エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    カテゴリ: 妹とのエッチな体験談

    そうこうするうちに、となりの男性は奥さんに、さっきからどこ見てんのよ、あなたの番よと、言われていて、私と奥さんは目が合ってしまい、男性が投げて戻ると、若い子ばかり見て、なに考えてるのと怒られていました、それでもまだ、チラチラとこっちを見てくるので、私はまた、膝を開いて割れ目を見せつけると、また奥さんに見ているのがバレてさらに怒られ完全に険悪な雰囲気になり、帰りぎわに奥さんに睨まれてしまいました。反対側の男性も私の割れ目を目の前で見てしまったので、私が動く度にずっとチラチラと見て気にしていたので、また座ってさっきよりも膝を開いて見せてあげると、奥さんが投げているときに、じっくりと見てきたので私は気づかない振りをしてずっと見せてあげました、おそらく濡れているのまでわかったとおもいます、奥さんが投げ終わると、目をそらすので、次に奥さんが投げているときには、また男性の目の前にお尻を突き出し、前屈みになり、靴を直す振りをしてずっと割れ目を見せてあげていると、奥さんが振り返ったことにも気付かず見ていたみたいで、あなたどこ見てるのと怒られていて、ゲームが終わり帰っていきました、私達もゲームが終わり帰ろうと車に乗ると、誰も来ない端の方に移動し、後部座席で、スカートを捲られ、すでにヌルヌルになっていたおまんこに兄の大きくなったペニスを根元まで一気に挿入され、激しくピストンされると、すぐにイカされ、今度はバックからピストンされると、お腹の方まで私の蜜が流れだし、何度もイカされ、最後に背中に兄の精液を浴びて、痙攣したまま帰りました。続く

    それからの兄は色々と私に強要するようになってきて、でもそれで私もすごく感じさせられているので、従ってしまうのですが、ある時は、車で湖のまわりのジョギングコースに行き、ジョギング用のレギンスを直に穿かされ、前をくっきり割れ目に食い込ませ、歩くように指示され、すれ違う男性にじろじろと見られたり、男性が通るたびに準備運動をする振りをして、直穿きで透け透けのお尻を見せつけるように、前屈みになるよう指示されたり、でもだんだんと私も見られてることで、感じてきてしまい、透け透けのレギンスを濡らしてしまい、近くで見ていた兄に、後ろからみると、濡れて、おまんこが丸見えだよ、もっと屈んでよく見せて、と言われ、ますます濡れてきてしまい、もう我慢出来なくなってきて、自分で少し割れ目をなぞってしまいました、それに気づいた兄は私の手を引いて歩きだし、これが欲しくなったんだろう、といって、私にペニスを握らせ、兄は私の割れ目をなぞり、お互い体を寄り添わせ不自然に歩いて行くと、すれ違う人も気にしないで、わざと見せつけるように歩いていると、もう我慢の限界でレギンスはびしょびしょで、兄も前を大きく膨らませてズボンがパンパンになり飛び出しそうになっていました、すると兄は私のレギンスの中に手を入れて直に割れ目をなぞり、下に滑らせおまんこの中に指を入れて出し入れを始めたので、私は立っていられなくなってしまい、もう我慢出来ない、というと、人目に付かない木陰に入って、しゃがみこんで兄のペニスをズボンから出し口にくわえて、ピチャピチャと音を立てながらフェラしました、その後自らレギンスを下ろし兄に後ろからおまんこを突かれ、ものすごく感じ、歩く人に聞こえるくらい大きな声で喘ぎ声を上げ、イカされてしまいました、兄は物足りずその後、ボートに乗せられ、真ん中まで行き、ボートの中でまたペニスを挿入され、色々な体位で大きな声で喘ぎ何度もイカされ、兄が湖に射精してやっと終わり、ガクガクしながら岸に戻りました。続く

