エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    カテゴリ: 人妻のエッチな体験談

    結婚して2年目の主婦です。
    夫は公務員で、とても真面目な人です。
    私もどちらかと言うと真面目な方で、若い時もあまり派手に遊ぶようなキャラではありませんでした。
    ですから、平凡ですけど、人並み以上の生活が出来て満足していました。
    でも、唯一の悩みは、最近ドンドン増してきた性欲でした・・・

    若い頃は人より少なかったと思います。
    経験人数も3人だけで、オナニー以外ではイッた事はありませんでした・・・
    それで、最近はずっと家にいるので、時々ムラムラとしてしまい、昼間からオナニーをするのですが、中々おさまりません。

    そして夜になって主人になんとなく伝えるんですけど、主人はすぐに寝てしまいます。
    付合ってる時からもエッチは少ない人でした。
    でも当時は私もエッチは好きではなかったので、良かったと思っていました。
    ところが、30近いからでしょうか?今だけなのでしょうか?毎日ムラムラしてしまいます。
    【マンションの隣にチンピラ風の人が【エッチ体験談】】の続きを読む

    元大商社の秘書室勤務の彼女。同社のエリート社員と結婚したが、米国勤務に。でも彼女は7歳の子供の教育の為に日本に。
    とある都内のホテルのパーテイーの後で彼女と会話する機会があり、その後肉体関係になった。
    スレンダーなスラリとした上品で気品の漂う彼女。いい女だ。僕はよくもこんな良い女をモノにしたものだ。昨日の土曜日、彼女は僕の恵比寿のマンションに昼の11時に来た。今日はよそ行きの洋装で、彼女が眩しく見えた。
    僕は玄関に入った彼女を抱きしめて抱擁とキスを繰り返した。彼女は僕の首に手をまわして応じた。
    彼女の全身に漂う香りが僕を興奮させる。「ねえッお風呂沸かしてッ。今日は夕方魔でゆっくりでいいわよ」
    コーヒーを沸かして一緒に飲んだ。お風呂が沸いた。彼女は洋服を脱ぎ始めた。そしてブラジャーも外してパンテイ―姿になった。
    白し眩しい見事な裸体が隣の部屋に見える。これが今まで5人の男を通り過ぎた女の体なんだ。
    僕も彼女と一緒にお風呂に入った。お風呂の中で抱き合った。
    張りのある豊かな乳房が僕の肌に吸い付く。暫くお風呂の中で抱き合った。何度も唇を奪った。「ねえ、舐めってよ」僕が促した。彼女は風呂中で僕の肉棒を咥えてくれた。一生懸命、口に出し入れしてる彼女。
    「気持ちいい?」「うん最高だよ。ベットに行こうか?」バスタオルでお互いの裸体を拭き、ベットにそのまま寝ころんだ。
    激しく抱き合った。獣のようなセックスを望む彼女。
    彼女の全身に僕の口が這い回る。首筋、胸、乳房、脇腹、花心、美脚の内股、コブラはぎ、背中。
    彼女はそのたびに大きく仰け反った。「欲しいわッ」彼女が囁いた。僕はいきり立った肉棒を正常位でゆっくり挿入した。
    「あああああッ――――――感じるわッ―――ゆっくり突いてッーーーー」彼女は僕の腰を抱え込んだ。しっかりと結合した。
    気持ち良さそうに腰を揺らす彼女。「後ろからさせてよ」彼女が後ろ向きになって腰を上げた。 【海外単身赴任中の夫を持つ美人妻(10)【エッチ体験談】】の続きを読む

