エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:アナル

    先月、結婚した24歳の男性です。妻に秘密にしている事があるんですが、ここで暴露したいと思います。
    俺が小学6年の頃には性行為に興味があり、先輩の部屋でエッチな本やビデオを
    見ていました。
    中学に入るとオナニーも覚え、先輩に借りたエッチな本で抜いていたんです。
    1年の夏休み、夜中に喉が渇いたので水を飲みにキッチンへ向かうと母の喘ぎ声が
    聞え、両親が盛りの着いた猫の様にSEXを楽しんでいる事が分かりました。
    母とは言え女、俺の股間はムクムクと反応し気づけば両親の寝室のドアを開け中を覗いて
    いました。全裸で父の上に跨り、腰を動かしながら喘ぐ母は、エロ本の女優と一緒に見えます。
    胸を上下に揺らしながら、アソコにずっぽり男の肉棒を咥え込んでいます。
    父の肉棒も中々の大きさで、思わず自分の物と比較してしまいます。
    2人の淫らな姿を見ながら俺は今にも爆発しそうなチンチンを握り、射精したんです。
    それから母の裸体が頭から離れない俺は、毎回母の裸を思い出し、オナニーをしていました。
    数日が過ぎ、その夜も両親はSEXを楽しんでいるのを知り、俺は両親の寝室前でチンポを
    握っていたんです。
    その時、背後に人気を感じて振り向くと、祖母が手招きしていました。 【オナニーは祖母と【エッチ体験談】】の続きを読む

    妻が初めてコンパニオンの仕事をした話です。事の発端は、近所に住む妻の友人妻(リエさん:33歳)からのお願いだった。
    彼女と知り合った当時からコンパニオンの仕事をしている事は知っていました。
    小学生の子供と強面の旦那!(挨拶程度のお付き合い)
    まぁそれぞれ事情があるんでしょうから、何故コンパニオンの仕事を・・・何て聞く事も
    ありませんでした。
    子供が同級生だった事もあり、何度か顔を合わせる内にリエさんの人柄の良さに
    妻も私も仲良くなった感じです。そんなある日、妻にリエさんから電話が掛って来たんです。
     「え~でも、やった事無いし・・・」
    明らかに何かを頼まれている感じの会話で、妻が私をチラチラ見る事もありました。
    電話を切った妻が
     「りえさん!」
     「どうしたんだ!」
     「明日の夜、仕事手伝って貰えないかって・・・」
     「手伝うって・・・コンパニオン?」
     「ん~やった事無いから出来ないって言ったんだけど・・・他に頼める人居ないって」 【妻が友人妻から1日限りのコンパニオンを頼まれた【エッチ体験談】】の続きを読む

    この前初めてスワッピングしちゃいました。
    親友のヒロコに「私のセフレはチンボが大きくて気持ちいいよ」って話したら、味見したいって言うんで、仕方ないからお互いのセフレ交換しようってことになって。それで4人でホテルに行ってものすごく燃えちゃいました。
    自分がオマンコしてるの見られたり、親友がオマンコしてるの見たりするのって、すごい快感でした。
    私は最初はヒロコのセフレのジュンくんとオマンコしました。
    チンボの大きさはまあまあでしたが、私がいく前に自分だけいっちゃって、私のお腹に精液を発射しちゃいました。
    ジュンくんは「ヒトミちゃんのオマンコとっても締まりがいいよ」って誉めてたけど、私の方はいけなかったので欲求不満気味でした。隣ではヒロコが私のセフレのトシくんに激しくやられてました。
    ヒトミのオマンコにトシくんの立派なチンボが出たり入ったりしてるのが見えました。
    とってもいやらしい光景だったので、私のオマンコもまたヌレヌレになってきました。
    我慢できなくなってジュンくんのチンボ握ったら、ジュンくんもまた勃起してました。
    ジュンくんに「入れて」って言ったら、オマンコの中にチンボを突き刺してきました。
    今度はジュンくんも頑張って、たくさん腰を動かしてきたので気持ちよかったです。そのご夫婦とは、私が相手方の奥さん(裕美さん26才)とチャットで出会ったのがきっかけでした。
    裕美さんは、ご主人(42才)の性癖に惚れて、前のご主人や娘さんと別れて結婚されただけあって、ご主人の命令はなんでも従われる従順な奥さんです。
     
