エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    カテゴリ: 外国人とのエッチな体験談

    89:えっちな18禁さん[sage]:2012/02/10(金) 11:19:07.29 ID:jD8453740
    俺は親の仕事の都合で海外生活が長く、日本に戻ってからは、帰国子女を多く受け入れている私立高校に入り、大学に進学したのだが、大学に入ったばかりの18歳のとき、42歳のアメリカ人の白人女性と関係をもっていたことがある。彼女は俺が高校生のとき、俺の学年を担当していた英語教師で、ある日偶然、卒業以来ひさしぶりに街角で再会したのがきっかけだった。彼女は既婚で、目尻や口のまわりに少し小じわがあるものの、なかなかの美人で、背が高く、知的で洗練された雰囲気があり、ブロンドの髪と長い脚が印象的だった。
    体型はスリムだが、大きく盛り上がったスーツの胸元や、タイトスカートがピッチリ張り付いた肉感のあるヒップからは、俺と同世代の10代の女子にはない、成熟した大人の女の色気を発散させていた。 俺は高校時代から彼女のことを意識していたのだが、ひさしぶりに再会すると、彼女も俺のことを覚えていてくれた。
    そして喫茶店でコーヒーを飲みながらいろいろ話をしてみると、年の差をあまり感じず、なぜか気が合い、会話がはずんだ。彼女のアメリカ人の夫は仕事の都合でアメリカに一時帰国しており、日本に戻るのは半年近く先で、一人息子もアメリカで全寮制の高校に通っていて、俺と再会したとき、彼女は俺の出た高校で教えながら、マンションで一人暮らしをしていた。
    彼女も俺のことがまんざらでもなかったのか、それとも一人暮らしの寂しさがあったのか、その後、俺と彼女はよく一緒に食事をしたり、飲みに行ったりするようになった。そして、ある晩、彼女のほうから俺を自分のマンションに誘い、そこで俺は彼女に導かれるまま、初めて女の体を知った。
    女として熟しきった彼女の体とセックスは、想像していた以上に魅力的かつ刺激的で、俺は彼女との不倫の性愛に溺れていった。一番印象に残っているのは、肉体関係を持つようになって2週間ほどたったころ、彼女が肩までのびたブロンドのストレート・ヘアをなびかせ、いかにもやりてのキャリアウーマンといった感じの黒いジャケットとスカートのスーツに身を包み、ベージュ色のガーター・ストッキングをはいていたとき、そのスーツを着せたままハメたことだ。それまではどうしてもベッドでは経験豊富な年上の彼女にリードされることが多く、また俺自身の経験不足もあり、思うように彼女を満足させることができなかったのだが、その時は彼女に教えられたテクニックを駆使して、俺はいつも以上に忍耐強く、かつ積極的に彼女を責め、彼女も俺のもとで初めて淫情に火がついたような反応を示し俺を狂喜させた。
    それは今思い返しても、俺が体験した最高のセックスだった。
    以下はそのときのことを書き綴ったものだ。ある日の夕方、高校が終ってから待ち合わせ、二人でまっすぐ彼女のマンションに向かい、部屋に入りドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を抑えきれず、 俺と彼女は立ったままお互いの体を強く抱きしめ、唇を重ね合わせた。舌と舌を絡め合う濃厚なキスを続けながら、俺が彼女の腰にまわしていた両手を下に移動させ、スカートの上から彼女の豊かなヒップをまさぐると、彼女は太ももを俺の股にピッタリと押し付けてきた。 俺は彼女を部屋の壁に背中をつけるように立たせ、彼女のジャケットと白いブラウスのボタンをはずし、胸元を大きく開け広げた。
    そして白いブラジャーを引き下げ、露わになった豊満な乳房を両手で揉み上げ、乳首に唇をつけ、舌で優しくなめてやると、彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて吐息をもらした。そのまま短めのスカートの中に右手を入れ、パンティの上から女の割れ目のあたりを撫でると、すでに熱く、ぐっしょりと濡れていた。