    私35歳、妻33歳。
    いつも小1の娘が間に寝ている事もあり、
    仕事の責任も重くなり疲れて帰りも遅く、最近はすっかり回数も減って、
    する時も適当に性欲を処理するようなモノで終わっていた。
    春休みで娘が妻の実家に遊びに行ってる日曜の朝。
    久しぶりに朝立ちを覚えた。そういえば年度末で帰りが遅く、1ヵ月近くしてないかも。
    パジャマと下着を布団の中で降ろし、妻の方に横向きになり、左隣でスヤスヤ寝ている妻の右手を取る。
    右手のひらを上に向けるようにして、その上に私の固くなったペニスを乗せ、自分の腰を揺すって見る。
    妻が起きてくれないので、自分の右手で妻の右胸をパジャマの上から揉んでみる。
    妻の胸はBカップで大きくはないが、固さがあって揉みがいはある。
    そのうち妻の右の乳首が固くなってきたと思ったら妻が目を覚ました。
    自分の右手に乗っているものに気がつき、ぎゅっと握ってくる。
    そのまま腰を振り、右手は妻の突起への刺激を続ける。
    次第に私の先端から粘液が分泌されて、クチャクチャと音がしてくる。
    妻の息が荒くなる。 【久々の朝立ちでレス解消【エッチ体験談】】の続きを読む

    私の妻を友人に抱かせてから2週間が過ぎようとしている時です。
    巨乳の奥さんを持つ友人から飲みの誘いがきたんです。私はもう一人の友人と彼の家に向かいました。
    玄関を開けると、奥さんが立って迎えてくれたんです。
    相変わらずの巨乳です。服を着ている上からでも十分に大きさが分かる位です。
    何年振りに見る彼女は、若干老けたでしょうか?リビングに入ると、友人が幼い子供を抱き座っていました。
    「よく来たな!まぁ座れよ」
    「あ~子供か!随分大きくなったなぁ。何才だっけ?」
    「もう3歳になるよ」そんな中、奥さんがキッチンで夕食の準備を進めていた。
    「本当にいいのか?今日抱かせてくれるんだろ」
    「あ~いいよ!そのつもりで来たんだろ!」
    「奥さんいくつだっけ?」
    「もう34になった。大分体の張が無くなって来たけどなぁ」
    「でも相変わらずデカいなぁ・・・何カップだっけ?」
    「Gだったけど、最近Hになったとか言ってたなぁ」
    「Hカップ!!!パイズリ出来るなぁ」そんな事を考えているだけで、股間がMAX状態だった。 【睡眠薬で眠らせた妻に夜這い      友人妻編【エッチ体験談】】の続きを読む

    ソフトな話で申し訳ない。俺はずっと「嫉妬深い男」だと認識していた。
    学生時代から、付き合ってる彼女が他の男と話すだけで機嫌が悪くなったし、彼女にはミニスカートや露出の高い服を着る事を禁じていた。そんな俺が結婚した妻は、程よい肉付きの巨乳(Eカップ)で、まさに俺好みのスタイル。
    もちろん妻の体は他の誰にも見せたくなかったし、触らせる事も許さない。
    ところがおっぱいの大きい女は割と無防備な場合が多く、電車の中や人混みで知らない男の体におっぱいが当たる事も全く気にしていないようだった。
    その度に注意はするのだが、本人が気にしていない事をあまり言うのも情けないので、我慢する事が多かった。そんな妻が妊娠、出産をした。
    産婦人科は女医さんの方が良かったが、近くに女医のいる産婦人科が無かったので、仕方なくジジィがやってる個人病院を選択した。
    産後、Eカップだった妻の巨乳はGカップになり、ゆるいブラばかり着けるので歩く度にゆっさゆっさ揺れていた。
    俺は出来るだけ厚着をするように勧めたり、もやもやする日々を過ごしていた。当時妻は24歳だったが、子供を産むと羞恥心が無くなり、おっぱいも「赤ちゃんの食糧」と言い切り、出先でも平気でおっぱいをさらけ出して授乳していた。
    嫉妬深い俺にとっては身を切る程の苦痛だったが、いくらやめるように言っても妻は聞いてくれない。
    赤ちゃんを見に来た親戚や知り合い、近所のおっさんまでもが妻のGカップおっぱいを堪能していた。
    妻が平気でボロンと出すので、おっさん達は遠慮なく凝視し、赤ちゃんを触るふりをしておっぱいに近づき、時には手を触れたりもする。
    ファミレスやファーストフード店でも平気でおっぱいをだすので、その場にいた男子学生達のおかずにもなっただろう。
    俺は決して慣れる事なく、嫉妬を押し殺す事に必死だった。子供が生まれて、妻の学生時代の男友達数人がやたら頻繁に訪ねてくるようになった。
    子供のおもちゃ等を持っては来るのだが、目的は妻のおっぱいである事は明確だった。
    妻は、家に居るときは授乳しやすいようにノーブラでタンクトップの恰好なのだ。 【妻のおっぱい【エッチ体験談】】の続きを読む

