エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:母子相姦

    テツオの父さん(40代)からの投稿
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    妻の視点:【近親相姦】娘と交わっていた息子を諭そうとしたらそのまま犯された
    貞淑だと思っていた最愛の妻があのように悶え狂い、白目を剥いて気を失うほどイカされるのを見たのは初めてでした。
    どこからお話ししたものかと思いますが、子供たちが幼少の頃、私の人生はとても平穏で幸せなものだと思っていました。
    私には人さまにも自慢できる良妻賢母の妻がおり、清楚でお淑やかな娘に、幼少の頃には"末は博士か大臣か"とも言われた息子がおりました。
    妻とは私がまだ学生の頃に、下宿の近くにあった食堂で出会いました。
    貧乏学生だったその頃の私は、アルバイトをしながら生活を切り詰めてできるだけ自炊を心掛けていたのですが、ある時買い物にすらいけないほど忙しくて、たまたま立ち寄った近所の食堂であの天使に出会ったのでした。
    その天使は三角巾を頭に被って、くるくると独楽鼠のように厨房と客席を往復し、一所懸命に働く姿が爽やかで気持ちが良く、とても感じの良い女性だったのを覚えています。
    それが若き日の私の妻でした。
    最初はただ感じの良い可愛らしい女性と言うだけの印象だったのですが、何度かその姿を見かけるうちに私はどんどん心惹かれていきました。
    今から考えるとあれを一目惚れと言うのかとも思います。
    自分の気持ちに気づいてからは、妻に無性に会いたくなって、自炊の食事をサボって食堂に食べに行くようになっていました。
    食堂で顔馴染みになると妻も時折私に話しかけてくれるようになり、私は自分の心を抑えられないほど好きになっていました。
    そして、意を決したある日、私はデートの申し込みをしていました。 【【近親相姦】嫁が息子と交わっているところを目撃した【エッチ体験談】】の続きを読む

    テツオの母さん(40代)からの投稿
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    私は娘と息子が一人ずついる平凡な主婦でした。
    娘たちは仲のよい姉弟で、二人は小さい頃からいつも一緒でした。
    娘にはお淑やかに、息子には男らしくなってもらいたいと思い、二人にはそれぞれにお稽古ごとに通わせていましたが、息子のお姉ちゃんっ子ぶりは幼少から少し重症ともいえるほどのシスコンぶりで、私と主人はこの頃から漠然とではありますが、二人のことを危惧していました。
    息子はスポーツが嫌いだったわけではないようですが、お姉ちゃんと違うことをするのが嫌で、自分もピアノやバレエを習うと言って聞きませんでした。
    とうとう親の方が折れて、ピアノにもバレエにもお姉ちゃんにくっついて通わせ始めると、息子は驚くほど器用で、あっという間に娘より上手になってしまいました。
    ピアノの先生には十年に一度の逸材かもしれないとまで言われ、親の期待は高まりましたが、娘がお稽古事をやめてしまうと、どういう訳か息子の方も憑き物が落ちたようにお稽古に通わなくなりました。
    それでも姉弟仲が悪くなったというわけではなく、結局のところお姉ちゃんのすることを弟も必ずしたがるということの繰り返しでした。
    娘が生理を迎えるまでは同じ部屋をあてがっていましたが、いつも二人で抱き合って眠るので、私よりも主人が年頃の娘のことを心配して、二人の部屋を分けるようにしました。
    何でも"お姉ちゃん、お姉ちゃん"という習慣は徐々に薄れていきましたが、それと反比例するかのように息子の素行がだんだんおかしな方向に向いて行き、態度も反抗的になってきました。
    中学生になった頃には私よりも身長が高くなっていて、何が気に入らないのか家の中で暴れるようになりました。
    最初の頃は主人もそんな息子を叱ってくれていたのですが、主人よりも体格が大きくなった頃、その傍若無人ぶりを嗜める手立てはもはや私たちにはありませんでした。
    娘はお嬢さん学校の高校に進学しましたが、息子は高校へも行かず、家にもだんだん寄り付かなくなってきました。
    どこを泊まり歩いているのかわかりませんでしたが、偶に帰ってきても自分の部屋に引きこもり、部屋の中は荒れ放題でした。 【【近親相姦】娘と交わっていた息子を諭そうとしたらそのまま犯された【エッチ体験談】】の続きを読む

    今年の正月、僕と妻と息子の3人で温泉に行った時の話です。
    僕は40代後半で、妻はアラフォー。
    息子は当時中学3年でした。
    僕は普段から仕事人間で、ろくに家庭サービスをしてなかったし、思春期に入った息子との間に「壁」を感じる事も増えてました。
    子供が高校に入ったら家族で出掛ける機会がなくなるのかな、と思ったんです。
    息子は気乗りしない風でしたが、せっかくだからと説き伏せました。
    泊まったのは小さな宿で、男女別の大浴場がありましたが、密かに期待した混浴はなし。
    もっとも、宿泊客は大半が年配でしたけどね。
    その代わりじゃありませんが、予約制の家族風呂がありました。
    夕食後、息子を誘って家族風呂に入りました。
    息子は最初、
    「えー、父さんと入んの?」
    と嫌そうな顔をしましたが、こんな機会でもないとゆっくり親子で会話できませんからね。
    「たまにはいいだろ、なっ!」
    と半ば強引に連れて行きました。 【僕と妻と息子の3人で温泉に行った時の話【エッチ体験談】】の続きを読む

