エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    カテゴリ: ゲイ・ホモのエッチな体験談

    おうい

    カチンコチン

    大学4年で就職も決まっている僕は、暇つぶしと旅行費用を貯めるために、家庭教師のアルバイトを始めました。

    そして初日、圧倒的にデカい家と、駐車場に止まる高級車に圧倒されながら、高校生の美帆ちゃんと出会いました。小脇にヴァイオリンケースを抱えた黒髪の美少女は、絵に描いたようなお嬢様でした。

    ちょっと掘りは深めながらも正統派の美人顔の彼女を見て、僕は緊張しながらもラッキーだと思いました。でも、彼女の部屋に入った1分後には、ラッキーなどどこにもないことに気がつきました。

    彼女に無理矢理童貞を奪われたあと、彼女は制服を着たままペニスバンドを装着して戻ってきました。そして、それを口に突っ込まれ、女の子がイラマチオをされいてるように犯されてしまった僕は、美帆ちゃんに足でペニスを踏みつけられ、なおかつビンタまでされたあと、爆発するように大量に射精してしまいました。

    そして、美帆ちゃんはニコッと可愛らしい笑顔を見せると、
    『じゃあ、そろそろ入れてあげるね#9825;』
    と、僕の方を見もせずに言いました。


    僕は彼女に促されるままに四つん這いになると、一番恥ずかしい場所を、まだ高校生の美帆ちゃんに全て晒しました。そして、命令されて全裸になりました。
    『先生ド変態だねw こんな格好させられてるのに、なんでこんなになってんの?』 【家庭教師先のJKに調教された僕2 【エッチ体験談】】の続きを読む

    75名無し調教中。2014/07/27(日)03:10:22.62ID:WQXQ6Q+u
    私が大学生の時です。
    女子中学生の家庭教師をしていました。
    今の中学生と違って、そのころの中学生は、本当に素直で純真な感じでした。
    週に3回ほど行きました。
    最初は部屋もきれいに片付けられていたのですが
    そのうち部屋に入ったときにベッドの上に可愛い下着が脱ぎすてられているようなこともありました。
    何かの用事で階下に下りていったときに、ついその下着を手にとりました。
    パンツのちょうどそのところは薄く色がついていました。
    思わず、そこに口をつけてしまいました。
    それだけで、若い男の体は、ギンギンに固くなっていました。
    【家庭教師の教え子に調教された 【エッチ体験談】】の続きを読む

    僕は大学4年生で、早々に就職も決まっていたので、バイトの家庭教師をしながら、のんびりと毎日過ごしていました。
    もともと、それほど社交的というわけではなかったので、大学の3年ちょっとの間に彼女を作ることは出来ませんでした。

    でも、もともと彼女が欲しいという気持ちも、性欲ですらも少なかった僕は、とくに焦りもなく大学最後の4年生という時間を楽しんでいました。
    そんなある日、夏休み限定でやることになった女子校生の家庭教師で、僕の人生は大きく変わりました。

    斡旋会社の指示で初めてその家に行ったとき、その家の大きさに怯みました。普通の家の2倍……もしかしたら3倍くらいはあるかもしれないそのお宅の駐車場には、ポルシェとAMGが止まっていました。どちらも一生僕が乗ることのない車だと思いましたが、逆にそこまで行くと、羨ましいとも思いませんでした。

    そして、感じの良い奥さんにリビングに通されて、紅茶を出されて娘さんの帰宅を待ちました。
    紅茶なんて飲む習慣のない僕でしたが、奥さんが出してくれた紅茶は、本当に香りもよく、美味しいと思えるものでした。相棒で杉下右京が紅茶を愛するところを見てもピンとこなかった僕ですが、その気持ちが少しだけわかった気がしました。

    そして、10分ほどして帰宅した彼女……美帆ちゃんは、絵に描いたようなお嬢様でした。
    肩甲骨のあたりまで伸びた艶やかな黒髪と、小脇に抱えたヴァイオリンのケース、そして、上品な挨拶をされて、僕は住む世界が違うことを感じました。彼女は、堀北真希とか、10代の頃の仲間由紀恵みたいな、正統派の美人顔で、スリムな体型をしていました。胸は、ほとんど主張していない感じで、貧乳なところもお嬢様っぽくて近寄りがたい気持ちになりました。

