エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    カテゴリ: フェラチオのエッチな体験談

    皆で遊んだ次の日からA、B、C、Dはうちに入り浸り、毎日の絵里や君江との罰ゲームの話で盛り上がり、オッパイの感触が忘れられないとか、乳首が立つとコリコリしてていい感じだとか、オマンコも見たかっただの触りたかったと興奮して盛り上がっていた。また誘ってみる?という話もあったが絵里が生理になっていたこともあり具合が悪いと言っていたので誘うこともなかったです。それから一週間ほどたった頃、絵里から「話があるから行っていい?」と電話がありました。
    なにやら深刻そうな感じでした。僕は不安で妊娠しちゃった?いやいや生理って言ってたし!まさかもう僕との関係を解消とか?とネガティブな方向ばかり考えていました。絵里が来ると真剣な顔で「真剣な話なんだけど・・・あのね?カズは君江のことどう思ってるの?」と聞いてきました。「え?なんで?」と僕は聞き返しました。
    「君江って綺麗でしょ?プロポーションもいいし」そう言って来たので何が言いたいのか良くわからないまま「そうだね、美人だと思うよ」と言うと「好き?」と聞かれました。僕は正直に「好きだけど、友達としてな!でも彼女だったら自慢できるな」と言いました。
    絵里はちょっといじけた様に「どうせ私なんかよりいいでしょう。君江は清楚だし。私は淫乱女ですよ!」と言ったので「でも俺は絵里の方が可愛くて好きだよ」と言って抱き寄せキスしました。
    キスだけでオチンチンはギンギンでそのまま押し倒してエッチしようと思ったら、「ダメ・・・今日はそんな気になれない」と言われました。
    「俺のこと嫌になったの?」と僕が聞くと「違うよ。あのね・・・」と話を切り出してきました。絵里と君江とは仲が良く中学校になってからもよく一緒に遊んだりしていたそうで、あの日も絵里が僕の家に遊びに行くと言ったら私も行きたいと言って一緒に来たそうです。
    あの後、君江の家に呼ばれ遊びに行ったらしく、その時に君江が小学生の時から僕のことが好きだったと聞かされ、でも僕は絵里のことが、絵里は僕のことを好きなんだろうと感じていた君江は、ずっとそのことを言えずいたらしいです。
    君江は僕達と違い頭が良いので、僕達が地元の高校に行くのと違い、私立の全寮制の女子高に行くことが決まっているので、もうなかなか会えないというものあり、絵里に本心を打ち明けたらしいです。絵里もそんな君江のことを裏切るのは嫌で、僕との関係を話してしまったらしいです。
    付き合ってはいないけど体の関係はあると言うと、君江はたいした驚きはしなく、付き合ってるものだと思っていたので、僕と絵里の二人の様子を見ると体の関係はもうあるだろうと感じていたらしです。そして絵里に「カズの事はどう思ってるの?」と聞かれ、「愛してるとか良く分からない。でも自分の周りにいる男の人の中では1番好き」と答えたらしいです。
    君江は「カズは付き合っていないも私とエッチできるかな?嫌かな?」と冗談ぽく言ったかと思うと、「絵里はいいなー。私も初めての人は好きな人としたいな・・・」と言ったそうです。
    その日はそれで帰って来たそうですが、自分の家に帰った絵里は自分なりに考えたそうで、確かに自分も最初は僕じゃないとと思ったらしく君江もそんな気持ちなんだろうなと感じ、君江に電話して「もしカズがキミちゃんとエッチしてもいいって言ったらどうする?」と聞くと「してもらいたい」と答えたらしく「じゃー私がカズに聞いてあげる」と言ってうちに来たらしいです。
    僕は驚きました、君江の気持ちにもそうでしたが、絵里は僕が君江とエッチをしても平気なのかな?と思いました。そして絵里の気持ちを聞くと「他の女の人なら絶対に嫌だけど、キミちゃんならって思う。カズはキミちゃんじゃ嫌?できない?」と聞かれたので、「絵里が君江としてほしいと言うなら」と答えました。絵里は「してほしいって言うんじゃないんだけど・・・でもキミちゃんとエッチしてくれるんだよね?いいんだよね?」と言うので「君江が始めてが俺で良いって言うなら、でも付き合うとか言われても無理だよ。俺は絵里のこと好きだから」と答えました。
    絵里は「ほんとに?じゃーキミちゃんにカズがOKしたって言っていいんだよね。今日でも大丈夫?」と言いました。俺が絵里のこと好きって言ってるのに、そこはスルーなんだなと思いましたが「いいよ」と答えました。
    絵里は電話を貸してと君江に電話を掛けに行きましたが戻ってきて、君江にも心の準備があるから明日でもいいかと言って、明日君江がうちに来ることになりました。
    そのあとは、絵里が君江には優しくしてとか痛くしないでねとか中出ししちゃダメよとか・・・君江の心配ばかりしていました。次の日、君江が来る前にシャワーを浴びオチンチンを綺麗にしました。ベッドを綺麗にして君江は出血するかもとバスタオルを敷き、コンドームを枕の下に隠しました。緊張して待っているとチャイムが 【親友(絵里のお願い)【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺23歳の会社員で実家暮らししています。妹20歳、専門学校に通って美容師目指してます。親父はそろそろ定年退職する会社役員、お袋は専業主婦。
    そんな家族構成で、去年の夏休み親父たちは法事で田舎へ2泊3日で出掛けた日の夜、夕食を妹と二人で近所のファミレスで済ませて、それぞれ自分の部屋で過ごしていました。
    22時頃、俺は風呂に入ろうと脱衣所の扉を開けたところ、ちょうど風呂上がりの妹がタオルで身体を拭いている最中だった。
    俺は慌てて「おっと!すまんっ!」と言って扉を閉めようとした時、「お風呂?」と聞かれ、「ああ…」と答えると「入っていいよ、今出たところだから」と言うではないですか!
    『いいよって言うけど…』そんな事を思いながらも俺は扉を開けて中に入っていました。
    出来る限り妹を見ない様に妹に背中を向けると、正面には洗面台の鏡が…
    鏡越しに妹の裸が丸見えです…
    見るなと言われても視線はどうしても妹の身体へ…
    それを気付いているのかいないのか妹は平然と身体を拭き、パンツを履くと、そのままの格好で髪の毛を拭き始めた。
    その時初めて鏡越しで俺と視線が合い「やだぁ~見てたの?(照笑)」と言われ「あ、いや…ちょっと見えただけだよ…(苦笑)」と、ちょっとどころが穴が開くほど凝視していたなんて言えず誤魔化してると「まぁ別にいいけどさ(笑)」と、あっけらかんと言われて『えっ!?見ても良かったのか?』と内心ドキドキしてキョドっていると「お兄ちゃんもしかして興奮しちゃった?(笑)」とニヤニヤしながら聞いてくるから「そ、そんな訳ないだろっ…」と、平静を装って答えたつもりだったが「へぇ~、そぉ…」と明らかにバレバレな訳で(苦笑)
    それでも何とか誤魔化そうと妹に背中を向けながら服を脱ぎ、ギンギンのチンコがバレない様に浴室へと入ろうとした時、「あっ、そうだ!お兄ちゃん…」と呼び止められて不覚にも「なんだ?」と振り向いてしまい、マックス勃起チンコを見られてしまった…
    「あ~やっぱり興奮してるじゃん!(笑)」と…
    もう誤魔化し様が無いので腹をくくって「そうだよっ!沙織の裸見て興奮しちまったんだよっ!」と半分逆切れ気味に言うと「そんな怒らなくたっていいじゃん…私は別に構わないと思ってるし…て言うか正直嬉しいし(照笑)」と言うではないですか…
    俺は頭の中が「?」でいっぱいになり黙っていると「だって私の事ちゃんと女として見てくれてるって事でしょ?オチンチン大きくしてるって事は(笑)」と言われて「そ、そりゃそうだろ…妹の前に女なんだから沙織は…女だから妹な訳だし…」と、訳の分からない事を口走っていた…
    すると突然「ねぇ!背中流してあげるよっ♪」そう言って俺を浴室へ押し込もうと背中を押して来た。 【20歳の妹と脱衣場で…【エッチ体験談】】の続きを読む

