エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:オナニー(女)

    悦子日記 吉川さん クスコで観察していただいて・・・ある朝の事でした。
    お部屋の掃除をしていましたら、吉川さんから電話が有りました。
    この時間帯は夫が出勤していますから誰に気兼ねする事もなくお話が出来ます。
    新婚当時ですから子供もいませんでしたし・・・。夫は明日から東海村の原発へ出張しますとお教えしましたら、広島へ出かけていくから会いたいとのお話でした。
    悦子もお会いしたいとご返事をしました。
    その後は他愛のないお話で電話を切りました。翌日、夕方に吉川さんからホテルへ到着したとの電話が有りました。
    社宅から近くのダイヤモンドホテルでした。
    出かける前に身体にコロンを吹き付けておきました。
    昨夜の残り香を消そうと思って・・・。お聞きしていたお部屋の扉をノックしましたら彼が現れました。
    お部屋の中に入ると、両肩を抱きかかえられてのキスでした。
    お口の中に彼の舌が差し込まれてからめ合って・・・。
    悦子もお返しです・・・。キスをしたままで、上着・ブラウス・スカートを脱がされました。
    デイトの為に彼の気持ちをそそるような紫色の新しいショーツをはいていました。
    キスをしたままで彼のズボン・パンツを脱がせるのは悦子のお仕事です。悦子はすべてを脱がされて裸です。
    ベッドへ倒れ込んだら、悦子の両足を広げられますからそれに従います。 【悦子日記 吉川さん クスコで観察していただいて・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    美和子物語 芳田さんとの再会 ・・・子供を連れて実家に戻ってきた当時のお話です。
    子供が風邪気味でしたので大学病院の小児科を訪れました。
    30分位して診察の順番がきました。
    子供の手を引いて診察室に入ります。医師が子供の症状を観察していました、カルテに記入しながらお話をしました。
    なんと、医師は高校の同級生でした。
    オーケストラでご一緒していた芳田さんでした。
    美和子はフルート、芳田さんはチェロでした。
    毎週の練習会でお顔を見ていましたが、二人きりでお話をした事は有りませんでした。子供の病状は初期の風邪でした。
    安静にして休ませておく様にとのアドバイスでした。
    週末の土曜日の午後に芳田さんからお電話が有りました。子供の病状を気遣っての事でした。
    経過が良好ですとお答えしました。
    その後で美和子さんはあこがれの人だったと言われました。
    長身の彼は美和子の後ろから見下ろして胸を見ながら・・・。夫と離別して岡山で暮らそうと思っていると打ち明けました。
    翌日の土曜日はボランテア活動の日でした。集会の後ならお会いできると言いましたら、彼も承知しました。その、土曜日になって一人で出かけました。
    白いスーツを着て・・・。ショーツも白でした。 【美和子物語 芳田さんとの再会【エッチ体験談】】の続きを読む

