エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:オナニー(男)

    絵里がB、C、Dのオナニーの手伝いをしてからというもの、この3人は毎日のように絵里を誘っていたようです。1週間もしないで部活帰りにBが家に誘うと付いてきたそうで、この日は絵里は脱がなかったものの、Bのを手コキしてくれたそうで「口でしてくれたりっていうのはない?」と聞くとあっさり断られたそうです。
    2人きりだったのでBはかなり迫ったらしいですがダメだったようで、絵里の手の中に射精したそうです。その時に、「カズやAにもしてあげたら?」とBが言うと「だからカズ居たらしないって言ってるじゃん」と少し怒ったように言い、「じゃーAにはしてあげられるの?」と聞くと「Aならいいけど」と言いその週の土曜日にAの家にBと行き、AとBを手コキして射精させてくれたそうです。その後、僕を抜かしCの家でまたDVDを見ようと言うことになり、CとDに連絡を取りCの家に男4にんと絵里の5人が集まり、Bの策略どおりDVDを見ているうちに絵里も興奮してきたらしく、Cが試しにおっぱいを触ると拒否しなかったようで、Cは「Aも触りたいだろ?」「絵里のおっぱい、まだ見てないだろ?」と言って絵里の服を脱がしブラジャーも取ると、絵里は「嫌だ嫌だ」と言いながらも大した抵抗もしなかったそうです。絵里は上半身裸で下はミニスカートという色っぽい姿で、4人を立たせ、自分の目の前に4本の勃起したオチンチンを並べ自分でシコシコするように支持すると、交互にみんなのオチンチンの先っぽをさわり出てきた我慢汁を亀頭に塗りたくりながらカリの部分を指でなぞったり、玉まで触ってくれたそうです。そして絵里は前回いなかったAに「おっぱい触ってもいいよ」と言いAにおっぱいを揉まれ乳首を摘まれながらAのオチンチンを手コキしてあげてAにその日2回目の射精をさせてあげ、その後はB、C、Dにもおっぱいを触られながら手コキしてあげ射精させてあげて、「Dのが一番濃いね」と手にへばりつき糸を張った精液を指に絡めながら、みんなに見せていたそうです。その時のにこやかな絵里の顔が良かったとみんな言っていました。さらにその日は少し進展があり、射精したあとにBが「Aに絵里のおっぱいを吸わせてあげて」と頼み、Aがおっぱいを吸ったり舐めたりしている時に、Bが絵里のスカートの中に手を入れパンツの上からオマンコを触ったそうです。最初は手で押さえ下半身だけ逃げていましたが、Aが絵里を押し倒しおっぱいにむしゃぶりついて絵里が動けなくなり、Bがオマンコ触りを強行すると感じてしまったのか力が抜けて抵抗しなくなったらしく、続けて触っているとパンツが湿ってきて「絵里、濡れてきてるじゃん」とBが言うと、CやDも絵里のパンツを覗き込んで「ホントだ濡れてるぞ」と言うと、絵里は「恥ずかしいから見ないで」とスカートを押さえ隠したのですが、みんなに手をつかまれどかしマジマジと濡れたパンツを見たそうです。
    Bが「オマンコ見ちゃうぞー」とパンツの裾に指をかけた瞬間に飛び上がり逃げ拒否されたそうですが、Bはその時に少し触れた直マンコの感触が忘れられないと自慢していました。4人ともすでに勃起していたのを絵里は見て、「もうそんなになってるの?もうアソコに触ったり見ないなら、もう一回してあげてもいいよ」と言ったので、みんなは了解し手コキしてもらうことになったのですが、Bが「お願いだから、ちょっとだけでいいから口でして」と言うと、みんなも絵里にお願いしはじめ、絵里も観念したのか「じゃー、おちんちん綺麗にしてくれたら、ちょっとだけ・・・」と言ったらしいです。Cは「ちょっと待ってて」と言って下半身裸のまま部屋から出て行くとすぐに戻ってきて手にはウェットティッシュがあり、「これでいい?」と差し出すと、「いいんじゃない」と言って絵里は一人ずつウェットティッシュでオチンチンを綺麗に拭いてくれたそうです。