    小学生の頃は内向的で友達も少なく、学校から帰ると一人でゲームすることがほとんどだった。
    6年の夏休みだった。その日は母親がお出かけで一人で留守番していた。当時は母子家庭だった。
    夕方にコンビニに弁当を買いに行った帰り、南米系(たぶんブラジル)の女性に声をかけられた。
    住んでいた団地には出稼ぎの南米系住人が増えていた。
    すごくグラマーというか子供の僕には大きな女性だった。「サッカーやるの?」みたいなことを聞かれた。
    首を横に振ると、にこっと笑ってた。それが最初の出会いだった。9月の連休だった。また母親が家を空けた。その時は3日間もだ。一人っ子で心細かったが、仕方なく留守番になった。
    夜遅くコンビニの行くと、夏休みに会った南米女性に会った。コンビニを出ると女性は僕のあとをつけるように
    一緒に出た。そして僕に、「どうしたの?」聞かれ、留守番で一人だからと答えた。
    すると「お土産の美味しいジュースがあるから」と誘われた。手渡しで貰えると思って付いて行った。
    部屋は別棟の4階だった。ドアを開けると僕を中に招き入れた。躊躇する暇もなかった。クーラーが寒いくらい効いていた。部屋の壁には、派手な衣装がたくさん掛かっていた。
    いまなら水商売の女性と分かるが、当時の自分には分からなかった。
    キッチンからジュースの入ったビンとグラスを持ってきてテーブルに置いた。そして一緒にお弁当食べようと言った。
    仕方なく弁当を食べた。食べ終わるとジュースを飲むように言われた。すごく美味しかった。

