エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:オナニー(男)

    いつも皆さんの性体験を拝見させていただいております。
    お礼というわけではありませんが、私の性癖を決定付けた体験を告白します。
    僕が中学2年生のときの話です。
    そのころ、僕らの間では覗きが流行ってました。
    主に銭湯を友達と覗きに行きました。
    そのことを思い出して家でオナニーする毎日でした。
    僕はオナニーが大好きで(今でもw)毎日数回は必ずしてました。
    さらに、欲情すれば駅やデパートのトイレでもしょっちゅうしてました。
    ある日、家から適度に離れた銭湯に一人で覗きに行きました。
    ボイラー室に忍び込み友人が開けた穴から女子風呂を覗いていました。
    これまで何度も一人で覗きに来て、覗きながらオナニーをしていました。
    その日も、いつもと同じように女性の裸に興奮しながらオナニーに没頭していました。
    そして、いよいよイキそうになったときに背後で物音がしました。
    ガラッとボイラー室の戸が開く音。そして「なにやってるの!」という女性の声がしました。
    驚いたと同時に射精していました。 【覗きの代償【エッチ体験談】】の続きを読む

    昨年の秋ごろのことです、俺はバイク事故で骨折して1ヶ月ほど病院に入院してました
    手術が終わり抜糸が済むと、「松葉杖を使って動いてもいい」と許可をもらいました、「リハビリがてらに病院内を歩いてみるか」
    と病室を出ました、エレベーターの前を通過する時に、文字盤を見たら「R」の文字が、「屋上があるのか、天気ももいいし
    久しぶりに外の空気でも」と思ってエレベーターで屋上に行きました
    ドアが開くと段ボール箱などが積み上げてあってなんとかその間を縫って外に出られるような状況、外に出てもベンチ1つない
    よくドラマとかにあるような屋上を想像してて、花壇やベンチとかもあり入院患者の憩いの場になっているものだと思ってた
    転落防止のフェンスがあるだけであとはなにもない殺風景の場所だった、もちろん誰1人いない
    これはタバコを吸うのにもってこいだな、と思って一旦病室に戻り事故の時に持ってたショルダーバックからタバコと
    携帯吸い殻入れを取りだして入院着のポケットに忍ばせて再度屋上に上がった
    誰もいない屋上で1人タバコを吸いながら周りを見渡すと何やら白いものが落ちていた、紙のようなものではなく布みたいなもの
    「何だろう」とそばに行くとここの病院のナースが穿いている純白のパンストでした、雨に濡れた様子もないし昨日か今日
    ここで誰かが脱ぎ捨てたかどこかからか風で飛んできたのだと思った
    「エロいもの落ちてるな、でもなんでこんなところに」と思って拾い上げると、パンストから何かが落ちた、落ちたものを見ると
    それは使用済のコンドームだった、さらに手に持ったパンストを見ると股間には穴が開けられていた
    誰かがここでナースとセックスした、しかもこの清楚な純白のパンストを穿かせたままで、そう考える以外に説明が付かない 【事故で骨折し入院中に【エッチ体験談】】の続きを読む

     司郎は部屋でオナニーをしていた。
     布団に横たわり、目を瞑ってある光景を思い出しながら一物をしごく。
    (真奈美ぃっ……真奈美ぃっ……)
     心の中で呼びかけているのは妹の名前だった。
     数日前、偶然妹の裸を見てしまったのだ。
     洗面所に入った時に、風呂上りの全く何も身につけていない状態を見てしまったのである。
     それは今まで見た何よりも白く、そして美しかった。
     来年中学に上がる妹。
     一緒に風呂に入らなくなって何年経つのか忘れたが、その頃とは体付きが全然違っていた。
     胸がプクッと膨れ、全体的に肉が付き、抱いたら凄く柔らかそうだった。
     何と言っても肌の白さが美しく、長い黒髪が体にかかっているためその白さが際立っていた。
    (真奈美ぃ……何て綺麗なんだ……)
     妹などしょせん子供としか思っていなかった司郎にとって、その裸体の美しさは激しい衝撃だった。
     グラビアで水着姿のアイドルを何度も見ていたが、妹の裸体はそんなものとは比較にならない美しさを持っていた。
     しかも手に触れんばかりの身近な距離で見たのである。 【妹の裸【エッチ体験談】】の続きを読む

