エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    カテゴリ: 痴漢のエッチな体験談

    『いやです。許してください』といったものの、視覚を奪われて、身体に力が入らなくなった状態の
    奥様は、導かれるままに、ホテル部屋の玄関へと歩を進めていく。『いやです。許してください。』「では、きちんとした姿勢でいられるんだね。」『はい』再び、突起に触れ、捏ねはじめると、敏感になった身体は反応してしまう。『はあああ』膝が崩れる。崩れる身体を支えながら「やはり、奥様は、全裸で縛られている姿を、廊下で晒したいみたいですね。」
    「口ではいやですと言いながら、廊下で晒されるために、わざと声を出したり、姿勢をくずしたりしているんでしょう」『違います。身体に触れるから・・・』「まだ、軽く触れているだけですよ」『でも・・・・』再び胸の先端と下の突起に触れる。奥様は、必死に口をきつく結び、声が出るのを耐えている。
    指先は、先端、根本、上下、左右、回転し擦るように、時にはリズムを変えて、軽く叩くように・・・・
    『ううううう』口は声をもらすまいと耐えているが、身体は、姿勢を保てず、くねり始める。足元はふらついてくる。
    身体に力が入らないのであろう。
    ふらつく身体を、玄関方向へ押すと、ゆっくりと玄関に向って自ら歩くように進んでいく。「玄関に着いてしまいましたね」
    『いやっ』「廊下を通る人の声、聞こえますね。逆に考えれば、奥さんが、色っぽい声出したりしたら、廊下を通る人に、奥さんの艶のある声聞こえてしまうのでしょうね」
    『んんん』縛られて張りつめている乳房の根元から絞り上げるように揉み解しながら、乳首を捏ね上げ、反対の手では、突起から尿道、膣の入り口を縦方向に擦りあげていくことを繰り返す。
    『うううぐんんん』さっきよりも必死に、声を押し殺して耐えているが、『ダメダメダメ声が出ちゃう・・・』小さな声を押し殺しながら懇願しているが、指の動きは、激しくしていく。乳房の芯は、しこりができたように固くなってくる。そのしこりを押しつぶすように揉み上げ、下の突起に触れた指を激しくバイブレートさせていくと、『ダメダメダメ・・・いっちゃう』小さな声でありながら、呻くと身体を震わせながら、身体が崩れていく。愛撫していた手の動きを止めても、身体は震えている。『はううううう』「奥さん・・・約束を守れない奥様では、簡単に逝かせてあげませんよ」
    続き、詳細は女神のSM快感天国で

    私は高○2年生の○7歳。
    いつも通学のために都内の○○線に乗り換えなしで満員電車に約40分ほど揺られている。
    たまに通勤ラッシュと重なって身動きができなくなることもあるくらいに満員なのだ。
    今日も学校へ向かうためすし詰め状態の電車に乗る。
    乗った車両がサラリーマンばっかり・・・。
    胸が大きい方なので男性の前立つと押し当ててしまうのであまり男性のそばには立ちたくなかった。
    「あっ、」
    お尻を撫でている感触がする。
    これだけ混んでいると痴漢も多いがお尻を触って満足して手を引くから今回も相手が飽きるまでじっとして耐えた。
    「え!?」
    なんと、痴漢の手が一瞬離れたと思ったらスカートをめくってクロッチ部分へと伸びてきた。
    「ぁ、あの・・・」
    声が震えて出ているのか出ていないのかわからない。怖い。
    そうこうしているうちに痴漢は下着の中へと侵入してきた。
    そこで初めて気付いた、わたし、濡れてる・・・。 【通学途中の満員電車で痴漢に公衆トイレにされました・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

                   
                   
    子供の夜泣きが止んで、やっと寝付いてくれて
    時計はもう午前を指してて、主人は今日も遅い
    音を立てないように、そっとトイレに行きました
    帰りに風呂の脱衣場の前を通ったら、人がいた
    主人の従兄弟、Tさん、今年が成人式です
    ズボン下ろしてる、どうしたの?
