エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    カテゴリ: 近親相姦のエッチな体験談

    前編は以下のとおり

    良くぞあの瞬間射精せず、また女に飛び掛ることもなく、耐えに耐えて「おっぱいみせろ」っていえた厨房の自分が、なんだか誇らしい。

    「みせてよ、おばさんのおっぱい」 そういったら、硬直してたヒロキの母親がぺたんと座り込んじゃって、子供みたいに両手を目に当てて、泣きじゃくり始めた。

    「どうして?どこまでやれば、気が済むの・・・・・・?わたし、わたし、あなたの言うとおりにしたじゃない。見せてあげたでしょ・・・・・・ひどい」

    「おばさん、勘違いしちゃだめだよ。だっておばさん、ぼくのマスターベーション、手伝ってくれるんだろ?ぼくが射精できるように、エッチな格好、してくれるんだろ?でもぼく、まだ射精してないんだよ?それに、悪いけどおばさんのパンティじゃぁ僕、ちっとも興奮しないな。これじゃあとてもじゃないけど、射精できないよ」

    もちろん、うそだ。すでにちょっぴり漏れちゃってるし、それでもギンギンにおっ勃っててズボンを突き破りそうになってるし。 「だからほら、おっぱいみせてよ。もっと僕を、興奮させてよ」

    あのヒロキの母親を、ねちねちといじめていることに、言いようのない快感があった。なにしろ2週間以上も引きこもり状態だったから、普段にはない根暗パワーが鬱積してたんだろうな。

    でもよ、考えたらお前らもゾクゾクしねぇか?今こうやって、自分の母親がストリップを強要されてることをヒロキが知ったら、どんなにショックをうけるか、どんなに苦しむかってね。 【友人の母親を陵辱 続編【エッチ体験談】】の続きを読む

    820 名前:弟 ◆p63deLE7Ks [] 投稿日:2010/04/20(火) 00:07:15 ID:cI/cRVpE0 [1/4]
    4年前、姉ちゃん20歳、俺が中2の時。ある日、俺が夜中に居間のテレビでサッカー見ていたら姉ちゃんがサークルの飲み会かなんかから帰ってきたんですわ。スゲー酔っぱらってて2階の自分の部屋まで上がれずにそのまま俺のいたリビングのソファで寝はじめちゃって。当時、俺は友達から借りたエロDVDの影響でフェラチオに異常に興味があって、オナニーの時とかいつもDVDのフェラのシーンで抜いてた。んで、今考えると自分でも頭おかしいんだけど、一度自分のチンポ女の人になめて欲しいと思ってたところに酔って爆睡してる姉ちゃんがいるんですわ。
    【寝ている姉にチンポ突っ込んだったww【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺の母親は、俺が12才の時に家出をした。それ以来父親と二人で暮らしていた。
    母が家出してからの父は、仕事もせず飲み歩いたりとどうしようもなく、俺の
    こともほったらかしで、僅かなパンやカップ麺などで生きらいでいた。

    俺が15才になった春、突然父が引っ越すといって、逃げ去るようにして、
    父の弟夫婦が暮らす町に行きました。弟(伯父さん)は、自動車整備工場を営み
    奥さんと12才になる娘がいた。
    父は俺をその弟夫婦に預けると、さっさとどこかに逃げて行き、伯父さん伯母さんも
    困った様子で、渋々俺の事を預かった様子だった。
    そこから俺の人生は最悪の日々で、伯母さんに嫌われコキ使われ、嫌みを言われる
    生活が始まったのです。
    伯父さんの工場は結構儲かっていたみたいで、一応は社長婦人である伯母さんは
    貧乏臭い俺の存在が気に入らなかったのか、裏の納屋に押し込め、必要以外は
    部屋から出るなと言われ口も聞いてくれませんでした。
    【意地悪伯母さん【エッチ体験談】】の続きを読む

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