    そして手コキをしながら、亀頭の横の部分に「チュ」とキスをして「はい、終わり」と言い、皆が文句を言うと「えー!ちゃんとしたじゃん」と言いながらも、オチンチンを先をまずはペロッと舐め、続けて「ペロペロペロ」と3、4回舐めてくれたそうです。その姿に興奮し男4人は自分の手でシコシコすると、それぞれ我慢汁が溢れてきて、それを見た絵里は「なんか出てきてるー」と言ったかと思うとAのオチンチンを握って根元から我慢汁を搾り出すようにし「いっぱい出てきた」と言ってオチンチンの先に「チュ」と吸い付き我慢汁を吸ったそうです。絵里の口元とAのオチンチンの先には糸が引いていて、それを絵里は手で取り除き「うえっ、変な味・・・苦い」というと、他の3にも同じようにしてくれて、「うえっ!」と言いながら我慢汁を吸っていたそうです。Dはあまり我慢汁が出ていなかったようで「少ないね」と言われたそうです。
    そして、Bから絵里のオッパイを触りながら、絵里にはオチンチンの先と玉を触られ自分でシコシコしながら射精しそうなときに「いきそう、絵里のオッパイにかけていい?」と言ったかと思うと、Bは絵里のオッパイにオチンチンを持って行き、ドピュ!ドピュ!と絵里のオッパイに精液をかけたそうです。絵里は「えーマジー」と言いながらも、射精しビクビクさせてるBのオチンチンの先に自分の勃起した乳首を持っていきクリクリしてくれたそうで、その後、ウェットティッシュでオッパイを吹いてA、C、Dにも同じようにして良いと言い、「スカートにはかけないでね」と言って全員にオッパイに射精させ乳首でクリクリしてくれたそうです。そして「やっぱりAのが一番大きいね」「Dの濃いから飛ばないんだね」と笑いながら言ってたそうです。そしてその日は解散になり「精子の匂いしないよね?」と自分の胸元を広げ匂いを確認しながら絵里は帰ったそうです。
    その後、残ったA、B、C、Dはその日の出来事に感動の言葉を並べ、「毎日でもしたい!」「絵里の
    オマンコ見たかった!」だの願望も言って盛り上がっていたそうですが、Bが「なんでカズだけはダメなんだ?嫌いってわけじゃなさそうだよね、学校では普通に喋ってるし」というと、僕の話になり「家が近いから?」「幼馴染だから?」「親同士も知ってるから?」と考えだし、「今日あったことは内緒にすべきかどうか?」という話にもなったらしいですが、親友は裏切れないということで、すぐ次の日この話を教えてくれました。完全に僕は絵里に避けられているようで、他のみんなも何故なのか悩んでくれていたみたいです。
    僕ももう気持ち的に諦めていたので、多少の嫉妬はあったもののみんなの話を興味深く聞き、興奮し勃起させていました。もしかしたら絵里とはすでに僕だけセックスまでしているんだからという満足感があったから平然としていられたのかもしれません。それから2ヶ月間くらいは、A、B、C、Dは手コキしてもらったそうですが、なぜか1対1では服は絶対に脱がず手コキのみ。2人以上になると服の上からのオッパイ触りはOKで、たまに脱いで直にOKと言う時はあったらしいです。何度かはオチンチンにキスしたり、我慢汁を舐めてくれることはあったそうですが本格的なフェラや玉舐め、オマンコ触りはなかったようです。
    男達も絵里とのそんな関係が壊れるのは嫌で、絵里が嫌がることは無理にはしなかったようで素直に言うことを聞いていたようです。その頃には僕も絵里に対しては諦めモードでした。みんなもそれが普通になってきていて、僕が遊びに誘うと「悪い!明日は絵里タイムだからさ」と普通に言って僕も「そうか、じゃー時間あったらその後あそぼうぜ」という感じでした。”絵里タイム”と名づけられた絵里のオナニー奉仕のあとに僕が呼ばれ何事もなかったかように絵里を含めみんなで遊ぶことも多かったです。絵里に射精させてもらった親友や、みんなにオッパイを揉まれたり吸ったりされた絵里とすぐ後に僕は遊んでいたことになります。それを考えるとこっそり勃起させていたことはみんなには内緒です。僕はとくに彼女も作らず、毎日絵里の姿を想像してオナニーしていました。
