エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    カテゴリ: 彼氏・彼女とのエッチな体験談

    僕の彼女はかなりのSで、デートなどで夜の公園のベンチに座ろうものなら、語る事もほとんどなしに僕の下半身をジーパンの上から撫で続け、勃たせて楽しんでいるような子です。
    彼女(22歳)はロリ系のギャルで、スタイルがやたら良い子なんですが、性格さえもう少し普通だったら…と思う感じです。
    ある晩、僕らは人気のない公園に入り、いつものように彼女にジーパンの上から撫でられてました。
    気づけばトップのボタンを外し、チャックを開け、手コキを開始。
    たまに人が近くを通り過ぎる時だけは一瞬手を止めますが、それ以外の時は喋りながらでも手を動かし続け、完全に勃ってくると、上から唾液を垂らしてヌルヌルの状態で手コキをし続けます。
    そして、イク時はティッシュを出し、その瞬間だけ上からティッシュを被せる…というやや格好悪い感じでイカされます…。
    普段だったらここで終わりなんですが、その日は彼女から
    「男って何回イケるもんなの?」
    と言われ、
    「1日3回くらいが限界じゃない?」
    と返すと、
    「じゃー何回イケるか試してみよう!」
    と元気よく言い始め、しばらくしてまた手コキを始めました。
    さっきイッたばかりなのにイケるわけないだろと思ってましたが、本能とは恐ろしいもので、数分後にはまた勃ってました…。
    そして、得意の唾液を垂らし、クチュクチュ攻められ続け、10分も経たないくらいでまたイッてしまいました…。 【男は何回イケるのか、公園で彼女に試された【エッチ体験談】】の続きを読む

    昔の彼との事。私的には今までで一番興奮したんですけど、たいした事ないかも。

    昔の話ですいません。あの頃は、女からHを求めるなんてとんでもなく恥ずかしく、彼もまさか私が、毎晩のように一人Hを楽しんでるなんて、思ってもなかったと思います。

    見た目も「実はHが大好き」だなんて感じでもなかったし。
    付き合いは、気付けば彼が毎週末、一人暮らしの私のアパートに泊りにくる、半同棲な感じでした。

    そんなリズムが狂って、久々に彼が泊りに来た日、もちろんHしましたよ。瞬時にお互い燃え上がって。

    でも彼はすぐ逝ってしまい、仕事の疲れもあったのか、すぐ寝てしまいました。

    私は欲求不満が更に肥大し、寝ている彼を確認して、仕方なくトイレで自分で逝きました。

    その日はそのままこっそりと彼の隣に滑り込み、彼と一緒に次の朝を迎えました。
    【彼にオナニーを見せた【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺は今大学二年20歳
    妹と妹の友達は高校1年16かな? 妹が小学校の時からよく一緒に遊んでいたなおちゃんという子がいるんだが、
    昔から「可愛いなー」とは思っていたんだ 大学一年の夏に実家に帰ったら妹が友達を四、五人連れてきてたんだ。
    その日は俺の家でお泊り会をするとのことだった 妹が連れてきた友達の中にはそのなおちゃんもいたんだ。
    最初妹と妹の友達が家に入って来た時になおちゃんから「お久しぶりです!」
    みたいなこと言われて嬉しかった。 その日の夜に俺が部屋で銀魂の単行本を読んでいると妹が友達を連れて俺の部屋に来たんだ。
    どうやら妹の部屋でやることがなくなって俺の部屋に漫画を読みに来たらしい。 19歳の男が部屋に15、16歳の女子5人も連れ込んでるなんて状況俺には耐えられそうになかったので漫画なら貸すから読み終わったら返しに来い、と伝えて銀魂とかワンピースとか適当に貸してやった で、本を貸したんだが
    妹らが部屋を出て行く時に
    「夜暇だったらいつでもおいで!」と妹の友達らに変態じみたセクハラ発言をしたんだ。
    もちろん冗談のつもりでな。その日の夜のことだ深夜二時くらいだろうか
    音楽かけながら部屋でバキを読んでいた時のことだ。そろそろ寝ようかなと思っていると
    部屋のドアがノックされた。家族は俺の部屋に入ってくるときにノックはしないからおかしいなと思った。一度部屋でオナニーをしている際に兄が俺の部屋に入ってきたことがあった。
    それを懸念して兄がノックして確認をしているのかと思った俺は「入ってもいーよ」って言ったんだ。そしたら「失礼します」と
    入ってきたのはなおちゃんだった。俺はその瞬間にこれからセックスまで行くのだな。と確信した。
    しかし現実はそう甘いものではなかった 俺はもう何が起こったのかわからなかったので 【妹の友達と付き合ってたらなんか面倒なことになった話【エッチ体験談】】の続きを読む