    翌日、私は朝食の準備にリビングに行くとクロが私の気配に気づき近づいてきました。
    私 「クロおはよう」
    そう言って頭を撫でてあげます。
    顔を洗い、化粧を済ませると私はキッチンで料理を作り始めました。
    夫 「おはよう」
    子供も目を擦りながら起きて来ました。
    朝食を済ませ、洗濯物を干しているとクロが近づいて来てクンクン始めました。
    昨晩散々相手したのに・・・クロの鼻先に刺激され、私も萌え始めていました。
    夫 「さて!クロと散歩でも行って来るかな!」
    そう言って、クロに散歩紐を付けると何故かクロは動きません。
    夫 「何だクロ!散歩行こう!」
    しかしクロはジッと私を見つめるばかりで、動こうとしなかったのです。
    夫 「もう仕方ないな!嫌われたか・・・」
    夫は子供を誘い近くの公園に遊びに出掛けて行きました。
    私 「クロ駄目でしょ」 【知り合いの飼っているエッチな愛犬②【エッチ体験談】】の続きを読む

    夫であれば誰でも一度は気になるのが妻の過去の性体験であろう。
    妻は当然処女でなかったので、結婚する前に過去に何人かの男に抱かれたのは確かだ。
    お古と言われればそうであるが、そういう私も過去に何人かの女性と付き合ったことがあり、
    お互い様ということで、結婚当初は妻と結婚できる喜びの方が大きく、
    過去の性体験は気にならなかったが、妻を愛おしく思うにつれ、妻の過去まで独占したくなり、
    妻の性体験が気になり始めた。
    いつ誰にどのようなプレイをしたのか、私より前に果たして精子を膣に注ぎ込まれたことがあるのか。
    細身だが豊満な体を一体どれだけの男が知っているのだろうか。
    複雑な感情が入り混じる。
    取り戻すことができない妻の過去に対する憤り。
    どのようなプレイをしたかに対する妙な興奮。
    複雑な気持ちが入り交ざる中、妻にSEXの最中に聞いてみた。
    妻とのSEX中に過去の性体験を聞いたら、びっくりした見たく
    『そんなこと聞くの初めてね。男ってみんな知りたがるのかな。』と言った。
    そんな妻は自分の性体験を語り始めた。 【変態な妻の過去【エッチ体験談】】の続きを読む

    ガリガリも良いとこ。
    派遣の根岸さん。
    ゲットするまでは、料理やらカクテルやら
    いろいろと御金がかかったが、
    一度落ちたら病み付きらしい。。
    旦那は出向で東北へ行ってるらしいし
    まあ、子供もそろそろ自分の稼ぎで
    車を乗り回しているらしい。
    地味だよ。いつも茶色とかグレーの
    色しか見かけない。
    ブラなんかいらないんじゃないか。
    80なんて言うが、それさえ疑うほど
    まっ平。
    その分、尖塔のグミのでかいこと。
    ここだけで、感じるらしく 【がりがり奥様【エッチ体験談】】の続きを読む

