エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    カテゴリ: 人妻のエッチな体験談

    カメラの先生の奥さんが恋人だったことがある。
    露出写真を投稿するサイトに通ってて、個人的にファンだった人に
    応援コメントたくさんしてた。

    そのうちに撮影者だった旦那さん(先生)が、
    何人か熱心にコメントしてた連中を集めてオフ会をしてくれた。

    その時に撮影モデルの奥さんも来てくれ、飲み食いしながら
    (俺は未成年だから飲まなかったけど)大いに盛り上がった

    サイトで全部を見せつける奥さんを目の当たりにして、
    服の下を妄想して隠れて勃起してた

    席替えで奥さんが隣に来てくれたときに気づかれてしまい
    すごく恥ずかしかった。 【カメラの先生の奥さんとセックスした【エッチ体験談】】の続きを読む

    2人の子持ちで47歳になる妻の話です。
    妻が、ある日突然、夜のバイトをしたいと言い出しました。
    話を聞いてみると、週末限定でスナックで勤めてみたいとの事でした。
    週末だけなら、まぁ取り合えず行ってみたら?と軽い気持ちでOKしました。
    結婚前は、証券会社に勤める普通のOLで、夜の仕事とは全く縁遠かったのですが、持ち前の明るさで、面接もクリアし、早速勤め出しました。
    勤めてみると、非常に楽しいようで、毎週末を楽しみにしていました。
    客層は悪くなく、サラリーマンや自営業者が多いとの事で、私も安心していました。
    3ヶ月くらいたった頃、「どう?相変わらず楽しい?」と聞くと、妻は、「むちゃくちゃ楽しい!!」と。
    「お客に誘われたりするの?」
    「何人かに食事に誘われてるけど、断ってる」
    「なんで?」
    「だって、あなた、そういうのO.K.しないでしょ?」
    「・・・・・」
    以前から、妻が他の男とHする場面を想像すると、興奮するようになっていた私は、
    「好きなタイプの男がいたら、アフターOKだよ。」と言ってしまいました。 【寝取られに興奮・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    結婚して 10数年たつと妻っていう 存在が空気のような 存在になっているものです。 私たち夫婦もそんな どこにでもある 普通の夫婦でした。
    そんな 私たち夫婦にと いうよりも 普通の主婦であったはずの妻が 変貌し始めたのは、我が家にパソコンがやってきた日からでした。
    なんにでも凝り性な妻は、私にチャットというものを 教わって以来 毎晩のようにチャットに励んでいました。そのうち何人かのメル友もでき チャットにメールにと盛んな毎日でした。
    そんな ある日メル友の中の一人から 男性自信の写った画像が添付されている メールを 私は見つけてしまいました。
    男心として このメールの差出人に 妻は なんと返事をしているのか? また もう会ったりしているのか?など いろんなことを頭の中を駆け巡りました。 
    このサイトにおられる いろいろ 経験されてる方々から 比べれば ほんと なんでもない 小さなことなのかもしれませんが、 その時の私自信のなんとも言えない 気持ちは、初めて経験しました。
    それから しばらくした日に 相変わらず 夜遅くまで チャットに励む妻に 「おやすみ・・」と告げ 一人でベットに入りました。 どれくらい時間がたったのか わかりませんが暑さで寝苦しいのと なんとも切ない妻の押し殺したような かすかな声で、私は、ふと 目を覚ましました。
    寝室とパソコンの置いてある部屋とは 別の部屋の為 はっきりとした声は聞こえてきませんが、 確かに妻はSEXの時に発するような あえぎ声をたてています。 私は凄い衝撃に襲われました。
    どうにかして 今 妻がどんな 格好でどんな風に あんな声を出してるのかを見たくってしかたなくなりました。
    寝室のドアを静かに開け 妻のいる部屋に足音をたてずに こっそりと近づきました。うまい具合に部屋のドアは、開けっ放しになっています。 おそるおそる 部屋の中を覗いてみると 妻は携帯片手にTELエッチの真っ最中でした。頭が真っ白になってしまう自分がそこにいました。と 同時に凄く興奮する自分に気づいたのも 事実でした。
    妻は、薄いブルーのレースのパンティー1枚を片足にぶらさげたまま 「凄く感じるの! ○○さんのが欲しいの! お願い!! 」そんな言葉を叫びながら 自分のいやらしい部分を 凄い勢いでこすっているでは ありませんか。部屋は明るいせいで 妻のいやらしい部分がはっきりと見えています。 電気に照らせれて凄く濡れているのが わかるくらいでした。 私は勿論 妻のオナニーなんて見たことが なかった為 凄い興奮を覚えました。 自分のひとさし指と中指とで クリトリスを凄い勢いでこすったかと 思えば その2本の指を熱くドロドロとした愛液を垂れ流している その部分に出し入れしています。
    いつもの私とのSEXでは 発しない凄い喘ぎ声が部屋中を共鳴していました。
    そうのうち 妻は 「出して!お願い いっぱい出して 私も いきそうなの」「あぁ~ ほんとに気持ちいい いっちゃうよ!」といいながら 2本の指を自分の奥深くに挿入し 自分でGスポットを激しく刺激していました。 「ダメ出ちゃう! イクわ いっちゃうの あぁ~ いくぅ~!! ほんとに出ちゃうぅ~~!!」と叫びながら 妻のその部分から1本の噴出する体液が 床中に飛び散りました。そうです 妻は潮を噴いてしまったのです。 それと同時に私自信の白い体液も固くなった一物から おびただしく噴射したのです。そのあと 妻は 「ほんと 凄く感じたよ こんなの初めて」そんな会話をしていました。 私は知らぬふりをして というより 声も掛けられないまま その場を立ち去りました。その後の会話は私には聞く勇気がありませんでした。
     これが 私の愛する妻が知らない男に変えていかれる はじまりでした。これから どんどん変えられていく 妻を書いていきたいと 思います。
    妻がメル友である男とTELエッチをしているところを目撃してから 【知らない男と妻【エッチ体験談】】の続きを読む