    やだー、私のショーツ手に持って、広げて嗅いでる
    洗濯物から取り出したんです
    股間に手を入れて、オナニーしてんの?
    ふっふふ、こんなところで何やってんですか
    私に気が付いてない
    さ、子供のとこに戻んなきゃ
    もうちょっと見ちゃおう、よせばいいのに、覗いてました 【やっと子供が寝付いて【エッチ体験談】】の続きを読む

    以前、痴漢される妻を目撃で投稿した者です。今回は、2泊3日の旅行で妻が盗撮されて痴漢体験・レイプ体験を目撃したことを投稿します。前回の投稿の時は、妻の身長とミリーサイズだけお知らせしましたが、改めてお知らせします。妻の名前は、『 恵 』です。顔は、堀北真希そっくりの32歳で身長は、155㎝ 上から 83(Bカップ) 53 84 です。そんな妻の屈辱される姿を目撃しました。金曜日の仕事が終わり車で移動して8時に旅館に着きました。隠れ宿で、どの部屋も離れの一軒宿になっており部屋には、洒落た風呂があります。妻が、ここの宿は露天風呂いいいのよ~ と言って予約しました。フロントに行き50代従業員に離れの家に案内されました。私「ここの露天風呂はいいんでしょ」従業員「はい、硫黄で肌によく奥様に喜んで盛られると思いますし透明感がありサラサラしています。」妻「本当ーー来て良かったでしょ  何時まで入れるのー」従業員「24時までになっております」私「男も同じ泉質ですか」従業員「同じですよ  混浴ですから」妻「えーー混浴なの 楽しみにしてたのに」私「恵が入りたかったらはいれば」と言ってみた私は、他人に妻が視姦されるんではと思い、テンションがハイになった。従業員「奥様、たぶん大丈夫ですよ」妻「何でですかー」従業員「今日は、他の棟が改装中で、お客様とあと男性3人の一組だけですし さきほど、露天風呂から上がってきていますからもう、行かないと思いますのでたぶん貸切状態になると思いますよ」妻「良かった」私「そしたら後からいこーか」部屋に入り荷物置いたら従業員から食事は、フロントがある母屋に準備していますからと言って去りました。露天風呂の時間があるので、すぐに、私と妻は、浴衣に着替え始めました。妻の着替えを見ていると、ワンピースを脱いで下着姿になり黒のレースの下着がエロくてパンティは、Tバックで股間が、ムズムズします。妻が、白地浴衣を着ると黒い下着が、透けて見える、私は、股間が勃起してしまい妻に見つかった。妻「あなたーー元気いいのね、 ねえー下着脱いでノーブラ・ノーパンで行ってみてもいい」私「他の客に気づかれたら大変だどー」妻「えーー焼いているの」 妻は、ブラジャーを取りました。乳首が立っていてエロくてエロくて興奮して妻がパンティに手をかけたときは、止めました。妻は、仕方なくノーブラのみで、浴衣を着ましたがパンティは、透けて見えて、乳首が立っているのも興奮する。食事会場に行くとき、妻の後姿はおしりが左右にゆれて透けているTバックが最高です。途中、前からオヤジ3人組みとすれ違い妻を振り返っておしりを見ている。私は、席に着くと携帯を忘れたことに気付き離れの部屋へ行く途中に、さっきすれ違ったオヤジ3人の声が、聞こえてきた。