    なおぼんの「中国もの」です。早発白帝城   (李白) つとに発つ白帝城朝辞白帝彩雲間      あしたに辞す、白帝、彩雲の間
    千里江陵一日還      千里の江陵、一日にして還る
    両岸猿声啼不住      両岸の猿声、啼いて止まざるに
    軽舟已過万重山      軽舟、すでに過ぎる、万重の山私(わたくし)は小舟に乗って、長江の支流を遡っておりました。
    船頭の柴永(さいえい)が揚々と歌います。「孟先生(私のこと)この先に紫家荘という村があります。そこから十里ほど山を登られたら、栗林郷(りつりんきょう)でござんす」
    「そこはどんなところなんや?」
    「あっしもよくはしらねえけんど、別嬪がたくさんおるちゅうことです」
    「女か」
    「へえ。先生も腰を抜かしますで。ひっひっひっ」
    いやらしく笑う柴永でした。
    「ふうん」
    私はちっとも興味が無いという風に装いましたけど。
    妻を亡くしてからというもの、女体を抱きたいとも思ったことがなかったのです。
    それほど、蝶鸞(ちょうらん)を喪(うしな)ったことは、私にはこたえました。
    この旅は、蝶鸞の幻影と決別するために企てた旅立ったのだから。 【遊仙郷1【エッチ体験談】】の続きを読む

    絵里との出来事があって5日後、絵里の方からうちにやってきた。
    今日はTシャツにミニスカートという格好だった。
    僕はこの5日間、絵里とのことを思いながら何回オナニーしたか分からない。絵里が「暇?暇だったら・・・」と何かを言いたいようで言えない様子。
    僕はなんとなく理解して「暇だよ。部屋においでよ」と絵里を家にあげた。部屋に入ると僕はベッドに腰を掛けた。絵里はモジモジして落ち着かない。
    僕は我慢できず絵里の腕を掴み引き寄せた。絵里が僕に覆いかぶさるようになって、絵里を抱きしめた。絵里は抵抗するどころか僕に力強く抱きついた。相変わらず良い匂いだった。「今日もしちゃう?」と聞くと絵里は「うん。してほしい・・・」と答えた。
    絵里のTシャツとブラジャーを脱がしオッパイを揉みながら乳首にむしゃぶりついた。
    絵里の吐息と、たまに可愛い小さな喘ぎ声が聞こえ、片方の手でミニスカートの中に手を伸ばした。
    今日の絵里は僕が触りやすいように自分から少し脚を広げてくれた。
    パンツの上から絵里のワレメに沿って指を這わせると、絵里は「はぁっぁぁ~」と声を出し大きくのけぞった。指を何度もワレメに沿って動かしてると湿ってきたのが分かった。
    すると絵里は「下着が汚れちゃう」と言うのでパンツを脱がせオマンコを直に触った。
    絵里のオマンコに顔を移動して、オマンコを広げクリトリスに吸い付き、愛液だらけのオマンコを舐めた。ボディーソープのような良い香りに愛液の匂いが少し混じっていた。
    絵里は何度もビクビク体を震わせて感じているようだった。
    僕はオマンコに指を入れてみたくなって、「指入れてみていい?」と聞くと、「痛くしないでね、入れたことないの」と言ってきたので「痛かったら言ってね。すぐにやめるから」そう言って、僕の唾液と愛液にまみれた人指し指を穴にゆっくりと入れていった。思ったよりすんなりと指は入った。
    中は暖かく柔らかで、オマンコに指を入れたことに少し感動した。
    絵里は無言だったが、指を少し動かすと「あぁん」と声を漏らす。それと同時にオマンコの入り口が締まるのを感じた。 【親友(初体験)【エッチ体験談】】の続きを読む