    美和子物語 男性器の締め付け方を覚えました先日、東京で術後の検査を受けました。
    待合室で30歳過ぎの女性とお話をしました。
    彼女は既婚者でした。
    その他にも10年来のボーイフレンドが複数居ると言っていました。お一人は職場の上司だそうです。
    勤務時間中にホテルでの逢瀬を重ねているとのことでした。
    毎週、週末の金曜日に複数の銀行へ出かけて会社の預金残高確認証明書の発行依頼をしているそうです。
    その帰途に、ホテルへ立ち寄ってベッドを共にしているとのことでした。その事を肯定も否定もしないでうなずいて聞いていました。
    勤務先の上司は入社以来のお付き合いでも有るとのことでした・・・。
    ホテルへ到着しますと携帯で連絡して彼が待つ部屋へ出かけます。
    お部屋に入りますと、彼が洋服を脱がせてくれて乳房の愛撫から始まってクリへの執拗な愛撫が続くとのことでした。お互いが最初の満足感を得ますと、バスルームへ移動して彼のお腹に乗っかって乳房を愛撫されるのがコースだそうです。
    彼のジュニアが元気になれば、バスルームの壁に手をついて後部から立位で合体するそうです。
    彼が爆発しそうになると、運動をセーブして射精を長引かせているそうです。ベッドへ移動して、彼が上向きになって彼女が騎乗位で上下して攻めるそうです。
    ここでも、彼の射精が近づくと中断です。彼女がベッドで上向きになって彼を正常位で迎えます。
    彼が猛烈に運動しますとすぐに射精だそうです。その後で、彼のジュニアをお口で舐め回して引き続いて勃起を促します。
    元気なジュニアを彼女自身へ受け入れて連続しての交接です。彼女は膝を立てて彼を迎えます。 【美和子物語 男性器の締め付け方を覚えました【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺の職業は鳶です。しかし、不況なので収入が減り、友達の紹介で
    アダルトショップのアルバイトもしています。
    アダルトショップといっても客は少なく、仕事内容のほとんどは
    ネットでのおもちゃの販売で、その包装などが多いです。
    何気なしに、宛先を見ていると、ご近所さん。
    2つ年下なんだけど、近所では有名な美人姉妹の姉の方です。
    これはチャンスかもと思いつつ、業者に頼まず、俺自ら、配送することに
    しました。
    この弱みに付け込めるかもと想像して、もっていったんだけど、
    出てきたのは妹の方でした。
    「あっひさしぶりです。なんですか?」っていわれて
    「うちの会社の商品をお姉さんの方が購入されて、帰り道なのでもってきました」
    とさりげなくアピール
    でもそんなアピールの甲斐もなく、数ヶ月がすぎました。
    すっかりそんなことも忘れかけてた頃、近所のスーパーでばったり出くわした。 【棚から牡丹餅【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は、小さいときから性欲が強いほうだと思います
    性に興味を持ち始めたのは初潮があった小学6年生ぐらいだった。
    当時私は異常なまでの無口、人見知りで、男の子としゃべることもできない。
    すごく妄想癖がありました。
    一人エッチをしはじめたのも小学生の頃です。今では彼氏の目の前でさせられるけど、当時は誰にもこんなこと言えない^^;
    暇さえあれば、一人でやってました^^;
    こんなにしてるのは私だけだろうか?とかいろいろ知りたかったけど友達にも聞けなかった^^;
    毎日寝る前と寝起きにはしてました。それと一人でお風呂に入る時はしてました。
    最初のころは逝くのに時間かかったけど、回数を重ねるうちにコツみたいのが解ってきたのか、20秒もあれば逝けるように
    なってきて、性欲に対する身体の反応が・・・・・^^;
    初体験のときも、逝ってしまって本当に処女か?って疑われた
    今ではしっかり自覚していますけど、めちゃくちゃにされたい願望やみられたい願望というのに目覚めてきた^^;
    近親相姦というだいそれたことではないけど、当時はまだお父さんとお風呂に入っていて、お父さんが私をみる目に私が
    ドキドキしてたのを覚えています。私の勝手な思いだったのかもしれませんが・・
    お父さんはよく「女らしい身体になってきたな」っていう言葉にもドキってしてました。 【ぶっちゃけ^^【エッチ体験談】】の続きを読む

    今の服装どんな感じかな?でももう疼いて仕方ないよね
    パンツの上からゆっくり縦筋に沿って指這わせてごらん
    ゆっくり・・・触れるか触れないかの感じでゆっくりなぞってね
    疼いて仕方ないw
    今はTシャツと下はパンツです
    じかに触りたいよー
    ゆきはオナニー好きなのかな?
    ふふ、そんなにおまんこ弄りたいの?
    でも少し焦らした方が、より気持ちよくなるからね
    もう少しだけ我慢しようね、
    次は性感高めるため、内ももやお尻に手を這わせてみて
    男の人に愛撫されてるの想像しながら、優しく手を滑らせてね
    オナニーは好きだよ。
    セックスより好き。
    ああ、早く脱がせて~ 【クリオナニー(ゆき)【エッチ体験談】】の続きを読む

    実をいうと主人を待つ日中オナニーばっかりしてるんです
    野菜や入りそうなのをいろいろ入れては気持ちよくなってたんです
    きょう男性は掃除機で吸い込むと気持ちいいって話しを思い出したから
    あたしも乳首やクリトリスを吸ってみたら楽しくないて、オマンコは吸ったらどーなるんだろ…って入り口に押し付けてみたんです
    最初はブベベベーっておもしろい音がして笑ってたんですが、濡れて滑りが良くなったのか
    ぐぼ!って一気に入り込んできました!焦ったあたしは引き抜こうと
    何度も引っ張ります、お腹か吸い出されるような異様な感覚の中何度もいってしまいました
    そうスイッチを切り忘れていたんです!
    掃除機が入っちゃった場合はスイッチきってくださいね、子宮が出ちゃいそうになります