オヤジA「さっきの人妻いいケツしてたなー  バックから犯して―」オヤジB「あーたまんねーなーあの奥さんノーブラで乳首が透けて見えてたけど、誘っているんかねー」オヤジC「おれ、あの人妻に痴漢したことがあるし、痴漢に遭っている所を見たことあるよ」オヤジB「それ本当ー」オヤジC「あー間違いないね、あの人妻は、初めは抵抗するけどパンティの中に指を入れると抵抗しないし、この前なんか手コキもしていた」オヤジA「おれも手コキされてー  なぁーー人妻に痴漢できねかなー」オヤジB「さっき、あの夫婦と従業員が話していたけど、後から露天風呂に行くみたいやで、そこで、日本酒のアルコールが高い                                                                                   やつを持って行って飲まして酔ったら痴漢しようか」オヤジC「いいねー それでいこー おれ、ビデオ取る、 旦那を酔わして先につぶそ゛ー 人妻を犯すぞ――― 」オヤジB「なあー食事会場に行って横のテーブルに座って偵察しょうぜーチャンスがあったら声をかけーぜ」私は、会話を盗み聞きしていろんな意味で興奮した。しかも、過去に妻に痴漢したことがあり、痴漢されている姿も目撃したことがオヤジが、ここに居るのもびっくりした。私は、オヤジ達の会話聞いてある計画を立てた。①オヤジ達が妻に痴漢しやすい環境を作る。②酔うふりをして観察する。以上のこと考えて妻の所に戻った。妻の所に戻るとしばらくして、オヤジ3人が隣の席に座りました。私は、ワザとオヤジ達に聞こえるように、「なあー飲みすぎたー仕事の疲れが出て眠くなってきた」妻「大丈夫 ~もうーー露天風呂だけは、行こうよー」オヤジA「旦那さん、露天風呂良かったですよー」私「そうでかー  恵行こーか」オヤジC「俺眠くなったー戻って寝よかー」オヤジB「奥さん、早く連れていってもらい、俺も眠いは、部屋に戻ろう」妻「私達もいこー」おやじ達は、妻の後ろ姿を視姦しながら見送りました。妻と露天風呂に向かいましたが、部屋と逆方向で着くと男と女で入口別で入ったときに、女入口の先に人影が、見えてので隠れて見ると50代従業員がカメラを持って女入口に入っていきました。私は、気付かれないように見ていると従業員が、妻の浴衣を脱ぐ姿を写し始めました。妻が、最後のパンティを脱ぐとまわりをキョロキョロして「あなたータオルが無いわよー そっちは、あるーー」私は、移動して「こっちにも無いよー 取りにいこーか」妻「いいよーどうせ、私達だけでしょ」妻と露天風呂の中で合流した、妻は、左手で股間を隠し右手で胸を隠しその姿がエロくてチラチラと下のヘアーと立っている乳首が見えてます。混浴につかっている妻を見るとエロく、私のチンポが、勃起しているのを妻に見つかりました。妻「あなた~我慢できないの~舐めてあげおうか」私「人が来たらまずいぞー」妻「大丈夫よーーだって舐めたいもーん」妻は、私のチンポを触り始めて遂に、咥えて口の中で舌をねちっこく舐めるのです。妻「あなた~気持ちいい~ちゅぼちゅぼーはぁーん おいしい ふぅ~ん」私「恵ーー気持ちいいよ―――タマタマも舐めてあーー気持ちいい――」妻は、もうエロエロモードでチンポにしゃぶりついていて気持ちよくしていたら人影が私の目に入りました。隠れているつもりでしょうか、私から見ていてオヤジ3人が覗いてニヤニヤして見ています。私は、興奮していってしまいました。妻「したくなった、入れて」その時、オヤジ達が裸で勃起したチンポを隠さず入ってきました。妻は、びっくりして手で先程みたいに胸とアソコを隠しました。オヤジC「いやーーお楽しみのとこすみませんねーー」オヤジA「本当にいいもの見させていただきました」オヤジB「奥さんは、エッチですねー」妻は、顔が真っ赤になり恥ずかしいそうにしています。