エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    カテゴリ: M男のエッチな体験談

    話は今から4年前、俺が中学3年生の頃。
    今ではただのアニメオタ大学生だけど当時の俺はバスケ部に入っていて
    キャプテンを務めていた。
    中学生なりにそこそこ良い体をしてたと思うしまぁまぁ仲の良い女の子もいた

    今でもそうだけど中三って時期は暇さえあればすかさずオナニーしてたんだ
    自宅で学校のトイレで友達の家のトイレでと場所を選ばずに

    そんな俺がバスケ部を引退して受験勉強を始めた秋口に問題のギャルに出会った

    そんでまぁ中学生の頃の俺は誰から構わず話しかける方だったんで
    そのギャルにも話かけた
    そのギャルは見た目ちょいお恐いけどしゃべってみると意外と声が可愛いくて
    何故か少しドキドキしたような気がする
    【俺が黒ギャルの性欲処理具にされてた話【エッチ体験談】】の続きを読む

    6歳の秋ごろから、週3で水泳を習ってた

    1年以上通ってもあまり成果は上がらず、しっかり泳げてるとはいえない状態だったけど自分では満足してた
    同じように水泳やってる子には勝てないまでも、学校のプールでは泳げない子たちもたくさんいたし家で暇そうにごろごろしてるの嫌いだったからな
    送り迎えの車を運転する人含めて世話してくれる大人は数人いたけど、泳ぎ方の指導するコーチは1人だけだった。まだ20代なのに指導の立場含めると水泳歴20年以上っていうその水泳漬けの女コーチは、見た目は美人なのに男みたいにサバサバしてて怒ると非常に怖かった
    体罰(といっても尻だけだが)が用いられることも珍しくなく、一般開放もされる屋内プールを間借りしているような環境だったから罰を与える際は透明の壁に囲まれた「休憩所」が使用された。唯一の指導者が一時的にいなくなるため、必然的にその間は自主練習という形になるんだが何せ扉が透明で、叱られている姿も丸見えなものだから視線は自然とそちらに集まった
    特に勝手な飛び込みをしないとプールサイドは走らないの2項目が「鉄の掟」と呼ばれてて、破ればいついかなる理由があろうと女コーチから30回を超える尻叩きは免れなかった。習い始めて数週間、数ヶ月の分別つかない子供だろうと、すっかり羞恥の芽生えた小6の男子女子に至ってもそれは同じで、親の同意もあっての事なので尚更厳しかったという事情もある

    しかしそんな環境の中、あるとき俺はどうしても「飛び込み泳ぎ」を習得したくなった
    自分でもはっきりとはわからんのだが、長い事続けているのに大して上手くならない事へのフラストレーションみたいなものが変なところに向いたんだと思う
    尻叩き30回は覚悟の上で飛び込んで、コーチが笛鳴らしてるのにも気付かないふりして泳げるとこまで泳いだ。端近くまで行くと手すりの横で女コーチが待ってて、「こっちから上がれ」みたいな感じで足下指差してた。近付いたら腕引っ張り上げられて、そのまま休憩室直行。ただ俺は普段そういう事絶対しないタイプだったから、尻叩きの前にまず事情を聞かれた。誰かに無理矢理やらされたとか、うっかり落ちただけだったのかとか色々聞いてくれたけど、全部に首振ったらじゃあしょうがないって事で尻叩き30回が執行された
    水着の尻を叩かれるんだけど、まだ水含んでるから最初の2、3回は全然痛くねえの
    何だ痛くねえじゃんって思ったら大間違いで、水しぶき出なくなったその瞬間から急に痛くなって30回が遠い遠い。もっと事務的にただ尻ぱんぱんやられておしまいなら楽だったが、1回叩かれるたびにパァンって音が山彦みたいに鳴り響くもんで、女コーチはそれが完全に聞こえなくなるまで次叩いてくれなかった。こっちは皆が注目してるのもわかってるから早く終わらせてほしいのに、焦らす事はあっても決して手を早めはしなかったな
    そしてこの日30回の尻叩きが終わると女コーチが再び俺に理由を聞いてきた
    俺はきっちり罰を受けきった事ですっかり腹をくくってたというか、半泣きではあったが自らの思いの丈を包み隠さずぶちまけた。水泳教室のたびに尻30回ぶっ叩かれても文句言わないから納得いくまで飛び込みも練習させてほしい、ぐらいの事はいってたと思う。水泳教室が週3だからこの時点で計毎週90回の尻叩きを条件に頼み込んだんだが、女コーチは納得しなかった 【水泳教室の女コーチ【エッチ体験談】】の続きを読む

    スペック
    1(ドS)  26歳 会社員 175/65フツメンだと思いたい
    女性(ドM) 23歳 会社員 162/40〜50ないし60あるいは70瀧本美織と永作博美を足して3で割った感じ

    が彼女を初めて見かけたのは
    彼女が新入社員として入ってきた時でした。
    うちの会社は本社と関係会社の人たちが同じ事業所に勤めていて
    僕は関係会社、彼女は本社の社員として働いています。

    そして金曜日の夕方くらいに女性から見れますか?とメールがきたので、
    拝見させていただきましたと返し、その後取り留めのない話題でメールしていました。
    メールのやり取りで気づきましたが、女性からのメールには絵文字が一切ありませんでした。
    僕が知っている他の女性達は鬱陶しいくらいに絵文字&デコメを施してくるので、
    それが逆に心地よくて楽しかったです。
    【僕が告白された瞬間に振られた話【エッチ体験談】】の続きを読む

    御覧のとおり、チンコの付け根に輪っかを通しました。
    もう外してしまい、穴もわからなくなってしまいましたが、
    これを開けるのはかなり痛かったです。
    なんだかんだで1時間くらいかかりました。