    会社の同僚でOさんっていう人がいるんだけど入社当時から気があって、仕事だけじゃなくプライベートも一緒に飲みいったりしてた別に嫉妬するわけでもないんですがOさんの奥さんはめっちゃきれいでど真ん中って感じの人なんです芸能人でいうと、松島奈々子似でスタイルも抜群www奥さんの年齢は34歳なんだけど・・・全然いけてるOさんには二人の娘がいるんだけど、これがまたかわいい子なんですお母さん似で将来有望株まちがいなし・・・Oさんは自分の奥さんのことをもう少し恥じらいをもってくれたら・・・といつもそういってます風呂上りは娘も嫁も全裸のままで・・・とちょっとうらやましい部分もあり、なんとなくそんな感じかもと同感する部分はありましたまだその娘が小さいとき、はじらいもなく俺の目の前で娘におっぱいあげてたのをみたこともあるし、夜に0さん宅にいくと娘たちは全裸ではしりまわってるし・・・納得いくとこもありました。去年の夏の夜にお酒を買込んで、0さん宅へおじゃましました。夜も遅かったこともあり、娘たちはねていて、OさんとOさんの奥さんと俺とで飲みながらしゃべっていてOさんはお酒は好きなんだけど強いほうではなく、仕事疲れもあって先にねてしまいって奥さんと俺とでおしゃべりしてたんです「いつも仲いいよね」と俺が言うと「そうでもないよぉ。いろいろとあるよ」と奥さん「独身の俺にはうらやましいけどねぇ」と返したんです「何年もレスだし・・」といいだして「えっ・・・そうなんだぁ」と「M同士だからね」とそんなことを言い出した。「OさんはたしかにMっぽいが・・・・奥さんもなんだぁ」と答えた。「私はけっこうどMだと思う」と爆弾発言「蝋燭とか?縛られたいとか?」ってベタな質問をすると「ん・・嫌いじゃないかも」と・・・・「そんな願望あるんだ。わぁ してみたいわぁ」と俺がいうと「されてみたいわぁ」とまたまた爆弾発言「上で旦那がねてるしなぁ」と俺が言うと「スリルがあって興奮しそう」とまたまた爆弾発言「じゃする?」っと俺は冗談でいったつもりだったんだけど「はぃ」っておいおいって思ったんだけど、裸みてみたいし・・という願望もあり「裸になってみ」というと「はい」って全裸になったんです予想通り子供を二人産んだともは思えない身体をしており「足開いて俺にみえるようにオナニーしろ」っていうと「はい」っていいながら俺の目の前でオナニーを始めた「先にいってごめんなさい」といいながら昇天www俺は何かいいものはないかと冷蔵庫をあげて、きゅうりをとりだして挿入奥さんはきゅうりでいきまくり、以前から興味のあったアナルに挿入wアナルでいきまくる奥さんをみながら奥さんの口へ俺のちいもつをねじこみ髪の毛をつかんで根元まで口に挿入w奥さんはゲロをあげながら俺は奥さんの口の中で果てた「こんなに興奮したのははじめて。。。」と奥さんうそつき・・・と俺は心の中で思いながら「俺はSにめざめたかも」と・・・・その一件があって家の中では限界があるで有休の日はラブホで奥さんをしばりあげ白目向くまでいじめまくってます