オヤジB「まあー若いですから仕方ないですねー 日本酒持ってきたから一緒に飲みませんか」私は、オヤジ達が妻を狙って来たんだなと思い痴漢されやすい環境を作ることにしましたが、妻に申し訳ない気持ちと妻が、どんなふうになるのか、この前電車で痴漢に遭った時みたいに気持ちが傾いた。すでに、日本酒をついだりつがれたりで、妻の手は胸のカバーが出来す゛乳首がチラチラ見えていて下のヘアーもオヤジ達におもっきり視姦されている。私は、計画通り酔ったふりをして「ちょっと脱衣場でちょっと横になってくるわ」言って脱衣場に待機しているとオヤジCが私の様子を見に来て声をかけてきて「旦那さん・旦那さん大丈夫ですか」私は、しっかりといびきをかき寝たふりをしました。私が露天風呂に近づいて隠れて覗きました。オヤジC「奥さん、旦那さんいびきかいて寝てましたよー」おやじ達は、ニヤついて妻のを囲んでます。オヤジB「奥さんの乳首綺麗ですねへーー俺のチンポ勃起しているー ほら」妻「やだーー見ないでーーはずかしいーーうぁーーすごいーーー」オヤジC「奥さん、何がすごいの俺のチンポ」と言って妻の目の前に勃起したチンポを突き出した。オヤジC「「旦那さんのチンポとどっちが大きいか、さっき旦那にしてた見たいにしゃぶって」妻「ダメでかよー私は、旦那がいるからダメです」オヤジC「えーーいつも奥さん痴漢達には、〇〇線でパンティ下げられて痴漢やらさせているじゃんいいでしょ」妻は、びっくりしています。オヤジA「奥さん、旦那に痴漢のこと教えましょうか、ちょっとだけしゃぶってやれよー」妻「内緒にしてもらえるなら、少しだけなら、本当に内緒にしてもらえます」オヤジC「あー内緒にするから早くしゃぶって奥さん」遂に、妻は舌を出してチンポの先を舐め始めたのを見たオヤジBとオヤジCは、妻に近づいてオヤジCが後ろから胸を揉みオヤジBは妻のおしりを立たせて四つ這いになったらしゃがんで、妻のアソコを舐めています。妻「あぁ~ん だめ~~ん舐めるだけの約束でしょーーじゅぼーはぁぁぁぁ~~んーーやめてーーふうぅううぅぅぅーー」オヤジC「奥さん、気持ちいいよ――旦那チンポとどっちがいい、俺の方が大きいだろーうまいかーー」妻「こちらの方が、硬くて大きいです、はあぁあぁぁぁぁ~ん美味しいです」オヤジB「そろそろ、下の口にもしゃぶってもらおうか、奥さん恵を犯してくださいマンコにチンポ入れてくださいと言えよー言わないと 
    ばらすぞ―」妻「だめーーーあぁぁぁぁーんーーお願いします恵をオマンコにおちんちんを入れて犯してください」妻が、オヤジ3人に屈辱されて1時間ぐらいたって妻は、解放されました。おやじ達は、脱衣場にこそーと来て静かに去っていきしばらくして妻が、私を起こしに来て部屋に戻りました。妻は、何もなかったようにせしています。あなたが、脱衣場に行ってオヤジ達は、すぐに戻ったよーと言って妻は、寝ました。まだ、続きがありますので後日投稿いたします。

    先日、電車に乗ると偶然目の前に10年以上付き合ったが、別れてしまった元カノが、旦那と子供と一緒に乗っていた旦那と子供は座席に座り、元カノはその前に、つり革に捕まり立っていた結構混んでいる電車だったが、
    なんとか元カノの後ろまで行って、メールをした
    [お久しぶりです、○也です!
    今、キミの後ろにいます!決して振り向かないで下さい!]
    そして、7年ぶりに服の上からだが、元カノのお尻に股間を密着させ、ゆっくり腰を振った[ちょっと!何してんの!?
    旦那と子供が目の前にいるのよ]それでも、俺は構わず、腰を振り続けたそして、射精した[出ちゃった!ありがとう!][もう~!相変わらず、バカ何だから!]

