エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:バイブ

    数日前のエッチがすごく良かったので、書かせてください。
    私は23才、彼氏は31才で、来年結婚する事になってます。
    しばらくエッチしてなかった私は、欲求不満が原因なのか不眠症気味でした。
    オナニーも、なんだか満足出来ず、彼にローターを買ってきてとお願いしていました。
    彼の仕事が終わり、家にやってきました。
    彼は、茶色の紙袋を私に手渡し、「開けてみな」と言いました。
    私は、中身がローターだって分かってるし、なんだか恥ずかしくて。
    「あとで一人で遊ぶからいいよ〜こっちに置いておく」と言いました。
    彼は、「はぁ?俺が今から、遊ぶのに。とにかく開けろ。」と言いました。
    私は、ローターにしては、ズッシリしていると思っていた袋をドキドキしながら開けました。
    すると、中から、ローターとローション、、そして、初めて見る形のアナル用バイブが出てきました。
    「これは?オナニーで使わないですよ・・(汗)」
    「俺が遊ぶから(・∀・)」
    そういうと、私を抱きよせ、首筋や耳に舌を這わせ始めました。
    私は、約1ヵ月ぶりの感覚と、これから体で遊ばれるのだという思いで、声をもらしました。 【年上の彼氏とバイブH【エッチ体験談】】の続きを読む

    結婚して1年2か月になる29歳の男性です。妻は私より2歳年上です。ある日、晩御飯を食べながらテレビを見ていると、ニュースで若い男性が下着を盗んで捕まった事件を報道していた。それを見ていた妻が「女性の下着を盗む事件て多いのね。貴方は絶対にそんなことしないでね。でもそんなことをする男性の心境ってなんだろうね。」と私に聞いて来た。「よくは説明できないけど、やはり女性の大切なところを覆っている部分って男性が最も興味を示すところだし、そこを隠すものだから・・・」とうまく説明できないままに言うと「そうなんだ?女性には理解に苦しむ感覚ね。ところで貴方はそんなこそ思ったことある?」とひつこく聞いて来た。「そりゃああるよ。唯、理性がなんとかそれを押さえているだけだよ。」と。実は私も結婚して間もなく妻のパンティーをお風呂に入った後の汚れたものを見たくて、夜中にトイレに起きた時、こっそり脱衣場に行って手に取り、妻のあそこについている黄色くなった部分を鼻に当てにおいを嗅いだり、舌で舐めていた。ある日寝ようと布団に入ると枕の下に妻のパンテイーが置いてあった。それも決して新品ではなく洗濯はしているもののあの部分がすっか黄色くなっていた。
    これは妻が置いてくれたものに違いない。妻はまだ階下でかたずけをしているし、その後は風呂にはいるはずだからすぐには上がってこない。私は妻の大切な部分が当たるところを口に含み、トランクスを脱ぎ、オナニーをした、射精感を感じ、とうとう念願の妻のパンテイーをペニスにあてがい射精した。ところが翌朝、そんなことを忘れ、急いで出勤してしまった。会社についてそのことに気が付いたけどもう今からどうすることも出来ない。妻に気ずかれないことだけを祈った。その日仕事を終えて家に帰ると一番に布団の所に行ったがその射精した妻のパンテイーはなかった。信じられなかったのはそれとは違うパンテイーが同じように枕の傍に置いてあった。そのことを妻に尋ねることもなくその日の夕食を2人でした。妻はなにも言わない。そして今日まで一切妻の口からは聞いてこない。唯違って来たのはセックスの時、私が妻のパンテイーを脱がせそばに置いて愛撫をしていると妻は自分の脱いだパンテイーを手に取り、黙って正常位になっている私の口にパンテイーを押しこんだ。妻を見るとにこりとわらったような気がした。以来ずっと私の枕の傍には日替わりのように妻の選択したパンテイーが置いてある。
    私はそんな妻にネットで2本男性のペニスを形どったバイブレーターを細いのと太いのと買って黙って妻の枕の下に置いておいた。使っているのかいないのかはバイブを見てもわからない。そんな時、しばらく経って夜中に尿意を催し、起き上がろうと思った時、隣で寝ている妻の布団の下半身の部分が大きく盛り上がっている、脚を立てているのだ。耳を澄ますと下半身がすれるような音がして、妻の吐息が聞こえる。もしかして、オナニーをしているのではと思い、トイレに行くのを止め、息を凝らしていた。次第に鼻息が荒くなり、そして・・・バイブのスイッチが明らかに入ったブーンという音が布団の下から聞こえて来た。
    胸が早鐘のようになった。両脚を立てた布団も動いている。暗い中で目が慣れた私はそっと横を向き妻を見ると口を開けて明らかに悶えていた。そしてついにセックスの終局を迎えた時の声が妻から聞こえて来た。その後妻はこっそり起き上がり下着をつけて、バイブを元の位置に戻し、なにごともなかったような仰向けに寝た。もうピンピンになった私のペニスを元通りすることが出来ず、妻に身体を求めようと思ったのだが、今夜は妻と同じようにオナニーをして果てたなり、未だ寝入ってないことはわかっている妻の隣で、、いつもしているように妻のパンテイーを口に含み、きっと寝耳を立てているだろうことを思いながら、しらん顔で、今まで以上に、妻の名前を呼びながら、卑猥な言葉を妻に聞こえる程度の大きさで、しごいて、妻のパンテイーに射精した。翌朝食事の時、面と向かいながら食べたが妻はなにも言わなかった。