    ケーイチは暗く狭い箱の中で目を覚ました。体中に鈍い痛みが響く。
    どうやら気を失っていたようだ。
    頭が混乱している。今までの記憶がはっきりしない。
    突然、何度も何度も殴られて、訳が分からないままここに押し込まれたようだ。
    箱は厳重に閉じられていた。とても自力で開けられそうにない。
    「仕事が済んだ後で、海の中にでも放り込んでやれ」
    男の邪悪な声が脳裏に蘇った。そうだ、自分は殺されるところだったのだ。
    そっと、僅かなすきまから外の様子を伺う。無骨な男たちが何人もいた。
    みんな、法律で規制されているはずの拳銃を無造作にぶら下げている。
    全然事態が飲み込めないが、明らかにこれは冗談などではない。
    ケーイチは全身の血が引いていくのを感じた。
    出口はどうやら、はるか向こう側の重い扉ひとつだけのようだ。
    武器を持った見張りもいる。隙を見て逃げ出すといった芸当も、不可能に思われた。
    涙が出てくる。正に、絶望的な状況だった。
    ケーイチは声が出そうになるのを必死に堪えながら、うつむいて泣いた。 【SS【エッチ体験談】】の続きを読む

    うちの事務所に「佐山さん」という女性がいる。唯一の従業員だ。

    41歳で既婚。旦那はうだつの上がらなさそうな会社員で、小学生の子供が2人。
    俺の独立直後からだから、産休はあったが、かれこれ10年近く働いてる計算になる。

    とにかくマジメできっちりした人。俺も全幅の信頼を置いてて、
    経理とか事務関係は一切任せてきた。俺がそういうの苦手だからだけどな。



    先日、友人の同業者と共同で、ちょっと大きな仕事を引き受けたんで、
    その友人が何日かうちの事務所に来て、一緒に作業した。
    共同作業の最終日、打ち上げを兼ねて2人で近くの飲み屋に行った。

    飲みながらしばらく仕事の話をしてたんだが、急に友人が言い出した。 【佐山さん(初代タイガーマスクではない)【エッチ体験談】】の続きを読む

    マサオくん、いつもありがと。はい、これ登喜子から。バレンタイン・デーのプレゼントよ!」

    寒空の中、いつものスポーツ・ウェアに身を包んだ快活な少女が、
    赤いリボンをつけた大きめの箱をスポーツバッグから取り出し、
    上着の上からでもわかるような猫背の小男に向かいにこやかに差し出す。
    爬虫類のような表情のない男の眼差しにも、動揺した様子がうかがえる。

    「あなたは私に気づかないようにしてるつもりだろうけど、全部知ってるよ私。」

    男の表情が凍りつく。

    「扉の影から私のこといつも見てるでしょ? こっそり写真を撮ったり、買い物のときも、私の後に同じものを買ったり、それに……」

    登喜子は彼のしてきたことをひとつひとつ思い出そうと、首をかしげながら
    言葉を続ける。マサオは受け取ってしまった箱をかかえながら、青い顔で膝をガクガク震わせる。 【バレンタイン・デー【エッチ体験談】】の続きを読む

    会って即HOTEL〜ってよくネット上での体験談では見るけど
    自分が体験するとは思わなかった。

    だって会って間もない男女がいきなりセクロスだよ?
    ソープランドじゃないんだからさ!

    確かに知り合って間もないのに俺が冗談で言った
    「今から会ってみる?w」
    って言ったのを真に受けて
    本当に会うことになるとは。

    いざ会っても随分デートなんかしてなかった俺は
    「どうしようか?」
    と優柔不断っぷりを発揮してたんだけど
    【痴女が大好き【エッチ体験談】】の続きを読む

    大学のときの話。
    夏休み、サークルのメンバーで海に行くことになっていたのだが、
    出発の朝になって突然雨がふりだして、中止になった。
    メンバーのほとんどが帰ったが、集合場所が俺のアパートの前だったため、
    女ふたりが帰らず俺の部屋に上がりこんできた。
    そんで、朝っぱらから三人で飲み会。

    「なんでいきなり雨ふんのよ。天気予報の嘘つき」
    缶ビール片手にグチをこぼすY子。こいつは、
    巨乳と露出度の高いファッションがトレードマークで、
    メンバーの中ではお色気担当だった。
    「ほんと、ツいてないよね」
    Y子にあいづちを打つのはM美。真鍋かをり似の美少女で、
    性格は控えめで大人しい。当然、男子たちからは大人気で
    サークルのアイドル的存在だった。 【ぬるぬる【エッチ体験談】】の続きを読む

    僕が小学校5年のときの話。
    クラスメイトに柔道をやってる女の子・・・まなみがいた。
    顔は普通かちょっとだけ普通より可愛いくらいで体格も決して大きくもなく、
    ちょっと活発なだけの普通の女の子って感じ。
    ときどき話すくらいだが、なんとなく気になっていた女の子だった。
    で、その頃はドッジボールとかほとんどの遊びは男子と女子に分かれて
    対抗戦でやっていた。
    ある日、「けいどろ」っていう集団鬼ごっこ(詳細はググってくれ)
    をしたとき、男子は泥棒、女子が警察だった。

    僕は女子数人に校庭の隅に追い詰められたが、女子の「陣地」にまで
    連れて行かれなければセーフなので、つかまえようとする
    女子から逃げ回ったり手を振り払ったりして余裕をかましていた。

    そこに他の男子を追いかけていたまなみがそちらをほっといてやってきた。 【けいどろの最中に電気アンマ【エッチ体験談】】の続きを読む

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