    俺はわざと彼女をじらすかのように、パンティの上から指先をじわじわと動かし、割れ目を刺激していきながら、彼女の息遣いがだんだん荒く乱れ、パンティのその部分が
    ますます濡れてきているのを感じていた。彼女がいよいよ高まってきたのを確認した俺は、彼女の白いパンティを脱がすと、右手を再びスカートの中に入れ、太ももを撫で上げ、女の割れ目の端から端へと指先を走らせ、さらにクリトリスを指先でころがすようにいじりまわした。そしてすでにおびただしい愛液でヌルヌルになっている割れ目を押し開け、中指の先を内部に差し入れた。
    指先を女の陰部の中でじわりじわりと動かすと、彼女は呻き声をあげ、喜悦に細かく体を震わせ、しがみつくように俺の頭にまわした手に力をこめた。俺は立ったまま彼女の首筋や乳首に舌を這わせながら、スカートの中に入れた右手の指先を絶え間なく動かし、クリトリスや膣内の敏感な肉壁を愛撫していった。 やがて彼女は、すでにはちきれんばかりになっている俺の股間に右手をのばし、ジーンズの上からそこを撫でながら、顔を紅潮させ、泣くような声を出して、「もうだめ…お願い、入れて…」とささやいた。
    それは女盛りの脂ぎった豊かな肉体が、もうそれ以上がまんできず、年下の若い男に最後のものを要求しているように感じられ、俺の欲情をいっそうかき立てた。そして今日こそ、この艶っぽい年上の白人女教師を自分の力で征服したいという思いにかられた俺は、彼女をいつものベッドではなく、半ば強引に、部屋にある大きな洋風の鏡台の前に連れて行き、立たせたまま鏡台に両手をつかせると、背後から彼女のスカートをまくりあげた。 すでにパンティが脱がされ、露わになった彼女の形のいいヒップを手で撫でまわし、そのムッチリした感触をしばらく楽しんでから、俺は自分のジーンズとパンツをおろし、愛液で内も外もベットリと濡れた女の陰部に、痛いほどに勃起した一物を立ったまま背後からズブズブと根元まで差しこんだ。陰茎が奥まで入ると、彼女は両脚をピーンと突っ張り、ため息をついた。
    そしてこのような淫らな態位で元教え子に挿入されている己のあられもない姿を鏡の中に見ると、自分から俺を求めたとはいえ、やはり年上の女教師としてのプライドや羞恥心が残っていたのか、彼女は顔を赤らめ、鏡から目をそらしてうつむき、恥辱に体を震わせた。そんな彼女の仕草は俺の興奮をいっそう高め、征服欲を刺激した。
    俺は両手で彼女の腰をつかみ、はじめは彼女とひとつになった感触を味わうように、ゆっくりと一物を抜き差し、しだいに激しく深く女陰に突き入れていった。
    そのうちに年上女のプライドや羞恥心よりも、若い男の硬く熱い肉棒がもたらす快感が勝ったのだろう、「ハァ、ハァ、ハァ…あっ、あっ、あああっ…イイ、イイっ…」と彼女の息遣いは次第に荒くなり、それはやがて艶めかしい喘ぎ声に変わっていった。 俺は彼女と繋がったまま、ボタンをはずしたブラウスから露出しているたわわな両乳房を、前にまわした両方の手のひらいっぱいにつつみこんで揉みしだいたり、陰茎を没入させている割れ目に右手を伸ばし、クリトリスをいじりまわしたり、彼女の肉体にさらなる愛撫を加えていった。
    彼女は激しく喘ぎながら、高まる欲情を抑えきれないのか、泣くような声で俺にさらなる責めを哀願し、自分のほうからしきりに下半身を揺り動かして俺を求めてきた。
    それに応えて、俺がいきり立った男根を力強くズンズンと女陰の奥に食い込ませ、そのまま腰を「の」の字にグラインドさせると、彼女は女体をひきつらせるように悶え、喜悦の声を上げた。
    女の割れ目から溢れ出た愛液で、すでにお互いの太もものあたりまで濡れているのがわかった。「あっああっ…イっ、イイわ、イイ…もっと、もっとぉぉ…あっ、あああーーっ!」