    三年の春。この日は私らと姉弟は朝早く学校へ来て教室に入った。
    まず姉弟の服を脱がせて全裸にして、
    姉に弟のちんちんに前にアダルトショップで買わせた媚薬を
    丹念に塗らせると、弟のちんちんはあっという間に大きくなった。
    それから、弟に姉の性器の中、特にクリトリスに丹念に媚薬を塗らせた。
    その状態で姉弟を抱き合わせ、姉の性器の中におとうとのちんちんを入れさせる。
    この頃にはだいぶ大きくなっていた姉の胸が弟の胸にぴったりとくっついて、
    弟も姉も顔を赤くしていた。いつもセックスしているのに、
    どうしてここで恥ずかしがるのか不思議だった。
    それから、ずっと抱き合っているように命令して、教室の掃除用具入れに閉じ込めた。 私らの学校の掃除用具入れは広くて、人二人ぐらい余裕で入る。
    姉弟が掃除用具入れに全裸で体を密着させ、
    性器を挿入したまま閉じ込められているのを知っているのは私らだけだ。
    普段姉弟をいじめている他のクラスメートも知らない。
    姉弟に授業中にクラスメートや教師の前に全裸で繋がっている姿を晒け出さないよう、
    性器に塗られた媚薬の刺激に耐えつつ、放課後まで我慢させようと言うのだ。 裸の姉弟がロッカーの中で悶え苦しんでいる姿を想像しながら、 【双子の姉妹を性的にいじめ その3【エッチ体験談】】の続きを読む

    スペック
    俺28歳独身
    彼女 29歳 バツイチ 6歳の娘がいます
    見た目はかなりの美人。小泉今日子似です
    スタイルは細めで胸もそれなりに小さい
    ただすごく敏感な身体の持ち主ですぐに逝ってしまう
    俺はそこにはまってしまっています。
    アナルも何でもOKでやりたい放題です。
    毎日やりまくってます。
    また、フェラも大好きで毎朝、寝起きにフェラしてもらってます
    娘の千佳ちゃん(仮名)も俺の事をお兄ちゃんといって慕ってくれてます
    俺はロリコンではないので千佳ちゃんに欲情したりとかはなかったんですが
    一緒にお風呂に入ってて、身体を洗ってあげてたんですけど、
    「かわいいお尻だね」っていってお尻をもみもみしたんです
    性欲とかではなくて、単におふざけだったんですが・・・ 【彼女の子供【エッチ体験談】】の続きを読む