    私は小学3~6年まで塾に行ってましたが小5の時のことです。
    私は10時に終わり家まで30分の距離で友達と別れ帰っていました。人通りが少なく不気味で早足で歩いてると後ろから男の人がきて手を引っ張られ公園のトイレに連れて行かれた。
    ナイフを突きつけられ服を脱ぐように言われ怖かったので泣きながら脱いだ。
    夏なので私の上はキャミソールだけになった。
    それも脱げと言われ私は脱いで上半身裸になった。
    すると男の人は私の乳首触りながら学年を聞いてきたので消えそうな声で答えた。
    そして男の人は私のスカートとパンツを一緒に下ろして携帯で私の裸を撮り始めた。
    男の人は撮り終わるとトイレを出て行った。

    兄とプールにも行きました、水着を買ってくれたまでは良かったんだけど、ちょっときわどい白のビキニでパットとショーツを外され、濡れたら透けちゃう状態でそのまま、兄に隠れるようにプールサイドを歩いていると、男性の視線を熱いくらいに感じ、それだけでちょっと濡れ始めてしまいました、休む場所を見つけ持ってきたシートを広げて座り、股関を見るとやはり、まだプールに入っていないのに、うっすらと割れ目に沿って濡れていました、すると兄がちょっとプールに入ってみようかといい、私の手を引いて水に浸かるとすぐに出てきて、私を見て、いいねぇ、やっぱりすごく透けてるね、割れ目がくっきりだよ、少し歩こうといって、またプールサイドを歩きだしたので、私は隠れるように付いて行くと、さっきよりも確実に男性の視線が強烈で、すごいよあの子割れ目が透けて見えてるよ、という声も聞こえてきました、後ろから追い越して振り返る男性もいました、私はすごく恥ずかしいけど、見られるたびに感じてきてしまい、自分でもたくさん濡らしてしまい、ますます割れ目がくっきりとし、歩いているうちに、割れ目に水着が食い込んできてしまいました、すると兄はスライダーに行こうといい、階段を登り並んでいると、下の段の男性の目の前に私の透けたお尻が間近で見られていて、兄にわざと前屈みするようにされると、太もものすきまから、完全に割れ目がくっきりと見えるようになり、男性は私の割れ目に釘付けだったみたいです、後から男性の水着を見たら、かなり膨らんでいました、順番がきて滑り出すとかなりのスピードが出てゴールしたときは、すごく食い込んで透けていたので、みんなの注目を集めて、すごい食い込みとか、おっぱいと割れ目透けてんじゃんとか、あの割れ目に入れてみてぇとか、聞こえてきました、その言葉でまた感じてしまい、完全に自分で水着を濡らしていました、兄にも聞こえてたみたいで、興奮してきたらしく、次は波のあるプールに行こうといい、私を抱きかかえ奥まで行きビキニの中に手を入れて割れ目をなぞり、だいぶ濡らしたな、といいながらクリを刺激してきたので、下を向いてこらえているうちに、大波がきて兄もジャンプするのがやっとで、しばらくすると、またお尻や割れ目をなぞられ、兄の手とは違った感じだったのでおかしいと思ったら、まわりに水中メガネを掛けた男性が集まっていて、代わる代わる私のお尻や割れ目を触り始めたので、私は怖くなって、兄にもう戻ろうというと、波が終わったらねというので、体をよじりながらこらえていると、だんだんエスカレートしてきて、ついにビキニの中にも手を入れられ、ビキニを捲られたり、おまんこの中に指を入れられたりと、好き放題にされ、でもだんだんに感じてきてしまい、兄の前で痴漢されて、イカされそうになってしまいました、波が終わりイカされずにすみましたが、プールから上がるとビキニがズレて割れ目が露わになっていて、慌てて直したけど、何人もの男性に生の割れ目を見られてしまいました、その後も何人かの男性が私の行くところに付いてきて私の体をじろじろと、わざと見てますよというようにされ、ちょっと怖かったけど、また波が始まり、兄が行くよというのでついて行くと、また水中メガネの男性達に囲まれ、上から見ていると完全に私の下半身をじろじろと見て、初めはさらりと触り徐々にエスカレートしてきて、またビキニをずらされたり、割れ目を直に触られたりし、気がつくと一人のひとが、カメラを持っていて、ビキニをずらされた瞬間におそらく撮られたと思いました、その後は。  続く