    美しく成熟した白人の大人の女が、ついさっきまで教壇に立っていた、スーツを着た知的でクールな風貌の金髪のベテラン女教師が、今やそのスカートをまくりあげられ、ブラウスの胸元をへそのあたりまで大きく広げられ、ブラジャーもずり下げられた恥辱の姿を晒し、むき出しになった豊満な乳房をゆらしながら、実の息子とほとんど同じ歳の、肌の色もちがう外国人の元教え子の俺に、立ったまま背後から犯され、眉をしかめてよがりまくっている… 俺が高校時代からしばしば妄想していた情景が現実のものになっていた。
    美しい年上の女教師を、スーツを着せたまま立ちバックで犯し、己の一物で露な淫声を上げるまで乱れさせる。
    そんな全ての男子が一度は夢想し、憧れるセックスを俺は体験していた。その上、今俺が肉体関係を持っている女教師は白人の人妻なのだ。
    その狂おしいほどに淫らで、背徳的とも言える光景を鏡越しに見ながら、勃起しきった陰茎を、熟れた年上の白人女教師の膣穴に、背後から力いっぱい突き入れ抜き差しする快感と征服感に、俺は身も世もあらぬ思いだった。俺と彼女は服や髪の乱れも気にせず、欲情のおもむくまま、お互いに我を忘れて求め合い、獣のように立ったまま、熱く、深く、そして激しく交わった。
    俺の眼下で、まくりあがったスカートから露出した彼女の豊かなヒップが前後に揺れ、グショグショに濡れた女陰に、硬くいきり立った俺の陰茎が繰り返し繰り返し差し込まれていく。求めていた若い男の 一物で貫かれた熟女の陰部は悦びに火照り、恥肉が肉棒にからみつき、さらに奥深く 吸い込むようにキュッキュッと締めつけてくる。
    その感触がたまらない。
    女の割れ目からは、溢れ返る愛液のしずくが時折ポタポタと床にしたたり落ちていた。「あああっ…感じる…あなた、すごいわ、ああっ…しっ、信じられない…こんなの、初めて…あっああっ、イイ、イっ、イイっ…強く、強くぅ…あっあああっっ!」 若い外国人の男の情熱的な性技を体全体で味わい、快感にのたうつ白人熟女の艶めかしく淫らな喘ぎ声と、パンパンパンと二人の肉と肉がぶつかり合う音が部屋の中で交錯していた。 そして俺が腰を「の」の字にグラインドさせながら、そそり立つ一物をじわりじわりと膣壁に擦りつけるように奥深く差し込み、それから一転して激しく腰を前後に振りたて、亀頭で子宮口のあたりを突くと、彼女はもうよくてよくてたまらないのか、「あっあああーーっ!…イっ、イイ、イイっっ…そこよ、そこ!…ああっ、神様ぁぁ!…もっと、もっとぉ、ああっ…強く、犯してっ!…イイっ、イっ、イイ…はっああっ、 イクぅ…あっ、あああっ、イク!イクぅぅっ」と鏡台についた両腕をピーンとのばし、上半身をのけぞらして悶えながらよがり泣き、官能の叫びを上げた。それは俺が初めて聞く、彼女が完全に理性を失い、この俺の性技の虜になったことを示す、えもいわれぬ快い声だった。彼女はもはや俺のなすがままにセックスの快楽に溺れていた。硬くいきり立った元教え子の男根で、荒々しく背後から女陰の最奥まで繰り返し繰り返し刺し貫かれ、スーツを着て立ったまま、半ば放心状態で、顔を紅潮させ、恍惚と苦悶が入り混じったような表情を浮かべ、よがり泣きの涙を流し、半開きになった口元からよだれを垂らしながら艶めかしい喜悦の声を上げている…鏡の中には、それまで見たことがない、淫らに乱れきった彼女の情痴の姿態と卑猥な表情が映し出されていた。俺はそれを見て、俺にセックスの手ほどきをした女盛りの艶っぽい白人の熟女を、教室で俺を魅了した知的でクールなキャリアウーマン然とした年上の外国人女教師を、今や自分の一物で、理性も恥じらいも失うまでよがり狂わせ、虜にした征服感と、初めて一人前の男になったような実感に酔いしれていた。おそらく彼女のアメリカ人の夫は、このような淫らな態位で彼女とセックスをしたことも、彼女をここまで感じさせ、乱れさせたこともなかったに違いない。 そして俺は最後の仕上げをめざして、彼女の腰を両手でしっかりつかみ直すと、猛然と自分の腰を振りたて、濡れに濡れてドロドロになった女の陰部に、極限まで膨張した肉棒を背後からこれでもかとばかりに突き入れ抜き差し、燃えたぎる欲情のおもむくまま、たまらない快感と征服感を味わいながら、渾身の力をこめて、かつて俺を教えた美しい白人女教師を犯していった。俺の激しい腰使いに身体を前後に揺さぶられながら、髪を振り乱し、額から脂汗を流し、もはや言葉にならない悲鳴にも似た歓喜の叫びを上げていた彼女は、やがて唐突に