    群馬県K温泉での出来事です。 私42歳、妻M子40歳。 我々夫婦と同僚夫婦(A氏とK美)と奥様の双子の妹、部下男性二人に女性一人の計8名。 部下の男女は兄妹です。 不景気も有り社員旅行がなくなった為、気の合う仲間だけでの小旅行です。
    露天風呂付きの和洋2間ある大きな部屋を3つ借りましたが、 食事はその内の一部屋にまとめ宴会スタートです。 メンバー皆さん酒豪揃いであり、特に双子の妹さんT子は物凄い勢いで飲んでいました。 T子は付き合っていた男性に振られその話で盛り上がりを見せていました。
    食後、持ち込んだブランデーでよいも絶頂となり、軽くお風呂に入りそのまま自室へ退散していきました。 残った5名で飲みなおそうとビールやワインを追加注文。 ブランデーの後だった為、軽く感じて飲める事飲める事。 その後、私と同僚は交互に露天風呂へ入りました。
    ソレがいけなかったのですが、二人とも一気に酔いが廻り酩酊状態へ。 同僚と奥様は自室へ戻り妻とT子がもう少し飲んでから寝ると更に飲んでます。 眠くなったら私達の部屋で寝ればいいからねと妻。 私は別部屋にあるベットの上で記憶は薄れているものの横になりながら酔い覚ましのつもりでした。 そこから大変な事に・・・。
    T子と妻は淫らな話に花が咲き始めました。 しばらくして、T子が妻に キスしていい?と言い始めました。 こんな会話聞くと酔いも覚めるもので思わず聞き入っている自分がいます。 興味シンシンで何故か見てみたい衝動に駆られ、寝たふりをしておりました。 洋間と和室は区切られているものの、襖や壁は無く声は丸聞こえです。
    妻は、 “何言ってるのっ!!そんな趣味は無いわよー” と受け流しておりましたが、考えられるほぼ全ての褒め言葉を妻に投げかけ、 “チョットだけチューして” と執拗にねだってます。 そのうち、 “旦那が起きちゃうでしょと” 僕を気にし始めますが、T子が “見てくる” と、僕に近付いてきて肩を揺さぶります。 もちろん寝たフリをする僕です。 “大丈夫、大丈夫シッカリ寝てるから” とT子。
    そこから始まってしまいました。 “もーどうしたの” と言いつつも“一回だけよ”と軽いフレンチキスをした様子。 僕は体勢を入れ替え寝返りを打つ振りしてうつ伏せのまま覗き見える体勢になります。 “M子サンの唇って柔らかーい” その一言から口は閉じているものの長いキスが始まりました。 “もういいでしょ”

    と言うものの再度唇を塞がれた時には、唇はやや開き始めていました。
    そのうちT子は妻の唇を貪り始め、手は浴衣の胸元へゆっくり入っていきます。 胸元を弄る手を妻は払おうとしているも、弱弱しく形だけの抵抗だと言うことがわかります。 唇を離し、“なんだか余りにも素敵な唇だからHな気分になっちゃった”とTが言うと 何と妻が黙って恥ずかしそうに小さく頷くのが見えました。 その後、T子は長い舌を出し、ゆっくりゆっくり妻の口の中に入れていきます。 妻も口を開けその舌を、目をつぶり受け入れていきます。
    お互いの舌が完全に絡み合うと、二人とも大きな口を開けお互いを激しく激しく吸い合っています。 きっと口中はお互いの唾液が混じりあいとろけ切っている陶酔の心地なのでしょう。 どのくらい激しく貪り合っていたでしょうか。 次第に妻の胸が露出しており激しくもまれています。 妻もT子の胸を弄っていました。
    その後、お互いの指は下半身を弄り始め下着は脱がされ、指にて責められています。 その間にも唇は塞がれ悶絶している妻。 T子は妻が絶頂を迎えると満面の笑みを浮かべています。 その後もキスは続き今度は妻がT子を責めています。
    しばらく後、T子は感じやすい体質らしく我慢していたあえぎ声を一瞬だけ上げ、絶頂を迎えたようでした。 その後二人はしばらくお互いの胸を弄りあいなにやら話し込んでいましたが、 別々に露天風呂に入り直ぐに出てきました。 その後僕の横に潜り込んできたかと思うと直ぐに寝息を立てる妻です。 翌朝、何事も無かったように朝食をとり家路へと付きましたが、 T子と妻は時折、目を合わせては下を向いていりました。