    私も妻が他人の男に弄ばれる事に興味をもつ30代後半の者です。
    長い間妻を説得してようやく妻がしぶしぶ承諾したので先日決行しました。
    妻は地味な感じの真面目な女で32歳、小柄、細身です。
    妻が自宅近くでは嫌だと言ったので休日を利用して子供を祖母に預けて1泊2日で四国へ小旅行がてら出かけました。
    事前にネットで見つけておいた方との待ち合わせ場所に行きました。
    ところが、いざ現地について見ると相手の妻の想像より男性が若く3人もいた事から妻は土壇場で嫌がってしまいました。
    暫く説得しましたが妻はどうしても恥ずかしいからと言うので相手の方達に説明してキャンセルになってしまいました。
    その後、観光しながら予約してあった旅館に行きましたが、妻も私も気まずく無言の状態でした。
    温泉に入り夕食を終えると気まずさも無くなっていました。
    結局その日は何もせずに寝ました。
    翌日、朝食を済ませた後ドライブしながら帰宅の途につきました。
    私は欲求不満状態だったので助手席の妻にローターを使わせてオナさせながら車を走らせました。
    3時間ほど走り予約してあったフェリー乗り場につきました。
    妻は車内で何度かイっていたのですがフェリーに乗り込んだ時はかなりエロモードでした。
    客室で妻は日本酒、私はビールを飲んで時間をつぶしていました。 【妻を説得して【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は40才の会社員。
    妻は30才で二人の間に子供が二人居ます。
    愛人は36才、×1で子供が一人居ます。妻に愛人の事がばれないようにしながら関係は三年以上続いていました。
    あの日が来るまでは・・・その日は子供達が実家の祖母の家に泊まりに行ってたので妻と自宅でゆっくりしていると小包の配達が来ました。
    私が玄関を開けると、突然腹を何かで叩かれ気を失ってしまいました・・・気が付くと私は目隠しをされ、手足を椅子に縛られ全裸で座らされてました。
    女の声で『こいつ目を覚ましたよ』と言われたと同時に目隠しを取られ、周りを見ると四人の男と二人の女が居ます・・・見た事もない奴らです・・・リーダーみたいな奴が近づき私に言いました・・・
    『あんた奥さん居るのに愛人作って最悪な奴だな。お前の愛人は俺の元カノなんだよ。結婚しようって言ったら好きな人がいるから嫌だって。だから探したよお前を!』奥さんは可愛いし、元カノは綺麗だから、仕方ないだろうけど浮気はヤバイよなぁ・・・独り言を言いながら、私の向かいにある黒いカーテンに向かって行きました・・・『今日は、みんな楽しもうぜ!』と言いながら同時にカーテンを開けると、そこには目隠しをされ、手は上から吊され、足はM字に固定された妻と愛人が・・・お前ら何をやってんだ!バカやろう!と騒いだら、周りにいた男達に顔と腹を殴られ、半分意識を失いかけてました・・・『今日は、お前の目の前で嫁と愛人を可愛がってやるから楽しみにしろよ』と、言うと二人の目隠しを外し、妻達は私を見て睨みつけました・・・最悪です・・・愛人には、元カレともう1人の男が、妻には別の二人が行き、服の上から胸やアソコを触りはじめました。妻はEカップぽっちゃり体型、愛人はBカップの痩せ型をしています。そんな二人の胸を揉みながら、服をハサミで切り二人はブラジャー姿になりました。
    そのまま、ズボンもハサミで切り出し、二人ともブラジャーとパンツになってしまい、男達は大興奮です。妻は水色の下着、愛人はピンクの下着・・・私の趣味で買った下着です・・・さてさてと言いながら、1人は胸を1人はパンティーの上から割れ目をなぞると、二人のパンティーに染みが出来てきました。二人ともかなり濡れやすく、特に愛人は感じやすく、おそらく二人の男に触られて気持ちとは裏腹に感じてしまってるみたいです・・・さて、下着も切っちゃいますよ~♪
    と言いながらブラを切ると妻の豊満な胸が、愛人は小さいながらも上向きな乳首の胸があらわになりました・・・
