エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:アナル

    翌朝、まだ夜が明けきらないうちに、僕は彼女の右肩側に横になり左肩を抱き寄せて、さっきまで僕のチンポが入っていたその可愛い口に唇を着けて優しくキスを始めました。
    すると待ちきれない様子で、陽子の右手が勃起したままのチンポを握って扱き始める始末です。
    「もっと欲しい・・・」と陽子は耳元でささやきます。
    「待ちなさい」「待てないの・・・ほら・・・」と言って今度は左手が私の右手を自分の下半身に導いてゆきました。
    なんと、陽子のオマンコにはおつゆが溢れ出していて、湿気でムレムレ状態になっているのが手から伝わってきました。
    「・・・ええっ、もう・・こんなに?!」と驚いて首筋に移動していた口を離して少し小さめの胸に軽く触れながら、
    臀部を覆う毛並みの良い陰毛の丘を軽く唾液で濡らし、オマンコの入り口にたどり着きました。
    陽子は本当に待ちきれないようすで、お尻をモゾモゾとさせています。私は一気に陽子のチンポ欲しい汁をズルズル~っと舐めあげて舌先でオマンコの中を掻き回しながら、剥き出しになったクリトリスの表面を下からそっと舐めあげてやりました。
    「アアア~アアアアアアッ~」陽子は声を震わせながら雄叫びをあげました。メスなのに!
    「いいの!・・・いいの、前戯なんていいの・・・すぐきて・・・今来て・・・あなたのおチンポちょうだい・・・陽子のオマンコにいれて~・・・おチンポで陽子を一杯にして・・・おねがい・・・」と叫びながら僕のチンポを自分のオマンコに入れようと引っ張ります。
    僕は陽子の動きに合わせて亀頭部分をオマンコの入り口にそっとタッチさせました。
    「あ・・あんっ・・・いれて、いれて、いれて、いれて・・・おチンポ入れて・・・」と目を瞑ったままささやく陽子の声を聞いて、
    僕はおマンコの入り口に居た亀頭部分をさらに大きく張り出させて、陽子のオマンコの奥の奥をめがけて一気に突き刺しました。
    「ああああああ~ん」と陽子の反応が部屋に響きます。チンポの亀頭部分の張り出しがオマンコの全方向の壁にあるヒダヒダを押し広げて湧き出すマンコ汁を奥に向かって掻き集めて進入しているのが解りました。
    ですからチンポを埋めきったときクチュウというマンコ汁がチンポに子宮との間の狭いところに追いやられ、行き場を無くして何処かに隙間を見つけて勢いよく亀頭のカリの端から吹き出すときも僕は続けて本当にゆっくりとチンポを引き抜き、亀頭のモドリの部分で陽子のオマンコの内壁のヒダヒダのすべてをカキほぐすようにめくりあげながら陽子のオマンコを楽しみました。 【陽子のおもいで  第5章 陽子の愛しかた!【エッチ体験談】】の続きを読む