    たまに、「いま君江にあったらしちゃうだろうな!君江はどうしてるのかな?」と君江の体も想像してしたりもしました。そんな頃、父親が出張で母親が友達と温泉旅行に行くことになり僕は家に一人。これは夜通し遊べると思いA、B、C、Dを誘いました。絵里も居る前で誘ったので絵里も来るかな?と少し期待していましたが、絵里はまったく無関心な様子。更にA、B、C、Dも都合が悪く残念な結果に・・・
    僕は一人寂しくゲームをしたり遊んでいましたが飽きてしまい、Cが気を使って貸してくれたDVD数枚を見て過ごすことになりました。親も居ないので気兼ねなく音量を出しシコシコしながら見ていた時にいきなり部屋のドアが開きました。ドキッとして勃起したオチンチンを握り締めたままドアの方を見ると、なんと絵里が立っていました。絵里は「また、そんなことばっかりしてるし・・・そうだろうとは思ってたけどね」と言って動じることなく部屋の中に入ってきて床に座り、「これ、ママが持っていけって」とタッパーに入ったおかずを差し出しました。どうやら親が居ないのを知って絵里に持たせたらしいです。
    絵里は僕を見ながらそう説明してくれていましたが、チラチラと勃起したオチンチンに目がいっていました。すると絵里はいきなり僕に抱きついてきて、「カズとしたい・・・嫌?」と言ってきたのです。
    僕は驚きましたが嫌なわけがありません。久々に触れる絵里の体、ドキドキしながら長いキスをしました。絵里の口の中に舌を差込、舌を絡め吸って、お互いが舌を出し合い絡める。いやらしいキスでした。僕は服を脱ぐと絵里も自分から服を脱ぎパンツ1枚の姿になり、またキスをして絵里のおっぱいを揉みました。絵里のおっぱいは、以前よりも張りがあり大きくなっていた気がしました。すでに乳首は勃起していてツンと飛び出していました。
    絵里は「カズの脚に当っちゃって濡れてる」と言われ見ると絵里の太ももに僕の勃起したオチンチンが擦れて、我慢汁でテカテカと濡れていました。僕は絵里のおっぱいを揉み、乳首を舐めながら更にオチンチンを太ももに擦りつけ、太ももの柔らかさをオチンチンで感じ楽しんでいました。
    絵里はそんな僕のオチンチンを握りゆっくりと動かしてくれました。久々の絵里の手は気持ちよくすぐにいってしまいそうな感じだったので、僕も絵里のオマンコをパンツの上から触りました。 【親友(戻ってきた絵里)【エッチ体験談】】の続きを読む

    プールの授業でのことです。 僕はプールの授業で女子の更衣室に忍び込み好きな子の下着をほしかったので、その日は体調不良で見学になりました。授業が中盤に差し掛かったころに、僕はトイレに行くふりをして女子更衣室に忍び込みました。しかし、ここで誰のがどれかいちいち確認しないといけないので、できるだけ早く済ましたかったのですが、誰かが来てしまいました。
     
    入ってきたのはMで、最初はびっくりした表情だったが、次に「なぜいるのか」と聞いてくるのではなく、「ばらされたくなかったら言うことを聞いて」と言ってきたのである。Mは真面目で大人びた子だった(体は子供だが)見逃してくれるかと思ったが予想外でこっちはパニックだ。
     
    そしてMは「ちん○ん見せてくれたら黙っててあげる」というハードな条件を出してきた、しかし僕はマゾよりだったので少し嬉しかった。トイレへの個室に移動して、僕はパンツを下ろしたと同時に僕のフル勃起ちん○が勢いよく飛び出た。Mはビクッとしてかわいかった。そして目を丸くして脈打つちん○を10秒間程まじまじと見つめてきた。Mには彼氏が何度かいたが、ヤったことはないのだろう。
    そしてMは顔を真っ赤にし僕に「オ○ニーして」と恥ずかしそうに言ってきた。僕は「せるだけじゃないの!?」といったら、Mは僕のちん○を握りしごきはじめた。そして僕は興奮のあまり20秒もせずMの顔に思いっきり射精した。Mが出る瞬間の脈動をぎゅっと抑えるように握るのでイってるときは搾り出されるようだった。その後手コキを2度もされた。

    受験が終わり僕達はたっぷりと時間が出来た。