    チャットでその経験を聞かされて、本当にドキドキしてしまいました。
    だって、裕美さんのご主人は、飲み屋で知り合った知らない男にでも奥さんの裕美さんを呼び出して、目の前で抱かせるというのですから。 【初めてスワッピングしちゃいました【エッチ体験談】】の続きを読む

    拝啓
    お父さん、お母さん。お久しぶりです。
    大変なことになって来ました。伊藤パパの私のアナルへの開発意欲は徹底しているのです。
    初めてアナルで逝けた次のデートの時に「アラジン2」と言うティルドを買ってきてくれました。
    「これは、前と後ろの両方の穴に同時に挿入できて、クリトリスまで擦ってくれるようになっているんだ。
    それぞれの突起の大きさも圧力式で自由に変更できるという両穴開発用のティルドだから、
    わたしとセックスしない時間は常に下半身に嵌めておくように」
    と自らの手でわたしに装着して、催眠術で鍵を掛けて帰りました。
    除こうとしたら痛くて取ることが出来ないのです。
    一生着けていなければならないのでしょうか。
    お陰様で立ったり、座ったり歩いたりと動く度に蜜壺の肉壁・アナルの肉壁・それにクリトリスの三カ所が微妙に擽られて、
    刺激を与えられて激しく動くと、まともに立っていられなくなるほど快感に襲われます。
    この快感も徐々に激しいモノでないと満足出来なくなりそうで、少し怖いんです。
    スーパーに買い物に行くときも、ご近所の奥さんと廊下で立ち話をするときも常に快感に襲われました。
    最初の頃は、快感が走る度に、そこが何処であろうと我慢できずにしゃがみ込んで尻餅を突いてしまっていましたが、 【拝啓 ご両親様 乱筆乱文お許し下さい その5【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺は31歳で現在ハローワーク通いです。この4月までは定職に就いてたのですが、放漫経営の社長のせいで倒産しちゃっいました。
    まぁでも半年余りは独身の俺たちには面白かった会社でした。その会社は地方都市ではまあまあの会社でした。
    先代がやってた頃は社員も50人以上いたらしいのですが、急に亡くなり息子(当時は専務)が社長になってからが業績悪化の一途でした。
    俺が入社した3年前はまだ20人ほどいましたが、昨年の夏には14人でやっていました。事務所も昔は若い事務員が4人ほどいたらしいのですが、業績の悪化とともにリストラして挙句に社長が若い事務員に手を付けてしまい奥さんが激怒して解雇してしまいました。
    昨年は奥さんと多田さんという52歳のパートさんだけでした。この多田さんってのも曲者で、旦那も子供もいてるようでしたが家庭内別居らしいとの噂でした。
    家にいても淋しいのか飲み会には必ず参加していました。
    酒が好きで酔うと露出魔というか若い社員に絡む癖があるのです。
    皆もそれを知ってるので酔わせてお触りしたり下着を脱がせたりして遊んでいました。
    ただ歳も50を回ってるし、美人でもなく(不細工でもないが)痩せて貧乳でした。
    貧乳でしたが多少垂れてたのでBカップぐらいなのかな?
    乳首が大きなのが特徴でした。一度はカラオケで半裸までなって寝てしまいマ〇コをじっくり見せていただきましたが毛深くてクリが大きかったです。
    本当は最後まで行きたかったのですが、誰もそれ以上はしなかったので俺も行きそびれてしまいました。
    みんな独身でしたし溜まってたはずなんですが・・・
    そして昨年の9月のある日。
    多田さんから会社の不正な情報を聞いたのです。業績不振は誰もが知っています。 【職場の奥さんを従業員でレイプして【エッチ体験談】】の続きを読む

    先日目撃した出来事です。私には5歳離れた兄がいます。
    3年前に兄は結婚し、実家で一緒に暮らしています。
    兄嫁は私と同じ年で、凄く美人で幼稚園の先生をしているんです。数日前、私は帰宅ラッシュの電車の中、人混みに揉まれていました。
    辺りは新聞を見るオヤジにスマホに夢中の連中がいっぱいでした。
    斜め向かいに、後ろ向きの女性がドアの隅で立っていました。
    ロングヘヤーが綺麗な女性で、何となく気になった私は彼女の様子を
    伺っていると、彼女の体が不自然に動いていました。
    そうしたんだろう?と思い、体を少しずつ彼女の方へ向かわせたんです。
    やがて彼女が痴漢されているんだと思ったんです。
    明らかに頬を赤らめ、必死に声を殺している様に見えました。
    彼女の横顔に見覚えがあった私は、直ぐに兄嫁(里香)だと分かりました。
    里香のお尻に手が触れているんでしょう?彼女は手を後ろに回し
    痴漢の手を振り解こうとしている様ですが、痴漢は2人だった様です。
    里香の胸に男性の手が鷲掴みしているのが見え、股間が熱くなって
    しまったんです。 【兄嫁の痴漢される姿を目撃【エッチ体験談】】の続きを読む

