エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:オナニー(男)

    おれはスキーをやりに北陸のいとこのとこへ毎年行ってました。
    初日滑りに行かず、家でだらだらしてただけでした。
    深夜テレビを見ていると、いつの間にか1時を回っていました。
    明日早いのでこれはやばいと思い、さっさと風呂に入って寝ることにしました。
    脱衣所で服を脱いでいると、なんと籠の中にいとこのねーちゃんのパンツとブラが…(いま思うと叔母のやつだったかもw)
    当時いとこは24歳。まぁ、かなり年の離れたいとこでしたが、顔も可愛く、胸も結構ありました。
    おれは思わずブラを手にとると、まじまじと眺めました。
    これがいとこ(さとみ・仮名)がつけてたブラなのかと思うと、これまでにないような興奮を感じたのを覚えてます。
    おれは本能的にブラをとると、まじまじと見つめて、それを自分のアソコに巻き付けてオナニーを始めました。
    刺繍がこすれて、思いの外気持ちよかったです。おれのアソコはもう射出寸前でした。
    突然、脱衣所のドアが開きました。そこに立っていたのはさとみでした。
    いまでもそのときのさとみの口の半開きになった顔は忘れません。
    それでもおれは手を止めることができず、「はぁっ…」と情けない声を出してイッてしまいました。
    はっと我に返ったおれは、さとみを見ました。もうだめだ、半殺しにされる、と覚悟を決めました。
    しかし、さとみはそんな怒った様子も見せず、 【従姉の下着【エッチ体験談】】の続きを読む

    4年くらい前から妹とエッチな事をして遊んでます。
    きっかけは妹が5年生の時で一緒に風呂に入ってたのですがイキナリ
    「ねね、オニイさーチンチンて大きくなるの??」と聞いてきました。
    学校で性教育の授業があったそうです。なるよって答えたら見たいって言われました。
    ちょっと困りましたが俺も女のアソコに興味があったのでチャンスかな? と思った。
    妹でも女だからね。ガキでも当時の童貞だった俺には貴重な生マンコ。
    妹も乗り気だったので話はスンナリと進んだ。チビでツルペタな妹がオナニー
    してたとはビックリだったけどね。
    それからはオナニーするかわりに妹の口が左手代わり。
    妹の指代わりが俺の舌ってでしたね。
    まあウチは貧乏なんで2DKの借家なんで部屋は妹と共有なんで暇さえあれば
    してたけど挿入はしてません。
    中3になった妹は身長170でFカップ(本人談)ですがオッパイの何分の一かは
    俺の精液で出来てると思う。
    いまでもエッチな事はしますけどね、絶対に妹は入れさせてくれなくて 【オナニーするかわりに妹の口【エッチ体験談】】の続きを読む

    妻を私の妄想オナニーのネタにし続けてきた。
    某社に勤めるOLだが、見た目も地味で、浮気などしそうにもないタイプの妻だ。
    ひそかに妻が他の男とセックスすることを期待しているが、版で押したような「良妻」
    の妻にこんな変態願望すら口にする事ができないでいる。
    あまりに強い欲求だったせいか、妻が他人とセックスしている夢まで見るようになって
    しまった。
    そのときの興奮が忘れられず、それ以来妻をネタに様々な願望をベースとして、オナニー
    するようになってしまった。
    例えば・・・、制服姿の妻が、もう何年も女を抱けないでいる囚人ばかりの監房にぶち込
    まれ、犯される様を想像してみたりもする。
    泣き叫ぶ妻、引裂かれる制服やパンスト、パンティ、ブラジャー、何本ものペニスが妻の
    様々な穴に挿入されたり、身体中を嘗め回されたりする狂気の状況を妄想しては、高ぶる
    興奮に耐え切れず、大量の精子を吐き出す日々。
    または、近所の童貞高校生の「筆おろし」をする淫乱妻を妄想したり、初老の男をスケベ
    そうなパンティ姿で誘惑する妻を妄想したりもする。 【妄想オナニー【エッチ体験談】】の続きを読む

    高二の修学旅行に行ったときのこと。
    オレと悪友Tと2人、夜に仲の良かったクラスの女子(M美、S香、E子)
    の部屋に遊びに行った。
    3人とも、ちとギャル入ってて可愛い。
    特にE子は他校からも声をかけられる美女。
    部屋に行ったオレらは、お酒を持ち込み宴会をした。
    酔いもまわってきて、いつしか下ネタトークへ発展していった。
    下ネタは普段から話している仲で、酒の勢いでこの日はいつも以上に盛り上がった。

    突然Tが、「女の子はオナニーするの?」と話を振ると、
    女全員「しないよー!」
    俺「しないのかよ、Tなんて毎日オナニーしてるよ」
    S香「見たい見たい!見せてー」
    積極的なS香が言い出し、E子とM美も乗ってきた。
    最初は冗談っぽく言っていたが、だんだんオナニーしないといけないノリになってしまい、 【最高やった【エッチ体験談】】の続きを読む