    上体をのけぞらせると、嬌声を止め、全身を痙攣させ始めた。それと前後して、おびただしい量の愛液が割れ目からドクドクと溢れ出し、陰毛といわず、太ももといわず、ビショビショに濡れた。
    彼女は俺のもとで、ついに歓喜の絶頂に達したのだった。彼女がイッた様子を初めて見て、俺は全身の血が妖しく乱れ、強烈な情欲がこみあげてきた。
    俺の脳裏には白昼夢のように二つの彼女の姿が浮かんでいた。ひとつはスーツに身をつつみ、ベテラン女教師らしい知性と気品を漂わせて教壇に立ち、時には厳しく生徒達を指導する授業中の凛とした彼女の姿。そしてもうひとつは、そのスーツを着て立ったまま、実の息子と同じくらい年下で外国人の元教え子の俺に、背後からされるがままに犯されながら、元教え子の一物がもたらす快感の極みに、理性も羞恥心も忘れ、割れ目から愛液を垂れ流し、よがり泣き、歓喜の叫びを上げる淫らな彼女の姿だった。 そのギャップの激しさ、普段は高貴な白人女教師の乱れぶりが俺の興奮を極限まで高めていった。
    俺はそのあまりに対照的な彼女の二つ姿を交互に思い浮かべながら、今にも崩れ落ちそうな彼女の腰を両手でがっしりとつかみ、気も狂わんばかりにズンズン突き上げた。そして、ついに耐えられなくなり、思わず獣のような呻き声をあげながら、生の陰茎を根元まで女陰に突き入れたまま思いっきり射精した。それはまるで脊髄に電流が流れ、全身がしびれて気が遠くなるような快感と、この美しく成熟した年上の白人女教師の心も肉体も、己の一物で完全に征服した、男として言いようのない充実感をともなう、それまでに経験したことがない激しい射精だった。 ドクドクとありったけの精液を白人女教師の子宮に注ぎこんでから、俺が彼女の腰をつかんでいた手をはなし、汁にまみれた陰茎を引きぬくと、彼女は全身の力がぬけたかのように、両腕を前に投げ出し、床にうつ伏せに倒れこんだ。彼女は俺とのあまりにも激しいセックスで歓喜の限界に達し、失神していた。
    そしてブラウスもスカートも乱れたまま、声もなく、ただ体をピクピクと痙攣させ、絶頂感の余韻にひたっているようだった。彼女の下半身に目をやると、まくり上がったスカートから露出した両脚の付け根から内ももにかけて、俺の精液と彼女の愛液が混ざり合った白濁状の液体が割れ目から溢れ出てベットリと付着していた。その何とも言えぬ淫靡な、元教え子にスーツを着たまま立ちバックで犯されイった恥辱の痕を晒して俺の足元に横たわる、授業中とは変わり果てた彼女の姿を見て、俺は教師と教え子という二人の立場は完全に逆転し、今や俺が彼女をリードし、「教育する」番になったことを実感していた。俺にセックスの手ほどきをした経験豊富な 人妻である白人の熟女を、理性を失うまでよがり泣かせ、失神するほどの絶頂に導いたことで、男としての自信を深めた俺の一物は衰えを知らず、さらに貪欲に、この年上の白人女教師の艶っぽく成熟した肉体を貪り、さらに激しく彼女にセックスの快楽の、女の悦びの極限を教え込もうと、すでに硬く痛いほどに勃起していた。(終)

    学生時代の話。
    バイト先の焼肉屋のママさんは韓国人のすごく色っぽい人で、年齢は30代
    半ばだったと思うんだけど、遅番の仕事が終わると、よく自宅のマンション
    に誘われて、メシをご馳走になってました。
    なんでも私が、韓国にいる弟に似ているとかで、他の日本人のバイトたちよ
    り多少優遇されていました。
    そんなある時、久々にママさんがメシに誘ってくれてので、いつものように
    ママさんのマンションでご馳走になっていると、若い女の子が一人、二人と
    入ってきた・・・というより帰ってきたという感じでした。
    話を聞いてみると、ママさんがサイドビジネスで、韓国エステ(アカスリ&マ