    美和子物語 竹下さん バイアグラ
    竹下さんから電話がかかってきました。今晩、会いたいとの事でした。急ぎの仕事で医学論文の翻訳を引き受けていましたのでお断りしました。彼は仕事なら諦めますとの事で電話を切りました。
    二時間くらいしてから携帯電話の呼び出し音がしました。竹下さんからでした。是非共会いたいとの事でしたから9時に迎えにきて頂く事にしました。
    前回の仲良し会から2週間ほど経っていましたのでお会いするのも良いかな・・・。
    仕事は論文を見ながら翻訳して英文タイプで入力する内容でした。30ページ程度を仕上げましたので残りは明朝に仕上げる事にしました。
    退出の用意をしながらデイトの事を考えていましたら美和子のベビーが熱くなってきました。洗面所の個室に入って調べましたらかなりの分泌物が出ています。内部に指を入れてビデで洗い流しました。
    予備のショーツに履き替えてビルの玄関で彼を待つ事にしましたら彼の車が到着していました。
    竹下さんのお家で食事を済ませてから直ぐにベッドへ移りました。洋服を脱いでベッドに入っていましたら竹下さんが胃腸薬(本当はバイアグラ)を下さったので服用しました。
    彼は先に服用していたようでした。ピンクのレースショーツを脱がせながら彼の息子さんはお元気でした。彼の右手が私のベビーを探ってきます。会社を出る前にきれいにしましたのに凄く濡れていました。彼の唇がクリトリスを軽く噛みます。
    両手で左右に広げて見てくれました。開脚されていますから恥ずかしいのですがおくすりの効果で平気でした。
    彼は30分くらい前に服用していましたからカチカチに勃起しています。美和子から求めて69スタイルになって彼のシンボルを唇で愛撫します。数分で大量のザーメンが噴出しました。美和子のベビーも大量のジュースで溢れています。
    竹下さんはザーメンを噴出されますとぐったりとされるのですがこの日は違います。いつもは噴出後にペニスを吸引しますと痛がられますがおくすりの効果で痛くないみたいでした。
    竹下さんが上向きで美和子が騎乗位になって結合を続けています。20㎝以上の真っ赤なペニスが美和子に突き刺さって居ます。上からお尻を上下させて、深く浅くの結合状態を続けながら結合部分を押しつけています。彼の両手は美和子の乳房をわしづかみしています。
    美和子もバイアグラを飲んでいますから興奮が続きます。そして、疲れません。
    わたしの乳房の谷間からは大量の汗が流れます・・・。 【美和子物語 竹下さん バイアグラ【エッチ体験談】】の続きを読む

    年齢36歳になるサラリーマン、10年前に妻と結婚、2児の父親でもあります。
    妻(美沙子)33歳、子供9歳と7歳。数か月前に大きな仕事を任され、毎日遅くまで働いていました。
    その影響なのか?夜眠れない日々が続き、友人(医者)に相談を持ちかけていました。
    「ストレスだよ!少し休んでリフレッシュすれば良くなるよ!」
    「今、休める状態じゃないんだ」
    「それがいけないんだ!本当に病気になるぞ」
    「ん~もう少しで、終わるからさぁ・・・何か薬処方してくれよ」
    「そうだな、じゃ良く寝れる様に睡眠薬と安定剤でも出してやるよ」
    「すまない」
    そうして私は友人から貰った薬を飲み始めたんです。
    しかし、夜薬を飲んでも直ぐに目が覚めてしまい、もう一度友人に相談しました。
    結果、もっと強い睡眠薬をもらい飲んでみると、朝までぐっすり!
    友人曰く、6時間は眠りに付くから気を付けろ!と言うのだ。
    友人のお蔭で、朝スッキリ!!!(ちょっと大げさですが)で仕事も何とか無事に終了。
    ストレスって怖い物です。役目が終わると気分良好!薬なくてもぐっすり寝れる様になっていました。 【睡眠薬で眠らせた妻に夜這い【エッチ体験談】】の続きを読む

