エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    カテゴリ: 彼氏・彼女とのエッチな体験談

    先日、嫁がずっと隠し持っていた学生時代の日記を見つけ、盗み読みした。
    そこには、当時の彼氏(初カレ)とのセックスが丁寧に綴られていた。
    嫁はバックから挿れられるのが好きで、フィニッシュはほぼ毎回バック
    だったという事を初めて知った。

    恥ずかしながら俺は、バックから嫁を愛したことがなかった。
    胃の痛くなるような嫉妬と敗北感で、このとき初めて欝勃起というものを自分の中に感じた。


    その晩、子供を寝かしつけた後に、嫁を求めた。
    キスしながらお互い全裸になったあと、お決まりの体勢(正常位)になろうとした嫁に、
    なぜかカチンと来た俺は、乱暴に嫁をひっくり返し、背中の上から腰を強めに掴んだ。

    「え?え?ちょっと○○○(俺の名前)・・」戸惑う嫁。
    「愛してるよ・・・」と言いながら覆いかぶさってずぷりと挿入。 【嫁の日記【エッチ体験談】】の続きを読む

    博多には放生会(ほうじょうや)というお祭りがある。
    かなりの賑わいで、沢山の人・人・人
    その中で偶然にも、数年前にエッチした人妻を見かけた。

    その人妻は、自分の事を『じゅり』と言っていた。
    本名ではないと思っていたが、本人曰く本名だと…
    あまりにも聞かない名前の為、逆にそれが印象強かった。

    『じゅり』との出会いは、とあるサイトでだった。
    旦那と喧嘩して、むしゃくしゃして、何となくサイトに登録したところに、
    俺からのドライブに誘うメールが来たので返事をくれたらしい。

    待ち合わせ場所は、ユメタ○ンと言うショッピングセンター。
    俺は車に乗り込み、その後もメールをしながら車を走らせた。
    そんなに遠い場所じゃなさそうだったので「30分もすれば、着くよ。」 【俺は自分のチンポを処理して 【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺、顔は「女だったら良かったのにね」とよく言われるけど、まぁフツメンの下、ちょっと腹が出て来たので鍛え直し中(29)
    許嫁、似てる芸能人を探したら、島崎遥香って子に似てる。割と背が高くて痩せてる。怒り肩。Aだろ?って感じのBカップな微乳。近所に住んでる(18)
    許嫁が大学を出てから結婚する予定。


    許嫁「あたし胸無いし・・・」 
    俺「微乳大好き!」 
    許嫁「本当は大きいのが好きなんでしょ?」
    俺「でっかいのはそそらない。微乳が良い♪ 許嫁子ちゃんのおっぱいは、ほんとにきれいだよ」

    そう言いながら、上着のすそから手を入れて、ブラジャをかいくぐり、生貧乳をペタペタいじる。
    貧乳でも揉むと柔らかい盛り上がりが掌の中に集まる。
    きめが細かくてしっとりした肌。掌におさまったおっぱいがペタッと貼り付く。
    ちょっと掌を浮かしてみても、おっぱいが貼り付いてくる。
    掌を離し過ぎると、ペロペロペロッと、貼り付いていた皮膚と皮膚が離れる。 【微乳大好き【エッチ体験談】】の続きを読む

    1以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。投稿日:2013/04/2020:22:13
    ゴムで避妊をしていたのに妊娠した。
    夫は子供を欲しがっていたので喜んでいるが、私は怖くて産みたくない。
    両親も義両親も喜んでいるが、流産出来ないかなと思っている。
    あなたの身体に新しい命が…と言われても何の感動も無い。
    私の月収は32万、夫は20万。最小でも3ヶ月間は収入が6割減になる。
    子供が病弱だったりしたら、職場に迷惑をかけるので復職出来なくなるかもしれない。
    仕事を辞めたくない。家で子供と二人きり、かかりきりなんて嫌だ。
    子供は嫌い。小さければ小さいほど嫌い。甲高い泣き声を聞くと酷い頭痛がする。
    頭が大きくて手足が小さくてちょろちょろと動き回りすぐ転ぶ、あの弱弱しさも嫌だ。
    子供を可愛いと思ったことが一度も無い。産みたくない。
    産みたくないという意志はちゃんと表明して結婚したのに、
    夫は後だしで子供を欲しいと言い出して、心底うんざりしていた。
    夫がわざと避妊に失敗した(穴を開けた)んじゃないかと、疑心暗鬼になっている。
      【ゴムで避妊をしていたのに妊娠した。【エッチ体験談】】の続きを読む

    663:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/12(日)02:28:03.43
    中学1年の頃、席替えの時、全校で話題の美人な子が隣の席に。
    幼稚園児の頃からまあ時々喋る子ではあったが、そんなに意識することはなかった。

