エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    カテゴリ: フェラチオのエッチな体験談

    彼氏との遠距離恋愛も、はや3年。

    欲求不満がどうしようもない時は、出会い系で
    サクッと後腐れのないセックスをするようになってしまいました。

    去年は、抜群に身体の相性も良く、性格も良い人に出会ったため、
    ずっとその人と会っていましたが、

    どっちが彼氏だかわからないような状態になってしまったため、
    泣く泣く関係を絶ちました。

    なんか身体がうずうずします。
    前回、彼氏に会った時、私は生理中だったため、かなりたまってます。

    定期的に、チェックしている某舐め犬サイトで募集しちゃいました。 【欲求不満で身体がうずうず、とにかくクンニして欲しい【エッチ体験談】】の続きを読む

    前編は以下のとおり

    とことん舐めさせてやろうじゃないの、と密かにS魂に着火。
    部屋に入ると、田村はクローゼットからハンガーを取り出し、
    まずは、私のコートをかけてくれる。

    なかなか躾けの行き届いた犬です。
    「あの・・・シャワー浴びないで欲しいんですけど」

    「出たーっ。匂いフェチ?」
    「匂いフェチというか・・・自然なままの状態を舐めたいんです」

    「じゃあ、手洗いと、歯磨きだけ済ませてきて」

    お互い、手洗いと歯磨きを済ませ、 【欲求不満で身体がうずうず、とにかくクンニして欲しい 続編【エッチ体験談】】の続きを読む

    前編は以下のとおり

    少しの間、ぎゅっと抱きしめてあげました。
    麻呂がイッて、しばらく落ち着くのを待って、体を離しました。

    ティッシュを渡して、お互いの後始末をして、少し横になりました。
    麻呂は、当然のように、腕まくらをしてきます。

    「ねー、ホント見かけからは、想像つかないくらいエロいね。
    びっくりしたよ。会ったときは、こんなことしてもらえるって思わなかった」

    「見かけからして、いかにもエロい人の方が少ないんじゃないの?
    私だって、普段会社とかでは、こんなことする人間だとは絶対思われていないし、
    こういう一面を絶対に知られたくないから、わざわざサイトで募集したんだけど」
    【性欲がたまってたので舐め犬を募集 続4編【エッチ体験談】】の続きを読む

    前編は以下のとおり

    もう完全に、どS魂に火が点いてしまい、
    (今日は、とことん性欲を吐き出そう)
    そう決めて、私のセックススキル全開で行くことにしました。

    「乳首は感じるの?」
    そう言いながら、軽く乳首をひねってみると
    「あっ、あっ」 と言います。

    ビンゴみたいなので、そのまま乳首を舐め回し、
    空いてる手で おチンチンを触っていました。

    「すっごく喘いでるね、女の子みたい」
    と、麻呂の顔を覗き込んで言ってあげると、目にはうっすら涙が・・・ 【性欲がたまってたので舐め犬を募集 続続続編【エッチ体験談】】の続きを読む

    前編は以下のとおり

    麻呂がさらに激しく舌を使ってくるので、
    私の理性もふっとび、 腰を使ってしまいました。
    麻呂の顔に、股間をこすりつけまくって、軽くイキました。

    普段、あまり声を出さないので、すごく疲れて、
    休憩することにしたのですが、

    麻呂の顔を見ると、私から出たもので、ベトベトになっていました。
    ティッシュを渡して、

    「ごめん、すごいことになっちゃってるね。顔拭いて」
    というと、
    【性欲がたまってたので舐め犬を募集 続続編【エッチ体験談】】の続きを読む

    彼氏と遠距離なので、性欲がたまると本当にキツイです。
    女の人はたまらない、というのは誰が言い出したのか?