    ここに来る皆さんはH画像を見た事があると思います。そういった中でもいろいろな体位で挿入している画像もあったと思います。バックや騎乗位などの中で私は正常位が一番興奮します。男が女の両足の間に入り、その男の腰が女の恥ずかしい部分に密着し、女のふとももが男をはさんであえいでいるのを見るのが好きです。一種のフェチなんでしょうか。特にあえいでいる女性を妻に置き換えてみて想像するのがもっとも興奮しています。しかし、過去に私も一度、妻とのSEXの最中にカメラを使おうとして強烈に拒絶され、それ以来もんもんと過ごし、オナニーで静める毎日が続いていました。
    どうしても、妻のSEXしている姿を見てみたい。それも正常位であえいでいる姿を撮影したい。その欲望は日に日に高まるばかりでした。そんな欲求が高まるにつれ、SEXしている相手は自分でなくてもよくなってきてしまいました。そんなもんもんとした日常を過ごしている中で、ある事を思いつきました。それはインターネットで女性専用性感マッサージのサイトを見たのが始まりでした。
    妻にそれをやらせてみたい、そして、SEXまでもと、そういった思いが日に日に募っていきました。しかし、妻にどうやって、本当の事を言うと 絶対拒否するだろう、そこで妻には悪いがだましてやって見ようと思い、それを実際に実行した経験です。
    幸い地方都市に住んでいるので、妻に、たまには都会のホテルに行って旅行でもしないかと前々から吹き込んでいきました。実際、妻が行く気になってきたところで、子供を祖父母たちに預け、自分達だけで旅行の計画を立てました。前もってマッサージ師の方には連絡をとっておき、妻が不感症でと告げ、この事、性感マッサージである事は知らない事も告げました。マッサージ師の方は全て了解してもらい、妻には、有名ホテルを予約しておくよと言い安心させて置きましたが、実際は、予約などしなかったのです。そして、旅行の日がきて、私達夫婦は旅立ちました。見た事も無いビルと人込みの中を観光し、妻は疲れていきました。そしてホテルへと向かう段階で、妻に予約していなかったと告げました。妻は怒っていましたが、もう帰るには遅い時間のため、急遽泊まる所を捜さなければならないと言いました。そして、あらかじめ目星を付けておいたシティーホテル(ラブホテルの上級版)にチェックインしました。
    実際、シティーホテルはこぎれいで、そんなにギラギラした感じがなく、妻もいい感じねとまんざらでも無い様子でした。ホテルから食事も取れる様で、そんな所も気に入った様子でした。しかし、やることはやるホテルなので、そういった装備はちゃんとあっておもちゃの自動販売機などがおいてあるところが普通のホテルと違うところなんです。
    妻に、『今日はごめんね、予約されていなくて』とわびつつ『疲れたろうと足を揉み始めました。』そして、おもむろに『このホテルはマッサージのサービスがあるみたいだよ』なにげに言いました。『俺も疲れたし、呼んで見ようか』と言うと、『えーっ、高いんじゃないの』と言いますがダメとは言ってません。そこで、『じゃー呼んでみるね』と電話機をとり、フロントに電話しました。そこは、あらかじめマッサージ師の方が良く使うホテルなので全てわかっており、そのマッサージ師の方に連絡を取ってもらいました。妻には『ちょっとしたら来るそうだよ』と言い『先にシャワーでも浴びたら』と促してシャワーを浴びに行かせました。
    しばらくするとそのマッサージ師がやってきました。扉をノックする音が聞こえ、私が対応に出ると中年の男の人が立っていました。柔らかな物腰で、私が今日の目的を告げました。性感マッサージをやるのですが、夫婦での利用もあるそうで、夫婦の刺激として奥さんをマッサージした後旦那さんがSEXに入るそうです。女性単独の場合は、性感マッサージで高めてから、バイブでいかせたりしているそうなのですが、私は、妻のSEXしている姿を見てみたいと言う欲望があったので、よければそのままやってしまってもかまいませんと告げました。