    ッサージ)を始めたとかで、女の子3人を空いてる部屋に住まわせているとの
    こと。女の子はみんな20代前半ぐらいで、まあまあ可愛かった。
    で、その日はその子らも交えて、飲み出したんです。
    3人の女の子のうち、2人はそこそこ日本語がしゃべれて、コミュニケーシ
    ョンがとれたので、その日の客や仕事の話をしてくれました。 【バイト先の焼肉屋【エッチ体験談】】の続きを読む

    某国にいる日本人です。
    論文の締め切りが迫った年末のある日、ミンちゃんから電話がありました。
    「日本に行く為の奨学金の申請が通ったよ。9月には日本に行く事になる」
    との事。
    ミンちゃんは中国人。
    この年の夏に中国人の友人を介して知り合いました。
    彼女は以前から日本にも留学したいと希望していたそうですが、日本の物価の高さと、自分の家の経済状態を考え諦めかけていたそうです。
    そんな折、知った奨学金。
    早速、申請しようとしたのですが、申請書類は日本語、もしくは、英語で記入しなければならず、日本語がほとんどできない彼女は自分が書いた申請内容の日本語翻の為に日本人を探していたそうです。
    "書類の記入ならそんなに手間は掛からないだろう"と軽く代筆をOKしたのですが、結局、彼女の大学の卒業論文の一部まで翻訳するはめになり、二日ほど潰れる事となってしまいました。
    三日目に申請を全て済ませると彼女が
    「本当にありがとう。すごく助かった。晩ご飯奢るよ」
    私も初めは遠慮していたのですが、彼女が
    「ほんのお礼だから…」
    と言うので、好意に甘える事にしました。 【中国人学生に勉強教えてたら赤ちゃんプレイに発展した【エッチ体験談】】の続きを読む

    この夏、バリに行ってきました。そこの男の子と、初めてHしてしましました・・
    もちろん、有名なビーチボーイの話は知っていましたし、 私も、旅行期間中
    だけ、と割り切っていたんですけどね・・・

    ただ、彼とのHがすごくヨカッタので、経験談としてみんなに言いたいなー と
    思いました。

    彼と出会ってしばらくして、二人で夜の海岸に散歩に行きました。
    人気の少ない場所に二人で座って、最初は普通に話をしてたんだけど、 不意
    に会話が途切れました。 なんとなく彼の顔を見上げた瞬間、キスされました。

    私もキスされるままになって、彼は私のことを抱き締めてきました。唇を激しく
    合わせたまま抱き合っていると、 彼の体重がぐっと私にかかって、私は砂浜に
    押し倒される形になりました。
    【バリの男の子との体験談【エッチ体験談】】の続きを読む

    1:名も無き被検体774号+:2013/09/25(水) 16:46:19.14ID:yU989odE0
    出会いは今から10年前
    俺が22歳の時
    彼女もなく(童貞ではない)仕事に没頭する日々を送っていた週末にモテナイ男数人で飲み歩くかオナニーぐらいしか楽しみがなかった
    いつものように何軒かハシゴして
    最期はお決まりで行きつけのスナックへ入った
    そこに今日入ったばかりの韓国女性がいた 明らかにファッションから化粧から髪型から日本人じゃないとわかった
    ブサメンの俺が言うのもなんだが
    顔は中の上ぐらいだろう
    眉毛がすごく濃い
    が、よく見ると可愛い
    そしてなにより、服の上からでもわかる巨乳だ当時飢えに飢えていた俺は猛アタック
    ヤルだけなら眉毛など関係ない
    ターゲットは乳オンリー
    なったって俺は、将来おっぱいに絡む仕事に就きたいという夢があったぐらい
    おっぱいが好きだからな 彼女は日本に語学留学に来た19歳の学生
    まだ日本語は5割ぐらしか理解できない俺は言葉の壁をぶち破るスーパージェスチャーで口説き倒した
