エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:アルバイト

    20歳の時、会社というかバイト先での体験です。
    当時柔道をやっていたせいもあって体格の良かった俺は、夏のバイトとして都内某高級ホテルのプール監視員をやっていました。
    時給は安かったのですが、水着の女性が見れるというスケベ心から始めたバイトでした。
    そこにいつも、昼過ぎ頃に競泳水着を着てくる、黒木瞳(公式HP|Wiki)に似た超美人なお姉さんを見るのが日課になっていました。
    その人は決まって2時間近く泳いだ後、プールサイドでカクテルを注文して帰って行くのでした。
    8月も終わりの平日の人が少ない時、泳ぎ終えた彼女に思い切って声を掛けました。
    (今思えば仕事中によくナンパできたなと思いましたが……)
    「よくお見えになりますね………」
    と俺。
    彼女は一瞬エッ!?という顔でしたが、
    「えぇ、あなたもよく仕事してますよね。私の事見てくれてたの?」
    俺は心の中でラッキー!と思った。
    何せ顔を覚えてくれているのだから。
    ここでちょっと頑張って、
    俺「いやー、あなたほどの美人は、ここの○○ホテルでもすぐ目立ちますので、いつも見てましたよ!」 【プール監視員をしていた時の美味しい思い出【エッチ体験談】】の続きを読む

    高校1年生の頃、友達に誘われて夏休みにプールのアルバイトをしていた。
    友達B「◯◯(俺)~夏休みヒマだったら一緒にアルバイトしない?プールの監視員なんだけどさ」
    俺「突然だな。何でプールの監視員?」
    友達B「女の子捕まえ放題らしいからさ」
    俺「やる」
    俺は当時全くモテてなかった。
    モテたくて仕方ない時期である。
    友達Bと面接に行き、見事2人とも合格した。
    プールのバイトはキツかった。
    俺は泳げなかったため、担当していたのはスライダーの出発地点。
    地上からの合図で客を順番に滑らせる。
    一番辛いのは日焼けだ。
    俺は絹のような白さの色白だったため、他の人より日焼けが酷かった。
    太ももはぐちゃぐちゃな火傷になり、肩のヒリヒリは針を刺すような痛みである。
    辞めたいと思った事は何度もあったが、女にモテたい一心でバイトに行き続けた。 【告白して玉砕した相手に土下座してヤラせてほしいと頼み込んだ【エッチ体験談】】の続きを読む

    海外/ミッチーさん(30代)からの投稿
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    大学時代にしていた新幹線の車内販売で知り合った女性メイツの何人かと、流れでしちゃいました。
    順番はまちまちですが、ある1人は小柄でぽっちゃり系で東京の多摩地区にいた子。
    商品補充やワゴンカートを格納する業務用の室内で、ミスをして責任者から怒られ、落ち込んでいて販売が止まっていたので、一往復だけ代わりに販売し、戻ってきたら、
    「泊まり勤務なんで、ご飯をご馳走したい」
    と言われ、行きつけのラーメン屋に行き、それまでのやり取りや改善出来る点などを指摘したり、アドバイスしているうちに、緊張が解れたようで、
    「夜景が見たい」
    と言い出し、近くを流れる淀川の河川敷に連れていった。
    梅田のビル群が良く見え、周りではアベックが脇目も振らずにイチャイチャしていた。
    これに刺激されたのか、肩にもたれ掛かって潤んだ瞳でこっちを見てくる。
    となると必然と接吻したい衝動に駆られ、舌を入れて何十分もキスしていた。
    その後こちらの自宅が近いから案内し、煎餅布団の中で、口はキスしながら左手は胸を、右手は女の子のアソコを弄りながら夜明けを迎えた。
    この子とは次に会った時に合体し、中出しできた。
    別の1人は博多の女で、後で知ったのだがリーダーだったらしく、向こうが一通り落ち着いた頃に、前述の格納スペースでちょっかい出してるうちに、疼いてしまったようだ。 【大学時代にしていた新幹線の車内販売で知り合った女性達と【エッチ体験談】】の続きを読む