    毎日のようにA、B、C、Dがうちに遊びに来るようになった。逆にそのせいで絵里との時間が減ってしまいセックスの回数も減ってきた。ただ、Cが持ってくる様々な無修正のDVDを借りることができたのでオナニーのネタには困らなかった。DVDに出てくる女性を絵里に見立てて1日に3回以上オチンチンをシコシコと扱いて射精していた。たまたま誰も遊びに来ない日があり、僕はすぐに絵里の家に電話をかけ絵里を誘った。
    絵里も嬉しそうに「シャワーを浴びてからすぐに行くね」と言ってくれたので、絵里もやる気満々だと思い僕も急いでシャワーを浴び、丹念にオチンチンを洗って絵里が来るのを待った。絵里が来ると僕はすぐに部屋に上げた。絵里はコートを脱ぐと2月という寒い季節なのに超ミニスカートだった。それだけで僕は興奮し絵里に抱きつき舌を絡め太ももを摩った。
    「もう我慢できなかった。ずっとしたかったの」と絵里も我慢の限界だったらしい。
    僕はもっとこの場を盛り上げようと、「Cから借りたDVDがあるんだ。観ようよ」と絵里の返事を待たずDVDを再生した。
    絵里と並んで座り僕は絵里の服の上からオッパイを揉んだり、太ももを摩ったりした。
    絵里も僕のジャージの上から大きく硬くなったオチンチンを摩りながらDVDを観ていた。お互いが興奮し始めた頃、絵里が「DVDみたいにしてみようよ」と言い僕を脱がし全裸にさせた。僕も絵里を全裸にさせた。
    絵里はDVDの女性がするのと同じように、オチンチンをしゃぶりながら玉を手で転がしたり、カリに沿って舌をはわせたり。シコシコしながら玉を舐め、口に含み転がしたりした。しまいにはお尻の穴まで舐めながらオチンチンを扱いてくれた。
    今までのフェラではここまでしてくれなかった。気持ちが良いのと絵里がそこまでしてくれる行為でかなり興奮し、お尻の穴を舐められながら「うぅ!いくよ!」と言って射精した。
    今までとは比べ物にならないくらいの快感。電気が走ったようなり精液も僕の胸の辺りまで飛んだ。
    僕にかかった精液を絵里は綺麗に舐め、吸ってくれた。精液だらけのオチンチンも綺麗にしてくれ、
    「気持ちよかった?カズにはもっと気持ちよくなってほしいよ」と言いながら、オチンチンに残った精液をチュウチュウと吸ってくれた。僕もお返しに絵里のオマンコを丹念に舐めた。クリトリスを吸いながら指を入れたり出したり。
    DVDでしているように手マンで激しくGスポットを刺激した。絵里も今までにないくらいの泣くような声で喘いで感じてくれて、僕の手マンでいってくれた。DVDのように潮は吹かなかったが、オマンコから太ももまで愛液でビショビショになっていた。さっきいったばかりの僕のオチンチンは、すでに勃起し上を向いていた。
    それを見て「ハァハァもう、ハァ元気にハァなっちゃってる」と激しい吐息をしながら絵里は僕にこっちに来てと言う様に両手を広げて誘ってきた。
    僕は絵里に抱きつくと絵里は僕のオチンチンを握って自分のオマンコへ導いて挿入しようとした。 【親友(中出し)【エッチ体験談】】の続きを読む

    先月、結婚した24歳の男性です。妻に秘密にしている事があるんですが、ここで暴露したいと思います。
    俺が小学6年の頃には性行為に興味があり、先輩の部屋でエッチな本やビデオを
    見ていました。
    中学に入るとオナニーも覚え、先輩に借りたエッチな本で抜いていたんです。
    1年の夏休み、夜中に喉が渇いたので水を飲みにキッチンへ向かうと母の喘ぎ声が
    聞え、両親が盛りの着いた猫の様にSEXを楽しんでいる事が分かりました。
    母とは言え女、俺の股間はムクムクと反応し気づけば両親の寝室のドアを開け中を覗いて
    いました。全裸で父の上に跨り、腰を動かしながら喘ぐ母は、エロ本の女優と一緒に見えます。
    胸を上下に揺らしながら、アソコにずっぽり男の肉棒を咥え込んでいます。
    父の肉棒も中々の大きさで、思わず自分の物と比較してしまいます。
    2人の淫らな姿を見ながら俺は今にも爆発しそうなチンチンを握り、射精したんです。
