エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    カテゴリ: 高校生のエッチな体験談

    東京都/ぱんぱーすさん(20代)からの投稿
    ----
    東京の某駅でターゲットを探していたところ、早速発見。
    制服でミニスカ、顔は可愛い。(自分は基本ミニスカを狙い目にする)
    その子を仮に真美とする。
    この駅の通勤ラッシュは毎朝尋常ではない。
    手を下に下げてるだけで尻を触り放題できるほどだ。
    真美の後ろにつき電車が来たがやはりものすごい量の人だ。
    人混みに押されつつ手の甲を真美の尻に押しつける。
    ギュウギュウづめなので普通は何とも思わないはずだ。
    女の子の生足は気持ちいい。
    気持ちよすぎて理性が飛びそうになる。
    ちんこはもちろんフルボッキで痛くなるほどだ。
    手の甲や平で柔らか太ももをすりすり。
    しばらく太ももを楽しんで次の段階へ。 【【痴漢】いつ自分が捕まってニュースに載るか不安でいっぱい【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
    ----
    6~7年前の話になりますが、中1から中2に上がって間もなおの頃、ちょうどこの時期の話です。
    学校帰りに5~6人で話をしながら歩いていると、Aが
    「女の人の生の裸を見たことがあるか?」
    と聞いてきた。
    ほとんどの友達が「ネットやビデオでは頻繁に見てるが・・・・・生の女人のは子供以外はない」と言っていた。
    俺も小6の頃から女の人の体に非常に興味を持ってたので皆俺と同じなんだぁ~と思っていると、Bが今年の冬に、風呂に入ってたら母さんが寒い寒いと言って俺が入ってるのに入ってきたので一緒に入った、と言う。
    C「お前一番上だったよね、母さん何歳?」
    B「はっきり分からないけど40歳くらいだと思う」
    全員「よく見た?どうだった?」
    A「油の乗りっきている40歳最高」
    全員「まん毛とか割れ目どうなってた?」
    B「ネットで見るのと同じだったけど、割れ目から出てるビラビラは結構大きかった」
    俺「同じでもネットで見るのとは違ったでしょ」 【姉がお風呂上がった時を見計らって脱衣所に入った【エッチ体験談】】の続きを読む

    うちの高校は進学校だったんだけどバスケ部だけは強かった

    俺の代は県2位で俺はプレーは地味だが
    根性を買われてキャプテンだった

    そしてうちの高校から300mの所に女子高があった
    ここは高校でバスケやってた人なら名前言えばわかるような高校

    全国でも準優勝になった事あるし、県内では女子に敵はいなかった

    あまりに強くて練習試合の相手がいなくて
    時々、うちに来て15点ゲームを何本かやったりしてた

    女子とはいえ、3点シュートがめちゃくちゃ入るので
    何本かは負けたこともあった 【バスケ部の女の子と更衣室でセックスしてたら【エッチ体験談】】の続きを読む

     18歳になったばかりの今年のGW,中学からずっと通ってた塾の先生に犯されました。
     先生は子持ちの中年。私は、肌がきれいってよくいわれるけど、背は低いし、幼児体型、これで18歳?って悲しくなる。周りからはまじめな優等生って思われてると思う(髪を染めたことがまだない)けど、大人からは、性格がひねくれてるって言われることが多い。
     この4年の間、いつ先生を男として好きなったのか、正直分からないけど、そんな私を、初めて理解して、心から受け入れてくれたのが先生だった。
     一番苦手だった科目が、気づけば先生のおかげで一番の得意科目になった。
     今年のGW、個別で補講してやるっていわれて、なんだかいつになくどきどきして、制服じゃなく、お気に入りの私服で行ってしまった。
     2時間勉強して休憩してたら、先生が突然、「M(私の名前)は処女か?」って聞いてきた。普段下ネタとか言わない人だったから、正直引いた。
    「なんなん? 何のつもりでそんなこときくん?」ちょっと怒気を含んで言ったのに、先生は平然とした顔で、「お前も18やろ、俺の知らん間に誰かとやってたらいややなあと思って」
    「・・・先生、何言うてんの? 頭大丈夫?」
     内心どきどきして来てたけど、出来るだけ冷たく、そういった。ごめんごめん、変なこというて、って、笑ってくれるのかと思ったら、先生真顔で、「どうなんや? やったことあるんか?」って。
     私もつい、まじめに答えてしまった。
    「彼氏とかぜんぜん出来てへんの、先生知ってるやん。誰とすんのよ。」
     そしたら、すごくほっとした顔で、「先生の頭、あんまり、大丈夫ちゃうな」って言いながら、斜め後から抱きすくめられた。
     えっーーーーー!!!!!
     男とまともに付き合ったことさえなかった私は、とっさにどうしていいかも分からないでいると、首筋に先生の唇が這わされてきた。電流みたいなくすぐったさが、全身に走る。
    「・・・いやっ・・せんせいやめて・・・」 【塾の先生【エッチ体験談】】の続きを読む