    自宅の川べり近くに「やっさん」というホームレスがいる。
    橋の下に青いビニールシートを広げ、そこを住まいとしており、川釣りが趣味の俺のところに来ては
    おもしろくもない羽振りのよかった頃の昔話などを延々と語る、「うざいおやじ」だ。
    しかし、釣りの腕前は確かにたいしたもので、まず釣れないという事のないくらいにみごとな腕前で、
    正直感心している。
    そんなことから、やっさんとは意気投合し、月に2~3度はビールの差し入れを持っていっては釣りに
    興じる仲になった。
    食い付きの悪くなる時間帯というのがあるが、そんな時には雑談をする。
    男同士の事だから当然、「エロ話」もする。
    やっさんは女を3年抱いていないそうで、道行く女を見てはセンズリばかりしているそうだ。
    自分もなかなか女に恵まれず、長い間「素人童貞」だったので、その気持ちはよくわかった。
    その日はそれで終わった。
    しかしその夜、妻とセックスしている最中にいけない想いが頭をよぎった。
    「もしも妻とやっさんがセックスしたらどうなるのか?」と。
    妻の体がやっさんに汚され、ドロドロのザーメンを身体中に浴びせられるのかと妄想してしまい、 【ホームレスのやっさん(安)さん【エッチ体験談】】の続きを読む

    近所のM実」ちゃんは小学4年生。
    前々からかわいいとは思っていましたが、どんどん自分のストライク年になり見るたびに興奮していました。
    ある日何日も射精できず、ムラムラした日々を過ごしていた日M実ちゃんとばったりであいました。
    スカートから覗く白く細い足に目はくぎずけになりきずけば股間は勃起していました。
    今ちんぽを取り出して見せつけてやりたい。それ見ながらシコシコしたい、という激しい思いになったのですが
    いかんせん近所の女の子、とんでもないことになるのは目に見えています。
    我慢に我慢し、普通にはなしをしていました。
    どうやら一人でお留守番をしていたらしいのです。
    つい口から、一緒に遊んであげようかなんて出ちゃい自分でもびっくりしていましたが、どうやら満面の笑みで
    うんと返事をしてくれました。
    M実ちゃんの家におじゃましたわいもないことで遊んでいました。その間M実ちゃんの股からチラチラみえる白いパンツが気になってしょうがんかったのです。
    もちろん勃起はしっぱなし、M実ちゃんがよそを向いている間自分の股間をさすったりしながらモンモンとしていました。
    そしていつのまにか2人は寝てしまい、先に目覚めたの自分のほうでした。
    横にはスカートのめくれたまま寝ているM実ちゃんの姿。
    射精だけ・・・とりあえず射精だけさせてください。と心の中で神様みたのんだ。 【小学4年の近所の子【エッチ体験談】】の続きを読む

     あれから暫くの間、呼び出しはなくなり平穏な日常を過ごしていました。
     A先輩を思い毎日オナニーに励んでいました。
     2月の下旬に、先輩Bから呼び出しがありました。
     (先輩は中3なので受験で忙し日々を送っていた様です。)
     いつもの部活の倉庫に行くと先輩3人が待っていました。
     B先輩はニヤリと笑を浮かべ変な予感がしました。
     B先輩「今日はSEXの講習するからイイね!」
     先輩は高校受験の時に、部活の先輩からスキンを1箱(12個)
     手に入れていました。
     C先輩「M君、A子のこと好きなんでしょう?A子とSEXして見せてよ!」
     A先輩「ヤダ、恥ずかしいよ!スキンも無いし、ヤバイよ!」
     B先輩「スキンあるから大丈夫、さあSEXの講習会始めよう!」
     B先輩は、高校の先輩から手にいれたスキンを1箱取り出し、みんなに見せつけた。
     B先輩「先ずは、チンチン出して。大きくなったらスキン被せてあげないとダメ!」
     「A子、M君のチンチン弄って大きくしてあげないと、スキンつけられないよ!」 【部活の先輩のおもちゃにされた6(最終話)【エッチ体験談】】の続きを読む