    その女は「テル」といった。
    出会い系で知り合った。プロフィールでは「激ポチャ」とあった。
    おれは、まあ、普通に「太っている」のを大げさに書いているのだろうと思っていた。
    好みとしては、どちらかというとぽっちゃりした女なのだ。駅前のコンビニで待ち合わせた。
    「別イチ」で話はついた。
    おれは、約束の時間より少し早めに駐車場に車をつけた。
    ミラー越しに、どんな女が来るのか探していた。
    「あれか?」
    まあそこそこ太目の女が歩いてくる。
    「あれくらいなら許せるな」
    しかし、その女はわき目も振らず、通り過ぎていった。
    「違ったか」
    反対方向から、原付に小錦が乗っかったようなのが来た。
    「あ、あれかぁ」
    サドルというのか座席が肉に隠れて見えない。 【肉塊(にくかい)【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺が高2の時4つ下の妹夜に隣の部屋で寝ている妹の部屋に侵入して妹が寝てるのを確認して俺は妹の口を軽く開けさせて俺のアソコを妹の口に入れた
    妹ははぐっすり寝ていて気づく様子はなく妹の布団をめくって服を胸の上までめくった
    妹の乳首をつまんだり揉んだりした
    体中を触りまくった
    妹のズボンとパンツをそ~っと下ろしマンコを舐めて濡れし入れやすくした
    俺は妹のマンコに慎重に挿入した
    その痛みで妹が起きてしまった
    「ちょお兄ちゃん何してるのやめて」
    抵抗して暴れる妹を押さえつけて上下に動かした
    「し~静かにしろ」
    「も~いや~」
    「みんな起きるだろ」
    「お願いやめて」
    妹は泣きながら訴えた
    だが俺はやめるわけなくそのまま続けた 【小学生の妹を夜這い【エッチ体験談】】の続きを読む

    美和子物語 吉井さんのお願い 聞いてあげました

    週末、いつものように四国へ出かけました。
    土曜日に早めの夕食を済ませてから瀬戸大橋を通りました。

    車の中で吉井さんの右手が美和子のスカートの上から触れてきました。
    美和子はお好みのソングのショーツでしたが、その上からはショートガードルを穿いていました。
    彼の指先がショーツの中に侵入できません。

    パーキング場所で停車して、ガードルを少し引き下げて右指をリードして美和子のクリにふれていただきました。
    久しぶりでしたからとても興奮されて、僕のも触って・・・。
    素直な美和子は彼の希望をかなえてあげました。
    パンツの上から触れましたらジュニアは固くなっています。
    前のファスナーが引き下げられて、美和子の指先がトランクスの中に誘導されました。
    固くなったペニス様でした。 【v【エッチ体験談】】の続きを読む

    ネットでみかける、単独男性からの募集記事を読みながら
    無性に股間が熱くなってしまいます・・・・●妻が他の男のセックスの虜になる、他の男の為に化粧して出でかけ、
    抱かれている間も嫉妬に狂いながら帰りを待つ。夫婦の様に何度も唇を重ねていちゃつき、
    そして貴方の目の前で男と本気で愛し合い結ばれる。舌を絡め合い、
    男の名前を呼びながら結婚指輪をはめた手で相手にしがみつき腰を振って
    歓び大きなもので狂い、何度も激しく逝かされる姿を見せつけられて
    嫉妬に苦しむ快感を楽しんでください。 そんな願望を現実に変えてみませんか。
    嫉妬しながら愛し続ける事ができる、そんな思いのある貴方。
    ぜひ、メールください。
    色々話し合って思いを現実にしましょう。都内在住、40後半、長身、細身の穏和な紳士です。

    ●真に寝取られたい、パートナーが四つん這いになり他の男に入れられ、
    アンアン雌の泣き声をあげるのを聞きたい方。
    他の男とデートしているパートナーを一人で嫉妬に狂いながら、
    自慰をしながら待ちたい貴方。ぜひ、メールください。もう、その気持ちは妄想でやめられなくなっている筈です。 【募集記事を読みながら射精してしまうんです・・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

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