エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    カテゴリ: 人妻のエッチな体験談

    前編は以下のとおり

    旦那さんは朝からまた出張だそうで。

    見送った後に合流。二駅目にあるショッピングセンターの駐車場で待ち合わせしました。

    乗り込んで軽いキスをするが、これが濃厚なキスに。

    二人で個室になれるレストランっぽい店で食事をして遊びに行く予定だったが、店を出る時、彼女の腰に手を廻し、体に触れ、車内でキスをまたまたしたら、もうムラムラしちゃって予定変更!

    そのままラブホへ。彼女、キス魔ですね。とにかく濃厚。

    バスタブの中で体を密着させてキス。体を洗いながらキス。で、ちんぽビンビン状態です。

    ベッドに入り、前回以上に愛撫を始める。 【同じマンションの若妻 続編【エッチ体験談】】の続きを読む

    数か月前の出来事です。
    経験した事がある方もいると思います。
    私35歳、妻32歳、子供10歳
    ここ数年、私は妻との夜の生活も少なくなり半年に1回程度です。
    私はまだまだ、やりたい時期なのですが、妻にその気がありません。
    だから、パチンコで稼いだ時は、ホテルにデルヘルを呼んで欲求を解消しています。
    ある日、私はいつもの様にパチンコを楽しんでいるとフィバーの嵐!!!
    気づけば10万円稼いでいました。ニコニコでそのままホテル直行!
    携帯からデリヘルに電話を掛け、部屋で待つ事に・・・。
    ”コンコン”とドアを叩く音!
    ”どうぞ”と部屋のドアを開けると、30代の女性が立っていました。
    ”ん~”何か違和感を感じました。
    向こうも”え~”と声を出し、”○○君のパパ?”と言いだしました。
    ”ハッ”としました。目の前に立っているのは、子供の同級生の母!
    お互い、固まった状態で長い間立ち尽くしました。(実際は30秒位だと思いますが) 【デリヘルで働く近所の美人妻【エッチ体験談】】の続きを読む

    昨日、◯宿の某百貨店のエレベーターの中で痴漢した。
    その時はちょうどお昼時だったので、最上階のレストラン街に行く人達でエレベーターホールはとにかく混雑していた。
    やっとの事で直通のエレベーターが来て、ドアが空いたので皆一斉にに乗り込んだ。
    まさかこんなところで痴漢とは考えてもいなかった、その時は……。
    ドアが閉まる直前に、さらに大勢の人が無理やり乗り込んできた。
    その人混みにドドッーと押され、かなり奥の方に押し込まれ、倒れそうになったが何とか真っ直ぐに立った。
    ふと気付くと、自分の目の前に清楚な奥さんらしき人の顔があった。
    歳は40手前くらいか……?
    私好み。
    エレベーターの中では、その奥さんと互いに正面を向き合い、体を押し付け合って、ぴったりと抱き合うような形になっていた。
    一瞬目が合ったものの、その奥さんは、気まずかったのか、すぐに下を向いた。
    身動きは取れない。
    その奥さんは、小さいバッグを胸の前で抱え直して、自分の胸を守っているように見えた。
    私は、心の中で呟いた。
    (大丈夫です。手は上げませんから、何しろ動かせない。胸は、大丈夫ですよ。胸には触りません……) 【ギュウギュウ詰めのエレベーター内で人妻を痴漢【エッチ体験談】】の続きを読む

