エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:おっぱい

    名無しさん(20代)からの投稿
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    俺がバンドやってた時の話だ。
    お互い20代後半で同い年だった子との話。
    俺が所属してたバンドは月に何本もライブをやっていたバンドだった。
    当然いろんな女の子との出会いはあるが、俺は目もくれなかった。
    ある日のライブの後、その日遊びに来てた女友達が自分の友達(M子にしとく)を連れて俺のところに来た。
    M子はその時すっぴんだったため、地味な印象を受けた。
    しかし、目鼻立ちはくっきりしていて、可愛らしい印象も持った。
    その日は挨拶くらいにして、解散となった。
    2,3日して、女友達から連絡先を聞いたのか、メールが入った。
    「ヤッホー!こないだはどーもでした、M子です。今日もライブー?」
    みたいな感じ。
    その日は行きつけのBARで飲んでいたのでそれを伝えると
    「今仕事終わったから行く!」 【バンドやってたら女友達のキャバ嬢と行きずりでエッチすることになった【エッチ体験談】】の続きを読む

    私の妻は、私と付き合う前に3人の男性と付き合っています。最初の2人とはキスもしていません。
     3人目の男性と付き合い始めて1週間で初体験をし、その後1年10ヶ月の間付き合ったそうです。妻に聞いた話によると次のような性生活だったようです。順調に付き合っていた頃は週末毎に会っていた。金曜の夜に2回、土曜の朝に1回、土曜の夜に1回、日曜の朝に1回、日曜の夜に1回、合計6回というパターンのセックスです。最初の半年は、なぜか月に1度しか会えず、すると6ヶ月で36回程度のセックス回数でしょう。たぶんこの期間中、前彼は、二股で、遠距離恋愛でもしていた恋人と別れる段取りでもしていたのではないでしょうか。その後、約9ヶ月は、週末毎に会い、生理期間や用事を除くと月に20回程度、9ヶ月×1ヶ月あたり20回、合計180回程度のセックスをしています。別れる間際の最後の5ヶ月は月に4回程度だったらしいので、5ヶ月×4回、合計20回、合わせて36回+180回+20回=236回程度のセックスを前の彼氏としてきたと計算できます。妻にこの計算結果についての意見を求めると、多い時や週の途中で会うこともあったり、逆に喧嘩して会わない時や相手が出かける時もあるので、プラスマイナス20回程度の精度で240回前後だと思うと言ってます。
     セックスの内容ですが、だいたい、前彼が無言で服を脱ぎ、それに応じてフェラを10分程度、その後5分程度の愛撫があって、挿入して10分程度、射精後にまったり5分程度の後戯だそうです。1回のセックスがだいたい30分となります。愛撫中は、ともかく胸を舐められたと妻は話します。妻は、当時、仲間内でも噂されるほどの巨乳だったためでしょう。私も初めて妻の裸を見たとき、胸の大きさとその色形の美しさに「ほんとに良いものを手に入れた」と感嘆したものです。顔は若い頃の永作博美似ですが、体は宮沢リエの体つきです。ともかく、胸から腰にかけてが細身なのにむっちりと脂肪がついて、いやらしい。残念ながら足は美しいとは言い難い。変わったセックスをしたことはないのかと尋ねると、倉庫で1回したという話を聞きました。それ以外にかわったセックスはと聞いても、お風呂で2,3回したことがあるという程度でした。ラブホテルも1回行ったきりだそうです。前彼のことは私もまぁまぁ知っているのですが、強がったところはあるものの、根はスポーツマンとしの真面目さのある人物、なおかつ秀才タイプ+穏やかな信仰者なので、変態的なセックスはしそうにない。この彼氏が、妻の最初の相手で、妻のセックスとはこんなものという経験を形作ってくれた教師だったわけです。
     私は、妻が二人目の彼女でした。前彼女と比較すると、ともかくフェラチオに癖がある。私は風俗もそこそこ行った経験があるのですが、プロに比べても咥えこむ動作が変わっています。まず、ペニスを咥え込み、亀頭部分を妻自身の上口蓋や上の前歯裏あたりで左右にこする様に刺激しつづける癖があります。どうしてそのように動かすのと尋ねると、だって気持ちいいでしょうと言われます。それ以外にも、勃起したペニスを足の方向に軽く引っ張り倒し、陰茎の根本のスジを伸ばし、その筋を甘噛みしたり、堅くした舌を押しつけたりします。そういう動作を割に嬉々として繰り返し、フェラチオに没頭しています。特に私が声を出すとうれしいそうです。前彼が声をまったく出さない人だったので、素直でやりがいがあるとも言われました。いつも妻なりに男がよろこぶと考えていることをやってくれます。ただし、その男がよろこぶだろうというのは、前彼の反応から学んだり、身につけたものでしょう。正直なところ、こする動作や陰茎の根本の甘噛みは気持ちよくはあるが、クリティカルヒットというほどでもない。それよりは、裏スジを舌で舐めあげられたり、亀頭エラ部分を跳ね上げるように舌先で擦られるように舐められる方が好きです。あと、最後に射精させようと咥えて唇を上下させるピッチと強度が私に合わない。たぶんこれまた前彼のリズムだったんだと思う。私なりのリズムを伝えるのだが、覚えが悪いというか、なかなか直らないというか。
     ある時、前彼はどうやってフェラチオをさせていたのか尋ねたところ、
     ・初体験の時に、最初のキスの後に、いきなり顔を両手でつかまれて、
      むりやりに咥えさせられた。この時まだ処女。
     ・そのときに、奥まで入れられて、えづいた。
     ・それ以後、フェラチオでは、たいてい元彼の手が頭にかかり、
      強弱やリズムを指示された。
     ・最初はペニスの根本を舐めるように指で指示され、次に亀頭を刺激し、
      最後に咥えて、彼がリズムを指示し、「強く吸って」と言われる。
     ・それが数分続くと、フェラチオをやめさせれて、胸を刺激され、正常位で
      挿入ということが多かったらしい。
     ・フェラチオの際に喉奥までペニスを入られれる時があり、えづくからすごく 【愛する妻への告白【エッチ体験談】】の続きを読む

