大きな図書館へ行くようになりました。
    そんな私の人生が大きく変わってしまったのは高校受験の時です。
    私は国立大への進学者を多く輩出する地域で一番の進学校への受験1本に絞っていました。
    模試の評価は常にAランクで合格は間違いがないと思っていたのです。
    実際に入試に望んだ際もその出来には自信を持っていました。 【激変【エッチ体験談】】の続きを読む

    先日某マイナーグループの立ち見ライブに行った時の話です、私は中年で友人も少なくその日は一人で現地へ向かいA-5という入り口から中に入りました、結構前の方でしたので、かなり混雑している様子でした、ライブが始まり客のテンションが上がる頃、客が前へ前へと結構押してくる感じで例えると朝の地下鉄ラッシュに近い感じになってきました、私は押されながらふと前に目をやりました、するとまん前にオタクっぽい男性、そのすぐ横にギャルっぽい長身(私と同じ166cm位)の女性が目に入りました、私は反射的に体を押されるフリをしてギャルの方向後方に行くように動きました、さらに上手いタイミングで後から押してくれます、私は体を押されるままにギャルの体に密着させていきました、更に押され私の股間がギャルのお尻に食い込んでいきました、私はライブに全く集中できたくなっていきました、そこからライブが終わるまでの時間は、もてない中年オヤジの私にとってはまさに天国そのものでした、後からギャルのお尻(右尻のまん中)に私の息子があたっています、私は強く押し合てて快楽に浸っていましたが、テンションが上がってきて、息子をお尻の割れ目に移動し、息子を思い切り食い込ませていきました、(あうっなんだ、この味わった事のない快感は!)私はとりつかれたようにギャルのお尻の割れ目に息子をグイグイ食い込ませ、ライブで聞こえないのをいい事に(ハウッ!ンー!)と一人喘いでいました、その時、ライブはその時最高潮になり、遂に私は歌にあわせるフリ(全くあってなかったと思う)をしてお尻の割れ目に息子を食い込ませたままピストンし始めました、そこから極楽でした、ピストンをゆっくりしたり激しくしたり強弱をつけ延々動かしました、(この世のものとは思えない快楽でした)、(ああ、気持ちいい、しにそうだ)、恥ずかしい話そう思いました、そして遂に限界が近くなりました、ライブもあと23曲と予想され、今の盛り上がる曲がチャンスと思い、この曲で私は天国に登ろうと決めまさた、私は心の中で彼女に中出しを想像しながら息子をなるべく割れ目の奧にあたるよう激しくピストンし(ああ!ギャルに中出しできるなんて!)と妄想をピークにさせ、頭を真っ白にさせながら天国に旅立ちました、その後私は彼女からさりげなくズレていき、トイレに向かい股間を出来るだけ掃除した後、まだ行われているライブをよそに、現場を後にしました、しつこいようですが、約90分位でしょうか、私にとってはまさに天国、生きてきた中で一番の快楽を味わう事ができました。