    お昼も食べ終わって部活がないので早めに兄さんと帰宅しました。
    きょうは帰宅ラッシュでもないのにまた痴漢に会いました。
    兄さんが気づいて私を後ろにして「やっぱりね!」といい次の駅でおりました。
    私は驚きを隠せませんでした。痴漢してた人は同じ学校の生徒でした。
    兄「なんでこんなことしてたん?」
    痴漢「スミマセン!許して下さい」
    兄「俺は聞いてるねん」
    痴漢「私ちゃんのことが好きで・・でも話す勇気もなくて」
    私「・・・」
    兄「だから痴漢したん?」
    痴漢「はい。本当にスミマセンでした。」
    私「あのもうかかわらないで下さい。」
    兄「いや、俺は許さんで!一回警察いこか」
    痴漢「(つい出来心で!と言って泣いてました)」周り注目してて恥ずかしかったです。
    そのまま兄さんは駅員さんに連れて行きました。家 【いつもありがとう2【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺(38歳)、嫁(34歳)小柄のせいか20台に見える童顔
    おっとりしていると言うか天然
    子供は3人 10年前にマイホームを購入
    結婚12年目
    今でも、かなり仲良し(Hは週2回位)そんな我が家に、仕事の夏休みを利用して、嫁の妹Kちゃんと
    彼氏のT君が、遊びに来たKちゃんは、家庭的でおとなしい嫁とは対照的に、元気で社交的な31歳
    彼氏のT君は、おとなしい感じの長身イケメン 25歳T君の車から、荷物をおろすと
    早速、全員で近所の海水浴場へ海では、子供の面倒を、KちゃんとT君が見てくれたので
    俺は、若い女の子達の水着姿を眺めて、目と心の保養につとめた昼を過ぎて、混雑してきたので
    食事をして家に帰ったシャワーを浴び、子供達は昼寝
    大人達はお菓子をつまみに、ビールを飲むことになった2~3本飲んでいると、
    朝早く出てきた事や、子供と
    一緒に海水浴をした事などの
    疲れでT君が、眠り始めてしまった余り、騒ぐのも悪いと思い
    俺はKちゃん達が、持って来てくれた土産のダンボール箱を 【嫁の妹 のぞき編【エッチ体験談】】の続きを読む

    「兄ちゃん!もっと入れてぇ!ああーん!痛いよぉ・・・でもお兄ちゃんのこと大好きぃ」
    「マサミ、兄ちゃんもだぞ」
    「兄ちゃんのオチンチンがマサミの中にいっぱいはいってるぅ!たくさん入れてぇ!」
    俺はマサミのマンコにチンコを出し入れしまくった。
    おれが処女を奪った妹。チンコで処女膜を突き破って、マサミの中に突っ込んだ。
    そして、チンコを突き入れてた。
    「あ!あ!痛いよぉ!痛いよぉ!兄ちゃん!兄ちゃん!でも、もっとしてえ!」
    俺は妹の上で、腰を振りまくってた。
    妹の処女マンコは血だらけだった。
    やっと俺のものになった!!
    「マサミぃ!中に出すぞ!いいな!」
    「う・・うん!うん!いっぱい出してぇ!兄ちゃん!兄ちゃん!」
    最後の一突きをして、マサミの膣奥に精液をたっぷり注入してやった。
    「兄ちゃんのザーメン!出てるぅ!出てるぅ!たくさんマサミに出してぇ~」
    満足感で満たされた。と、バスン!!いきなり俺の顔面が何かで強烈に叩かれた。 【夢の中で妹の処女を奪って犯して・・・それが現実になってしまった【エッチ体験談】】の続きを読む