    私達夫婦は共にバツ一同士です。お互い子供も無い状態での再婚でした。当時私が32歳、夫が30歳でした。以前の結婚生活は私が4年、夫は2年半ほどでした。
    そんな若い夫婦と違い、又2人ともあけすけにモノをいう性格なので結婚当時の話も良くします。又離婚してから二人が所帯を持つまでの独身時代のことも良く離します。そんな2人ですので、私からセックスを求めることもありますし、又いくら結婚していても自慰行為は又別ものだと話したこともあり、お互い今でも気が向けば自慰行為もしています。
    夜中に布団のずれる音が聞こえてきて、薄明かりの中で隣の布団を見ると夫が仰向け状態で手でしごいているのを見ることも再々ありますが。私はしらんぷりをしています。私もそんな夫が横で寝ている時、自分の布団を剥いでパンテイーを脱ぎ、一人妄想しながらオナニーをすることもよくあります、時には夫もそれに気がついていることもあるのかとおもいますが、一度も
    それを言われたことなどありません。ですからお互い隠してしているなどと思ったことなどありません。むしろそれを見られたとしても批難することもなければ、その時に声をかけることもしません。夫が買ってくれた大人のおもちゃも布団の横の箱にいつも置いてあり、自分で使っています。最初結婚した折頤のセックス観についてよく話をしたこともあります。
    又、異性の身体のすみずみまでお互い見せ合ったこともあり、この時でも恥ずかしさはありますが、却って刺激にもなりました。さすがにアナルを舐めたいと夫に言われた時は経験もない私は躊躇しましたが、今では求められれば素直にアナルを舐めてあげるし舐められたりもします。夫に面と向かってオナニーをしている私の姿も、又マスをかいている夫も見せてもらいました。別に変態夫婦だとはお互い思ったこともありません。今私は40歳を超えています。陰毛にも白髪が出来て夫からもそれをハサミで切ってもらったりもしています。