    一年前、僕がまだ高校生になったばかりの頃、姉の友達たちにさせられた屈辱的な射精について告白します。
    僕は中学生の頃から姉の下着をくすねてよくオナニーしてたのだけど、それがその日たまたま家に遊びにきていた姉の友達数人に見つかってしまいました。姉は某ミッション系女子大の学生で、その友達たちも同じ女子大に通う女子大生でした。僕は必死になって「お姉ちゃんにだけは言わないで!」とお願いしたけど、彼女たちは「その代わりに今度私たちの前でオナニーしてくれたらいいよ」と交換条件を出してきました。もちろんその時の僕に断ることなんてできませんでした。
    後日、姉の友達たちから呼び出しを受けました。場所は彼女たちの通う女子大のラクロス部の部室でした。部屋の中には姉の友達たち、そしてその知り合いっぽい数人の女の子たちもいて、だいたい十二、三人ほどの集団になっていました。彼女たちは僕にここでオナニーするように命令してきます。断ったらこの前の事をお姉さんに言っちゃうよ、と釘を刺しながら。
    僕はやけくそになってズボンとパンツをおろして、その場でおちんちんを力任せにシゴキきだすと、彼女たちは好き勝手に「いや〜ん、ホントにし始めちゃった!」とか「人前でするとか恥ずかしくないの?ヘンタイじゃん!」とかニヤニヤしながら言ってきます。中にはケータイで写メったりしてる人もいて、ホントに死にたくなったけど、女の人に見られてるとか、部室に充満してる女性の体臭なんかのせいで、僕のおちんちんはどんどん勃起してくるし、しまいには本当にいきそうになってきます。すると、彼女たちの中の一人が「ちょっと待って!このまま普通に出させても面白くないじゃん!」と言い出し、「いいもの持ってきたんだ、私。これに向かってピュッピュッして貰おうよ」。彼女が取り出したのは、AKBのグラビアポスターでした。周りの女の子たちがどっと笑って手を叩きました。
    「○○くん(僕の名前)も男の子だから、AKBとか好きなんじゃない?」そういって僕の前に出されたのは、名前もよく知らない、中学生くらいの妙にロリっぽいアイドルの水着ポスターでした。
    「ほらー、アイドルがフェラしてくれるよー」そういってポスターの顔面部分を僕のおちんちんの先に擦り付けて刺激してきます。きっと後ろからだと本当に擬似フェラしているみたいだったのか、僕の背後の数人が「バカみたいっw」「うわー、ひでぇ光景w」と爆笑します。泣きそうでした。
    「はーい、じゃ、あとは自分でシュッシュしてポスターに、ね?」女の子の一人がポスターを僕の前に掲げ、「ここに向かって出せ」と言ってきます。僕は半ベソかきながらシゴキあげて、ポスターのアイドルの顔とかおっぱいとかに向かって精液を放出させました。その瞬間を写メとか動画とかでとりながら、他の女の子たちは「ウッソー!!マジで出した!出したよ!」「キモ!男ってポスターでも出せるんだ」「アイドルにガンシャ出来て良かったねー、ポスターだけどw」と笑っていました。
    まだ他にも死にたくなるような射精はさせられたんですけど、それは書くのめんどいんでまた今度にでも

    彼と結ばれてから一週間がすぎました。
    大げさに言えば『処女喪失』から一週間です。
    処女から卒業して数日間は性器の痛みがひどくて辛かったです。
    歩く時には両足の間を少し広げて歩いて居ました。
    性器に彼の分身が刺さったような気分でした。ぎこちない歩行でした。
    彼が進学の為に東京へ行くのが判っています。
    彼が岡山に居る間は二人の時間を作りたいとも思っていました。
    彼から電話が有りました。
    今から逢いたいとの事でした。
    二人は待ち合わせの場所からバスでホテルの近くの停留所まで行きました。
    停留所からホテルのフロントまでは500メートル位だったと思います。
    手をつなぎ風景の中を歩いて行きました。
    平日の午後ですから閑散とした道路でした。
    ホテルのフロントで部屋を申込んでキーを受け取りました。
    エレベーターを経て部屋まではボーイさんが案内してくれました。 【美和子の初体験 ダイヤモンド【エッチ体験談】】の続きを読む