    今回はその後、一度だけトモと会った時の話。
    オレは成人後に地元で就職した。
    人づてに聞いたところトモは東京で1人暮らしをしているらしかった。
    思い切ってトモの実家に電話して彼女のことを聞くと「年末に帰省する」とのことだった。
    彼女の親に東京での連絡先を聞いて連絡してみた。
    電話口のトモとはあの頃と同じように普通に話すことができ年末に地元で会う約束をした。
    年末に地元に帰ってきたトモを駅まで迎えに行った。
    会ったのは学生のとき以来だが少し大人びた以外あの頃とは変わらないトモがいた。
    世間話をするうちに「今、付き合っているヤツがいること」「そいつと結婚を考えていること」そんな話を聞いた。
    あの頃、男とも付き合ったことがなかったトモが今そんなことを考えていることが妙に苛立たしく思えた。
    オレは思い切って「最後の思い出に一度だけ一緒にトモを抱きたい」と言った。(今、思い出してもかなり恥ずかしいセリフだが)
    トモはかなり戸惑っていたが次の日の夜、彼女はオレの部屋に来た。
    部屋に入ってスグ、オレは彼女を抱きしめた。
    冬だったのでトモは厚着をしていたが服の上からも風呂上りのいい匂いがした。
    「トモもセックスをするつもりで風呂に入ってきたんだ」と思うとスゲー興奮して彼女の服を乱暴に脱がした。 【同級生トモ(その後…)【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    あれは高校二年の秋頃のことでした。
    俺にはアキラという親友がいて、保育園の頃からずっと一緒で隠し事も一切ない関係でした。
    アキラはそこそこなイケメンで、会話も上手で男女関係なく友達が多いです。
    僕(ユウジ)も顔は中の上だと思いますが、人見知りで奥手な性格です。
    休日はほぼ一緒に遊んでおり、その日もアキラの家でぐだぐだとしていました。
    アキラ「あー、なんかエロいことしてえなあ」
    バカみたいな発言ですが、高二男子の心の叫びだと思います。
    アキラ「思う存分胸もみしだきてえ!」
    ちなみにアキラは童貞ではありません。
    つい先日まで付き合っていた彼女と済ませていました。
    しかし、彼女もアキラも初めてで不完全燃焼のまま終ってしまったらしいのです。
    しかも、彼女は貧乳でした。
    僕「この、おっぱい星人が」 【親友と一緒に、学校でも有数の美人で巨乳な同級生2人とした最高の体験【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさん(10代)からの投稿
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    俺が中学生3年の時の話。
    同級生に玲愛という女子がいました。
    顔は割と可愛いく、成績は良くて根は真面目な感じ、髪はロングで胸が学年では結構大きい方でした。
    明るく、見た目もあってクラスでは女子の中心的な1人って感じで、俺は最近はクラスが変わってあまり喋ってないけど、前にクラスが同じだったこともあって仲の良い関係でした。
    玲愛のクラスは少しヤンチャな感じの男子が多くて、女子も混ざったエロい話もしてることがよくあったらしい。
    ある日、提出物をやってて俺は帰りが遅くなり、やっと終わって家に帰ろうとして玲愛のクラスの前を通ったら、男子数人と玲愛と他女子1人が教室に残って喋っていました。
    俺は帰っても暇だったのでクラスに入って遊んでから帰ろうと声をかけました、