    美和子物語 竹下さんの自動車 二人の女性が競り合って・・・
    美和子の自宅は岡山駅の近くです。
    自宅の隣接地に町内会が管理する駐車場が有ります。
    自宅へは市道から共有地の私道を経て出入りします。数ヶ月前ですが所属するボランテア団体の事務局職員のお方から不名誉な噂話が耳に入りました。
    隣家の老夫婦がニュースの発信元だと分かりました。美和子の家の裏庭では野菜畑や果樹が数本有ります。
    父が健在時には手入れをしていましたが父母が亡くなってからは耕作しないで隣家のご夫婦にお貸ししていました。竹下さんは週末にお越しになっていましたから、事前に彼の自動車が駐車できるように共有の私道をあけて居ました。
    そのときは、美和子の赤いHONNDAは町内会の駐車場へ移動していました。隣家の老人夫妻は竹下さんが来宅の事はご存じないと思っていましたら・・・。
    週末に美和子さんのボーイフレンドが来られる時にはご自分の車を駐車場へ移動して来客用に私道をあけておられる・・・。
    との事でした。週末にはボーイフレンドがお泊まりになっている。
    早朝にお帰りになることも有るが、お昼頃までおられる事も多いと・・・。
    玄関横の潜り戸を通れば畑へ行けるので隣人が自由に利用されていました。
    常識的な老人夫妻でしたから他人の事を詮索されるなんて予想もしませんでした。
    畑で野菜類が収穫出来れば半分は頂いて居ましたから・・
    夜に仲良し会をして、朝からも交わるのが常でした。
    美和子が騎乗位になって、激しく燃えているときには通路にお声が漏れていたみたいでした・・・。 【美和子物語 竹下さんの自動車 二人の女性が競り合って・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    下手な文章で失礼します。10年以上前の話ですが、現実に妻を淫乱な女に成長させた話しを聞いて頂きたく、書いてみます。当時、田舎に生まれた私は、両親と私達夫婦・娘と5人家族で暮らしておりました。私は33歳で家業を継いでおり、愛(妻)は36歳で友達夫婦(直樹33歳・智子31歳、)に言わせると「清楚な奥さん」らしいです。実際、妻は私以外の男を知らず、ノーマルなセックスしか経験させてませんでした。セックス中も声を我慢して、家族に聞かれるのを気にしておりました。そんなおり、娘が小学校に入学したのを期に、母屋の二階にある以前に私が使っていた部屋を娘にあたえ、私達夫婦は離れを使うと家族に宣言したのです。妻も驚いておりましたが、私は心の中で「計画の第一歩は踏み出された」と、思いました。計画とは、以前に読んだSM小説に妻を淫乱な女に調教していく話を実行するのが長年の夢だったのです。離れに移り住んだことで、セックスの回数も増えました。妻も少しずつですが声を出すようになってきた頃、ある出来事が妻を変えたのです。ショッピングモールに出かけた時に、大学生風の若者に声をかけられナンパされそうになったのです。その夜、妻から「今日ね。ナンパされちゃった。もちろん、無視したけど久々にドキドキしちゃった。」と嬉しそうに話すのです。そんな妻をパジャマの上から胸を愛撫しながら、「そう言えば、直樹も愛とHしたいって言ってたなぁ」と嘘をついたのです。「えっ~直樹さんとそんな話するの?冗談だよね?」「愛がいいって言ったらセックスしてもいいよ。って返事したけど・・」「そんなのできないよ。あなただって嫌でしょ!」「愛が他の男に抱かれてるの見てみたいなぁ」「そんなの普通じゃないよ」と言う嫁さんを無視して、パジャマの下をパンティーごと脱がせて顔を埋めました。今までこんなに濡れたことがないほど、ビチョビチョになってるオメコを舐めながら「どうしたの?直樹とのセックスを想像したのかな?それとも、ナンパされそうになった大学生にホテルに連れ込まれるのを想像したのかな?」「ダメ~頭がおかしくなる~逝きそう~逝く逝く逝く~」あっけないほど妻は逝ってしまいました。妻にとっては刺激が強すぎたようです。それからは、セックスの最中に耳元で「直樹がしたいって・・・セックス」直樹の事を言うとすぐに逝ってしまう妻になったのです。アダルトショップで買ったバイブに直樹って名前をつけてオナニーをさせるのもセックスの前戯になった頃、新しい遊びもさせるようになりました。セックスの最中にテレクラに掛けて、話をさせるのです。「・・・こんばんは・・・」緊張して妻はまともに話しもできません。少し慣れて会話ができだしたら、セックス再開です。「私は主婦なんですよ。36歳の人妻です」「ご主人はまだ仕事から帰ってないの?」「主人は・・・うっ・・・あ、あ~ダメ~」バックから挿入されながら声を堪えています。「オナニーしてるの?それともセックスしてるの?」「・・・セックスしてます。主人に後ろから突かれてます。気持ちいいです。」妻は律儀に答えてます。「奥さん、気持ち良いの?もっと気持ち良いことしようよ。3Pしない?ご主人に聞いてみてよ?」「えっ!3P ?聞いてみるけど・・・」「あなた、3Pしようって・・・」「愛はどうなんだ?愛が決めなさい」「そんな~知らない人とはできないよ」電話に向かって「今回はお断りします。」って電話を切りました。また、セックスを再開してると、「男の人から、次につながったらお願いします、って言われちゃった」と嬉しそうに目を潤ませていました。「愛は本当はどうなんだ?3Pしてみたい?」「分からないわ。でも、いつかあなたに経験させられそう・・・」妻の予感が当たる日は1ヵ月後にやってきた。

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