    高二のときのこと。友達男女合わせて八人くらいでオールをしていた。結局朝方になって一人の子の家に寝に帰ることになった。
    ちょうど男女が同数だったので気付けばうまい具合に男女二人が一組になるようになっていて、私はAくんとたまたま同じベットで疲れて横になっていた。
    Aくんの腕が寝ている私の胸に当たっている・・・。私は体をやや反らした。だがまたAくんの腕が当たるのである。気のせいではなく、確かに触れられている感覚がある。
    だんだんその腕が上がり、手が触れている。どうして交わそうかと考えているうちに、その手が動き始めた。私はいつ起き上がれば良いかわからなかった。
    その手は留まることを知らずに布団で見えないようにして、さらに激しく触ってきた。そして上の服に手を突っ込み、ブラを少しめくり上げ、乳首をコリコリとイジり始める。
    私はなぜか変な気持ちになっていた。怖いのにやめてほしくなかった。そして彼は私の手を彼の固くなったモノの上に誘導していく。
    彼の手が胸からだんだん下へ動いていく。スカートをめくり、パンツの中に手をゆっくりと忍ばせた。自分でも濡れているのが分かっていた。寝ているふりをして感じている自分が恥ずかしかった・・・。
    指がクリを優しく刺激する。クチュという音が聞こえた。みんなが起きないように私は声を出さないよう我慢。
    Aが耳元でこっそり、「起きてるんだろ?スゴイ濡れてるよ…したいの?」私はコクリとうなづいた。
    彼はいきなりおちんちんを入れてきた。私のあそこはもう準備万端であったのか、すんなり彼を受け入れられた。「ん…んぅ…」私は喘ぎ声が出そうなのを唇を噛みながら我慢する。
    Aが耳元で「ナマで入っているよ…中に出してもいい?」と言ってきた。私は首を横に振った。でももう途中ではやめれないくらい気持ちよくなっている。
    激しく動くと周りにバレてしまいそうなので、彼はゆっくり動いていた。周りにバレないかという緊張感とナマでやっているという背徳心で興奮しまくっていた。
    気付けば挿入されながら自分の指でクリトリスをこすっていた。Aくんが耳元で「すっごいエッチな子なんだね…中がヒクヒクいっているよ」
    Aくんの吐息が耳にかかり、なおさらクリトリスを激しくこすった。気持ち良すぎて何も考えれなかった。
    Aくんが耳元で「もう中に出してもいい??気持ち良すぎて我慢できねー」と言った。私も何も考えれず、ただうなづいた。彼の腰使いが激しくなる。私もクリトリスを激しくこすり何度もイった。 【ばれた【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺は中学3年間、柔道をやっていて個人戦で全国大会にも出場したんだけど
    中3ぐらいからちょっとグレはじめてて、喧嘩なら負けなし。。。といえば
    かっこいいんだけど、格闘技やってるから当たり前といったら当たり前。
    俺は不良グループの中心核でした
    15人ほどいたんですけど、その中には女が5人ほど混ざっており、その女は
    結構いろんな子をいじめてた。
    俺には関係のない話だし、放置してたんだけど、明らかに学年で一番かわい
    いCがいじめられていた。いじめられる原因は多分かわいすぎるからかなぁ
    と今振り返ると総思える。
    いじめはあまりどこまでされてたのかは知らないけど、かつあげやそんなの
    は当たり前。ある日に友達の家で女3人と男3人とでたむろしてて、そのCを
    呼び出そうという話になって、すぐこないとしばくぞぉっと脅しをかけて
    その友達の家に呼びだした。そして、家の中でいじめが始まって。。
    仲間の一人が「パンツみせろやぁ」とすごんだので泣きながらスカートを
    まくりあげて、見せてくれたんだけど。。。 【いじめられっ子【エッチ体験談】】の続きを読む

    では私がお兄ちゃんとHしちゃった話をします。
    私はいわゆる「ヤリマン」で彼氏以外にも男友達ともやってました
    当時私は17歳で兄が18歳でした。
    私は15歳の時に初Hをしたので、もう経験豊富でしたが
    兄はまだ童貞でした。私達の部屋はそれぞれ各6畳でしたが
    フスマでさえぎってあるだけで、音や声なんかは筒抜けでした。
    とりあえずタンスや本棚で出入りが出来ないようにしていましたが
    私がHしてる時やお風呂上りの時なんかは、フスマがほんの少しだけ
    開けて兄がいつも覗いていました。
    以前にも一度、文句を言ったのですがしばらくすると
    また覗き始めました・・・・

    その日も私がHしてる時に確認してみると、フスマが2cm開いてた
    いつも最初の内は気になるが、Hが盛り上がってくると
    いちいち気にならなくなってしまいます。 【兄貴の童貞を【エッチ体験談】】の続きを読む

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