    それから母の裸体が頭から離れない俺は、毎回母の裸を思い出し、オナニーをしていました。
    数日が過ぎ、その夜も両親はSEXを楽しんでいるのを知り、俺は両親の寝室前でチンポを
    握っていたんです。
    その時、背後に人気を感じて振り向くと、祖母が手招きしていました。 【オナニーは祖母と【エッチ体験談】】の続きを読む

    妻が出産予定日の2週間前から入院する事になった。赤ん坊の首にへその緒が絡んでいて、すぐ に危険てわけでもないんだが妻が神経脅迫症という精神的な病を抱えていることも考えた上でだった。 で、妻の48歳になる母親が来てくれて昼間病院で付き添ってくれることになった。ただ妻の実家 から電車で2時間はかかるので、とりあえず出産が済むまで夜は俺達のアパートに泊まることになった。
    妻は病気のせいもあって家事も殆ど出来ず、俺が仕事を終えて帰宅してからやっている状態だった から素直にありがたかった。
    三日ほどして夕方帰宅してみると義母はいなかった。留守電に帰宅は夜7時過ぎるとメッセージがあった。
    先に風呂入っか、と思い服を脱いで洗濯機に放り込みかけて手が止まった。見慣れない下着が目に 入ったからだ。クリーム色のスリップとブラ、そしてグレーのパンティがあった。それらを取り出して 思わず匂いを嗅いでいた。香水などは一切つけない義母の下着は、洗剤の甘い香りがした。
    パンティを裏返して股間に当たる部分を見ると、若干黄色い染みがあった。鼻を近付け独特の小便臭い匂いに、目眩がするほどの興奮を覚えた。頭の中は台所に立つ義母の姿で一杯になり、痛いほど勃起した自分のペニスにはスリップを巻き付け、無茶苦茶にシゴいていた。
    「お義母さん…うっ、お義母さん…」
    迫る絶頂を抑える余裕もなかった。パンティを鼻から離し、義母の股間に当たっていた部分に猛烈な勢いで俺の精子が弾け飛んだ。物凄い放出感だった。 暫くして正気に戻った俺は洗濯機に下着を戻し、風呂に入ってたんだが、頭の中は「とんでもない事をしちまった…万が一義母が精子の付いた下着に気が付いたら…」
    という罪悪感、恐怖感とともに、これから暫くはとんでもなくいいオカズにありつける、って変な期待 で一杯になっていた。風呂から上がり、テレビを見ていると義母が帰宅した。
    「遅くなっちゃってごめんなさいね。すぐ夕飯の支度するから。」「いや大丈夫です。なんかすいません。」
    俺は料理の支度をする義母の斜め後ろに立ち、観察する様に上から順に見つめる。150cmちょいの小柄な体。小ぶりな胸。そしてジーパンを履いた尻に目が行く。今朝家を出るまで自覚のなかった想いで義母を見つめる。
    今俺は明らかに妻の母親を女として見ていた。義母の下着を、そして下着の中に有るものを想像していた。 それからの三日間は、俺が仕事帰りに病院に立ち寄り、しばらく居て俺の車で義母と一緒に帰るパターンだった。
    俺は毎日夜中0時過ぎて義母が寝たであろう時間に布団から起きだし、洗濯機を開けて義母の下着でオナニーをする事に病み付きになっていた。性格通りの地味な色調の下着に例えようのないくらい興奮した。そして股間部分を精子で汚した義母のパンティを洗濯機に戻しておくのだ。翌朝何も知らない義母に挨拶しながら俺は欲情し、また夜の背徳行為に至る。週末の今夜もそうなる予定だった。
    俺の頭の中では。 土曜日から日曜日に日付が変わった頃、俺はまた起きだし洗濯機を開けた。最初に汚した、グレーのパンティが見えた。
    俺はいつもの様にパンティの匂いを嗅ぐ。今夜はいつもより匂いが多少キツい気がした。そしてジーパンも取り出し、裏側のやはり股間部分に顔を埋めた。匂いは殆ど感じなかったが、義母が穿いていたと記憶を甦らせると、またたまらなく興奮した。俺はペニスを握りしめしごいていた。もう何度妄想の中で義母を犯し、汚しただろうか。 その時だった。
    「…カチャ」 【地獄に落ちるかな【エッチ体験談】】の続きを読む

