中学の修学旅行初日の夜、いじめられっ子だった私は、いつもいじめられていたSに呼び出されました。
嫌々部屋に行くと、子分達が待ち受けていて、羽交い絞めにされてパンツを下ろされました。
そこまではいつものイジメだったのですが、その時は部屋にSの彼女の由美がいたのです。
当時「もっこり」というあだ名を持っていた私のナニは大きく、中学生だった自分には嫌な物でしたが、それを女子に見られるという最大の屈辱を味あわされたのです。
その時は先生がやってきてそれ以上の事は起こりませんでしたが、その日の深夜、寝ているところを由美に起こされました。
何の用かと聞くと
「Tのチンチンって大きいよね、もう1回見せて」
と言うのです。
私がさっきの屈辱を思い出し拒否すると、
「じゃあ、あたしも見せるからさ、だったらいいでしょ?」
と言うじゃないですか。
もしかすると何かの罠かもと思いましたが、クラスメートの裸を見たい誘惑には勝てずOKしました。
由美の部屋に行くと、いつも由美とつるんでいる里香がいて、3人で窓側のスペースの戸を閉めて、見せ合いが始まりました。
しかし、裸になっても彼女等のあそこは陰毛の影で何も見えず、逆に勃起した私のナニはいいおもちゃになっていました。
触られたりフェラされたりさんざん嬲(なぶ)られた後、由美が私の視線に気付いて 【【お勧め】自分を虐めていた男子の彼女から修学旅行の夜に呼び出された【エッチ体験談】】の続きを読む
嫌々部屋に行くと、子分達が待ち受けていて、羽交い絞めにされてパンツを下ろされました。
そこまではいつものイジメだったのですが、その時は部屋にSの彼女の由美がいたのです。
当時「もっこり」というあだ名を持っていた私のナニは大きく、中学生だった自分には嫌な物でしたが、それを女子に見られるという最大の屈辱を味あわされたのです。
その時は先生がやってきてそれ以上の事は起こりませんでしたが、その日の深夜、寝ているところを由美に起こされました。
何の用かと聞くと
「Tのチンチンって大きいよね、もう1回見せて」
と言うのです。
私がさっきの屈辱を思い出し拒否すると、
「じゃあ、あたしも見せるからさ、だったらいいでしょ?」
と言うじゃないですか。
もしかすると何かの罠かもと思いましたが、クラスメートの裸を見たい誘惑には勝てずOKしました。
由美の部屋に行くと、いつも由美とつるんでいる里香がいて、3人で窓側のスペースの戸を閉めて、見せ合いが始まりました。
しかし、裸になっても彼女等のあそこは陰毛の影で何も見えず、逆に勃起した私のナニはいいおもちゃになっていました。
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