    大学1年の7月、夏休みを利用して生まれて初めてバイトした。
    小さな洋食屋で内容はファミレスみたいな感じ。
    皿洗いに掃除、ウェイター、調理補助、何でもやった。
    ホールの仕事はA子さんという先輩バイトに教えてもらった。
    服飾デザインの専門学校に通う2つ上、細身で胸デカくスタイルメチャいい。
    艶のある黒髪のポニーテール、小さい肩やくびれた腰とスラリと伸びた細い足、いつも後ろ姿に見とれてた。
    小顔にあまり似合ってない眼鏡、少し唇が厚く美人ではないが可愛い印象はある。
    ある日大雨でヒマな時があり、ホールは2人きり。
    店長から閉店を2時間早めると言われた。
    自分は電車通勤なので店長が車で駅に送ってくれる事になり、A子さんは徒歩通勤なので自宅まで乗せて行くと言ってたが
    「駅でお茶して帰る」
    という事で一緒に駅で降りた。
    それでは、とA子さんと別れたが、3分ほどしてA子さんから電話。
    「お店が閉まってた。雨も酷いので一緒に時間潰し出来ない?」
    とのお誘い。 【服飾デザインを専攻してる2つ年上のバイト先の先輩【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    私は大学に通いながら男性専用のエステでバイトをしています。
    エッチな事はしないところで、健全なエステです。
    お客さんの男性はTバックを穿いて施術をするのですが、勘違いされる事が多く困ってしまう事も度々。
    ある時に40代半ばの男性のお客でマッチョで短髪の方が来ました。
    私が施術する事になったんですが、肌が陽に焼けていて水着の後がくっきりとあり、綺麗な肌なので、思わず
    「肌綺麗ですね」
    と言うと
    「そんな事ないよ、齢のせいか乾燥するし…」
    施術の間の会話でライフセーバーのボランティアをやっている事、普段は行政書士の仕事をしている事が分かりました。
    お尻のマッサージの時に引き締まった身体がたまにビクンとなるので、
    「くすぐったいですか?」
    「いやぁ、際どいから、、、」
    「これも大切な施術なんですよ」 【男性専用エステでバイトしてます【エッチ体験談】】の続きを読む

    人生初の彼女が出来た。
    今でもたまに会う小学校からの友人達には、
    「お前は絶対彼女が出来ない。20歳の誕生日の日に俺らが金を出し合うから、ソープランドに行って童貞捨てろ」
    と言われていた自分が、20歳を迎える1週間前に人生初の彼女が出来た。
    友人達の言うように、自分も彼女が作れるとは夢にも思わなかった。
    ブサイクで、その上髭が濃く、朝剃っても昼前には顎当たりが青くなってくる。
    そして女性の前に行くと全く会話が弾まないし、何を話せば良いのか思いつかない。
    大学に入学しても、周りは浮かれた雰囲気なのに、私だけ1人ポツンのぼっち。
    当然ながらサークルにも勧誘されず、淡々と決してテレビドラマでは決して描かれない、暗くひとりぼっちの大学生活を送っていた。
    たまの気晴らしは、ソープランドを奢ってやると言ってくれる友人達と会う事ぐらい。
    その友達も以前は
    「お前小学校の時はあんなに明るかったのに、何でそんな根暗キャラになったんだよ」
    と訝しげに尋ねてきて、憂鬱になった時もある。
    しかし、今では完全に根暗キャラとネタキャラ化してて、彼らと会い、お酒を飲みに行くのは楽しい一時である。
    そんな私が、大学にもいまいち馴染めず、家では妹に煙たがられ(まるで思春期の父親に対する態度を私に向けてくる。そして、妹は父親とは仲が良い)、家にずっといると妹がうるさいので、バイトをして時間を潰そうと考えたのである。 【生まれて初めての彼女は場末の熟女ホステス【エッチ体験談】】の続きを読む