    今回は、痴漢される妻を目撃2(露天風呂編)の続編を告白します。前回は、堀北真希にそっくりの妻( 32歳 身長 155㎝ 83 Bカップ 53 84) が、露天風呂でオヤジ3人に犯された話で終わりました。妻は、露天風呂で3人のオヤジに屈辱されて部屋で、すぐに寝ましたが、私は興奮して寝れないで横になっていたらしばらくして妻「あなた、起きている」 小さい声で言ってきた。私は、なんか気になって寝たふりをしてわざとイビキして無視をしました。妻は、私が寝てると思い部屋から出て行ったので気付かれない様に後をついていくと、オヤジ達の部屋に入っていきました。私も気付かれない所に隠れて中を覗きました。オヤジC「奥さん来たねー ちゃんと服も持ってきたかー」妻「はい、持ってきましたから、もうゆるしてください」オヤジA「恵、もう他人ではないから楽しくやろよーさっきは、あんないに声を出して恵は、腰振って感じてだろう」オヤジB「いいから早く着替えて痴漢プレーやろうぜー」妻は、浴衣を脱いで黒の下着とワンピースを着ると、オヤジ達に囲まれて痴漢プレーが始まりました。ワンピースのボタンは外れてブラジャーを上げられ胸を揉みまくられ、スカートもたくし上げられパンティは、Tバックなのでずらされマンコに指が入り妻は、声が出てエロいです。妻「やめて~あんーあぁぁぁぁぁーーーーダメーーもうゆるして~あぁぁーいぃぃぃーー」オヤジC「恵、スケベだねー ほらチンポ舐めさせてください言えよ」妻「おちんちんを舐めせてください」もう、妻は性奴隷です。この後は、オナニーをバイブを使ってテーブル上でさせられて見られない光景でした。また、続きを投稿します。

    30代半ばの専業主婦の奥様の体験のお話です。
    結婚して7年位、旦那様は割と堅めの職業で、子供はいないとのこと、夫婦関係は、1か月に1度程度、前戯の時間は短く、旦那さんが逝った後は、すぐ寝てしまうといった性生活をされていて、奥様としては、不満が蓄積されてきているとのことでした。浮気の経験等は一度もない。
    このような状況の奥様は世間に割と多く存在しているのではないでしょうか。
    ご利用された理由としては、SMに興味があるというよりは、縛られて刺激されて逝ってみたいとの事でした。縛られた経験は殆どなく、結婚前に付き合っていた彼に、一度、ホテルのタオルで手を縛られてされた事がある程度。ただ、その時に、すごく感じてしまった。しかし、それ以降の彼、現在の旦那とは、一度もそういうような感じでされたことがないとのこと。雑誌の記事等で「縛られて」といったような記事をみた時等は、昔の彼との経験が思い起こされ、縛ってされてみたいと思っても、自分から縛ってほしいというようなことは、旦那には言えずに悶々としてしまう、といったようなこともおっしゃっていました。
    旦那以外の男性と、密室で二人きりというようなシチュエーションは、初めてなので、お会いしてからホテルに入ってしばらくするまでは、かなり緊張している様子。
    ホテルに入ってから会話をし始めてから、少しリラックスし始め、顔の表情は少し和らいだ感は、ありましたが、心の中のドキドキ感、緊張感、不安感は、和らいだ表情の中にも見え隠れしていました。結婚してから旦那以外に、素肌を晒してしまうのは、初めてですからそれだけでも、緊張してしまうのは、当然でしょうね。素肌を晒すだけにとどまらず、秘めていた願望を体験した時に、どんな自分を見られてしまうのか・・・・といったようなことも想像されていたのかもしれません。