    暫く車が走ってから運転手が「本当にラブホテル街に行って良いんですか?」と聞いてきた。
    「はい、お願いします。」と躊躇せずぼくは答えた、それを聞いていた陽子の手がコートの前を掻き分けて、ズボンの上からぎゅうぎゅう詰めになってその形をはっきりと理解できるようになったチンポを指先で形を確認するように撫で始めた。
    快感が伝わってきて益々ギンギンになってくる。自分でもどこまで大きくなるのか解らないほど興奮してきた。陽子は酔ったふりをして、ぼくの方に大きくもたれかかり、ズボンの上から場所を確認した亀頭部分を口で含もうとしてきた。ぼくは陽子が何をしたがっているのかが次の瞬間ハッキリと解った。陽子はズボンの上から容赦なくギンギンになっているチンポにかぶりついた。お陰で見る見るズボンの前が陽子の唾液でベトベトになってしまった。その湿り気がチンポに伝わってくる。次に、陽子の左手は躊躇することなくファスナーを開けに掛かり窮屈な空間にいたギンギンチンポを開放すると、湧き出る先走り汁を舌先で掬い取り味わっていた。
    運転手が「お嬢さん大丈夫ですか?そうとうお飲みになってるようでねぇ・・・」と声を掛けてきた。わたしは「大丈夫です。今薬飲んでますから」と答えておいた。陽子はぼくの先走り汁を飲み続けている。
    先走り汁を堪能した陽子は身体を起こし、今度は左の太ももを惜しげもなく私の股間に乗せてきて私の右手を自分の熱くなった部分へもっていき、パンティーストッキング越しに擦りつける仕草をした。私は刺激を送り込んで欲しいのを察知して陽子の手が離れた後も手のひらを使って愛撫した。右手に焼けるように熱い陽子の本性を感じながら、上半身を擦り付け来る陽子の唇に口を合わせた。「気持ちよさそうですねお嬢さん!」と野次ってくる運転者に返事もせず、私たちはお互いを求めてまさぐり合いました。
    そのうちタクシーが一軒の白いラブホテルの駐車場に入っていった。千円札ばかりで支払いお釣りをチップにあげて目を瞑った陽子を抱えるようにロビーへ入り、空いている適当な部屋のキーを貰ってエレベーターに乗った。
    いきなり、またキスをせがんできた。手は当然ズボンの前をあっちへ行ったりこっちへいったりして常に快感を送り込んでくる。
    エレベーターが音と共に止まった。陽子が先に降りた。
    「5階かぁ、じゃあ5回したいな・・・」ぽそっと呟いた。エレベーターから比較的近い部屋だった。
    部屋に入って背中でドアの閉まる音がするやいなや陽子はまたまた唇をもとめてきた。今度はキスをしながらわたしの服を脱がせに掛かります。キスをしたままで服を脱がせながら自分は後に下がり始めます。
    わたしも陽子の服を脱がせてやります。ダウンの下はタートルのセーターその下はもうブラジャーだけの陽子です。
    今日のこのことを計算して、枚数少なくしてきたのかな、などと勝手な想像をしてしまいました。
    スカートは比較的薄くて柔らかいシルクのようなミニでしたから後のファスナーとホックを外すとスルリと床に落ちてゆきます。
    すると下半身には小さな小さなレースのパンティーしかありません。
    「あれ~っ、パンティーストッキング履いてたよね。タクシーの中で確かに見えたよ?」 【陽子のおもいで  第4章 オーディション合格・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    ディスコに2人が行く機会は直ぐにやって来た。番組の忘年会だ。
    番組出演者もアナウンサーも参加しての大忘年会である。
    しゃぶしゃぶとすき焼き食べ放題、ビール飲み放題で乱れ放題の一次会でした。
    一次会で既に上半身裸になっているアシスタントDもいました。
    僕も陽子もそれなりの飲んで食べていたので、いい気持ちになっていた。
    そして2次会のディスコへ向かう。タレントが雇われ店長をやっている結構有名な店だった。
    体力には普段自信があったが酔っていることもあって、激しいリズムの曲で踊るのはパスしてスローな曲だけ踊ることにした。
    踊れる曲を待っている間、店内が暗いことも手伝ってか、陽子は僕の隣でからだを密着させて座り込み、わたしのふとももの内側に手を入れてきた。
    それも上と下から同時に・・・僕は興奮するのはまだ早いとチンポに言い聞かせて、からだを擦りつけてくる陽子の肩を抱いた。
    曲がスローバラードに一気に変わった。店内の照明が一段と暗くなった。もう10センチ先もよく見えないほどだ。
    フロアーに出ると陽子が僕の上着の中に両腕を入れてきてズボンの内側に指先をねじ込んで体を密着させてきた。
    ぼくも陽子の腰を引き寄せて強く抱いた。
    両手をもっとズボンの中に入れてきた陽子は僕のお尻の割れ目の端にまで指を到達させてしまった。
    前の部分ではチンポがギンギンに上を向き出している。
    陽子はぼくのチンポの質感と大きさを自分の身体に押しつけて、記憶させようとている。 【陽子のおもいで  第3章 忘れられない忘年会【エッチ体験談】】の続きを読む