    今年の元旦に妹のノリと姫初めをしてしまい、その後は妹とセックスを繰り返した。
    そして、賃貸マンションを借り、妹と同居を開始してもうじき3週間になる。
    まるで新婚夫婦みたいな感じになってしまって、このままでは実質兄妹の近親相姦夫婦になってしまいそうな状態だ。3月下旬に物件を見つけて、さっさと契約した。
    ノリも一緒についてきて、二人の新居をあちこちと探しまくった。
    まあ、築5年の新しい物件が見つかり、4月12日、13日で引っ越しをして同居を開始した。
    まあ、片付けやソファ、テレビや電話とかの関係もあって、14日、15日と2人とも休みをとってだった。
    3LDKで家賃が11万円。俺が7万、妹が4万出すこととした。
    ノリの部屋は6.5畳、俺が7畳の部屋をそれぞれの部屋として、もう一部屋は共通の部屋とした。
    もちろんリビング、キッチン、風呂、トイレは共通だ。
    家電やリビング用品も二人で貯金を出し合って買った。引っ越しが終わって最初の夜。
    「お兄ちゃん、これからはたくさんノリと一緒にいる時間ができるね!」
    「おお!本当に良かったよ。大好きなノリがいつもそばにいるもんな。」
    「ねえ・・・お兄ちゃん、たくさんノリのこと愛してね?・・・キスしよっ?」
    ダンボールの山の中で抱きあって、ずっとキスした。
    誰が見てもラブラブカップルにしか見えない。 【「妹と姫初め」(妹と同居を始めた)【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺「もう寝るわ」
    姉「うん。音小さくしなくても大丈夫?」
    俺「大丈夫」
    姉「♪」~姉「・・・」
    俺「zzz」
    姉「で・ん・わ!!」
    俺「はい!誰から?」
    姉「みていいの?」
    俺「だめ。もひもひ」
    妹1「今からいっていい?」
    俺「今から?電車・・あるか!バスないやろ?」
    妹「だって今○○駅なんだもん・・」
    俺「じゃあ迎えに行ってやるから少し待っといて!」
    妹「うん」
    姉「妹2?」 【世話焼き(妹)【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺には6つ下の小4の妹がいて俺と妹は仲良くいつも一緒に遊んだりお風呂に入っていた
    ある日お母さんが買い物に行き俺と妹が留守番することになった
    妹と最初にゲームをして遊んだりしていたが妹が弱く負けて機嫌が悪くなった
    妹が「他のことしようよ」
    俺は「なにしたい?」
    と聞くと「何でも」
    俺は考えて冗談で「じゃさぁ~俺のここしゃぶってくれない?」
    「どんな味なの?」
    「さぁしゃぶったらわかるかな」
    「じゃあやってみる」
    「エッマジで」
    俺は「本当にいいのか?」
    念には念を入れて確認した「いいよ」妹の返事は了解だった
    俺は早速ズボンとパンツを脱いだ
    「いつもお兄ちゃんのアソコ大きいね」 【お母さんのいない内に【エッチ体験談】】の続きを読む

    うちの妹が俺の部屋に遊びに来るたび、いつも妹にケツまくらをしてもらってます。妹がベッドに股を開いてうつ伏せになり、そのケツをまくらにします。ものすごく柔らかく最高のまくらです。中3にもなるとかなり肉付きも良くなるんだなと思いまいした。あとは頭を小刻みに左右に揺らしたり、俺もうつ伏せになり顔を埋めたりしてよく遊びます。妹もその気のようで、ケツを上下に揺らしてきたり、わざとズボンを下げて、
    妹「入っていいよん」
    俺「何が?」
    妹「おチンポでしょ?」
    と、今風のセリフでふざけます。
    妹はその間、DSや漫画を読んでいます。俺もゲームやDVDを見て過ごします。たまにオナラが出そうと焦らせて来たこともありました。
    あの柔らかさは癖になり、やめられません。あそこもカチカチです。本当に最高のケツです。

    俺は大3です
    俺には付き合って5年になる彼女がいて久しぶりに彼女の家に遊びに行きました
    呼び鈴を鳴らし中から出てきたのは彼女の妹のマーちゃんだった
    「やぁお姉さんは?」
    「あぁリョウ兄さん久しぶり3年ぶりかな?」
    「そうだね」
    「今お姉ちゃんは出かけてるよ 私は今一人だけ」
    「今帰ってきたの 制服だけど」
    「前に帰ってたけど くつろいでいただけ」
    「そうか じゃあまた出直してくるな」
    「良いよ 入って暇だったからなんか話そうよ」
    「うん わかった」
    俺は家の中に入れてもらった
    「私着替えてくるから 待ってて」
    マーちゃんは2階に走って行った 【彼女の家に遊びに行くと留守で彼女の妹を成り行きで【エッチ体験談】】の続きを読む

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