    あれは高校2年の時…。
    どうしても告白したい、好きな子がいた。勿論それまで付き合った事も、女と喋るのも苦手だった。
    周りの友達からは
    「やめとけ、お前じゃ無理だ」
    「あの子レベル高いぞ?釣り合ってねーよ」
    「あいつはライバル多いぜ?バスケ部のエースも惚れてるらしい」
    「つか、うちの学校で一番人気じゃね?」
    などなど、今にして思えば彼らの中にも彼女に惚れている奴がいたかもしれない。
    名前は仮に美樹さんとしておこう。
    男友達はいたが、女が苦手な俺は当然、モテなくて、奥手で、冴えない奴だった。
    放課後、茜色の空の中、手をつないで帰る同級生のカップルを、眩しく見つめる事もあった。
    俺は、帰宅部、成績中の中、顔は中の下。スポーツも大して得意じゃない。
    球技は苦手だ。確かに釣り合っていない。自覚はしていた。
    だが、それでも俺は告白したかった。告白したくなる理由があった。
    当時美樹さんは体操部に入っていて、毎日必死に練習していた。 【2度目の告白【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺の高校時代の初体験を書きます。
    俺が高校1年のとき、教育実習の先生(大学生)のA子が俺のクラスに音楽担当で
    配属され、副担任のような感じで約2ヶ月間一緒に勉強することになった。
    彼女は顔は可愛い系で、誰かと言われると高○アナのような容姿。背は160弱で
    さほど胸も大きくなく、どこにでも居そうな今風の女性の印象だった。
    けど、俺は密かにタイプな感じだったので、他のクラスの男子どもがからかったり
    している時に本当に困った表情をしている時だけ助けの合の手を入れてやったりし
    た。
    ある時の音楽の時間、A子先生から「今度、合唱部がコンクールに初出場すること
    になったんだけど、男性のパートが少ないので助けてくれる人はいないかなぁ。」
    なんていいだして、スケベ心旺盛の男子は大勢「デートしてくれるなら」とか「乳
    触らせろ」とか言い出し、希望者が20名にもなった。
    何故か俺も部活をしていなかったこともあり、更にA子先生への興味も少しづつ大
    きくなっていたこともあり、参加した。
    部活の練習は、予想以上にキツく、20名の助っ人がたった3日で俺を含めて4人 【俺の初体験【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は20代後半のサラリーマンで渋谷区の2LDKのマンションに住んでます。
    1つ部屋も余ってるし小遣い稼ぎにルームシェアでも募集しようと思い、掲示板に書き込みました。
    すると20才の若い女性からメールがあり、部屋を見てみたいとのことでした。
    最寄りの駅で待ち合わせをすると色白で髪を茶色く染めたギャルが来ました。
    顔もなかなか可愛くしかもミニスカでやってきました。
    部屋に上げて彼女が窓から外の景色を見ている隙にスカートの中を覗きました。
    すると黒いTバックがくい込んでました。
    こんな娘とルームシェア出来たら最高だなと思っていると彼女も部屋を気に行ったらしく明日から住んでもいいですか?とのこと。
    もちろんと答え明日彼女がくるのを待ちました。
    そして彼女が来ました。今日もミニスカを履いてる。
    仲良くなろうとリビングで寝転びながら会話をしているとマッサージしてあげるといい上に乗ってきました。
    変わってあげるよと言いマッサージをしますが、スカートがずれきてパンティが見えてきます。
    いきなり襲う勇気はなかったのでもう寝るねといい自分のベッドに行きました。
    少しすると彼女がドアを開けてベッドに入ってきました。
    我慢できなくなりいきなりディープキスをし、そのまましゃぶってもらいます。 【ルームシェア【エッチ体験談】】の続きを読む