    次の日、収録が近づいてきた年末特番の打ち合わせが午前中会議室であって、担当プロデューサーやコナー担当ディレクター連中が集まってああだ、こうだと言いたい放題で、出たアイデアを昼食の前に整理しておこうと一人会議室に残ってメモを清書していると、「失礼しま〜す。」と陽子が顔を覗かせました。
    「あれ〜?一人だけ?じゃあ、会議の後片付けさせてもらお〜っと。」と言いながらテーブルの上に乱立しているコーヒーのコップやジュースを飲んだ紙コップなどと集めて回った。
    「お疲れさん」と、陽子にいつもと変わりない言い方で声を掛け仕事を続けていると、トレイにコップを積み重ねながら一辺が3卓位ずつ四角くセッティングされた会議机の内側を私の方へ近づいてきた。
    そして、もう一寸でぼくの正面に来るという寸前のところで、何かにつまずいたのかトレイを引っ繰り返してしまい、比較的小さな声で「きゃッ」と叫びました。
    「どうした?大丈夫か?」と声を掛けて、顔を上げましたが陽子の姿が見えません。
    それもそのはずです。散らかったコップをしゃがみ込んで拾い集めていたのです。
    私は、疲れもあって、座ったまま背筋を伸ばしながら「良かったね、割れない空きコップばかりで・・・」と足を伸ばして前へ放り出すように力を抜いて休憩体勢をとりました。
    机の影で何処に居るのか判らなかった陽子がぼくのちょうど正面に来ていて、放り出した両膝の内側にしゃがんでいます。
    コップを集める音は続いていましたが、空いていた方の手(ぼくに近い方の手)がズボンの上を這いながら上へ。
    そいして内側の縫い目に沿って、中央部分にやって来ると、ぼくのチンポの形をズボンの上からそっと確認するように、五本の指先でなぜ手、直ぐに離れていったのです。
    私は一瞬びっくりしましたが、昨日の飲み屋でのこともあって、声を出さずに陽子のするままにさせた。
    ぼくのチンポの大きさを測り終えた陽子が机の上に顔を出し、「私踊りに行きたい!」とぽそっと一言いうと、にっこり笑って投げキッスをして、集めたコップをトレイに乗せて部屋をでていった。
    そのあと、ぼくは自分のチンポが陽子の感想が気になってしかたがなかったので、ダメ元で直接聞く機会を探した。
    午後7時を過て、夕方のデイリーニュースも終わり報道フロアーがぐっと静かになりかけたとき、「お先で〜す」という陽子の声がフロアーに響いた。
    私は声のする方に走り寄り陽子の肩を後からポンっと軽く叩いた。陽子は一人だった。しばらく誰に聞かれても差し障りのない話をしながら駐車場まで出た。 【陽子のおもいで 第2章 オーディション【エッチ体験談】】の続きを読む

    オスである男とメスの女との「相性」というものはその外見や、考え方が理解出来たくらいでは本当にピッタリと合うのかどうなのかは判らないものなのです。
    普段は相性が合うだろうと希望的観測と判断で異性を見てしまっているんだなということが事実であると言うことを、身をもって感じています。特に男性の方に多く、女性はそうではないようです。
    女性というよりも「動物のメス」として子孫を残すという本能としての判断基準として「オス」である我々男の中から自分にピッタリとくる「オス・男」を捜し出そうとするです。この能力はどの女性にも潜在的に備わっているようですが、能力の差はあるようです。
    今からお話しする女性とのお話はその動物的相性がピッタリとマッチしたケースです。性器の形・色はもちろん、大きさ・太さ、カリの戻り具合、反りの度合い、性器全体から漂う臭い、先端からにじみ出る先走り汁の香り、味、色、濃さ、精液の色、濃度、臭い、味、喉ごしの良さなどそのどれ一つをとっても彼女の好みそのものだという女性が現れたのです。
    ぼくが31歳くらいの頃でした。
    お母さんが元宝塚歌劇の女優さんで、コネを使って私の働く会社に就職してきたのでした。
    田中陽子と言う名前の女の子(当時21歳)で、短大卒業後1年ほど東京で一人暮らしをしながら遊んでいて、見かねた両親が就職させたのだった。身長は1メートル55センチくらい、バストは84センチ、ウエスト60センチ、ヒップ88センチというスタイル。彼女は本社の総務勤務、ぼくはMテレビの報道勤務で本来なら顔を合わせることなど殆どなく、有っても経費の事務処理で伝票を抱えて本社に行く月1回程度でした。
    それが、どうしたことか、Mテレビ報道勤務の人の事務処理を現場ですることになって、陽子がMテレビに来ることになったんです。それがその年の11月半ば過ぎです。
    直ぐ傍で頻繁に見るようになって気づいたのですが、「ケラケラケラ」とよく笑う、小泉今日子に似た小柄な可愛い顔をしていました。
    勤務が始まって3日目が金曜日だったので、歓迎会を近くの駅前商店街の居酒屋で開きました。
    歓迎会と言ってもメンバーは私と同僚のU川君アシスタントのA山、そして陽子とわたしの4人だけ、気楽なものでした。
    ぼくは一番奥の席に座り、偶然その右に陽子が座りました。
    ぼくの座っている席からは店内が見渡せます。
    一通り乾杯をして自己紹介をして、あとは適当に職場のことを喋りながら生ビールを3~4杯飲んだでしょうか、全員とっても良い気分になり、「後一だけ杯飲んで帰ろうか。」と言う同僚U川のいつもの一言で最後の乾杯をしたときでした。
    陽子はお代わりをしたばかりのジョッキが一杯の状態で乾杯したので、少し回ってたせいもあってかビールを溢してしっまいました。 【陽子のおもいで  第一章 出合い【エッチ体験談】】の続きを読む