    僕は、色々な意味で圧倒されて、本当に僕なんかでいいのかなと感じ、奥さんと美帆ちゃんに僕でいいのか聞きました。すると、不思議なことに美帆ちゃんが僕のことを凄く評価してくれて、この先生が良いとまで言ってくれました。 【家庭教師先のJKに調教された僕 【エッチ体験談】】の続きを読む

    「ようやくこれを実行に移す時が来た。」僕は手製のカギを握りしめて震えた。
    インターネットで手に入れたカギの簡易複製キットで作成したカギ。
    オリジナルのカギは全校集会で貧血で倒れたふりをして無人の職員室から10分だけ拝借。粘土で型を取った。

    年上のお姉さんと付き合うのを夢見て、全寮制の中高一貫校に入った。
    実際に待ってたのは、この背の低さと童顔からくるカワイイキャラの定着。

    高等部や中等部3年の上級生、中2の同級生はもちろん下級生の女の子、果ては男にまで「かわいい」呼ばわりされる。
    実際、学校のイベントのときにはアニメキャラの女の子のコスプレをすると、下手な女子より受ける始末。

    でも本当は男としての性欲が人一倍強くて、休みの日は朝から晩までチンチンをいじっている。
    とにかくお姉さんが好き。全寮制とはいえ男女で棟は違うけど、食堂なんかは共用。一日中回りに大好きなお姉さんたちが居る。でも触れることもできない。せめて、このたまりにたまった鬱憤を晴らしたい。
    それで思いついたのがこの作戦。

    日が傾き、廊下は陰り始めた西日に照らされている。学校の裏は広大な林なのでヒグラシの声が鳴り響く。 【女子更衣室の秘密 【エッチ体験談】】の続きを読む

    ご無沙汰してます。ぺJKです。先月の約束の通り、先週飲みに行ってきましたが、
    お友達の筧美和子そっくりさんが居てびっくりしました。8月に犯された時に写メを見て、テレビに出てる筧美和子が気になってしょうがなくなったので、
    声が出ないくらいマジでびっくりしました。超似てる。白いニットがはち切れんばかり。口は歪んでない。
    「エロいこと考えるんじゃないよ。大人なのに」
    元カノうUの開口一番です。
    美和子さんは某外資系製薬のMRでスイスにいるそうでスイス。日本支社で研修だから1ヶ月くらいいるそうで、
    元カノとはドイツで知り合ったそうです。歳は29歳。元カノを超える爆乳。なんとなく俺はこの出会いでおっぱい運を使い果たした気がする。

    美和子はsちゃんとします。
    金曜の夜、飲み屋で自己紹介して性癖を告白させられて恥ずかしい想いをしました。また、sちゃんはUに教わってドイツでペニバンを覚えたそうです。女ってセックスの内容を簡単に共有するんだね。これ今日は3pだなと期待に股間を膨らませておりました。
    しばらく飲んだあとなんの抵抗もなくこないだ見たくタクシーでUのマンションへ。タクシーにはsちゃんも乗る。これは間違いなく3pだ。やった。人生初の3pィィィィ!!!
    家に着くとなんか高そうなワインを出して3人で飲みながら他愛ない話をする。どこでスイッチ入るんかな、とタイミングを伺ってると、sちゃんが唐突に切り出す。
    「ところでねえUちゃん、ホントに見せてくれるの?」
    「あー、じゃあ始めちゃおうか」
    「は?」 【昔付き合ってたセーラー服が変態だった。続々編 【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は44歳、妻は38歳です。
    結婚をするまでに、彼女を二度寝取られて別れた経験があります。
    女性不信になりかけた時に、妻と出会いました。
    結婚を10年、子供はいませんが、楽しい生活だと思っていました。
    妻が、されていた事を聞くまでは・・・・

    妻は4年前からある男と関係を持ち・・・マゾ奴隷に調教をされていました・・・
    私が転勤になり、妻は仕事を辞めて一緒に来てくれました。
    引っ越しが落ち着いてから、パート勤めに行くようになりました。
    その男は、妻がパート勤めをしている所の常連客だったという事です。
    転勤をしてから出張が多くなり、家を空けることもありました。
    出張で帰らない時は、パート勤めの同僚と飲み行ったり、カラオケに行ったりしていたようです。
    私が出張で家を空けるある日、妻はいつものように同僚と飲みに行ったようです。
    飲みに行った店にその男が来て、顔見知りで意気投合をして、一緒に飲んだ後カラオケに行ったという事です。
    その後、妻は同僚の家に泊まる予定になっていて、同僚の家に行ったと言っていました。 【寝取られマゾ奴隷調教をされた妻 【エッチ体験談】】の続きを読む