    ドキドキしたままの状態で、奥様はアイマスクをされて、立たされます。視覚を閉ざされた状態で、手を後ろに回され、手錠をされてしまいます。手の自由を奪われた後に、衣服の上からではありますが、身体に触れられ始めます。腰・・・お尻・・・前に手は回り、太腿・・・徐々に上部へ・・・触れられた手が動く度に、奥様の身体は、微かに震え、息も少し荒くなり始めてきます。胸に触れる前に手はとまり、奥様の耳元で囁きます。「まだ、触れ始めたばかりですけど、濡らしたりしているなんてことはないですよね?」 ・・・『そんなことはないと思います』 ・・・「本当ですか?」 ・・・『多分』 ・・・「確かめてみますよ」 ・・・『・・・・』 胸元下まで上がっていた手は、徐々に下へ・・・太腿から、膝まで下りた手は、内側に・・・・そして、徐々に上がっていく。内股からスカートの中へと、ゆっくりと・・・・手は、最深部へ・・・ ・・・「かなり熱気を帯びているようですが」 ・・・『・・・』 ・・・「確かめてみた方が良いみたいですね」 ストッキングに手がかけられ、下されていく。取り除いてしまった後に、手は再び、膝から最深部へと這って・・・・指先が下着の中心に触れると、明らかに湿り気を帯びている。 ・・・「折角おしゃれな下着穿いてこられたのに・・・」 ・・・『・・・・』 ・・・「自分でも気が付く位の湿り具合ですよね」 ・・・『・・・』 ・・・「気が付いていたのでしょう。」 ・・・『・・・』 ・・・「いつからですか?」 ・・・『電車で移動していた時から、気が付いていました』 ・・・「折角の下着が、汚れたままなのは、良くありませんね」 スカートの中から下着が取り外されてしまう。何も身に着けていない内股に指先が這い、中心部へ・・・ 奥様の身体が震え、声が出てしまう。続きは、次回に「女神のSM快感天国」でも

    あの小学生の痴漢少年に興味を持った僕は、
    あの少年が大人の女性にどうやって痴漢行為を行ない、、、かつ感じさせてしまっているのか
    一度間近で見てみたいと思い。。。会社帰りの際は常にあの少年の姿を捜すようになりました。。。しかし、あの少年は結構不定期に現れるようで、、、見かけるときと見かけないときがあります。
    また見かけても、あまりターゲットとなる女性がいないのか、、痴漢行為を働かない日々がしばらく続きました。ある会社帰り、、僕はまたその少年がいるかどうかを確認する為、ホームを一通り見て回りました。が。。見当たりません。
    『む。。。今日も外れかな?』
    僕はあきらめ。。まだ電車が来るまで若干時間があった為、本でも立ち読みしようと駅内の書店に立ち寄りました。すると。。書店の参考書コーナにそいつが居るのを見つけました。
    遠めからでもはっきり分かる特徴的な子ザル顔で、 かつ小柄なその少年は、”小学5年の算数ドリル”と書かれた問題集を立ち読みしていました。
    『おお!居た。。』
    僕は少し喜んで、、その少年の様子を遠くから見ていました。
    その少年は”ジッと”真剣に算数ドリルを見つめていました。
    『へー。。。あんなとんでもないエロガキでもちゃんとやることはしっかりやってるんだな。。』
    僕は少し関心しました。しかし、、その少年の”算数ドリル”を眺めている顔がやたら真っ赤になっているのです。。
    そしていきなり”ズルッ”という感じで、開いている算数ドリルの中にある何かが落ちそうになり、
    少年は少しあわてた感じでそれを元に戻しました。
    『んっ?何だ。。。?』 【小学生の痴漢少年 2.【エッチ体験談】】の続きを読む

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