    夫であれば誰でも一度は気になるのが妻の過去の性体験であろう。
    妻は当然処女でなかったので、結婚する前に過去に何人かの男に抱かれたのは確かだ。
    お古と言われればそうであるが、そういう私も過去に何人かの女性と付き合ったことがあり、
    お互い様ということで、結婚当初は妻と結婚できる喜びの方が大きく、
    過去の性体験は気にならなかったが、妻を愛おしく思うにつれ、妻の過去まで独占したくなり、
    妻の性体験が気になり始めた。
    いつ誰にどのようなプレイをしたのか、私より前に果たして精子を膣に注ぎ込まれたことがあるのか。
    細身だが豊満な体を一体どれだけの男が知っているのだろうか。
    複雑な感情が入り混じる。
    取り戻すことができない妻の過去に対する憤り。
    どのようなプレイをしたかに対する妙な興奮。
    複雑な気持ちが入り交ざる中、妻にSEXの最中に聞いてみた。
    妻とのSEX中に過去の性体験を聞いたら、びっくりした見たく
    『そんなこと聞くの初めてね。男ってみんな知りたがるのかな。』と言った。
    そんな妻は自分の性体験を語り始めた。 【変態な妻の過去【エッチ体験談】】の続きを読む

    美和子物語 竹下さん バイアグラ
    竹下さんから電話がかかってきました。今晩、会いたいとの事でした。急ぎの仕事で医学論文の翻訳を引き受けていましたのでお断りしました。彼は仕事なら諦めますとの事で電話を切りました。
    二時間くらいしてから携帯電話の呼び出し音がしました。竹下さんからでした。是非共会いたいとの事でしたから9時に迎えにきて頂く事にしました。
    前回の仲良し会から2週間ほど経っていましたのでお会いするのも良いかな・・・。
    仕事は論文を見ながら翻訳して英文タイプで入力する内容でした。30ページ程度を仕上げましたので残りは明朝に仕上げる事にしました。
    退出の用意をしながらデイトの事を考えていましたら美和子のベビーが熱くなってきました。洗面所の個室に入って調べましたらかなりの分泌物が出ています。内部に指を入れてビデで洗い流しました。
    予備のショーツに履き替えてビルの玄関で彼を待つ事にしましたら彼の車が到着していました。
    竹下さんのお家で食事を済ませてから直ぐにベッドへ移りました。洋服を脱いでベッドに入っていましたら竹下さんが胃腸薬(本当はバイアグラ)を下さったので服用しました。
    彼は先に服用していたようでした。ピンクのレースショーツを脱がせながら彼の息子さんはお元気でした。彼の右手が私のベビーを探ってきます。会社を出る前にきれいにしましたのに凄く濡れていました。彼の唇がクリトリスを軽く噛みます。
    両手で左右に広げて見てくれました。開脚されていますから恥ずかしいのですがおくすりの効果で平気でした。
    彼は30分くらい前に服用していましたからカチカチに勃起しています。美和子から求めて69スタイルになって彼のシンボルを唇で愛撫します。数分で大量のザーメンが噴出しました。美和子のベビーも大量のジュースで溢れています。
    竹下さんはザーメンを噴出されますとぐったりとされるのですがこの日は違います。いつもは噴出後にペニスを吸引しますと痛がられますがおくすりの効果で痛くないみたいでした。
    竹下さんが上向きで美和子が騎乗位になって結合を続けています。20㎝以上の真っ赤なペニスが美和子に突き刺さって居ます。上からお尻を上下させて、深く浅くの結合状態を続けながら結合部分を押しつけています。彼の両手は美和子の乳房をわしづかみしています。
    美和子もバイアグラを飲んでいますから興奮が続きます。そして、疲れません。
    わたしの乳房の谷間からは大量の汗が流れます・・・。 【美和子物語 竹下さん バイアグラ【エッチ体験談】】の続きを読む