    なるべく韓国を意識したネタで笑いを取り、キムチ好きをアピールしたりして
    口説いた
    彼女はまんざらでもなさそうだった
    感触はかなり良かった 「お店終わったら外で待ってるね」
    と言い残し俺は店を出た
    友人達は「もう行くぞ!絶対無理だって」と言ったが
    俺は何故かイケると思った友人たちを見送り俺は店の前で待った
    ようやく店の明かりが消え、中からホステス軍団が出てきた
    おっさんかおばはんか判らないママの後ろに彼女の姿が見えた
    おっさんかおばはんか判らないママが
    「あれー、俺クンなにしてるのー?」と言ってきたが
    「少なくともおっさんかおばはんか判らないママを待ってはいない」と言ってやったそう言って俺は
    「韓国の彼女アフター連れていっていい?」とおっさんか(省略)ママに聞いた おっさんは「ちょっとぐらいなら良いけど、変なことするなよ。」と了承してくれた 彼女も了承してくれたので二人で居酒屋に行った
    ジェスチャーを織り交ぜた会話の中で判ったことは
    ・彼氏はいない
    ・あと一年で韓国に帰る
    ・日本の友達が欲しい
    ・出来れば彼氏が欲しい
    ・キムチが好き
    ・学費のためお水にチャレンジした
    ・韓国では濃い眉毛が流行している
    ・俺よりお酒強い
    ・焼酎はストレートで飲む 俺と彼女は閉店まで呑んだ
    もう泥酔していたが最期の力を振り絞り
    「もっと一緒にいたい、あなたの事がトゥキダカラ」と言って抱きついた
    彼女も酔っていたのか
    「アナタオモシロイよ、ワタシモスキダヨ
      デモ ママオコルヨ」もうここまでくりゃ確定だよね
    俺は「わかった、じゃあ家まで送るよ。」二人で歩く道はもうすっかり明るくなっていた
    俺は朝立ちと疲れマラのコラボで歩いていた
    アパートの前に着くと俺は
    「じゃあ、またな。」とそっけなく言って再び来た道を戻りはじめたしばらくすると追ってくる足音が聞こえる
    はい、来たー 知ってたー 全部 予想通り!彼女は俺の腕を引っ張り 「ワタシ サミシイヨ」ここまでリアルに台本通りだった
    俺は彼女を抱きよせ 「こうすれば寂しくないだろ」彼女の部屋に入るなり濃厚なキッスをお見舞いしてやった
    服の上からボインを弄った
    想像以上の大きさにびっくりした
    そして超やわらかい 
    なんかおっぱいの柔らかさを表す単位がないものか
    俺の経験上だが
    柔←———————→硬
      ↑
    ここらへんだと思う もうキッスなんかしてる場合じゃねーよ
    乱暴に脱がした服を乱暴に投げ飛ばし、おっぱいをしゃぶり倒してやった
    初めはちょっと抵抗していたが
    5時間ぐらい吸ったり揉んだり揺らしたりしてたんじゃないかな
    なんか飽きてきたからタバコ休憩を取る 舐めすぎてただれた唇をかばいながら煙草を数本吸ってると彼女がウトウトしだした
    これはマズイと思い、再びおっぱいを攻撃する
    攻撃の手は緩めず、二人生まれたての姿になる
    俺の棒を彼女がパックンチョできる体勢へと移動する
    69体勢が整いましたね
    まだなんにもしてないのに彼女のアソコからおびただしい量の愛液が溢れてんの
    おい、絨毯まで濡れてるよ!!
    でも俺には関係ない
    軽く指でなぞるだけで体を上下左右にビクンビクンと暴れさせた
    なんか韓国語で言ってたけど意味わからないからスルーだしかしさっきから何かおかしい
    俺の棒から何も伝わってこない
    見下ろしてみると彼女が棒を避けているではないか
    もしかして棒との戯れ方を知らないのか?
    それとも照れているのか?俺は彼女にジェスチャーで、食べてみなさいと伝えた
    すると彼女は「やったことない」
    は?