    20歳の時、会社というかバイト先での体験です。
    当時柔道をやっていたせいもあって体格の良かった俺は、夏のバイトとして都内某高級ホテルのプール監視員をやっていました。
    時給は安かったのですが、水着の女性が見れるというスケベ心から始めたバイトでした。
    そこにいつも、昼過ぎ頃に競泳水着を着てくる、黒木瞳(公式HP|Wiki)に似た超美人なお姉さんを見るのが日課になっていました。
    その人は決まって2時間近く泳いだ後、プールサイドでカクテルを注文して帰って行くのでした。
    8月も終わりの平日の人が少ない時、泳ぎ終えた彼女に思い切って声を掛けました。
    (今思えば仕事中によくナンパできたなと思いましたが……)
    「よくお見えになりますね………」
    と俺。
    彼女は一瞬エッ!?という顔でしたが、
    「えぇ、あなたもよく仕事してますよね。私の事見てくれてたの?」
    俺は心の中でラッキー!と思った。
    何せ顔を覚えてくれているのだから。
    ここでちょっと頑張って、
    俺「いやー、あなたほどの美人は、ここの○○ホテルでもすぐ目立ちますので、いつも見てましたよ!」 【プール監視員をしていた時の美味しい思い出【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺は高校卒業後フリーターとなった。
    ゲームが大好きだったため、ゲームショップでアルバイトをしていた。
    俺は2年間そこのゲームショップで働いていた。
    途中から入ってきたアルバイトが、今回の話のパートナーである。
    はいだしょうこを若くしてもっと美人にしたような顔立ちだった。
    かなり俺好みの顔であるが、彼氏と同棲中であった。
    今回の女の子はしょうこと書く。
    しょうこは明るく元気で活発な性格だった、しかし頭は悪かった。
    年齢は当時19歳、俺と同じくフリーター。
    しょうこの特徴として、胸はEカップはありそうだが、痩せ型のスタイル抜群だった。
    それもしょうこは谷間を強調するような服をよく着ていたので、客も谷間に釘付けになる様子を度々見かける。
    俺も心の奥で揉みしだきてーって思っていた。
    基本的にしょうこは早番で俺は遅番だった為、引き継ぎで会話する程度だった。
    しばらくすると遅番に欠員が出て、しょうこが遅番に出るようになった。
    しかし彼氏と同棲中の情報は知っていたので、生殺しになるのが明白だった。 【ゲームショップで働いてた時の巨乳な同僚【エッチ体験談】】の続きを読む

    大阪府/名無しさん(30代)からの投稿
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    これは俺が大学時代にやった人生最大の愚行である。
    事の発端は中学時代の同窓会であった。
    九州の中学校に通ってた頃に、同じクラスに2人の筋金入りのワルがいた。
    名前は大介とヒロキ。
    この2人はタバコは当たり前でシンナーなどにも手を出していて、先生もお手上げで一歩間違えれば人を殺してもおかしくないほどのワルで地元の警察官の間でも有名な奴らだった。
    俺は中学時代この2人とつるんでいたとまではいかないが、一緒に万引きをした事はあったものの成績も良い方だったし、特別不良というわけでもなかった。
    中学を卒業後落ちこぼれでもあった大介とヒロキに行ける高校などあるはずもなく、鳶職などを転々としたようであるが、2人共仕事は長続きする事はなく、ヒロキにいたっては少年院に入った事もあったようだ。
    一方俺は高校卒業後は大阪の大学に進学し、大学入学当初から飲食チェーン店でアルバイトをしていた。
    3年生から4年生に上がる春休みに九州に帰省した俺は同窓会に出席した。
    その同窓会に来ていたお金に困っていた2人のワルに、俺はとんでもない事を持ちかけたのであった。
    狂言強盗、そして強姦までするという邪道な犯罪であった。
    というのが、俺がバイトしていた飲食チェーン店は関西地方に約20店舗のチェーン展開をしていたが、俺の働いていた店は社員は店長1人で他は全員アルバイトだった。
    そして会社が初めて韓国で店を作る事になり、店長はオープンする4月中旬から、約1ヶ月の間韓国に海外出張に行く事になった。 【不良仲間2人と一緒に学生時代にやった狂言強盗【エッチ体験談】】の続きを読む

    東京都/名無しさん(30代)からの投稿
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    僕は高校を卒業して1年浪人してました。
    その時の話です。
    童貞ではなかったのですが、性欲が余って余ってしかたなかったのです。
    僕には、少し変な性癖があります。
    中学生の頃に深夜番組で見た前立腺マッサージ特集、トゥナイト2です。
    普通のオナニーに飽きていたので、僕は即実践しました。
    道具はないので全て指でやっていたのですが、中学生ながらアナルの快感を知っていたのです。
    それに、自分の精子も好きでした。
    僕は体が柔らかくて、自分でフェラするのも好きなんです。
    僕の最初のオナニーは、体を丸めて自分でフェラしていたのですが、前立腺マッサージの特集を見てからは複合技で性欲を処理してました。
    このオナニーは今でもよくやります。
    今はアナルバイブを持っているので、バイブをアナルに刺して、自分のチンポを舐め、そのまま口に出して飲みます。
    今考えると、これだけの事を中学生からやっていたので、高校1年で初めて女性とHした時は 【時給4,000円のバイトに応募したらハッテン場のサクラだった【エッチ体験談】】の続きを読む

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