    僕の初めてのオナニーは小学校一年生です。
    しはじめた原因は父親の読んでいたヤングジャ○プ。
    当時小学三年生のいとこが泊まりに来ていた日、よく2人でHなページを
    2人で読んでいました。
    そしていとこがトイレにいっている間にも読んでいて、
    それのどこかのページにもてない男が毎晩一人でオナニーをするという内容があって
    書いていたことを見よう見真似でしているとなんだかムズムズする気持ちに…
    痒いような気持ちいいような感じだったのでしばらくしていたら
    絶頂に達して、トイレから帰ってきたいとこに教えると
    やってみてというので、もう一度目の前でやり次はいとこの前で絶頂に達しました。
    そこでトイレにいきたくなったのでおしっこをしたんですが、
    その間にもびっくりしました。
    今でこそそんなことはありませんが、2回もしたせいか
    あそこが痙攣を起こしておしっこを真っ直ぐ飛ばしたいのに
    あそこを自分の手で持てているかどうかもわからないので 【初オナニーは小学1年生【エッチ体験談】】の続きを読む

    現在大学4年になる祐介というものです。 
    中学生から仲が良い船原という友達います。
    私はあることがきっかけでこの友人の性奴隷となっています。といっても互い楽しくやっているので、
    ぜんぜん苦ではなく、フェラからトコロテンに至るまで様々なことをこの友人から学びました。
    まぁそこまではよかったのですが、最近友人がもっと楽しいことやろうと言い出したので、私は特に
    断ることなくいいよって言ってしまいました。。これがあんな恥ずかしいことになろうとは。。
    それで銭湯に連れて行かれたのですが、スーパー銭湯だけあって結構人が混雑していました。
    そこで友人からの衝撃の一言。。 ここでオナニーしながらフェラしろというのです。
    脱衣所とはいえ人が結構混雑している所です。。しかし断ることもできず死角になるところで決意を決めフェラを
    しながら自分でオナニーすることを実行しました。
    死角とはいえ数人には丸見えの状態だったので、数人は唖然としてこっちを見ていました。。
    焦っているとなかなかイけなくて、さらに野次馬は集まりばかり。。さずがに友人もやばいと思ったのか、
    もうやめて帰ろうと言い出したので、お風呂も入らずにダッシュで服を着て脱衣所から抜け出して帰ってきました。
    人に見られるのがあんなに恥ずかしいことなんだということを身をもって実感しました・・
    友人もあとから謝ってきましたが、家に帰った後にいつもおり激しく抱いてくれたので、良しとしましょう。。 【銭湯であったマジ話【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺は、モテ期を過ぎた38歳の、独身サラリーマンだ。性処理は、もっぱら風俗だ。そんなおり、足が不自由な60過ぎの親父が、介護師と再婚すると、報告してきた。
    しかも20代の女らしい、よくやるよ。
    父親とは、母との離婚を期に疎遠になっていたが、
    母が他界したのを期に一定の距離感をおいている。
    しかし、その時が来た。
    後妻から連絡が来た。父親がついにほぼ寝たきり状態になり、俺に会いたがってると、
    GWを利用して、帰郷した。ってか、実家は、隣の市なのだが、
    ガラガラガラと、玄関を開き、勝手知ったる実家だ。
    ズカズカ上がり込むみ、居間に座ったら、襖が開き、
    初めまして、清子ですって、三つ指をついてる。
    (俺)あっあぁ、どうも、正行です。(清子)よろしくお願いいたします。って顔を上げた。
    (俺)えっ。
    (清子)あっ。そこに、居たのは、アイコだった。
    アイコは、俺のよく指名した風俗嬢だった。
    (俺)あっアイコ何で?わっわかんねーよ?。 【男40にして、岐路にたつ、【エッチ体験談】】の続きを読む

    このページのトップヘ

    アクセスランキング ブログパーツ