    俺「なにやってんのー?」
    男子A「おー○○じゃん、」
    玲愛「あ、久しぶり!」
    俺「ひさしぶりー」
    適当に雑談をしていて男子BとCと女子A、俺と男子Aと玲愛という感じで別れて喋っていました。
    俺と玲愛は同じクラスだった時もこんな感じで放課後喋ったりしてたので、懐かしいねーとか言ってました。 【【おっぱい】中3の時、同級生の女子と放課後にHなことをした【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    前回の話:援交で付き合っていたJKが、最後だからと自宅を訪ねてきた
    4月になり、援交で付き合っていた天使すぎるJK(結菜)は専門学校へ通うため東京へと行ってしまった。
    しかし、結菜によく似た妹の綾菜が結菜の通っていた高校に入学したということが気になってしょうがない毎日が続いていた。
    とはいえ、せっかく職場に復帰できた身の俺は今は名誉挽回の為にも仕事に全力を尽くそうと頑張っていた。
    通勤電車に乗っている時、綾菜と知り合いになるにはどうすればいいか色々考えてみた。
    高校1年生の女の子にこんな年上の男が普通に声をかけても知り合いになれる可能性は低い・・・。
    そうなるとやはり「金」で釣るしか方法はないのか?
    でも、結菜の時はたまたまその金を求めている時だったからああいう展開にはなったが、そうでなければ門前払いだ。
    とにかく焦らず、まずは知り合いになることが大事だと考えた。
    俺は姉の結菜のことはできれば内緒にしておきたかったが、妹に接近するにはやはり姉の知り合いであることを伝えるのが怪しまれないし、知り合いになれるきっかけになると思っていた。
    そんなある日の夜、結菜から電話がかかってきた。
    結菜「こんばんは」
    俺「やあ、元気でやってる?東京はどう?」 【援交で付き合っていた、天使のように可愛かった子の妹にも援交の話を持ちかけた【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    前回の話:学校ではアイドル的存在の妹が部屋でオナニーしているところを目撃した
    高校1年の時、俺は2歳年下で中学2年の妹(芽衣)とセックスをしてしまった。
    初体験がお互い兄妹だった訳だが、あの時の気持ち良さが忘れられない・・・。
    しかし、実の妹と何度も体の関係を持つことはさすがにマズいと思っていた。
    そんな頃、俺は高校の同級生の彼女ができたのである。
    彼女は普通に可愛い子で、俺はこれで妹とはセックスをしたくなるようなことにはならないだろう、そう思っていた。
    一方、その頃の芽衣は前に活動していた劇団の関係者からある芸能事務所の女性社長を紹介され、その芸能事務所に所属することになった。
    芽衣が所属した芸能事務所は小さな事務所ではあるが、2人ほどかなり有名な女優も所属しているようだった。
    将来女優を目指すつもりの芽衣は演技のレッスンなどを受けていた。
    そんなある日、俺は家族が留守の間に付き合っている彼女を家に招待した。
    もちろん彼女とセックスをするためである。
    彼女は一応元彼と既に経験済みだったようで、俺もさすがに妹が相手とは言えなかったが経験済みであることを彼女に伝えた。
    可愛い彼女とセックスができるなんて凄く嬉しかったし、ドキドキした。 【女優の卵になった可愛い妹と再びセックスをしてしまった【エッチ体験談】】の続きを読む