    祐子さん(20代)からの投稿
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    私は29才で未婚のシングルマザーです。
    こんな歳で不釣り合いですが、13才の息子が一人います。
    異常で恥ずかしい話を承知で打ち明けます。
    実話なので引いてしまう方もいるかも知れないけど、気分悪くされたらすみません。
    私は、息子との近親相姦にハマってしまいました。
    まず、息子を産んだ経緯から話します。
    時効だと思うので書きますが、私は中学3年、14歳の頃から援交してました。
    最初は好奇心からの興味本位で始めましたが、セックスの快感に目覚めて病みつきになり、高校生になると不特定多数のセックスが日常的になりました。
    やがて、学校をサボって援交相手と会い、その相手に騙されて、知らない男達に車で知らない場所に連れて行かれ、車から降ろされた山林で無理矢理輪姦されました。
    相手は最初5人がかりで、そのうち更に人数が増えて、ろくに避妊されないまま午前中から5時間以上に及ぶ輪姦、そして妊娠。
    当然胎児の父親は誰か分かりませんし、援交相手と連絡もつきません。
    レイプされたのがショックで誰にも言えないまま月日が経ち、体型の変化から親に妊娠を知られて、中絶しようとしたときは手遅れで、息子を出産しました。
    産んだときは高2で16歳でしたが、妊娠したのは高1で15才。 【レイプされて妊娠、出産後10歳になった息子に欲情して【エッチ体験談】】の続きを読む

    ハルキさん(20代)からの投稿
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    夏休みで帰省していた俺は、近所を散歩したり、本屋で立ち読みをしたり、とぶらぶらしていた。
    親父の三回忌も終わり、帰ってきても母親がいるだけで、退屈していた。
    「ハルキ、晩ご飯何にする?」
    「何でもいいよ」
    あの日も、いつもと同じ会話をしていた。
    俺は、自分の部屋で、ヘッドホンをして、ネットを検索し、エロ画像や動画に見入っていた。
    そのうち、だんだん興奮してきて、シコシコやっていたら、当然母親が入ってきた。
    「ハルキ、聞こえているの・・・?」
    俺は、慌てた。
    そして恥ずかしさのあまり、怒鳴ってしまった。
    「勝手に入ってくるなって、言っただろ!」
    そう言って母を突き飛ばしたが、母の体は思ったより軽く、よろよろとベッドに倒れこんだ。
    「ハルキ、だめ!やめなさい!」 【【母子相姦】犯されると勘違いした母を本当に犯した【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺(19歳)で1人っ子、運送屋で働いてます。
    親父もトラックドライバーで42歳。
    母親は48歳、専業主婦。
    昼間はほとんどパチンコ屋。
    俺がセックスと言う意味を知ったのが、小学4年の時。
    親父は朝の5時に仕事に出掛けますが、金曜日の朝4時からが両親のセックスタイム。
    中学1年生の時、トイレに行こうしたら、両親の部屋から母親の変な声が聞こえて来て、やってるよとその時は思っただけで感心も無かった。
    金曜日の朝だけは母親が起きて来ないので、部屋に見に行くと寝ていて、
    「ごめんね、お母さん疲れてるからもう少し寝てる、自分で勝手に食べて学校行ってね」
    と、何で金曜日だけは起きて来ないのか、その時初めて理由が分かりました。
    俺の童貞喪失は遅く、高校3年の時。
    それも友達が連れて来たヤリマン女。
    でもやっぱり気持ちいい。
    1週間後に彼女が出来て、ヤリまくっていました。
    それが去年のクリスマス、"好きな人が出来たから別れて"とアッサリと捨てられて、またセンズリ生活。 【寝ている母親に挿入し中出しまでしてしまった【エッチ体験談】】の続きを読む