    妻が、シャワーから出てくるとすでにマッサージ師の方が私を揉んでいる形にして、後は、妻と交代という手筈を付けました。そこでおもむろに妻に『気持ちいいからやってもらったら』と言いました。妻は疑いもせずにベットに横になりました。そして、自分はシャワーを浴びるねといい部屋から出ました。
    シャワーを浴び、そして、シャワーを出したままにして、妻とマッサージ師と妻がいる部屋をそっと覗きに行きました。既に妻は、マッサージ師のテクにはまり、すでにうつ伏せの状態でパンティーだけになっていました。急いで、デジカメを取り出しストロボと音が出ない様にセットしました。クルッと仰向けにされた妻の顔は上気していて息が上がっているようです。マッサージ師は、妻の乳房を何か言いながらもみしだいていました。指を乳首に触れるかどうかという感じいじっています。『あっ、うっ』と妻はこらえきれない声を漏らしています。ふとももの方に移動すると足を広げさせ、つつっと内側を優しく触っています。妻は、足を閉じようとしていますが、間にマッサージ師がいて閉じる事が出来ません。再び、妻をうつ伏せにして、〔奥さん腰をもみますので〕といいパンティーに手をかけると、なんと妻は、自ら腰を浮かして、パンティーを脱がす手伝いをしました。
    ぐっぐっと妻のお尻を揉んでいるとクチャクチャと言う音が聞こえます。足を広げさせてその間に入り、ふとももから撫ぜるようにアナル付近までいくと、妻は『ああっ』思わず声を上げました。妻に感づかれない様に後ろからそっと覗くと、マッサージ師の手は妻の陰毛をかき分けていて、もう一つの手は、アナルをいじっていました。そんな様子を見て、腰に巻いたバスタオルの下の物が勃起し始めました。
    〔奥さん今度は前をやりますので〕といい、妻を仰向けにしました。そして脇においてあったローションを手に取り、妻の体に塗り付けて行きます。ローションが光を反射して、妻の体が嫌らしく光っています。ぬるぬると乳房を揉み、そのたびに妻は『うっうっ』とあえいでいます。マッサージ師の手が下に行くに従い、妻の足はひとりでに開いていきました。既にそこの部分はローションでは無い別の液体があふれているのが見えました。マッサージ師の方が〔暑いので私も脱いでいいですか〕と言うと、妻はウンとうなづき、再び目をつぶって余韻に浸っています。
    シャツとズボンを脱いでトランクスだけになった後、私から見えなかったのですが妻の両足の間に入り、手をゴソゴソと動かしている様子が見えます。既にそこに指を挿入している様で、クチャクチャと音が聞こえます。腕が動くたびに妻が『あっあっ』とあえぎ、シーツをつかんでいます。妻の気分が高まったと思われる頃、〔奥さんどうしますか〕ささやきました。そして、妻の手を握ってトランクスに当てました。妻は、トランクスの上からマッサージ師の物を握り、さすり始めました。トランクスの脇から手を入れさせると宝物を見つけたかの様な激しい動きがトランクスの上からもわかりました。
    その様子をデジカメで撮影しながら、そっと妻に近づいてキスをしました。妻はすぐに吸いついてきて、目を開けました。目の前に私がいるのをみて、手を離そうとしたのを私が押しとどめ、『気持ちよかったんだろ』と言うとウンとうなづいています。『このまま続けてもらおうか』というと恥ずかしいそうに目をつぶりました。私が、『お願いします』と言うとマッサージ師の方は妻のあそこのひだをかき分けクリをむきました。『ひぃー』と言う絶叫が聞こえ、腰を突き出しました。あそこはすでに大洪水で、シーツはベトベトになっています。妻に『どうする、欲しいのか』というとウンというので、『じゃー入れてもらいなさい、その前に脱いでもらうから手伝って上げなさい』と言い妻を起こしました。マッサージ師の物はトランクス中で勃起していて、それを妻が急いで脱がしていますが、引っかかってなかなか脱げ無かったのですが、どうにか脱がすとそこにはいきり立った物が明るい所に露出されました。再び妻は仰向けになると足をくの字に曲げ開脚しました。