    今日会社を休んだ。
    ついさっきまで会社に来る保険のおばさんを
    自宅でレイプして犯しまくっていた。
    「保険の話があるんだけど・・・」と言って自宅に来てもらった。
    「あまり時間がないので、早く来て欲しい。」と嘘をついて、
    午前中の早い時間に来てもらった。
    おばさんは文子さんと言う名前で、45歳くらいの小太りのおばさんだ。
    身長は155Cmくらいだろうか。やたらとおっぱいが大きい。
    文子さんは、その体型を気にしているのかいつも黒っぽい服装でいた。
    俺は、文子さんをレイプすることをいつも想像してオナニーをしていたが、
    「自宅で犯せば証拠が残らない。」と思い、わざわざ来てもらったという訳だ

    玄関のチャイムが鳴り、俺が出て行くと、いつもの文子さんがそこに居た。
    わざと「本当にあまり時間が無いんだ。」と嘘をついて、
    さっさと家の中に文子さんを入れた。文子さんは、さっそく保険の話をし始 【犯しまくっていた。【エッチ体験談】】の続きを読む

    東京都/名無しさん(20代)からの投稿
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    アイマスクで目隠し、プレゼント用のリボンで全裸の彼氏を椅子に縛り付けてみました。
    目隠しのままキスをしてあげると、薄く口をあけて私の舌を受け入れました。
    恥ずかしい?
    「うん・・・」
    何して欲しいの?と訊くと、おちんちん舐めて・・・と、恥ずかしそうに言うので舐めてあげることにしました。
    跪いて金玉に軽くキスをし、徐々に上まで唇を這わせていきます。
    カリ首を舌先でぺろぺろしながら頂上に着くと、亀頭をぱくっと口に含みました。
    鈴口を割るように、舌を差し入れると、彼が
    「それ、きもち・・・」
    と呟いたのでしばらく続けます。
    おちんちんがすっごくかちかちになってきて、先っぽが赤く膨らんできました。
    根本をギュッと輪にした指で押さえ、亀頭を吸いながら頭を動かします。
    じゅぽじゅぽと唾液と我慢汁が泡立つ音が響く中、彼氏は頭を振りながら女の子のように喘ぎました。 【全裸の彼氏を目隠しして椅子に縛りつけた上、泣くまでフェラチオした結果【エッチ体験談】】の続きを読む

    ベタなタイトルで恐縮ですが。
    我が家の隣家は、旦那さんがある特殊な仕事(詳しく書くとすぐばれるので、ここは一つ、伏せておきます)に就いていらっしゃるので、殆ど在宅しておらず、いつも奥さんと3歳になると言う一人娘さんの、二人きりのご家庭です。
    横浜の、そこそこ高級な住宅街なので、お互い、少々の庭を持っており、隣家の奥さん…S子さんとしておきますが、S子さんが庭で子供を遊ばせる姿をしばしば見かけてはおりました。我が家とS子さん宅の庭は、木製の格子を隔てながらも、やはり隣接しているのです。
    S子さんは、うちの家内と違って、スリムな体型です。家内は、近所の人などから「F原N香」と呼ばれていい気になっている、いわゆるグラマー体型なのですが、実は私は、スリムな方が好みなのです。S子さんは、「H田T世」に顔も体型もそっくりで、私の好みドンピシャでした。特に、S子さんは弩のつくほどの貧乳で、殆ど胸のふくらみがない。しかし、腰周りやヒップ、太もも等は人妻らしくむっちりとしていて、そのギャップがたまりません。
    いつしか私はS子さんを秘かに性的興味の対象とするようになりました。
    しかし、私も妻子ある身。隣の奥さんに露骨に言い寄るわけにもいきませんし、もうそんなに若くもないので、そんな気も起きない。ただ、時々その姿を見ては、少々の妄想を膨らませるだけ。—そんな感じでした。あの、夏の日までは。
    平日休みをとり、一日ゴロゴロしているつもりだった私は、やがてそれにも飽き、庭の手入れを家内から頼まれていたのを思い出したので、草刈機を持って庭に出ました。子供達は部活で、家内は実家に用事があってお出かけ中。家には私一人だったのです。暑い中、草を刈っていると、S子さんが庭に出てきました。お互い、コンニチハ暑いですねなどと挨拶し、私は草刈の続き。S子さんは、子供用のビニールプールに水を注ぎ始めました。ああ、涼しそうでいいですね~。と声をかけると、S子さんは、子供がどうしてもと言うので…私は日に焼けるから嫌なんですけど、と苦笑いします。
    やがて、ビニールプールには水が満ち、S子さんのお子さんがかわいい水着を着て、遊び始めます。
    私は、それを微笑ましく思いながら、庭の手入れに精を出します。
    二人の歓声を聞きながら、ひとしきりの仕事を終えた私が、よっこらしょと腰を伸ばしながら、ふと隣家の庭を見ると…。
    S子さんがビニールプールの脇にしゃがみ、その時S子さんが身につけていた軽やかな水色のサマードレスの、スカートの中が
    真正面に私の方を向いていました。むっちりとした太ももは、しゃがんで変形し、さらに肉感を増し、その奥には、白いパンティーの三角がおもむろに見えています。この歳で、女性のパンツを見てドキドキするのも何ですが、実際に私はドキドキし、しばし視線をその三角形に奪われていました。はっと我に返り目線をそらそうとした時、S子さんと目が合ってしまいました。
    S子さんは、お子さんではなく、私の方を見ていたのです。
    (うわ。やばい。パンツ見てたの、ばれちゃったかな。)と気まずく思ったのもつかの間、それでも、S子さんは立ち上がるでもなく、スカートの裾を寄せるでもなく、そのまま白いパンティーを、私に見せ続けています。
    (???)私は、正直、戸惑いました。自分の下着を見られているのは確実に判っているくせに、S子さんは隠そうともしない。それどころか、今まさにS子さんは更に膝を広げて、より私が見やすくする様な素振りをしています。私の胸の鼓動は、さらに高鳴りました。私は、終わったはずの草刈を再開して、何となくその場をごまかそうとしつつ、未練がましく、ちらちらとS子さんの股間を横目で見ておりました。 【隣の奥さん【エッチ体験談】】の続きを読む

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