    もうだいぶ前なのですが、祖父が存命中のことです。
    父(当時42歳)と母(当時36歳)と自分(当時15歳)、そして祖父(当時68歳)の4人で暮らしていました。
    父母ともに仕事をしており、祖父は週3回の嘱託での仕事以外は留守番という身分です。
    その日は、学校をずるで早退し、家でテレビゲームでもしようともくろんでいましたが、下半身がむらむらしだしたので、
    クラスメイトの写真をネタにオナニーをする事にしました。
    ただ、自室ではいつ襖を開けられるかわからないので、押入れに入り息を潜めながら懐中電灯の明かりを頼りにオナニーに興じました。
    射精後、眠気が襲ってきたので少しまどろんでいると、祖父が帰宅してきた気配がありました。
    「おい!XX、帰ってきたのか?」と何度か呼ばれたのですが、かったるいのでシカトしたままやり過ごしました。
    どのくらいしたでしょうか、ガサガサと箪笥を引き出しているような音がしたので、そっと押入れの戸を開けて様子を伺うと
    祖父が母のパンティやブラジャー、パンティストッキングを引っ張り出してシコシコとオナニーしていました。
    ストッキングをチンポに巻き、パンティやブラジャーを顔に密着させながらハアハアと興奮したようにチンポをしごく姿に驚くと共に興奮を覚えました。
    「XXさん・・・」と母の名前をつぶやきながら母のパンティを頭からかぶる祖父の姿に自分のチンポも勃起してしまいました。
    祖父は母に女を感じ、母とセックスしたくて仕方ないのでしょう。
    そうこうするうちに絶頂を迎えた祖父は、急ぎチンポにまきつけたストッキングを取り去り、ティッシュに射精しました。
    肩で息を数度したのち、何事もなかったかのようにオナニーで使った下着類を箪笥に丁寧に戻してまた外に出てゆきました。 【祖父の自慰【エッチ体験談】】の続きを読む

    夫32歳、私は30歳です。結婚して1年2カ月になります。子供は未だいません。夫は私に隠れてオナニーをしません。
    小さなマンションなので、6畳の寝室と8畳の居間と台所バストイレしかありません。夫婦生活は週に2度位ですが、夫は結婚してからも金曜日の夕方などよくアダルトビデオを借りて来て見ています。決して私に隠れて見るなんてことはしません。時にはお風呂から上がってお酒を飲みながらビデオを見ています。時には夫はトランクスを脱いで見ながら触っていることもありますが、私がそばにいようといまいとおかまいなしです。一緒に見ていると、自分で握って擦っていることもよくあります。射精しようになると私に傍のティッシュを取ってくれといって夫のペースで射精することもありますし、時には私に口に咥えて飲んでくれと言われることもあります。私達二人は結婚した時、夫が男の性欲の事やら、朝立ちのこと、夫婦であってもオナニーはするよと言っていました。私にもしたくなったらしたらいいよと言ってくれています。
    夫が先にベットに入る時に私に「パンティー貸してくれよ」と催促され、私の下着を渡してあげることもあります。
    最初にそのことを言われた時「どうするの?」と聞くと「お前のパンティーを口に含んで擦るんだ」とか「●●●にあてがって射精したいから」とはっきり言われました。結婚前から男の人ってそんなことするって聞いていたのでびっくりはしませんでした。朝起きて、精液が付いたパンティーは私が洗濯します。

     夜寝る前に風呂に入ろうと脱衣所に行った。洗濯機の中を何気にのぞくと妹(高一)と思われるのパンティが・・  水色のわりと大人っぽい下着だ・・ふと周りをきょろきょろする、心臓がドキドキする、洗濯機の中に手を入れ取り出す。  もう家族のみんなは二階で寝てるはず、パンティを手に取り広げる、もうチンポはギンギンに勃起している。 股のあたりを舐めてみる、もうどうにも止まらない、すぐ自分の服を脱ぎパンティを持って浴室に入る、そこからはもうパンティを狂ったように舐めまわし、同時にギンギンのチンポをしごく、すぐに絶頂に達しておもいきり射精した。  もうなんともいえぬ快感だ。つぎの朝、妹と顔を合わせた、やはり興奮した。  それからというもの風呂に入るときは妹の後に入るようにした。母の下着も混じってる時もあるが、おばさん臭い下着なので間違うことはない。 時たまブラジャーで楽しむ事もある。もうやみつきです。たまりません。 ばれたら大変ですが・・・

    ナイロン地のハイソックスにそそられます、特に白が好き。
    昔は真っ白でスケスケのナイハイも多かった。
    今は白のナイハイなんて履いてる子もいないし、たまに病院とかで見ても厚手ばかりで嫌いではないが、昔のものほどそそられない。俺のナイハイ好きも真っ白のスケスケナイハイが原点、大人も履いていたが小学校高学年の間でも流行した。
    俺の妹(3つ下)も小学校の時に履いた、妹がそれを履いた日に俺は初めて妹の脚をオカズにオナニーした。
    だんだんエスカレートしてきて妹のいないときにこっそり履いたりもした、最終的には妹の脱いだナイハイを嗅いでもう片方をチンポにかぶせて抜いていた。
    同じ妹が履いていても普通のソックスだと何も思わなかったのに、ナイハイだと「妹のでも」という気分になれた。

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