    私には息子が2人居ます。
    旦那とは長男が5歳の時に離婚しているシングルマザーです。
    現在私は34歳で、長男は私が19の時に産んだので今は15歳です。
    次男は今2歳なんですが、最近になって次男が長男との間の子と知りました。
    というのは、私は離婚してから生活費を稼ぐのに水商売をしていて時々記憶をなくすほど酔っ払ってしまう事がありました。
    お客さんに送ってもらっていましたが、家に着いてからは長男が簡単にメイクを落としてくれ、着替えもさせて寝かせてくれていました。
    しかし、お客の中には送り狼となって私をレイプまがいに犯していくような人がいました。
    すまないと思うのか、お金を置いて帰る人もいて、生活費の足しになるし暴力を振るわれる訳ではないし、何と言ってもお客だから仕方ないと思ってました。
    だけど、まさか長男にレイプされているなんて思ってもいませんでした。
    後から長男に聞いて知りましたが、小学5年生くらいから私を着替えさせてる時に、おっぱいを舐めたり私のマンコに指を入れたりクリトリスを舐めたりしていたそうで、私をレイプする前には私をイカせるくらいになっていたようです。
    今思うとあれっ?と思う事はありました。
    顔やおっぱい、マンコの毛の辺りが何かゴワゴワというか、カピカピだった事があったのです。
    その時はまた、お客さんに悪戯されちゃった?くらいにしか思っていませんでした。
    次男を妊娠した時、私は堕すつもりだったのですが…長男が異常なほど強く反対し、私の両親を連れて来て産ませようとした時に気がついていれば良かったと思います。
    最近になって何故次男が長男との間の子だと分かったのかというと、私に再婚をしなさいと周囲の人達が言うようになり、それを聞いた長男が私を誰にも渡したくないと、私の危険日を狙って私をレイプしたからです。 【中学生になる長男に寝ている間にレイプされていた【エッチ体験談】】の続きを読む

    小谷麻由美さん(30代)からの投稿
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    私は36歳になるシングルマザーで、この歳で17歳の息子がいます。
    息子は現在高校3年生です。
    私が高校3年生の時、7歳年上の彼氏が出来ました。
    僅か5回程度のHの末、付き合って半年後の3学期に彼氏の子を妊娠しました。
    私はまだ17歳だったし、百貨店への就職が決まっていたけど、好きな人の赤ちゃんを堕胎する気になれませんでした。
    私は社会人だった彼氏に結婚を迫り、妊娠したまま高校を卒業して、すぐ入籍しました。
    私との関係がただの遊びだったと気付いたのは、結婚してからでした。
    結婚する前から他に彼女がいて、しかもそちらが本命だったみたいで、私はその彼女から男を奪った悪女扱いをされました。
    旦那も彼女との付き合いを止めてくれませんでした。
    妊娠して婚前から性交出来なくなってた私など、もはや興味の対象ではなかったのでしょう。
    新婚4ヵ月で私は耐えきれなくなり、離婚しました。
    既に妊娠6ヶ月過ぎだったので中絶は出来ず、その年の10月に、私は18歳7ヶ月で息子を産み、シングルマザーになりました。
    育児休暇の後、仕事に復帰してからは息子を育てる事だけが生き甲斐でした。 【【母子相姦】唯一の性体験相手であった元旦那に似てきた中学2年生の息子【エッチ体験談】】の続きを読む

    東京都/カズキさん(10代)からの投稿
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    俺は夫婦の寝室にひとりで眠るお袋のパジャマを下着ごと剥ぎ取ると犯し、白目を剥いて失神するまでイカせ続けた。
    子供の頃から俺はお袋が大好きだった。
    躾には厳しかったが、愛情たっぷりに育ててもらったと思う。
    若くて綺麗なお袋が自慢で、お袋に褒めてもらいたくて勉強もスポーツも頑張った。
    親父が事故で亡くなってからもお袋は女手一つで俺を育ててくれて、一応大学と名のつくところに進学もさせてくれた。
    そんな時、お袋の再婚話が持ち上がった。
    二十歳で俺を産んだお袋はまだ三十代だったので自然ではあった。
    けれども俺はそんなお袋が許せなかった。
    生前の親父にさえ嫉妬を感じていた俺には、お袋が別の男に股を開くなんて考えられなかった。
    お袋には俺一人のお袋で居て欲しかった。
    そして、俺はお袋を犯すことにした。
    計画は単純で、俺は即座に実行した。
    お袋が寝入ったころに寝室に向かい、すやすやと眠る母親を襲った。 【【母子相姦】大好きなお袋を犯して俺だけのモノにした【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさん(30代)からの投稿
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    もう時効だから語ってもいいかな。
    近所の蕎麦屋で飯を食っていたら、中学生と小学生の女の子を連れた母親がやってきた。
    母親は小学生の子供にキツく当たっており、何をやっても叱りつけるような口調で女の子はすっかり萎縮していた。
    「きつねうどんの方ー」
    お店の人がそう言うと、母親は女の子に、
    「"きつねうどん"って言ってるよ」
    と言ったが、女の子は俯いたまま動かない。
    「きつねうどんの方ー」
    もう一度お店いの人が言うと、母親は、
    「ぼやぼやしないの!」
    と娘を小突きながらたしなめると、娘が泣きそうになって注文の品を取りに行った。
    母親が自分の盛りそばを取りに行くと、中学生の姉も、
    「あんたが悪いんだよ」 【虐げられていた女の子の手引きで母親と姉に陵辱の限りを尽くした【エッチ体験談】】の続きを読む

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