    絵里との出来事があって5日後、絵里の方からうちにやってきた。
    今日はTシャツにミニスカートという格好だった。
    僕はこの5日間、絵里とのことを思いながら何回オナニーしたか分からない。絵里が「暇?暇だったら・・・」と何かを言いたいようで言えない様子。
    僕はなんとなく理解して「暇だよ。部屋においでよ」と絵里を家にあげた。部屋に入ると僕はベッドに腰を掛けた。絵里はモジモジして落ち着かない。
    僕は我慢できず絵里の腕を掴み引き寄せた。絵里が僕に覆いかぶさるようになって、絵里を抱きしめた。絵里は抵抗するどころか僕に力強く抱きついた。相変わらず良い匂いだった。「今日もしちゃう?」と聞くと絵里は「うん。してほしい・・・」と答えた。
    絵里のTシャツとブラジャーを脱がしオッパイを揉みながら乳首にむしゃぶりついた。
    絵里の吐息と、たまに可愛い小さな喘ぎ声が聞こえ、片方の手でミニスカートの中に手を伸ばした。
    今日の絵里は僕が触りやすいように自分から少し脚を広げてくれた。
    パンツの上から絵里のワレメに沿って指を這わせると、絵里は「はぁっぁぁ~」と声を出し大きくのけぞった。指を何度もワレメに沿って動かしてると湿ってきたのが分かった。
    すると絵里は「下着が汚れちゃう」と言うのでパンツを脱がせオマンコを直に触った。
    絵里のオマンコに顔を移動して、オマンコを広げクリトリスに吸い付き、愛液だらけのオマンコを舐めた。ボディーソープのような良い香りに愛液の匂いが少し混じっていた。
    絵里は何度もビクビク体を震わせて感じているようだった。
    僕はオマンコに指を入れてみたくなって、「指入れてみていい?」と聞くと、「痛くしないでね、入れたことないの」と言ってきたので「痛かったら言ってね。すぐにやめるから」そう言って、僕の唾液と愛液にまみれた人指し指を穴にゆっくりと入れていった。思ったよりすんなりと指は入った。
    中は暖かく柔らかで、オマンコに指を入れたことに少し感動した。
    絵里は無言だったが、指を少し動かすと「あぁん」と声を漏らす。それと同時にオマンコの入り口が締まるのを感じた。 【親友(初体験)【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺が中学二年生の時話
    俺ん家は毎年盆になる従妹の家に遊びに行くのだが、その従妹が俺と三歳離れた姉ちゃん的存在で小さい頃はよくからかわれたりしていたが中は悪くなかった。そんで毎年のように従妹ん家に遊びに行ってた、今年の盆
    従妹ん家の俺の部屋はいつもは物置になってる部屋を俺の部屋としてあてがってくれている、その隣の部屋が従妹の部屋になっていて、二階にはその二部屋しかない家だった。
    そんなとある夜に深夜二時ぐらいから従妹の部屋から物音がして「何だろうと」耳を澄ませて聞いてみれば喘ぎ声のようなそんな甘い声が聞こえてきた。おれはその時にオナニーをしているのでわないだろうかと思い、急激に興奮し始めた、その晩は俺はその従妹の喘ぎ声を聞きながら自分の部屋で目一杯妄想を膨らませて オナニーをした。
    そして幸福の夜が過ぎた。
    そして男というのは欲望が膨らむものだ。だから昨日は声を聴くだけで満足だったが今度は見てみたくなってしまった、そして俺は行動に移った。自分家から持ってきていたビデをカメラを従妹の部屋に仕掛ける計画を立てた。
    従妹がいない昼間に仕掛ければ簡単だが、仕掛けてから取りっぱなしになるのでそんなに長くは撮り続けられない、となると従妹が夜に風呂に入っている間に仕掛けることにした。
    そしてその夜従妹が風呂に入っている間にビデオカメラを仕掛けた、ばれないことを祈り夜が更けるのを待った。そしてその夜も喘ぎ声は聞こえてきた、俺は興奮を抑えその夜のオナニーはビデオに取っておこうと思い、そのまま寝た。