    ある夏、担任の授業中、日差しがガンガン照りつける中、彼女がこちらに倒れかかってきたので何事かと思ったら、
    スヤスヤと寝ていた。起こすのもなんなので、放っていると、うっかり自分も寝ていたらしい。
    担任に叩かれて「お〜い、〜〜、いつから夫婦になったんだ。
    それに、お前、起きてる間、ずっと○○さんの胸と足元を見ながらこっそり頭撫でてたろ。流石エロ男だな。」
    と言われてクラス中の男女から失笑を買った。
    休み時間に「おい〜〜、お前って奴は〜」とか「幾らてめぇがスーパーエロ男だからって○○さんとくっつくとか、うら・・・許せんぞ!」と言われると、
    俺は「いや〜、起こすわけにもいかねえからさぁ、放っといたら、俺も眠くなってさぁ」と返し、
    「お前は○○さんと寝たかっただけだろ?」とジョークを返された。

    それ以降、部活がオフの日に、二人でよく市街地や都心へ遊びに出かける事が増えた。
    しかし、(性的にも家柄的にも)育ちのいい彼女はどうも感覚がズレ過ぎているのか、 【◆Uu62rcIUKM【エッチ体験談】】の続きを読む

    吉原某8万円店、ロリ系S着の姫(女子大生)へ入った時の話。
    舌と指で思い切り責めまくると、たいそう気持ちよかったらしく、
    姫、正常な判断もななならず、そのままナマで合体。
    でもってさんざん突きまくり何度もイカせた挙げ句、耳元で
    「どこに欲しいか言ってごらん」とやーらしい声で囁くと、
    「今日は…生理前だから…中に…お願い…します……」
    と息も絶え絶えの声で懸命におねだり。
    さすがに外出しっつーと思っていたこちらは、
    その意外な答えとあまりの初々しさに、思い切り姫を抱きしめ、
    彼女の奥深くにドクドク放出。

    吉原も長く通うとこういう展開もあったりする。
    ただしその姫はもう上がっちゃいました〜。

    『いく・・・いっちゃう・・・・いっしょにイって・・・』 【新人ソープ嬢【エッチ体験談】】の続きを読む

    家でオナニーしていたら嫁に見られた。

    オナニーと言っても普通のオナニーではない。
    掃除機のノズルにチンコを挿入し、電源ON!
    俺はバキュームフェラと名付けていた。

    その日は土曜で、仕事は休み。
    嫁は買い物へ行っていた。
    しばらくは帰ってこないだろうと思い、リビングでエロDVD見ながらバキュームフェラ。

    射精感が込み上げてきて、ノズルからチンコを抜こうとしたその時、嫁がリビングの入り口に立っていた。
    嫁との距離は約3m。
    掃除機の音にかき消され、いつ帰ってきたのかも、いつから見ていたのかもわからない。

    完全に言い訳の出来ない体勢で、身動き一つとれなかった…。 【バキュームフェラ 【エッチ体験談】】の続きを読む

    註)新垣シリーズの三回目がupされたために転載します。
      このシリーズに興味のない方は、ブラウザの「戻る」でお戻りください。

    第一話 
    第二話 


    97名前:新垣(中略)エロすぎるの1◆Td3G2FsmmQ投稿日:04/10/0800:25:42メール:sage
    ほんとはさー、カラリオだろうがオラトリオだろうがリオデジャネイロだろうが
    新垣のお胸のぽっちをグリグリできるんなら札束握り締めて買いに行くところなんだけど
    先々月にプリンタ買い換えたばかりだし、そもそも全く金ないんだよね。
    そこで、まずどうやってカラリオ購入資金を溜めるか、ということを考えたい。
    最悪の場合は、カンタン操作ボタンだけを買うっていう手もあるんだけど
    まぁそれは最後の手段、英語で言うとファイナル手段ってやつだから。
    【電話でポロリ【エッチ体験談】】の続きを読む

    私女だけど他の女に犯され済みのアナルなんて嫌
    結婚もしてないのにアナルを許すなんて非常識
    はっきりいってユルすぎ、肉便器だと思う
    新婚初夜妻にペニバンで犯されるまではきっちりアナル処女を守り抜いて欲しい

    もう3ヶ月前のことだけど、増え続ける神待ちに興味を持っていた俺はついに神になる決心をした。
    って言っても相手がJKではまずいので20歳の子の神になったんだけど。
    ソープにもデリにも飽きていた俺に大事な刺激は素人だと思ったからね。
    掲示板を見てると、俺好みの可愛い系の茶髪の子がそれらしい募集をしていから、すかさずメッセを送った。
    お腹が減ってると言うので、待ち合わせをして食事に行くことに。
    その食事だけでヤレるとしたら結構高い物奢ってあげないといけないなーと考えていた。
    でも、それだけで20歳の素人の若肌を好きにできると考えると、どんな食事でも安いものだ。
    待ち合わせ場所に写メの感じより少し若く見える女の子が待っていた。
    「何食べようか?」と聞いてみると予想外に
    「お腹いっぱいになるものなら何でもいいよ」とのこと。
    ラッキーと思った俺は安く済ませようとその辺にあるファミレスに車を停めた。
    特に不満そうな表情もなく中に入る。
    相当安上がりで素人20歳の体をしゃぶりつくせるということに俺は有頂天になっていた。
    食事を終わらせると彼女は手を合わせて「ごちそうさまでした」と笑顔で言った。
    若いアバズレにしては珍しい。感心した俺はセックスする前に何か買ってあげようかな、という気持ちになった。 【20歳の純愛物語。【エッチ体験談】】の続きを読む

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