    【些事 : 倉庫Ⅰ】
     私は親父が早くに死んだ後 お袋が苦労して大学まで出して呉れました。敗戦の混乱の中で何とか大学に這入り 卒業して就職したときには殆ど蓄えも無い情況です。住まいは戦災に遇って 下町の知り合いの倉庫の二階に仮寓していました。
     大学は出たものの 勤めは夜勤のある工場で、お袋もまだ若かったので 勤めに出て居ました。そんな情況では 本当は、ウロウロと 余計なことを考えて居てはいけ無いのですが、この性体験と云う奴は 時期や処を選ばず襲ってきます。
     …と云うと格好が良いのですが 簡単に云えば、根っからの助平心で 私はこの倉庫の二階で、多くの他人の性行為を覗き見ることになります。そして 自分でも思わずマスを掻き、若い時期の無用心で またそれを他人に見られるようなヘマな経験もします。 倉庫の二階の住まいは 南に肘掛け窓と北に腰高窓がありました。南の窓の下は空き地で 右下に舞台となる平屋の仕舞(しも)た屋があり、左手に繊維モノを仕立てる二階建ての工場で 空き地側に目隠しがしてありました。
     左手の平家は 空き地側に塀を立て、狭い庭があって 肘掛け窓の部屋になって居ます。その部屋から見ると恐らく 正面の工場の二階は工場の目隠しと自家の塀で見られる心配は無く、私の居る倉庫の二階は (もしその部屋が 濡れ縁のある掃き出し部屋だったら判ったでしょうが)死角になっていて全く意識に無いようなのです。その家に住んで居るのは 嫁入り前の適齢期の綺麗な娘と その弟の大学生でした。姉娘の方は家に居ましたが 近所の話では最近縁談が纏まったとか聞いて居ました。
     お袋は朝から勤めに出掛け 私が夜勤明けで家に居るときでした。一眠りして目が覚め 南の窓辺に寄り掛かって平屋を見下ろすと、何やら お客があるようです。どうも様子では 縁談のお相手の青年が遊びに来ているようです。青年の方は 最初は庭側が気になっていたようですが、その内に 娘との話しに夢中になり、ニコニコと愛想よく話し合っていて 全く気にし無くなりました。娘は着物で 青年はスーツで、二人は並んで 結婚式場のパンフレットのようなものを見ています。
     「イイなぁ…」と羨ましく見ていると 左側の青年の右手が娘の肩を抱こうかどうか迷って、上げては下げ 上げては下げしています。「これは面白いことになったゾ…」 と思いましたが、同時に 「あぁこの二人… まだ抱き合ったことが無いんだ」と云うことに気が付きました。青年は暫く躊躇っていましたが その内にグッと右手で娘を抱き寄せます。娘は 始めビックリしたようでしたが、青年が唇を寄せると 自分も身体の向きを換え、右手を青年の肩に掛け 左手を脇の下に挿し込んで唇を合わせます。
     映画では見ましたが ナマで近くに見るキスは始めてです。私はドキドキし 思わずペニスが固く勃ちます。二人は大分長い間 唇を合わせて居ましたが、その内に青年が 娘の八つ口(袖の付け根)に右手を入れグッと乳房を掴みます。「随分 大胆なことを…」と思う内に 青年は乳房を揉み始め、娘は唇を離し 目を瞑って仰け反ります。すると青年は 自分の左手で娘の右手を誘導し自分のズボンの前の膨らみを掴ませます。私はもう 目を離せず、思わずズボンを下ろし 勃ったペニスを出してシゴキ始めます。
     「あれまぁ…」と思って居る内に 青年は娘を押し倒し、唇を合わせたまま 右手で頸を抱え、左手を着物の裾に突っ込み 股の間を探ります。その右手がソロソロと動き始めると 流石に娘は少し抵抗しますが、それも少しの間で やがて娘は身悶えして腰を前後に動かし、青年の手の動きが細かくなると 身体を反らして身悶えします。「頃は ヨシ!」と見たのか 青年がズボンを下ろし掛けたとき、二人の動きが ピタリと止まります。二人が大慌てで 身仕舞いをし終わったとき、這入ってきたのは 弟の大学生でした。(Ⅱへ 続く)
    【些事 : 倉庫Ⅱ】
     (Ⅰより 承前)私はガッカリしましたが ペニスは固く勃って反り返っています。仕方が無いので その日は一連の経過を思い出してマスを掻きました。
     それからも下の家が気になって仕方がありません。何事も無く 10日ばかり経った頃、下を覗くと 今日は娘が一人で窓際の座り机で本を読んでいます。「何だ 一人か…」と目を戻そうとしたとき 娘は本を伏せ爪先立って中腰になります。そして少し股を開き 右手を裾の間に入れ、目を瞑り 細かく手を動かします。私も自分の経験から 「あ… マスだ」と気が付きます。
     こうなったらもう お付き合いです。私は ズボンを下ろして胡坐を掻き、 窓辺の柱に寄り掛かり 斜めにそれを見下ろして自分のペニスをシゴキます。ペニスは 大学に在学中、マスの最中に 包茎の後ろが切れ、瑕が治った後 暫く仮性包茎で勃つと剥ける情況の頃でした。まだ グランス(亀頭)の先端が敏感で、色もピンクで 勃つと自分でも惚れ々々としました。その間にも下の娘のシコシコは続き 私も同じリズムでそれに合わせ、やがて娘が目を瞑り仰向いて手が止まったとき 私も同時に果てて射精しました。
     後で考えると 暫く前の風情に比べ、娘の様子が 大分色っぽくなって来ました。そこへ今日のマスの掻きっぷりですから もう確実に〝どこかで 初体験は済んだナ…〟と思われました。私は恐らく次に機会には 「ウマク行けば 本番が見れるな…」と、折があれば 下の様子を伺います。本番を始めて見たのは 別に書く予定の北の高窓からの情景でしたが、少し遠くて ジレッタイ思いをしました。もしも下の家でヤレばもうバッチリで 此処は特等席です。その機会は意外に早く 次の私の「夜勤の明け」に来ました。
     「夜勤の明け」と云うのは 「夜勤務が昼勤務に換わる 休みの日」で、朝帰宅して一眠りし 夕方に近所をぶら付いていたら、例の娘が 美容院から帰って来る処を見掛けました。家へ帰って覗くと 娘は着物を着込み白い割烹着を掛けて、イソイソと 家の掃除をしています。その内に 弟の大学生が旅支度でバッグを持って出掛けたので、〝ヒョットしたら 今日は…〟と思わせます。私のお袋はその日は 帰りが遅くなる予定なので、これで彼の青年が来れば〝まず 十中八九は…〟と 期待は膨らみます。 【「性の風景‥倉庫の二階」【エッチ体験談】】の続きを読む

