エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:オナニー(女)

     違うの…。
     会う度にこう…じゃ、ないの…。
     と…、時々とか、なの…。
    「はぁ・・、ちゅ・・」
     今日は、わたし…、変で…、
    「ん…、はぁ・・」
     …貴方の目の前で、…変…に、なっちゃって…
    「ん、…っく」
     優しく・・、優しく・・、
     食べるから・・、
     ・・食べるな、なんて、言わないで・・。
    「・・はぁ、・・んっ。」
     ・・・。
    「んっ…、んく…」
     ・・・大介さん・・・ 【す・・す・・好きなんです・・・10【エッチ体験談】】の続きを読む

     ねぇ…、大介さん…。
     どんな風に、食べるの・・?
     ・・ミカン・・。
     
       ・・…ギシ…・・
     「はぁ・・。」
      …また、貴方を、私だけのものに、しちゃうの…わたし。
     ガブっ!
     …て、食べるのかな…。
     「はぃ、あ~ん…っ、…して?」
     「…・・しないよっ」
     こんな、感じ・・。
     ふふ。
     「…早く、食べたいんだろう…?」
     大ちゃんの、・・声。 【す・・す・・好きなんです・・・9【エッチ体験談】】の続きを読む

    相変わらず、私は、
    大介さんが…好きです。
     進展は、ありませんが、それでも、全然良くて、
    大介さんが…好きです。

     そして、今日も、お店に。
    「今日も、ミカンだねっ。」
    「うん。…凄く、好きだから…。」
     貴方が、好き。
     あぁ…。
    どうしよう。
     今日は、…私、変…。
    「つい、食べちゃうの?」
    「…うん…。つい…、…たべちゃう。」
     …我慢、出来ない時、…つい、なの。 【す・・す・・好きなんです・・・8【エッチ体験談】】の続きを読む

    「…あけたいの?」
    「・・・・・・うん・・・」
    「…いいよ…っ。」
    「・・・うん。」
     ドキドキドキ・・。
     こ…、こんな、向かい合って座ったまま…、行動…するのは、
    かなり…恥ずかしい…かも。
    大ちゃん、だし…。
      でも…。
     ドキドキドキ・・。
     な、なんだか、上手く動かせなくなってしまった、右手を、
    大ちゃんの、ズボンの…上に…のせる。
     ドキドキドキ・・。
     ボタンをはずして。
     ・・・ジッパーも・・・。 【す・・す・・好きなんです・・・7【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺はベッドの横に椅子を置き座り友香に言った
    「こっち向いてやれよ」
    友香は入り口をバイブで少しいじりそして中にゆっくりと差し込んでいく
    「あふっ…」
    吐息のような声を漏らしながら出し入れを始めた
    「スイッチをいれろ!」
    と俺が言うと素直にいれ続きを始めた
    「友香のま○こぐちょぐちょだぞ!この淫乱女がっ!」
    等と友香に言葉をかけるたびに友香は
    「いやっ…言わないで…」
    「見ないで…恥ずかしい…」
    みたいなことを言っていた
    見られながらオナニーをするのは初めてか聞くと初めてと答えていた
    最初は少し恥ずかしかったのか手つきがたどたどしかったが言葉責めをしている
    内に興奮してきたのか段々と出し入れが早くなってきた 【わたしのこといっぱい犯してください・・・・その4【エッチ体験談】】の続きを読む

    「・・・・・・。」
    「・・・・・・。」
     手の平から…。
     触れている体から…。
     貴方を、感じる…。
     ここに、大介さんが、いる…。
     …私だけの、大介さん…。
     …今だけは、誰にも、譲ってなんか、あげない…っ
     ぎゅぅっっ。
    「ん…?どうしたの…?」
    「…ううん、何でもないよ…」
     ぎゅ。
     今だけは、離してなんか、あげない…っ。
    「・・・・・・。」
     会えないまま、帰る日も、あるから…かな。 【す・・す・・好きなんです・・・6【エッチ体験談】】の続きを読む

     何度も、何度も、…何度も、出会いを重ねる。
     逢わずになんて、いられない。
    「・・・・・はぁぁぁぁぁ・・・・・」
     出会いを重ねている間、…私、どうやって、呼吸してたんだろう…。
    大ちゃんも、こう、なったり、するのかな…?
    ・・・あぁ、チカラが、入らない・・・。
    「キス、好きなの?」
    「・・・うん・・・。」
    「いっぱい、してるね。」
    「・・・だって、したいの・・・。
     好き・・・だから・・・。」
    「…大ちゃんのこと…、好き…だから…。」
    「…俺だって、好きだよ…っ。」
     ぎゅぅぅぅぅって、してくれる。
    …チカラ強く、抱いてくれる。 【す・・す・・好きなんです・・・5【エッチ体験談】】の続きを読む

     ベットの上で、二人。
     大ちゃんと、私。
     並んで、腰掛ています。
    …キスの余韻で、あんまりチカラの入らない私は、大ちゃんの肩に、頭をのせています。
    大ちゃんは、そんな私の左肩を、抱いてくれています。
    「・・・・・・」
        つん…、つんつん…。
    「あっ…」
    「…硬い…」
    「…まぁ…ね。好きなコとキスしたら、こう、なるよ。」
     好きなコ…
     好きなコ。
     私…の、事、だよね?
     大ちゃん、照れてる。
    こういう顔も、持っている、いつも、いぢわるな、大ちゃん。 【す・・す・・好きなんです・・・4【エッチ体験談】】の続きを読む

     二人きり、なんて。
    今まで、二人きりの空間なんて、いたことないし…。
     …でも、今は、二人きり…
     大ちゃんと私、二人きり…
    「今は、恋人どうしっ。」
    気持ちを奮い起こして…っ
     最初は、かなり、恥ずかしい…
    そして、照れてしまう。
     手を繋ぎながら、大ちゃんの横に、座っています。
    なんだか今は、二人で、テレビ、見ています。
    …なんとなく、場を和らげるように、一緒に見ています。
     何気ないシチュエーションですが、手を、繋いでるのもあって、
    …ずっと、ドキドキしています。
    手も、かなり、汗、かいてきてるし…。
     もう、ドキドキしすぎて苦しいので…もったいないけど…今日はもう、帰ることに。 【す・・す・・好きなんです・・・3【エッチ体験談】】の続きを読む

     
     
     それは 
     
     と、いう、気持ちです。
     もちろん、いつだって、好きです。
    大介さんに、をした…あの日…から、ずっと…、ずっと、好きでした。
     その想いが込み上げて来るとき…
     来たとき…
     私は…。
     いつも眠っている、この、ベット。
    どこででも見かけるような、ごく、ありふれたこの…ベット。
     全ては、ここから、はじまります。
     目を閉じて、今、大介さんを…想う…。
    ドキドキして、胸が、苦しい。 【す・・す・・好きなんです・・・2【エッチ体験談】】の続きを読む

    このページのトップヘ

    アクセスランキング ブログパーツ