    一昨日人妻さんに中出ししてきた。
    でも、俺の精子ではらませることはできない相手。

    きっかけはふつーに出会い系サイトで引っかけた。

    妊娠してから旦那の浮気が発覚し、とっちめたはいいが
    腹の虫が収まらない、という人妻さんだった。

    とりあえず離婚はしないし、かといってただ我慢するのも悔しい。
    不倫も本気でしたいとは言わないけど、ちょっとした浮気には興味あり。

    子供が生まれる前に一度、他の男を知りたいという事で
    タイミング良く会えたのが俺。ただただ、いい目を見させてもらったw

    妊娠7か月目という人妻さん、会う時の条件は 【人妻妊婦に中出し【エッチ体験談】】の続きを読む

    去年の夏、主人と小学生の息子2人(小5と小4)で
    山中の河川にでかけたときのことです。
    私と上の子は水着になり川で遊び
    主人は下の子とバーベキューの用意をしていました。
    気づくと主人と息子の姿がなくバーベキューの所には見知らぬ20代位の男性が・・
    その男性は私たちを手招きして呼び寄せました。
    そしてそのまま人気の無い山の奥のほうへと連れていかれました。
    もうその時からただならぬ感じはうけていましたが・・
    男性に案内されたところでは暴行を受けた主人と下の子が木に縛られていました。
    そして4人の若者に囲まれて主人と子供の前に連れて行かれました。
    「なんなんですか!あなた達は!!」
    私の質問は無視されて1人が私にしがみついていた上の子を強引に引き剥がしました
    「こうちゃん!!」
    引き戻そうとするを他の3人がおさえつけました。
    「おい!やめろ!やめてくれ!うっ!」 【主人と子供の目の前で・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    私が小学3年生の夏休み、母の実家に1ヶ月ほど滞在しました。
    その間1泊ですが、蓼科の静かな旅館に母と2人で泊まりました。
    当時の母は35歳で、小学校の担任の先生によく
    「伍代夏子('>Wiki|公式HP)に似てるね」
    なんて言われてたので美人の部類だったと思います。
    部屋での夕食後、2人で宿の大浴場(男女別)に行きました。
    私は男湯に入りましたが、浴室には30代の男性4人組がいて、男湯と女湯の仕切り板から女湯を覗いていたようでした。
    4人が、
    「誰も来ない」
    とボヤいていた時、女湯の引き戸が開く音がして、4人は仕切り板に急いで、女湯を覗いてました。
    5回ほど掛け湯をする音が聞こえ、それから湯船に入ったようです。
    男達は、
    「結構若いな」
    「イイ女だよ」
    「ケツが丸くて色っぽい」 【大浴場で母親が男4人組に覗かれていた【エッチ体験談】】の続きを読む

    前編は以下のとおり

    ここんとこ、セックスがすごく充実してます。

    というより、ちょっと中毒気味かも。主人が早く帰る日は必ずする。
    テレビも見ない。まるでサルだわ・・(笑)

    主人は体力を温存するため、週に2回ぐらいしか出さないんです。
    だから延々、私ばかり果ての無い快楽地獄。。。

    私がセックスにのたうつ姿を見るのがいいんだそうです。

    週末に「今日は出すぞー」ってときは、夜11時頃から始めて、途中休憩とかいれて、結局3回目にやっと出す。

    終わった頃はもう明け方です。次の日ヒリヒリすることもある(笑) 【初めて失神して褒められました【エッチ体験談】】の続きを読む

    その後、マー君のお父さんは私の家に度々来るようになりました。
    「・・・奥さん・・・またしてくれるかな?・・・・」私は拒みましたが限界でした。
    「お、奥さん・・・大好きな巨チンポ・・見せてあげるよ・・・・」と不気味な顔つきで
    私をみているの。
    もう、駄目か・・・・
    私、諦めました。
    私はマー君のお父さんに後ろから抱きかかえられて、あの巨根をはめられていく・・・・
    お腹がグリグリと突き上げられていく・・・・
    私のお尻に、あの大きな玉が当たる・・・
    チンポが凄い大きい・・・・
    私・・・・もう・・・・だめ・・・・
    いっちゃう・・・・
    中だしされちゃった・・・・
    毎日、マー君のお父さんとはめあってます・・・・だって・・・・
    気持ちいいもん・・・・今度はマー君を入れて3p・・・・したいな・・・

    現在某SNSで知り合った人妻と不倫をしている。
    彼女は23歳、旦那との関係について、いつも不満を漏らしていた。
    出会いのきっかけも彼女の愚痴を聞いてあげる事から始まり、
    『旦那が浮気をしているならお返ししちゃえば!』
    と私が誘惑したのだった。
    3回目のデートで彼女の家にいった。
    オートロックのマンションで駅前の築あさなので賃貸なら結構な家賃だろうな…と思った。
    ほんとにとても片付いた綺麗な部屋だった。
    ずっとAVを観ながらのオナニーしかしていなかった私は、不倫という事や人妻の家で…という環境に加え、彼女の手入れのされていない〝モッサモッサのマン毛〟やヌルヌルに濡れたオマンコにこすっている快感ですぐ果ててしまった。
    その後しばらくの間、ベッドでこのひと時を楽しんでいると、彼女の携帯が鳴った。
    彼女はディスプレイ表示を見て真顔になった。
    『旦那からだっ!』
    私は唾を飲み込みじっとかたまって会話を聞いた。
    『えっ、そうなの…わかった…』
    電話をきった彼女にどうしたのかと聞くと、 【旦那さんが急に帰ってきた。【エッチ体験談】】の続きを読む

    前編は以下のとおり

    半休とって平日に熟女とドロドロのH。
    3日間のオナ禁で朝から痛いほどに勃起。仕事にならず。

    待ち合わせ場所の駐車場に着くと嬉しそうに手を振り駆け寄る熟女。激しくシッポを振ってる状態。闘志がみなぎっている。

    この3日間メールや直電で何度もやりとりをした。リクエスト通り、春物の薄手のコートに膝出しミニ、そして素足。

    肩まである黒髪からいい匂い。「高木美保」似+ムッチリ。

    人目を確認、ディープ。スカートの中はもう濡れている。白いコットンのショーツに染みができていた。股間もいい匂い。

    少し遠出して貸切露天風呂へ向かう。思わぬ予定変更に熟女大喜び。途中国道沿いの量販店へ。競泳水着を購入。了承済みだが恥ずかしそう。
    【熟女が恥ずかしそうに 続編【エッチ体験談】】の続きを読む

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