    昔、会社で気になっていた子と車で遊びに出かけたときの帰り道。

    お互い話しも尽きてきて、カーオーディオから流れる音楽を聞くでもなく聞いていた。

    そして、信号で止まったときにふと横をみると牛丼の『すき屋』が目に入り、

    何気なく『すき屋…』と口に出したところ、暫くの沈黙の後、彼女が恥ずかしそうに『私も…』と。

    一瞬何の事か分からなかったけど、『いや、そんなつもりじゃ… くぁwせdrftgyふじこlp』

    となったけども、このことがきっかけで今では自分の嫁さんになりました。

    登場人物は俺(23)、元カノ→A(22)、浮気相手の女→H(23)としておく。
    俺とAが知り合ったのは4年前、共通の友人Kの紹介だった。
    当時Aはまだ高3(北関東在住)で、俺(都内で下宿)は都内の大学に通っていたので遠距離恋愛だった。
    付き合い始めて1年が経った頃、俺はバイト先で知り合ったHと浮気をし、1人暮らしのHの部屋で半同棲という生活を送っていた。
    そして間も無くHに本命のAの事がばれ、HはAに連絡を取っていた。
    (どうやら携帯を見られたらしい)
    Hの部屋で3人で話し合った時、最終的にメンヘラだったHが切れ、
    「2人で勝手にすれば!?」
    と、俺らは部屋を追い出された。
    2人でファミレスに入った時、それまで言葉少だったAが
    「別れよう」
    と小さな声で言った。
    浮気をしておいて勝手だが、俺はHとは体だけだったし、Aは苦労して育ったせいか考え方もしっかりしているし(惚れた色目を抜いても)良い女だったから、俺は絶対別れたくないと言い張った。
    (馬鹿だな俺もorz)
    結局この時、Aは何も言わなかった。 【浮気後、気付いたら彼女のストーカーになってた【エッチ体験談】】の続きを読む

    14歳上の男。

    私は性欲が強いから、心から満足出来るSEXをしてくれる男に出会った事がなかった。

    彼とのそれは素晴らしく、最初、ものすごく優しいキスで舌を絡めるリズムも同じ、濡れてくる自分が分かる。

    愛撫もこれでもか!という程時間を掛けてくれて私はもうビチョビチョ・・・

    私『ねぇキスしていい?』
    『んっ…』

    声が出てしまう程のとろけるようなキス。

    私『この邪魔な服脱がせて いい?』
    彼『いいよ、脱がせて』 【私は性欲が強いから【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺がちょうど転職したころでした。友人Sからひょんな電話を受けました。
    S「俺の知り合いのさぁ、保育士がいるんだけど、相談乗ってやってくんね?」
    俺「何かわからないけど、俺の番号伝えて。それって良い話?」
    S「わかんね。でも俺だとかみさんが、女から電話かかってくると、結構まずい
    んだよねぇー」
    俺「はいはい。まぁ、そういう処理は任せておいて。」
    S「ほんじゃーよろしくー。電話番号言っちゃっていいんだろ?」
    俺「あぁ良いよ?」
    と伝えた。何の相談だか知らんが、来るもの拒まない俺の性分として、そんな
    話を聞いちゃぁ、黙ってんらんない。少しの不安と大きな期待を寄せて、電話
    を待った。すると、友人Sと電話を切って、ほんの数分で電話がなった。
    信番号を見ると、まったく知らない。AUらしき番号だ。
    俺は、あぁ、こいつかな?と思いつつ。電話に出た。
    俺「もしもーし」
    電話の人「もしもし?S君に言われて電話したんだけど。LOD君?」 【ジャストフィットするマンコ【エッチ体験談】】の続きを読む

    142名前:えっちな21禁さん投稿日:03/07/1510:23ID:gBHvpCKc
    ある日妹が学校から帰ってくるなり女友達を連れてきて「○○ちゃん、Hの
    こと知りたいんだって。」と言って部屋に置き去りにし、その友達もまんざ
    らでもない顔をするので「彼女でもないからダメだよ」と自粛したら「じゃ
    、彼氏になってください」と本気の顔で言われ、身長155cmの丸顔の胸
    も出てない女の子と付き合うことになった。可愛くてしゃーない。

    ある日突然家に自分しかいないときに遊びにきて「一緒に寝ませんか?」と聞かれたが
    「眠くないからいいよ。でも眠いなら布団使っていいよ。」と言うと突然泣き出し、「
    私のこと、嫌いですか?」と聞かれた。ハッとして「そんなことないよ。ななえ、まだ
    若いからそんなにあせらなくてもいいよ。もっと好きな人できるかもしれないし。」そ
    ういい終わるか終わらないうちに「そんなことないです!!だって小学校の時から好き
    だったんだもん。」といい背中から抱きついてきた。