    GW海に行く予定が私の寝坊でダメになり、ラブホデートに変更になりました。
     2人で行った事のないラブホを開拓。
     外装はかわいいのに、中は狭くて…。
     でも、浴室は広くて、しかもラブマット有り!ローションも一回分の分包ではなく、ボトルサービスでした。
     まずは浴槽にお湯を溜めながらベットでイチャイチャ。
     ブラのホックを外され、タンクトップの脇から抜かれました。
     レースのスケスケタンクトップの下に着ていた、チューブトップを下にずらして、レースの上から乳首を舐められました。
     私はうつ伏せになり、わざと谷間を見せながら触らせないような体勢に!
     彼は私の上にのしかかり、脇の下から手を私の体の下へ滑らせます。そしてカチコチの乳首を見つけると、摘んでコリコリし始めました。
     この時点で、おまんこはきゅ〜んといてました。
     脱ぎたいと彼に言うと、彼はパンツの両サイドの紐を解き、するりと抜きました。すでに私のパンツにはえっちなお汁がたくさん付いていました。
    「あんなちゃん、もう大変な事になってるよ!」
     そう言うと彼は私を立たせて足を開き、自分を跨がせる格好をさせると、おまんこに吸い付いてきました。チュパチュパ赤ちゃんがおっぱいを吸うみたいに。
     手で広げられ、露わになったクリを指で擦り、硬く尖らせた舌先はビラビラを舐めあげます。
     キューンと痺れが私を襲います。 【思い出【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は、小学4年生の10歳です。
    名前は、仮に澪としておきます。
    私は、何故か成長が人より早く…
    胸はそこまで大きくありませんが、
    性毛は小学3年生の頃から、もう既に生え始めていました。
    腋毛も、陰毛もです。
    そして、とてつもなく私はHで、
    小4になると、アダルト動画((ジャンル様々))を観始め…
    SEXやオナニー、フェラやクンニ等の、
    色々なHな言葉もたくさん覚えています。
    そんな私の、初オナニーの話です。

    *********************************
    ある日のこと。
    いつものように、私は動画を観ていた。 【小4女子 * オナニー【エッチ体験談】】の続きを読む

    このページのトップヘ

    アクセスランキング ブログパーツ