    二人の乳首はたっており、それを見て男達は大興奮です・・・さて、パンティーも切りますよと言うと妻達はやめてと騒いだが、聞いてもらえるわけもなく、パンティーは切られ二人のアソコがあらわになりました。『ヤベ~濡れすぎじゃない??汁が垂れてるよ!しかも、並んで見るとアソコの形って違うんだな!』言い、ビラビラを手で広げ1人1人観察し始めました。妻はアソコが肉厚で普段は閉じています。クリが弱くイク時はクリを触りながら行きます。
    四人の男が妻のアソコを見ながら、クリを触ったり指を入れたりしてますが、クリを触られるとピクピク身体が動くのでクリが弱い事がバレてしまい、クリを舐められつままれ、我慢していた妻からもハァハァと感じた声が漏れてきて、身体をビクンとさせてイってしまいました・・・
    男達は、大喜びです・・・次は愛人を四人が触り始めました・・・
    愛人のアソコは妻とは違い肉薄ですが、感じてくるとクリがかなり大きくなり飛び出てきます。
    ただ、大き過ぎるからか触ると痛いらしくあまりクリが好きではありません・・・
    元カレが愛人のアソコに顔を近づけ、久々に見たけどやっぱり綺麗だな♪ 【妻と愛人・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は44歳のサラリーマンで現在単身赴任中です。
    妻は42歳の専業主婦で高校2年生の息子と二人で留守を守ってくれています。単身赴任で転勤になってもう2年余りになりますが、半年ほどで本社に帰れる手はずになっています。
    最初は妻と息子だけ残して転勤というのは心配でしたが、息子の高校進学もありましたし、
    妻は柔道2段の段持ちで曲がったことが大嫌いな真面目な性格でもあり信頼して家を後にしました。ところが息子が高校に進学して間もなく、妻からのLINEで息子がイジメに遭ってるようだと知りました。
    仲間外れにされてるようで、落ち込んでいると知らされ私も悩みました。しかししばらくして妻から自宅に友達が遊びに来るようになったと報告があり安堵していました。
    妻からは毎日LINEで報告があり、息子も明るくなったとか、学校が楽しいようだということで安心していたのです。
    AくんBくんはイケメンだとか少し嫉妬しそうな情報も送ってくるようになりました。(笑)
    毎月とはいきませんが私も有給とか取りながら妻や息子の待つ家に帰るようにしていました。ところが昨年の秋頃からだったでしょうか、息子の友達たちが遊びに来てくれるのは良いのですが
    我が家が溜まり場のようになってきてると心配するような内容になってきました。
    でも私は友達が多いことは良いことだからとあまり気にしてなかったのです。
    それに進学校ですし、不良みたいな生徒がいない学校でしたから余計に油断したのです。しばらくして突然、妻からのLINEやメールが来なくなったのです。
    こちらからしても『大丈夫』『何も変わったことはない』との短い内容でした。
    心配で気になっていたのですが、10日もしたら普通になってきたので、そんなことは忘れていたのです。我が家に帰っても特別変わったこともありませんでした。
    ただ私が帰ると息子の友達は全く我が家に来ないのです。
    妻は私が帰る時には息子の友達に『主人が帰ってくるから』と言ってるので気をつかって来ないのでは? 【単身赴任の間に妻が・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    午後十時三分七月二十五日土曜日 暑い一日だった。
    それでも午後十時ともなると、田んぼに囲まれた田舎の家は、涼しい風が窓から部屋に舞い込んでくる。
    寝室は、街灯で薄明かりとなっている。
    その薄明かりの中に熟した女の色艶い三十八歳の肢体が浮ぶ。
    薄く透けて見える夏の浴衣姿で横たわる妻の寝姿に、僕の欲情が芽生えた。
     