    〔よろしいんですか、ご主人〕というので、うんとうなづきました。ゴムを装着すると妻のふとももの間にはいり、いきり立った物を陰毛になすり付けています。妻はたまらなくなったのか、手でその物を握って、自分のあそこの穴に導き入れてしまいました。ぐぐっとマッサージ師の体が妻の上に覆いかぶさると『あっあぁー』となんとも言えないかわいい声が出ました。すかさず私はそのシーンをデジカメに激写しました。ぐっぐっと抽送を繰り返すとそのたびにグチュグチュと言う音と、妻のあえぎ声が聞こえます。大きな男の体に押しつぶされそうになりながら、妻の長い足は、マッサージ師の腰をがっちりと押さえ込んでいます。妻の乳房は、その男の胸に揉まれ、乳首どおしがこすれあっているのが見えました。相変わらずデジカメで撮影していたのですが、そんな様子を見て、たまらなくなり、腰に巻いていたバスタオルをとり、勃起した自分のものを激しくこすってオナニーをしてしまいました。前から見ると男の陰毛と妻の陰毛が絡み合っていて、その奥は見えません。
    しかし、確実に妻のあそこに、男の物が刺さっています。後ろに廻ると妻の愛液でベトベトの男の物が妻の穴に出たり入ったりしています。片手で撮影しつつ、もう一方の手でオナニーをしました。妻が男の背中に手を回しキスをねだってくると、私の事など気にならないかのようにジュバジュバと音を立ててデープキスを始めました。そういうシーンも撮影しながらオナニーをしていると限界が近づいてきました。しごきながらキスをしている妻の顔に自分の物を近づけていくとマッサージ師の方は妻の顔から離れました。妻は私の物を口に含んで吸い立ててきます。マッサージ師は腰に廻っている妻の足を持ち、高くかかげ、抱え込んで激しく腰を打ち込んできます。パンパンという音が聞こえ、そのたびに妻は、私の物を含みながら『うっうっ』と言っています。あっと言う感じで妻の口に大量の精液を放出してしまいました。男の抽送に合わせて揺さぶられている妻は私の物を飲んでいます。激しく男に突かれながら、私の物を飲んでくれる妻がいとおしく思えてきました。しばらくするとそちらの方も限界が近づいてきたようで、抱え込んでいる足を再び広げると腰をいっそう奥に差し込んできました。妻は、その男の腰に再び足を巻き付けて腰を引かせないようにしています。その時、男が奥に突きたてると〔うっ〕といい、逝ったのがわかりました。妻は、その男の腰をふとももで何度かはさむ様にしています。まるで精液を搾り取っているようです。 【マッサージ師【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は56才 妻57才です 息子が2人います 結婚して31年経ちます
    最近になって婚前の専門学校当時 約35年前の昔の事ですが 当時妻子ある40代男と
    不倫関係があったことを知ってしまいました 昔の手紙を10通ほど隠していたのです
    内容もつい見てしまいました 初めてであったときのこと アパートに男が週末通い始め
    たこと 初めての体験 そして赤裸々な性交の様子 卒業したときの別れ そして 結婚
    が決まったときの 再会での関係 この年になって 頭の中が真っ白になり激怒しました
    私は初婚で女性関係はありませんでした 男女に限らず婚前につきあってた人がいても
    かまわないと思っていました それが普通とも思っていました 人により積極的な人や
    奥手の人がいますから当然ですからね でも知ってしまい しかも不倫だと違います
    しかも封書には写真まで 体から力が抜けました 不倫でなくても妻の過去の事を知っ
    たら 婚前とはいえ 頭に来ます 妻とは3年くらいセックスレスです そのころから
    別々に寝ています 妻が言い出しました 閉経 更年期障害だと理由をつけでです
    よく聞く話ですが 若いうち性体験した女性は熟年になっても 男がほしいと聞いた
    事があります 2人子供が出来たあと 確かに妻は 生理になる前は求めてきました 
    結婚してからも避妊は自分で病院に行き避妊リングを入れたほどです コンドームを 【この年になって【エッチ体験談】】の続きを読む

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