    もういいや
    俺は彼女のアソコと遊ぶ事に専念した
    彼女はどうやら感じやすい体質のようだ
    下の口はビチャビチャ厭らしい音を立て、
    上の口は国歌でも歌っているのだろうか、なにやらリズム良く叫んでいる結局何時間 前戯してたのか
    とうとう俺も疲れて財布から取り出したゴムを装着し挿入した
    言い訳はしない
    2分ぐらいだった
    果てた俺はそのまま寝てしまった眠りから覚めたおれの目に飛び込んできた光景に、腰を抜かすぐらい驚いた
    なんと彼女がテーブルいっぱいの料理を並べていたのだ
    (デンジャラース!!!!)俺は咄嗟に携帯を開き
    「やばい、かえらなきゃ。ごめん!」と言って服を着た
    帰ろうとする俺に韓国語と日本語のごっちゃでなんか言ってきたが
    俺は無視して家を出た
    すると彼女は裸足のまま追いかけてくるじゃないか
    そして俺の手を引っ張り、また中へ入れようとする
    彼女は泣いていた まあ俺もかなりの罪悪感も働き、もう一度部屋に戻った
    そして手料理を頂いた
    おいしかったよ
    彼女はずっと泣いてた
    彼女は俺の事が好きになったと言ってきた
    自分は好きじゃない人とエッチできないと言った
    自分はどうせ韓国に帰るから、それまで彼氏でいてほしいと言った俺は「いいよ」と言った
    どうせ俺は彼女いないし、都合のいい時だけセクロスできればいいや
    そう思った
    それからは本当に都合の良い時だけ彼女の部屋に行ってセクロスした
    彼女はたった一日でお店をやめた
    どうやら俺に失礼と思ったらしい 彼女からは毎日電話がかかってきて
    毎日会いたいと言って俺を束縛した
    俺もなんか自然に部屋に行くようになってた
    特に燃えるような恋愛感情はなかったな
    一緒にいるのが普通になってきてた月日の流れは早いもので、彼女が帰国する日が近づいてきた
    彼女の話す日本語もだいぶ聞き取れるようになっていた
    彼女は別れの日が近づくごとに毎日泣くようになった
    もう会えない、本当に別れるのが辛いと言ってた俺は別に寂しくなかった
    どうせ別れるのを前提にしてたし、韓国人と結婚なんかできねーし。
    ただセクロス相手がいなくなるってだけ・・・ 俺は彼女が帰る日、見送りに行かなかった
    彼女も辛くなるからって事で二人で決めた俺は再び自由を手に入れた
    また以前と同じように飲み歩いて、オナニーして・・・
    日本人の彼女を早く作って・・・寂しい・・・韓国に帰った彼女からは一切連絡は来なかった
    お互い連絡するのはよそうって決めたからだ
    俺は彼女の連絡先を聞いていない
    日本での携帯は解約済みだ
    俺はようやく気付いた
    「あいつがトゥキだ」
    でももうどうする事も出来ない 忘れよう、忘れようと努力すればするほど胸が張り裂けそうになる俺はとうとう決心した
    会いに行こう
    もちろんアテはない
    唯一の手掛かりは日本への留学をあっせんしてる会社?
    彼女に着いてその会社に行った事がある俺はそこで彼女の電話番号をゲットした
    (いろいろ苦労したが端折る)
    意を決して電話する(国際電話のかけ方も苦労したが)変な呼び出し音の後に繋がった
    「おjvがdshh?」
    「・・・。」
    判らなくて切ってしまった
    恐らく声からして母親がでたんだろう俺は何度か電話して母親が出たら切る を繰り返した
    そしてとうとう彼女が電話に出た
    「久しぶりだね・・」
    これに続く言葉がお互いに出てこない
    俺は泣いていた
    たぶん彼女も泣いてたんだろう俺は「来月会いに行くから」とだけ言って連絡先を聞いて電話を切った
    なんか無性にテンションあがったのを覚えている
    そして俺はゴールデンウィークを利用し、たっかい飛行機代を払って会いに行った
    彼女は既に空港で待っててくれた
    久しぶりに見る彼女はなんか垢ぬけて見えた
    綺麗になったように思えた
    俺の見方が変わったのかもしれない
    やっぱり会って思った
    「こいつが好き」だって2泊の韓国滞在期間ずっと一緒にいてくれた
    いろんな所を案内してくれて楽しくて仕方なかった
    でもセクロスはしてないんだ
    彼女の家に泊ってたからね
    もちろん別々で寝たよ
    親にも挨拶した 日本の友達って事で俺が日本に帰る日、また彼女を泣かせてしまった
    彼女が帰ったときと同じように、見送りはやめようってなった
    俺は彼女にとってどんな存在なんだろうか
    彼女はおれにとってどんな存在なんだろうか
    そんな確認作業などできやしない
    二人は国籍も違うし、まだ若いし、離れてるし、
    先なんかあるわけないからな 俺は彼女が好きだ
