20歳の時、会社というかバイト先での体験です。
当時柔道をやっていたせいもあって体格の良かった俺は、夏のバイトとして都内某高級ホテルのプール監視員をやっていました。
時給は安かったのですが、水着の女性が見れるというスケベ心から始めたバイトでした。
そこにいつも、昼過ぎ頃に競泳水着を着てくる、黒木瞳(公式HP|Wiki)に似た超美人なお姉さんを見るのが日課になっていました。
その人は決まって2時間近く泳いだ後、プールサイドでカクテルを注文して帰って行くのでした。
8月も終わりの平日の人が少ない時、泳ぎ終えた彼女に思い切って声を掛けました。
(今思えば仕事中によくナンパできたなと思いましたが……)
「よくお見えになりますね………」
と俺。
彼女は一瞬エッ!?という顔でしたが、
「えぇ、あなたもよく仕事してますよね。私の事見てくれてたの?」
俺は心の中でラッキー!と思った。
何せ顔を覚えてくれているのだから。
ここでちょっと頑張って、
俺「いやー、あなたほどの美人は、ここの○○ホテルでもすぐ目立ちますので、いつも見てましたよ!」 【プール監視員をしていた時の美味しい思い出【エッチ体験談】】の続きを読む
当時柔道をやっていたせいもあって体格の良かった俺は、夏のバイトとして都内某高級ホテルのプール監視員をやっていました。
時給は安かったのですが、水着の女性が見れるというスケベ心から始めたバイトでした。
そこにいつも、昼過ぎ頃に競泳水着を着てくる、黒木瞳(公式HP|Wiki)に似た超美人なお姉さんを見るのが日課になっていました。
その人は決まって2時間近く泳いだ後、プールサイドでカクテルを注文して帰って行くのでした。
8月も終わりの平日の人が少ない時、泳ぎ終えた彼女に思い切って声を掛けました。
(今思えば仕事中によくナンパできたなと思いましたが……)
「よくお見えになりますね………」
と俺。
彼女は一瞬エッ!?という顔でしたが、
「えぇ、あなたもよく仕事してますよね。私の事見てくれてたの?」
俺は心の中でラッキー!と思った。
何せ顔を覚えてくれているのだから。
ここでちょっと頑張って、
俺「いやー、あなたほどの美人は、ここの○○ホテルでもすぐ目立ちますので、いつも見てましたよ!」 【プール監視員をしていた時の美味しい思い出【エッチ体験談】】の続きを読む