    女だって、性欲はたまります。しかも男の人みたいに、
    「出せばスッキリ」ってわけではないので、本当に厄介です。

    前置きが長くなりましたが、たまった性欲を抱え、悶々としていたので、
    ネットで舐め犬を募集してみました。

    年齢・身長・体重に条件をつけて募集してみたのですが、
    結構な数のメールが来てしまい、

    最初は丁寧に読んでいたのですが、 どれもこれも同じに見えてきたため、
    最初にメールくれた人に返事を出し、メールの交換や、電話などで、
    しばらくやり取りをしました。 【性欲がたまってたので舐め犬を募集【エッチ体験談】】の続きを読む

    前編は以下のとおり

    「○○さーん、シャワー浴びたよ」
    と言い、麻呂がパンツ一枚の姿で近づいてきます。

    「お願いがあるんだけど・・・シャワー浴びても、また下着付けて、
    ワンピース着てくれる?脱がせたいんだけど」

    お前が、私の服を脱がせるなんて、10年早いんだよ!
    と思いつつ、

    「じゃあ、このまま脱がせてよ。ストッキングから脱がせて、
    足から舐めて。シャワー浴びないから」

    ちょっと可哀想かな?と思ったら、麻呂はなんと 【性欲がたまってたので舐め犬を募集 続編【エッチ体験談】】の続きを読む

    友達メインの合コンで知り合った女の子。

    くっつけたいカップルあったので、6~7人で半年間くらい遊んでた。
    飲み会したりボード行ったり。

    当然俺は盛り上げ役で特に意識している子もいなかった。

    その中でちょっとおとなしめで、癒し系な子がボードの練習したいって事で、
    なぜか2人だけでスキー場行って、帰りにファミレスで食事。

    週末だしドライブでもしようかとなって夜景ポイントに。
    20分くらい車内で話してたらなんかイイ雰囲気に・・・

    タイプ的に派手でもないし、無理かな~とおもいつつキスすると、
    そのまま舌まで・・・ 【頼んだら根元まで丁寧にフェラをしてくれる【エッチ体験談】】の続きを読む

    オレがまだまだ童貞だった20歳の頃に
    友人が24歳の女性と付き合いだした。

    聞けば社内恋愛との事だったが、
    オレの会社は女性比率が少なく凄く羨ましい限りであった。

    程なくして友人は彼女と同棲し始める。

    その彼女は綺麗なお姉さんという感じで
    当時のオレからしたら当たり前だがお姉さん。

    しかもHな大人の雰囲気もある素敵な女性。

    友人とはちょくちょく会ってたから
    部屋で待たせてもらった事もあるんだけど、 【年上のお姉さんにシックスナインで【エッチ体験談】】の続きを読む

    当時、26歳で会社に来るお客さんと仲良くなった。
    彼女は職場の近くに住む28歳で、顔立ちが濃くなかなかの美人さん。しかし、太めで巨乳(ここ大事!!)
    いつも黒っぽい服を着て、そんなにモテモテでは無いと思うが、ぽっちゃり好きである自分としてはむしろ嫌いではなかった。
    最初は、深い関係になるとは全く想像していなかったけどね。(名前は鈴木さんとしよう)
    私は、ある資格を取得するためにそこでバイトをして、夜間に学校に行く日々を送っていた。
    同棲中の彼女がいて、その人とは2年後に結婚した。

    仕事中は、年の近いお客さんとして世間話をしたりしながら、徐々に仲良くなっていったが、関係性が変わったのは鈴木さんが家に遊びに来たときだ。
    二人っきりで家にいるときに、何かのきっかけでマッサージをすることになった。
    最初は普通にマッサージしていただけだったが、徐々に「密室で女の子の体を触っている」ことに興奮してきて、
    特に股間をさすり始めてしまった。
    鈴木さんは仰向け状態であったが、目を閉じて何も言わなかった。
    特に反応もなかったので、それを続けていたら、
    彼女が「痛い。。。」
    と言ったので、 【太めの年上と駐車場で 【エッチ体験談】】の続きを読む

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