    去年の時だ。理科の実験で本名山和屋花夏が火を付けるときに見てしまったのだ。花夏の乳首を、ピンク色だった、しかもたっていた。興奮した。その日の放課後、花夏とセックスをした。女子トイレで、花夏のアナルに入れた。そして、精子を出した。先生に見つかったけど、先生も一緒に出して、帰えって行ったけど、まだ、したくて、友達の家に行った。それは、巨乳で有名だった。本名は、千葉姫衣奈だ。きいなの服を脱がした。ブラジャーも脱がして、きいなは、ナプキンをしていたので、ナプキンも取った。ちんこには、ちんげがはいていた。ケツの穴にちんこをいれて精子を出した。

    妻純子、五十代前半、結婚当初より性に対いしてとても淡白な女でした。
    ベッドの中では私がリードし、全裸にしないと行為をしようとしない妻です。

    いつもの様に、ダブルベッドに横たわる妻の、ネグリジェの前ボタンを胸元から全て外し、露になった乳房を唇で愛撫しながらショーツを脱がせ、陰毛に覆われた秘部を右手でこねるようにして愛撫を加えていた。 乳首が大きく突き出し微かに喘ぎ始めた妻の裸体を眺めながら、この妻が夫以外の見知らぬ男に押し倒され、男の手で衣服を脱がされ、形良く膨らんだ乳房をその男の手で弄ばれたら、どんな反応をするのだろうか? ネットで配信された人妻を妻にダブらせて、色々な絡みを妄想した。
    その夜、妄想を実現すべく妻を口説いた。 「純子、今、君のオッパイを弄っているのが、知らない男だったらどうする?」
    夫を受け入れる準備が出来つつあった妻に、いきなり問い掛けた。夫の言葉の意味がいまいちわからず、怪訝そうな顔をして妻が言った。 「えっ、あなた何のこと?知らない男の人が、私のオッパイをさわるわけないじゃない…」
    剥きだしになって、重たげにふくらむ妻の左乳房を 下からすくい上げるようにして突き出させると、固く尖った乳首を指で弾いた。 「純子、純子が素っ裸にされて、知らない男に、このオッパイもここも、男にいいようにされて犯されるんだ!いいな!抱かれるんだ!」 乳房から下腹部に右手を一気に下ろすと、秘唇をかき分けて二本の指を純子の膣に突っ込み乱暴に膣内で暴れさせながら、命令口調で言った。

    妻は目に涙を溜めて悲しげな顔をした。そして、腕を突っ張って私の身体を押しのけようとしながら
    「いや〜!いたい!ひどいわ!あなた、なぜこんな乱暴なこと言ったり、したりするの?わたしが嫌いになって、別れたいのならはっきり言って。」
    私は、妻を強く抱きしめ、優しくキスをした。膣内の指は優しく粘膜を刺激するように変化させ
    「こんな素敵なからだの純子を、嫌いになったりしないよ。膣だっていつも入口が気持ちよくペニスを食い締めるし、中の方は狭くてペニスに絡んで気持ちがいいしね。」妻は怪訝な顔に戻ると
    「だったらなぜ?わたしが知らない人に、抱かれなければいけないの?」「わたしがいいと思っているだけでなく、純子を抱いた男達にとっても、いい女であることを確かめて、私の純子が、どの男にもいい身体をした女だ、と言わせ素敵な純子の身体を、自慢したい。「頼むから、一度だけで良いから、抱かれてくれ!」一気にすがる様に言った私の口説きに、妻は意地悪そうな笑みを浮かべ・・・・・
    「あなた、いいの?このわたしがあなたじゃない男の人に…、乱暴に裸にされて、
    オ…オッパイを…!乱暴に 握られて…、わたしのだいじなところも弄られて…、純子の中にペニスを突っ込まれて、精液を出されるのよ!いいのね!」「抱かれても!いい わよ!抱かれてあげるわよ!」これから、日奈久までに行きましょう!あなたが話した、女の人でも入れるストリップ劇場に行って、最初にわたしに声を掛けた男に抱かれるわ!」 これから、出掛けても終演にじゅうぶん間に合う。妻の言葉に一瞬驚いたがこの機会を逃すと、後のチャンスはないとおもった。 【純子を他人に【エッチ体験談】】の続きを読む

