いつも皆さんの性体験を拝見させていただいております。
お礼というわけではありませんが、私の性癖を決定付けた体験を告白します。
僕が中学2年生のときの話です。
そのころ、僕らの間では覗きが流行ってました。
主に銭湯を友達と覗きに行きました。
そのことを思い出して家でオナニーする毎日でした。
僕はオナニーが大好きで(今でもw)毎日数回は必ずしてました。
さらに、欲情すれば駅やデパートのトイレでもしょっちゅうしてました。
ある日、家から適度に離れた銭湯に一人で覗きに行きました。
ボイラー室に忍び込み友人が開けた穴から女子風呂を覗いていました。
これまで何度も一人で覗きに来て、覗きながらオナニーをしていました。
その日も、いつもと同じように女性の裸に興奮しながらオナニーに没頭していました。
そして、いよいよイキそうになったときに背後で物音がしました。
ガラッとボイラー室の戸が開く音。そして「なにやってるの!」という女性の声がしました。
驚いたと同時に射精していました。 【覗きの代償【エッチ体験談】】の続きを読む
お礼というわけではありませんが、私の性癖を決定付けた体験を告白します。
僕が中学2年生のときの話です。
そのころ、僕らの間では覗きが流行ってました。
主に銭湯を友達と覗きに行きました。
そのことを思い出して家でオナニーする毎日でした。
僕はオナニーが大好きで(今でもw)毎日数回は必ずしてました。
さらに、欲情すれば駅やデパートのトイレでもしょっちゅうしてました。
ある日、家から適度に離れた銭湯に一人で覗きに行きました。
ボイラー室に忍び込み友人が開けた穴から女子風呂を覗いていました。
これまで何度も一人で覗きに来て、覗きながらオナニーをしていました。
その日も、いつもと同じように女性の裸に興奮しながらオナニーに没頭していました。
そして、いよいよイキそうになったときに背後で物音がしました。
ガラッとボイラー室の戸が開く音。そして「なにやってるの!」という女性の声がしました。
驚いたと同時に射精していました。 【覗きの代償【エッチ体験談】】の続きを読む