    年齢36歳になるサラリーマン、10年前に妻と結婚、2児の父親でもあります。
    妻(美沙子)33歳、子供9歳と7歳。数か月前に大きな仕事を任され、毎日遅くまで働いていました。
    その影響なのか?夜眠れない日々が続き、友人(医者)に相談を持ちかけていました。
    「ストレスだよ!少し休んでリフレッシュすれば良くなるよ!」
    「今、休める状態じゃないんだ」
    「それがいけないんだ!本当に病気になるぞ」
    「ん~もう少しで、終わるからさぁ・・・何か薬処方してくれよ」
    「そうだな、じゃ良く寝れる様に睡眠薬と安定剤でも出してやるよ」
    「すまない」
    そうして私は友人から貰った薬を飲み始めたんです。
    しかし、夜薬を飲んでも直ぐに目が覚めてしまい、もう一度友人に相談しました。
    結果、もっと強い睡眠薬をもらい飲んでみると、朝までぐっすり!
    友人曰く、6時間は眠りに付くから気を付けろ!と言うのだ。
    友人のお蔭で、朝スッキリ!!!(ちょっと大げさですが)で仕事も何とか無事に終了。
    ストレスって怖い物です。役目が終わると気分良好!薬なくてもぐっすり寝れる様になっていました。 【睡眠薬で眠らせた妻に夜這い【エッチ体験談】】の続きを読む

    昨日の朝、母が、トイレから出てきたら、「少し出血した。」と言いました。自分は、「痛みは、病院へ行ったほうが良いのでは。」と言って連れて行くことにしました。
     母が、排便時に、強い痛みがあって、肛門が切れたみたいなんです。
    母が、病院で受付を済ませ、自分も一緒に診察室へ入りました。診察してくれた先生は、女医でした。母は、先生に、症状をいいました
     先生も、母に、いろいろ聞いたのです。「痛みの強さとかどんな時。残便感。便のかたさ。ガスが出ているか。便秘は何日か。」
    母 「排便時にかなりの痛みがあって、かたい便が少し出ただけです。5日です。」
    先生 「便少しだけ、お腹見るからスカ−ト脱いでベット寝て。」
    母 「はい。」
    母の、パンテイは熟女系の赤の花柄でした。陰毛もはみだして少し濡れているのです。
    先生 「お腹張ってますね。お尻も見ますから、パンテイ脱いでください。」
    母は、お尻丸出しです。肛門もよく見えました。出血していたのが解ります。
    先生 「お母さん、切れてるわ。痛いでしょう。局部麻酔の注射するね。痛いけど我慢してね。」
    先生が、母の肛門を、消毒した時、痛みがあったみたいです。そして、注射の針が肛門に、これも痛いのです。母が、泣きたいくらいです。
    暫くして。
    先生「お母さん、痛みとれました。肛門に指入れてもいいかな。」
    母 「え、はい。」 【母が病院で受けたこと【エッチ体験談】】の続きを読む

    嫁の真奈美が、俺に隠れて隆司とセックスをしていたことがわかってしまった。
    真奈美は、あくまでもマッサージだと言っているし、キスは禁止しているようだ。
    家での俺に対する態度も、一時悪くなった気がしたが、今は良好そのものだ。
    相変わらず、週に2〜3回隆司とデートに行っている。
    最近では、平気で土日などの休日を、一日デートに使うこともある。隆司と一緒に買ったペアリングは、常に身につけている、、、
    そして、デートから帰ってくると、激しくセックスをするのがパターンになっている。
    セックスをしながら、真奈美が俺を挑発するようなことを言って興奮させてくる。
    隆司とは、腕を組んで歩いたとか、映画の間中ずっと手を握っていたとか、そんなことを言ってくるのだが、セックスまではしていないという感じで話す。
    実際にはしているのがわかっているし、裏切られたという気持ちも少なくない。
    だが、冷静に嫁の話を聞いていると、確かに嘘はついていない。
    うまくはぐらかすというか、流れを作って話をしている。俺が、”セックスしたんだろ?”と聞いたら、ちゃんと白状しそうな気もする。
    だが、嫁が俺のことを嫉妬させて興奮させて来ることに、幸せと興奮を感じているのも確かだ。
    しばらくは、嫁を信じてこの状況を楽しもうと思っていた。
    そんな矢先、久々に3人で遊ぶことになった。
    ボーリングやカラオケをしようという話で、仕事終わりに俺たちが車で隆司を迎えに行った。 【奥手でおとなしい嫁が後輩に仕込まれた4【エッチ体験談】】の続きを読む

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