    「じゃ、好きっていう証拠を見せてください」と目を見て真顔で言ってくるので
    布団に寝かせて頬を触った。彼女は目をつむりじっとしている。軽く唇にキスを
    する。突然グッと力が入り引き寄せられた。彼女に強く抱きしめられた。「妹と
    キスしたことありますか?」と聞かれた。妹にはは意識などしたことなかったの
    で考えたこともなかった質問に驚いた。「ないよ。」「うそだ。」「ほんとだっ
    て」「じゃなんで私を抱きしめてくれないんですか?Hとかしてくれないんです
    か」

    「それは・・ななえのこと大事にしたいから。」泣き顔で低く「うそだ。」と
    また言いはじめる。「Hってつらいこといっぱいあるし・・」「知ってるもん
    わたしひとりでHするからわかるもん」「それだけじゃわからないよ。」「じ
    ゃおしえてください。私、我慢します。」中○校の制服を自分で脱ぎ始めた。
    上半身、ブラジャー以外裸になった。「ブラ、外してくれません?彼氏にはず
    されるの夢だったんです。」もうどうしようもないと思い彼女を後ろに向かせ
    ホックを外す。

    彼女はクルッとこっちを向きスカートを上げた。白いパンティーは中心がすごく濡れている。
    「ここにくる前も一人でHしてきちゃった。」「うわぁすごいね。
    じゃぁ触ってみるよ。」「んっ」小さくうなずく。手のひらを陰部にのせる。
    中指で優しく局部を触る。彼女の息が荒くなった。「んっ・・嬉しいです。すごく気持ちいい。」
    ちゅくちゅくといやらしい音がたつ。「指、入れたことある?」と聞くと「ないです」と答えた。
    中指を内側に立て、ゆっくり入れる。

    なかなか入らない。「力を抜いて」というと全体が柔らかくなった。少し入ったとこで
    ビクッと体が動きこっちに倒れこんだ。「痛かったんじゃない?やめよっか?」と言う
    が「ダメ!思いっきり入れていいです。」と言う。ぐっと力を入れた。「ぎっ・・」と
    全身に力が入り絶句する。指がちぎれるくらい締まっている。可愛そうになり指を抜く
    。「ふわぁっ!!」と声を上げた。全身がビクビクっと痙攣し体を反った。ビクッとす
    る。「やめないでください。もいっかい入れて。」と言う。

    入れてまた抜くたび「んっ・・んっ・・」と声を上げる。少しずつスピードを上げる。
    彼女の手がしっかりと自分の左手をつかむ。しかめっ面で目をつむって一生懸命感じよ
    うとしているのが後ろからもわかった。突然「ひゃぁっ!」と声を上げ、口が半開きに
    なった。イッてしまったらしい。中がビクビク痙攣している。自分にもたれかかってき
    て「はぁ・・はぁ・・」と息を荒立てた。そしてビンビンになってる股をさすり「すっ
    ごく大きくなってるぅ。これ見たいです。」とチャックを下げた。ズボンを脱ぎ、パン
    ツを下げた。彼女はちょっと驚いた様子で観察している。「こんなのが入るんですか?
    おっきいー」と目を見開きまじまじと見る。「口でくわえてくれる?」と言うと素直に
    舌を出しズルッっと吸いついてきた。

    くわえたまま「ひほひひひへふは?(気持ちいいですか?)」と聞いてきたので
    「うん、でもおち○ちんを出し入れするともっと気持ちいい。」と言った。彼女
    は背が低いのでうまく前後できず、ときどき前歯が亀頭の上を擦り、全身を快感
    させた。その度彼女は嬉しそうに微笑む。快感が続き、イキそうになる。「も、
    もういいよ。おち○ちん、ななえに入れてみたい。」と言うと恥ずかしそうにう
    なずいた。「こっち向いて抱きしめて」彼女は立ち上がり、自分の首元を抱きし
    める。自分は座った状態で彼女を近づけた。彼女の顔が耳元にあってふぅーふぅ
    ーと息が耳にかかり、妙に興奮させる。髪からほのかに香りを感じる。

    股を広げさせる。プリプリした肉厚のあるワレメがすこし広がる。ワレメには
    ほんの数本毛が生えているだけだった。周りをテカテカ光らせている。「ゆっ
    くり腰を落としてごらん」というと静かに陰口を亀頭に近づけていく。大相撲の
    シコふみのような体制になり、亀頭に押し当てた。ズルッ、ズルッと何度も亀
    頭を滑らせ「ごめんなさい。」と謝った。両手でおしりを広げ手伝う。今度は
    ピタッと陰部にはまった。だがそれ以上は覚悟が決まらないのか進まない。「
    いいこと教えよっか?」といいクリ○リスをちょっと触った。「はぁっ!」と
    声を上げ腰がズズッと下がった。亀頭が全部入った。彼女の顔がこわばる。