    彼女も俺が好きだと言ってくれた
    でも俺たちは本当に別れることにした
    これが運命なんだ空港ターミナルに着いた俺は煙草の吸いだめをしに喫煙所に向かう
    突然俺の携帯が鳴った
    彼女からだった
    彼女は空港まで来ていた
    俺たちは人目もはばからず抱き合いキスをした
    彼女は別れたくないと言った
    俺も同じ考えだと言った
    しかしそれ以上の言葉が出てこない
    搭乗時間が迫り俺達は別れた 飛行機の中では日本人カップルや韓国人カップルが目についた
    俺は悲しくて寂しくて泣いた
    自分の不甲斐無さに失望した
    好きな人の傍にいれない歯がゆさが身にしみてわかった
    一年ちょっと前はセフレどころか一晩限りでヤリ逃げしてやろうと思ってた韓国人に
    俺は惚れたんだ 俺たちは遠く離れてからも週1ペースで連絡を取り合った
    国際電話高いね
    2カ月に一回は韓国まで会いに行った
    俺が泊ってるホテルに来てはセクロスもした
    フェラも仕込んだぜ
    そんな関係が2年ほど続いたある日、彼女が日本に来る事になった
    俺は両親に紹介しようと思った
    彼女は喜んだが俺の気持ちは複雑だった
    賛成される訳がないと思っていたからな案の定、大反対を喰らったよ
    母は彼女に優しく接してくれたが、父は無愛想でとにかく反対した
    じいちゃんに至っては「お前を斬ってワシも死ぬ」と言って激怒した何も抵抗できないまま実家をあとにした
    俺は彼女に謝った
    彼女は「しょうがないよ、私の親も大反対してるから・・・」俺達はやっぱり結ばれてはいけない運命だった
    お互い結婚を意識する年齢にもなってきたし、
    真剣に今後について話し合わなければならない時がきたようだ俺たちは今度こそきちんと別れようという結論をだした
    理由は
    ・二人が祝福される事はない
    ・結婚は絶対にできない
    ・遠距離恋愛が辛すぎる
    など 先を考えても幸せになる要素が見つからなかったからだ俺たちはお互いの連絡先を消去し最期のキスをして別れた
    それから今現在まで連絡を取っていない
    時間が必ず解決してくれるだろうと思っていたけど
    今だ俺は彼女を忘れられずにいる
    その後も別の女性とお付き合いもしたが、心のどこかで彼女を想っている
    自分がいた
    彼女はもう俺の事は忘れているかな
    もしかしたら結婚してるかもしれない
    子供もいるかも知れない
    幸せになってて欲しいと今は思える実は俺も来年に結婚が決まった
    今の彼女を心から愛している
    じいちゃんは亡くなったけど両親もみんな祝福してくれてる
    俺は今幸せだ
    一生嫁さんを大事にしていこうと思う

    382 名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2011/02/14(月) 10:27:16 ID:0FQ1LQlE0 [1/5]
    コーヒーを売りに来た外人女。部屋に入れてコーヒーを買ってやった。日本語も流暢に話せてたので色々話を聞くと、最初は、留学生で教会の手伝いで売っているといっていたが、俺も昔教会に何度か行った事があったので、そんな事させるのかなぁとよくよく聞くと、同じブラジルの人が集まるコミュニティーがあるらしく、そこの元締めみたいな人がいて、そこで豆をもらって売り歩くらしい。そんなに高い豆でもないし、飲んだらそこそこ美味しかったので、「もっと黒い豆見せてよ」と股間を指差し見せてくれるだけで、残り全部買ってあげるよ。戸惑いながらも、下着を脱ぎ始めた。
    【【外国人】訪問販売の外人さんを家に引きずり込み犯した話】の続きを読む

    友達に紹介された多少日本語の出来るフランス人の22歳の子。
    都内を色々案内して夜の居酒屋へ行った。
    日本酒をガンガン呑ませたらベロンベロンでタクシーで送る途中
    酔っ払っていることをいいことにセーターの上から胸揉んだら
    抱きついてチューしてきた。

    小ぶりだったけど弾力抜群だった。
    即行先変更で鶯谷のホテルへ直行した。
    ベッドへ寝かせてセーター、ブラ捲りあげて
    可愛いい乳首をペロペロしたらなんかフランス語で言ってたけど「わかりませ〜ん」。
    フランス語でも「あん・・あん・・」言ってた。
    Gパン、パンスト、パンティー一遍に引き下げておマンコを眺めたら
    髪の毛と同じ栗色のヘアーだった。クリは日本人並みだったけど
    おマンコそのものは凄いピンク色で綺麗だった。
    クリを舐め上げると「オー・・オー・・」と声を上げて全身をよじって身悶えてた。 【【外国人】フランス人に日本酒呑ませて・・・】の続きを読む

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