    「ねぇ、したい…!」
    「またぁ…?、今夜はおとなしく寝たら…」
    「でも、おさまらないよ…」
    「………」
    さりげなく妻の躯により添うと、妻は抵抗もなくじっとしている。
    今夜も受け入れる用意が出来ているようだ。
    僕は、妻の浴衣の裾を拡げ、太腿を擦りながら、パンティの上から膨らみの丘を愛撫し続けた。妻は次第に腰を慎ましやかに捩ってくる。
    妻が感じはじめたと知った僕は、パンティの中に手を忍び込ませた。
    恥丘の上に手をのせ、揉みながら陰毛を手繰り分けて指を更に下げていくと、そこはもう、濡れていた。妻はもどかしさを感じたのか次第に太腿を絞り込み捩っている。 【真夏の夜の浴衣の妻と【エッチ体験談】】の続きを読む

    私 30歳専業主婦 160/52 水泳の寺川さん似
    相手 25歳彼女あり 羽生君似の爽やか系スポーツマン 178/68

    一緒のテニススクールで前から狙ってた
    爽やかなイケメンなのでファンの多い子だったけど
    向こうが声をかけてきて仲良くなった。

    いいなと思ってたのでこっちも嬉しくてすぐに飲みに行く仲に。

    3回目の飲みの時に「性欲とかなさそうだよねー」
    とパスを出すと

    「よく言われるけどめっちゃエロいっすよ」
    と予想通りに返してくれる。
    【テニススクールでイケメン君とエッチしちゃった【エッチ体験談】】の続きを読む

    前編は以下のとおり

    俺はソファーに座り、彼女を立たせ、
    俺の目の前で股を開くように注文した

    「なんかこれ恥ずかしい…」
    「めっちゃエロいですよ…」
    「やだもう…」

    ヤダとか恥ずかしいとか言いつつ、
    俺の言ったとおりにためらいもなく股を開いた

    「さっきまでここに入ってたんですね…」
    「んう・・・」 俺は指でおまんこを開いた
    【知り合いの人妻さんに筆下ろししてもらった 続続続編【エッチ体験談】】の続きを読む

    前編は以下のとおり

    彼女は何も言わず俺のパンツをずり降ろすと、
    すぐさま俺のチンコを口いっぱいに頬張った

    俺は完全に意表を突かれ
    「はへぇっ!?」
    と今まで出したこともない声を出してしまった

    彼女は「んふう、ふう、んんうっ…」と声を漏らしながら、
    焦点の定まらないような目で夢中で俺のチンコをしゃぶった

    女性の性欲のピークは30過ぎからだと聞いた気がするが、
    こういうことなのか…と、一瞬冷静になった俺は思った
    【知り合いの人妻さんに筆下ろししてもらった 続続編【エッチ体験談】】の続きを読む

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