    その翌朝従妹が家を出ていくのを確認しビデオカメラを回収した、カメラは撮りっぱなしで電源が落ちていたので、充電しながら中身を確認した、最初は仕掛けている俺が映りそのまま部屋を出ていく姿が映っていた。そのまま早送りをして時間を進めていく、そしてテレビを見ていた従妹に変化が見られたその場面で再生した。
    最初はノーブラTシャツの上からおっぱいを左手で揉みだし、右手は股を弄っている。徐々にエスカレットし始めてTシャツを脱ぎパンティも脱ぎ全裸でオナ二ーをし始めた。そこで驚いたことに従妹はパイパンだった、きれいに剃っていたそのおかげで中までばっちり見えた。俺はそれを見ながらビンビンのちんこを弄っていたらすぐに射精してしまった。
    そんなんがあり、今年の盆は良いものを見させてもらった。
    もちろんだが従妹はこのことを知らない、そして俺はその動画をDVDに焼き付け友達に売っている、売っているといっても渡したDVDはちゃんと用が済んだら返してもらっているのだから拡散はしないだろうと思っていたのだが、今ごろになり複製しているのではという疑惑があることに気付いたのだが。その動画がネットに上がらないように祈っている今頃です。

    私は28歳の会社役員です。妻は28歳大学生の時からの交際で結婚し
    普通の生活を送っています。
    最近同じマンションに引っ越してきた50歳の男性と意気統合し
    よく近所のサウナに一緒に行くようになりました。ある日、その佐藤(仮名)さんから奥さんと浮気をしてみてくれないかと誘われました。
    自分の妻の味を他の男性から聞いてみたいとの話でした。
    私はドキドキしながら話を聞き、話を聞くうちに自分の妻が
    佐藤さんに抱かれていることを想像したら興奮がピークに
    達していることに気づきました。
    二人で悪巧みを考えました。お互いの奥さんと浮気し合うことです。
    もちろん妻達には内緒です。まずは佐藤さんからでした。
    私の家に一度招待して食事をして、佐藤さんが帰った後
    私は妻に「佐藤さんがお前のことを随分気に入っていたよ。
    あんな奥さんをもらえてうらやましいと言っていた。
    佐藤さんって50歳とは思えないほど精力的だよな。
    サウナで見たんだけど、あそこもかなりでかいんだよ。 【サウナで会いましょう【エッチ体験談】】の続きを読む

    4人とも中学生になり、部活動が始まります
    僕は陸上、Aは野球部、Bと絵里はバドミントン。
    それぞれ忙しくなり、なかなか会って遊ぶこともなくなってきました。僕は同じ陸上部のCとDと遊ぶことが多くなりました。それでも休みが合う日はAやBとも遊びました。
    最初の頃は絵里と一緒に通学もしていましたが、部活の朝練などもありそのうちバラバラに通学するようになりました。そして絵里とは遊ばなくなりました。僕は小学生まで絵里とエッチな遊びをしていたことも忘れて中学生活を送っていました。
    2年生の文化祭の日にBと絵里が付き合うことになったと聞かされました。Aと二人でBを冷やかしていたのを覚えています。
    たまに2人が一緒にいるところを見ました。冬休み、部活も休みで連日僕の家にA、B、C、Dの4人が集まり一緒に遊びまくりました。Cが兄貴が持っていたAVを持ってきて、「見てみようぜ!」というので4人で見ました。その頃には僕もチン毛は生えていて、オナニーも覚えていました。
    ワクワクしながらAVを見始めましたが、驚きでした。モザイクがかかっていましたが、明らかに女のオマンコを男が嘗め回しています。そして女が男のオチンチンを咥えて舐めています。
    男が射精をするときに、女の顔に精液を掛けたり、そのオチンチンを女が舐めたり吸ったりしてたりしていました。エッチな事に疎かった僕はほんとうに驚きでした。
    Cはエッチに詳しく、AVを見ながら色々教えてくれました。オマンコにはオシッコをする穴とは別にオチンチンを入れる穴があるとか、そこから赤ちゃんが生まれてくるとか。クリトリスというのがあってそこが女は気持ちが良いらしい。女は感じてくるとオマンコが濡れるらしい。お尻の穴にもオチンチンを入れたりするなど・・・