    実際カラオケの小さいソファでは正常位は難しかったため、騎乗位で挿入ということになりました。フェラで十分に大きくなったおちんちんに彼が自分でゴムを装着しました。彼氏が横になり、私が腰を浮かせたまままたがると、彼は自分のおちんちんを私の秘部にこすってきました。彼「このまま座って?」と言われ、わたしはゆっくり腰をおろすと彼の大きくなったものが処女私の狭い膣内をメリメリメリッと押し広げてきます。私は「待って、痛いよゆうご。泣」と言うと彼は「ごめん、ゆっくりでいいから…」と1cmほど入ったところで動かないで待っててくれました。しばらくして痛みも収まりまたゆっくり腰を沈めます、かなりの激痛でしたが今度は我慢して全部入るまで腰をおろしました。これが彼の童貞卒業、私の処女喪失となりました。彼「ちえり…全部入ったよ、よく頑張ったね、ありがとう。大好きだよ。」私は大好きな人と繋がれて涙が出そうでした。彼「ちえり動くよ…。」彼は私の両手を握って下から私をゆっくりと突き上げます。「あっ、あっ、あっ、あっ」
    痛みから快感に変わっていく瞬間。私「ゆうご…あぁ、あぁ!気持ちいいよぉ…」彼「俺も…やばい、激しくしていい?」私「うん、もっとちょうだい…」バコンバコンバコンバコン!彼は思いっきりすごい早さで私の最奥まで突き上げてきます。「あぁあぁ!だめぇええ!」彼の腰は止まりませんでした。しばらくすると彼が
    「ちょっと休憩、今度はちえり動いてよ。」と余裕の表情。最初は動き方が分かりませんでしたが、彼に腰を持ってもらい、少し上下に動いたりしてるうちに分かってきて自分1人動けるようになりました。ですが、激しいのが好みな彼は足りなかったらしく、また私の腰を掴み「もっとこう!」と今度はグラインドの動きで動かされました。膣内をぐりぐりとと刺激され私はもうおかしくなりそうでした。そこからはまた彼は、バックやりたいと言ってきたので、私は壁に手をつき彼は後ろから挿れてきて、立ちバックになりました。彼が見えない不安と、犯されてるような感覚でたまらなくなり声が出てしまいました。彼「気持ち良さそうだな。笑」
    私「気持ちいよゆうごぉ…ほんとに初めてなの?」
    彼「初めてだよ、てかこっちのセリフ、ほんとに初めて?笑」
    私「ほんとに初めて」まで言うと胸を後ろから荒く揉みながら激しく突いてきました。
    「やぁああー!ゆうごぉおお!あんっあんっあんっ」
    彼「ほんと締め付け最高、まじ気持ちいわ」
    バコンバコンバコンバコン
    私は膝から崩れ、イきました。
    全てが初めてのことで頭が真っ白でした。
    身体がビクビクして動きませんでしたが、すぐに彼に抱きかかえられ、彼が横になり私が上に乗る形になりました。
    でも私は腰がガクガクしてたので、起き上がることができなかったので、彼と抱き合う形でまた彼が挿入してきました。
    イったばかりと敏感な膣に未だにガチガチのおちんちんを突っ込まれ、気持ちよすぎて失神しそうでした。彼もフィニッシュが近かったらしく、私に激しくキスしながら、下も、今まで以上に激しく突き上げてきました。上も下もお互いの体液でぐちょぐちょでした。キスしながら私の腰を自分の手でおちんちんに抑えつけ、激しく腰を振っていました。奥まで入るジュポッジュポッという音がかなりエロかったです。彼の息遣いと私の激しい喘ぎ声だけが聞こえました。
    【高2彼氏とカラオケで…part4【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は高校二年の女子高生です
    2日前に彼と初めてヤりました。
    テスト期間中で彼が私の家に来て一緒に勉強するというものだったのですが
    昼ご飯を食べ終わり勉強始めて30分くらいしてから彼がいきなり私の後ろから
    抱きしめてきました。ビックリして少し抵抗しましたが、彼が耳に息を
    吹きかけ私は一気に体の力が抜けました。それを見た彼は私を
    押し倒しキスしてきました。最初はフレンチからでしたが、いつの間にか
    ディープキスになりお互い息があがってました
    それからは彼のやりたい放題で、首を舐められたりしました
    それから私のシャツのボタンを外してキャミを取って上半身裸になりました
    その姿の私をを見ている彼の目がめっちゃ可愛かったです
    そしてブラも外されて彼は私のcカップの胸にしゃぶりつきました
    「あっ、んっ」
    つい声が出てしまいました、彼に舐められるとすんごく気持ち良くて
    感じてしまいました 【彼とのこと【エッチ体験談】】の続きを読む

    僕は高校二年生。
    今年高校に入ってくる一年生の入学式の中に一人かわいい一年生を見つけた。
    数日後、部活動の体験入学でサッカー部にやってきた。
    名前は「ナオキ」っていうらしい。その子は、身長170cmくらいで、雪のように肌が白く、とてもサッカー部には見えない。
    髪も、最近のサッカー部らしく、少し長めで、ジャニーズでいうと、森本龍太郎というところか。
    彼が同級生と話しているのを聞いていると、とてもやさいい感じの子だった。
    僕は思い切って、声をかけてみた。
    僕「君、サッカー部に入るの?」
    すると彼は、
    彼「はい!そのつもりです!!」
    と、元気よく答えた。その時の、彼の無邪気な笑顔がとてもかわいらしかった。
    数日後、入部が差し掛かった五月、彼は友達数人と、サッカー部にやってきた。
    今日かられんしゅうに参加するらしく、自前の練習着を持参していた。僕は、彼の着替えがとても気になり、部室に一緒に入って、壁際で見ていた。
    彼「先輩!ここで着替えてもいいですか?ちょっと着替える場所がなくて…」
    僕「全然!大丈夫だよ!」 【サッカー部のかわいい後輩【エッチ体験談】】の続きを読む

    このページのトップヘ

    アクセスランキング ブログパーツ