    ひざを持ち上げた。一瞬ひっかかり、ズルルっと入った。彼女が絶叫する。
    目に涙を浮かべる。半分くらいはいったとこで奥に当たった。彼女の抱きし
    める力がますます強くなる。入ったままゆっくり彼女を寝かせた。彼女は左
    手に布団をしっかり握り、右手を自分の首に回し唇を呼ぶ。キスしたまま前
    後を続ける。「ぐっ・・んんっ・・んっ・ぎっ・・はぁん、あっ、あっ、だ
    、ダメっ・・頭がっ・・頭ん中・・真っ白ぉ・あっ・・い・いっちゃうぅ・・
    うんっ・ふえぇん・あ・あつっ・・熱いよぉ・・」「はっ・はっ・・中に
    、中に出すよ。いい?」

    「い、いですよ。はぁっ・・出してください。好きって証拠、私にください。
    」「うん、これから・・ずっと・一緒だよ・」「ん・・うん・うれしいですぅ・
    」「いくよ。・・いい?」「ふぁっ・ふぁい・・」「あっ・・あーーーっ・・
    」一瞬静まり陰部でチュッチュッという音だけ聞こえる。最後おもいっきり一
    突きし腰を止めた。尿道をとおる精液の感じが伝わる。出した瞬間今までにな
    いほど膣が締まった。モノを引き出す。抜けた少しあと彼女の陰部から白と赤の
    血と精液が混じった液が流れ出した。彼女は息を荒立てながら出てきた液を触り
    、「もれてきちゃった」と中指で陰部をまさぐり、ふたをした。そのまま彼女を
    抱き寄せキスをすると微笑んで今度は向こうからキスしてきた。
    【妹の友達【エッチ体験談】】の続きを読む

    半年ほど前の事だが、会社の同僚7人で1泊2日の旅行に行った時の話。
    メンバーは男3人女4人。
    全員独身だが、俺とTは付き合ってて、その事は全員知ってる。
    で、旅行の目的は温泉だったんだが、あろう事か混浴。
    女達も最初は文句言ってたが、だんだんノリノリになってきて一緒に入浴する事になった。
    女達に
    「Tの裸見られちゃうねー」
    とからかわれ、俺は内心焦りつつも、まあバスタオルを巻くだろうとタカを括っていた。
    そしていざ温泉へ。
    平日だった事もあって先客もおらず、俺達は先に湯に浸かっていた。
    と、そこへ女達の甲高い笑い声。
    脱衣所は別になっていて、濃いすりガラス越しに4人の人影が。
    男2人が
    「うひょーっ!」
    と歓声を上げ、それを聞くと俺の鼓動も高鳴ってきた。 【旅行先が混浴で同僚達に彼女の裸を見られた【エッチ体験談】】の続きを読む

    高校2年から大学1年まで付き合っていた彼氏のことが忘れられません。
    彼氏といっても、エッチは結局してません。してないっていうか・・・挿入をしなかっただけで、挿入以外はいろいろしました。

    同級生だったんですが、高校生のときは手もつないだことがなくて、時々自転車で二人乗りするときに、彼の腰に手を回すのが恥ずかしくて、ドキドキしてました。

    初めてキスをしたのは、高校を卒業した3月に、同級生といったスキー旅行です。 大勢で行って、民宿のようなところに泊まったので部屋は男女別でした。

    お風呂からあがって、彼と待ち合わせをして、テレビのおいてある歓談室?みたいなところのソファで話してました。 みんなは男子の大部屋で飲んでました。 夜が更けてきて、どういうわけか忘れましたが、スキー道具の乾燥室で話すことになりました。(多分、お互いに二人っきりになりたかったんだと思います。)

    乾燥室はちょっと暑かったですが、さほどでもなく、スキーブーツを脱ぐときに腰掛ける木のベンチが置いてあり、そこに座って話をしてました。 明かりは裸電球一つで、部屋の中はかなり暗かったです。

    二人とも、ファーストキスをするってことを意識していたんだと思います。何を話したかは全く覚えてません。 そのうちに彼(T君)が「キスしていい?」と聞いてきました。 私は(とうとう来た)と思ってたのですが、やっぱり怖くて「え?何?」ととぼけてしまいました。

    するとT君が強引にキスをしてきました。唇が触れるだけの軽いキスでした。でも、そのキスでT君のスイッチが入ってしまったみたいで、すぐに舌で私の唇をこじ開けて、口の中に入れてきました。
    【むさぼるようにキス【エッチ体験談】】の続きを読む

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