    どうも。お待ちの方すみませんでした。

    彼女とはたまたま浜松町の交差点で再会しました。会ったのは22の時が最後なので俺が34、向こうは33になっていましたが少し大人びた服装な位で何にも変わっていませんでした。
    仕事中で時間がなかったこともあり、メアド交換して夜に都内の居酒屋で会いました。個室の席に着くなり、
    「いやあ懐かしいな。ちょっと太った?先輩君は結婚したんだっけ?」
    「したよ。Sと」
    「ああー、大学の子?へぇー」
    「Uは結婚したの?」
    彼女はUとします。前の報告時は名前だしてなかったかと。
    「いやーしてないんだよね。出会いが少なくて」
    と12年ぶりのお互いの報告をつらつらと始めました。その時は下心とかなんもなかったんですが、酒も進み、Uがこの12年なにしてたかの話で、社会人になって大手の会社を2年で辞めてブラジルに留学したり、ドイツに留学したりしてた話になりました。
    「なんか色々やってんだな。活動的ですごいわ。そういやあの時の大学院生は?」
    「あー社会人になってからすぐ別れちゃった。向こうがブスと浮気したから」
    「へー。その後は?」
    「なんかね、特定のはいなかったって言うか、長続きしないって言うか…」 【昔付き合ったセーラー服が変態だった 続編 【エッチ体験談】】の続きを読む

    某非公認ゆるキャラの有名な市にある公園で実際にあった出来事。

    俺の住むマンモス団地地域には、野球場からテニスコートといったスポーツ施設、桜林・松林のあるちょっとした公園がある。駅周辺の比較的栄えた地域と奥にある住宅地域を分断する形の公園で地理柄チョクチョク痴漢や事件の噂があって、夜に人が近づくことはまずない。

    22時も過ぎると全く人が通らない。前述の噂もあり、俺自身あまりこの公園には近づかなかったんだが、ある日、酒を飲んで気が大きくなって散歩している最中にこの公園に立ち入り、案外明るいこと、自動販売機のたぐいがないのでタムロしてる奴らもいないことが特に気に入って、日頃好んで外に出ることのない俺の気分転換の日課になった。

    東西はマンモス団地、北は野球場とテニスコート、南は桜と松林と、四方を囲まれているため、中心の公園には全く人が近づかない。時々酔っぱらいが通過する程度。稀にへべれけの女子が通過することもあったが触らぬ神に祟りなし。

    ある日、ちょっと酒が入ってムラムラときていた。とはいえ、公衆便所でオナニーも芸がない。日頃から露出欲のあった俺は、ベンチに座り、ケータイを弄りながらチャックをおろし、ものを外に出した。外気が気持ちいい。実は、こういったことは初めてではない。この程度で満たされないのはわかっていた。どうせ誰も通らないのだ。満たされることはないので、だいたい1時間くらいヒヤヒヤを味わって公衆便所に行って一発抜いて満足して家に帰る。「今日は、このままベンチで抜いてみるか・・・」悪戯心が疼く。ギンギンになった息子をゆっくりと扱く。今までもこうだ。ある日突然露出し始めた訳じゃない。徐々にエスカレートしてここまできたのだ。最初は外には出さずにパンツをベトベトにした。次は公衆便所で抜いて、その後露出するようになった。でも誰に迷惑かける訳でもないし、罪の意識も、ドキドキもそんなに感じていなかった。

    だが、その日は違った。不意に広場の入り口に感じる人の気配。

    血の気が引く。今更ゴソゴソとしまっても怪しいだけ。股を閉じ携帯をみている振りをする。右前、距離は15mくらいをふらふらと通過する白い陰。ワンピースを着た女性のようだ。ちらっとみると、向こうもこちらを見ていたようだ、目が合いそうになるとふっと目を逸らす。バレたか…。視線をおろすとやはりこちらを見ているようだ。歩みを止めることはない。確実に俺のモノをみている。

    初めて感じる背筋を走るゾクゾク感。ヤバい。みられてる。一度萎えかけた息子が再度起き上がる。無理して携帯に意識を集中する。表示されているのはホーム画面だ。ホーム画面を左右に振る。何の意味もない。彼女は少し歩みを早めたようだ。確実に気がつかれた。「通報される前にかえろう」 【露出狂のMとS 【エッチ体験談】】の続きを読む

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