    昨年の6月3~5日(月~水)で会社の研修(慰安)旅行がありました。
    社長(68才)の意向で地方の温泉旅館に泊まり名所旧跡を巡るという若い者には退屈な旅行でした。
    ところがその社長本人は急用とかで直前になって行けなくなってしまい、専務(社長の息子)が
    「こんなことなら韓国かマカオにしとけば良かったのに!」
    と初日からブツブツ・・・
    専務は最初から韓国かマカオ、上海と言ってたようだったが、社長の鶴の一声で国内に決定したのだ。
    そもそも専務は社員の前では偉そうに言ってるが社長の前では借りてきた猫みたいなものだ。それはともかく初日、二日目と名所旧跡や偉人の記念館とかを巡ったのだが、興味の無い専務を筆頭に添乗員を急かせて旅館に急行。
    初日の旅館では専務が酔ってコンパニオンや仲居さんにお触りしたり追いかけたりして、コンパニオンには早々に逃げられるし旅館からは注意されるわ、大変でした。
    社長が居ないのを良いことに好き放題したのです。二日目の旅館に到着する前に年配の役員さんから注意があったのと、少し格式が高そうな雰囲気もあり、専務も静かでした。
    この旅館は本館と別館に分かれてて、本館は家族向けや少人数の客筋?
    別館は各部屋の外に専用の露天風呂が付いていました。さて問題の宴会が始まるのですが、専務(33才)と取り巻きグループ(30~38才)が9名、年配の役員、管理職グループ(46~60才)が5名、そして俺たち若手グループ(23~28才)の8名に自然と分かれて座りました。
    本当は若手は多いのですが、慰安旅行には理由を付けて出てきません。
    新年会や忘年会には女子も入れて30人ぐらいは参加するのですが、慰安旅行には女子は全く参加する気配すら無かったです。午後6時からの宴会でしたが、早く旅館に到着したのもあり温泉に浸かりゆっくりしたにも関わらず無理を言って早く始めました。
    しかし早く始めたのは良かったのですが、肝心のコンパニオンが10分余り遅刻してきたのです。
    しかも20代は2人だけで、30代半ばが2人、もう1人は40代半ばの5名だったのです。 【慰安旅行先の40代半ばのコンパニオンの悲劇【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は44歳のサラリーマンで現在単身赴任中です。
    妻は42歳の専業主婦で高校2年生の息子と二人で留守を守ってくれています。単身赴任で転勤になってもう2年余りになりますが、半年ほどで本社に帰れる手はずになっています。
    最初は妻と息子だけ残して転勤というのは心配でしたが、息子の高校進学もありましたし、
    妻は柔道2段の段持ちで曲がったことが大嫌いな真面目な性格でもあり信頼して家を後にしました。ところが息子が高校に進学して間もなく、妻からのLINEで息子がイジメに遭ってるようだと知りました。
    仲間外れにされてるようで、落ち込んでいると知らされ私も悩みました。しかししばらくして妻から自宅に友達が遊びに来るようになったと報告があり安堵していました。
    妻からは毎日LINEで報告があり、息子も明るくなったとか、学校が楽しいようだということで安心していたのです。
    AくんBくんはイケメンだとか少し嫉妬しそうな情報も送ってくるようになりました。(笑)
    毎月とはいきませんが私も有給とか取りながら妻や息子の待つ家に帰るようにしていました。ところが昨年の秋頃からだったでしょうか、息子の友達たちが遊びに来てくれるのは良いのですが
    我が家が溜まり場のようになってきてると心配するような内容になってきました。
    でも私は友達が多いことは良いことだからとあまり気にしてなかったのです。
    それに進学校ですし、不良みたいな生徒がいない学校でしたから余計に油断したのです。しばらくして突然、妻からのLINEやメールが来なくなったのです。
    こちらからしても『大丈夫』『何も変わったことはない』との短い内容でした。
    心配で気になっていたのですが、10日もしたら普通になってきたので、そんなことは忘れていたのです。我が家に帰っても特別変わったこともありませんでした。
    ただ私が帰ると息子の友達は全く我が家に来ないのです。
    妻は私が帰る時には息子の友達に『主人が帰ってくるから』と言ってるので気をつかって来ないのでは? 【単身赴任の間に妻が・・【エッチ体験談】】の続きを読む

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