    みんなは「お尻の穴かよ~きったねぇな~!」など笑いながら聞いていました。
    Cは「まだ兄貴が色々持ってるから、また一緒に見ようぜ」と言いました。
    見終わった頃には、勃起は当然でしたが僕のパンツが我慢汁でいっぱい濡れてしまっていました。
    その夜は、みんなで見たAVを思い出しながらオナニーしました。それからというもの、5人集まってはAVを見まくりました。みんなで「勃起しまくり!」と言いながら、ズボンの上からでしたが硬く大きくなったオチンチンを見せ合ったりバカなことばかりしていました。
    ある日、みんなが集まってAVを見ているときに、Bに絵里とはエッチなことをしたのか聞きました。
    するとBは「はっきり別れたわけじゃないけど、自然消滅ってやつかな?2ヶ月もしないうちに遊ばなくなった。Dランドに一緒に行った時に手を繋いだ程度だよ」と言いました。 【親友(再開した絵里との関係)【エッチ体験談】】の続きを読む

    君江のバージンを貰ってから5日ほど経ちました。絵里と連絡するのは戸惑いもあり自分からもしなかった。絵里からも何もなかった。
    僕達は中学の卒業式を迎えた。中学時代は一番変化があった時でした。
    チン毛が生えた。皮も剥けた。オナニーを覚えた。DVDで初めて女性のオマンコやエッチな行為を見た。実際に2人ものオマンコを直に見て、触って、舐めて、指を入れて、オチンチンを入れた。オチンチンを触ってもらって舐めてもらい口内射精までし飲んでもらった。中出しもした。
    なんと言っても2人のバージンを貰ったことが一番でしょう。今、思うとすごい事だと思いました。卒業式、久々に絵里の姿を見た気がした。君江の姿もありました。二人とも最後のセーラー服姿なんだなぁ~と思いました。卒業式が終わり女子の半分は泣いて絵里も君江も泣いていました。
    A、B、C、Dとしゃべっていると絵里と君江がやってきました。君江だけが違う学校に行ってしまい、しかも全寮制なのでなかなか会うことも出来ないと、みんなで別れを惜しみました。
    5日ほど前に君江とセックスしたのが嘘のようだった。君江も僕も普段と変わりませんでした。
    どちらかと言うと絵里の方がなんとなく僕を避けているように感じました。
    みんなで君江とツーショットで写真を撮った。僕との時だけ君江が腕を組んできて皆に茶化されたのを覚えています。
    解散の時、君江と絵里は泣きながら別れを惜しんでいました。今日は卒業式ということもあり、みんな家で何かあるらしく見事に各自の家に散っていきました。
    僕の家でも母は仕事を休み夜はお祝いすると言っていました。
    夜に家で卒業のお祝いをしてもらいご馳走を食べて、部屋でのんびりしていると母親が来て「絵里ちゃん来てるよ。早く降りてきなさい」僕は急いで階段を駆け下りました。
    玄関に絵里が立っていました。夜にうちに来るのは初めてだったので驚きました。
    「話をしたくて・・・」と絵里が言うので部屋に行くことにしました。
    話とは君江とセックスした日のことでした。あの日、実は絵里は戻ってきたそうです。部屋の前来ましたが僕と君江がまだセックスの最中だったらしく、しばらく部屋の前で座って待っていたが急に涙が出てきて、そこに居るのが辛くなり家に帰ってしまったそうです。
    自分の気持ちがわからないと言い、しばらく僕とは2人だけでは会わないようにする。僕の家にも来ないようにすると言いました。高校生活が始まり、運よくA、B、C、Dと僕は同じクラスになりました。絵里とは違うクラスでした。絵里とは、たまに学校ではみんなと一緒に前のように話します。ブレザー姿の絵里は一段と可愛く、少し大人に見えました。絵里はもてるようでいつも周りには男が寄ってきていました。 【親友(オナニーの手伝い)【エッチ体験談】】の続きを読む

    このページのトップヘ

    アクセスランキング ブログパーツ