エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    カテゴリ: オナニーのエッチな体験談

    先週末、10年ちょっとぶりに高校の同級生達と会ってきた。
    1人の友人以外は高校卒業以来初めてだった。
    あまりノリ気じゃなかったが、元カノ見たさに行ってみた。
    でもやっぱり思い出のままにしといた方がイイもんですな。
    遅れてきた元カノ見て、二度見どころじゃなかったし。
    「お前・・・誰?」
    って言葉が出そうなのを必死に堪えたもんな。
    昔は40kg台で小柄な子だったのに、ムッチリどころの騒ぎじゃない。
    「出産したら痩せなくなっちゃった♪」
    って・・・。
    180cm近くある俺より体重あるってどういう事よ、と悲しくなった。
    元カノが来てからドンヨリしてた俺を励ましてくれたのが麻希。
    高1の時に彼氏となる男の間に入ってやったのをキッカケに仲良くしてた女友達。
    大学1年の時には逆に女の子紹介までしてもらってて、何かと使えたヤツだった。
    でも大学卒業と同時にデキ婚しちゃってからは疎遠に。 【元同級生がおっぱいはだけさせて寝てた【エッチ体験談】】の続きを読む

    たかさん(30代)からの投稿
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    嫁の友人が家に泊まりにきた時の話。
    子供も生まれて手狭になったので、少し広い家に引っ越しをした。
    引っ越しをして1ヶ月後、嫁友と庭でバーベキューをする事になった。
    嫁友はそのままうちに泊まればいいや、って話しになって。
    嫁友は開業医でもちろん頭もいいけど、すんごい美人で、そしてとても気さく。
    綾瀬はるかをほっそりさせた感じだが、医者、美人なのを全く鼻にかけないサバサバした性格だ。
    だからめちゃくちゃモテる。
    当日バーベキューの後、みんなで近くの温泉に行ってしばらくして子供も寝静まったので、俺と嫁、嫁友の3人で改めて部屋で飲み直した。
    酒も進み、嫁も嫁友がシモの話を始めた。
    嫁は元々好んで下ネタ話しをするタイプではないけど、この嫁友とはエッチの悩みも含めて何でも話せる仲だと前々から聞いていたので、俺はあまり驚かなかった。
    男はイクのは簡単で視覚的にも分かるけど、女はイクのが難しいし、イッたのかどうか自分でも分かりにくい、ってな話までしてた。
    夏の始めの夜だったけど、その日はたまたま涼しかったからクーラーは使わずに、窓を開けて扇風機だけ回していた。
    嫁友はいつでも寝られるように既にパジャマに着がえていた。 【寝ている嫁友を見ながらオナニーしてたら気付かれた【エッチ体験談】】の続きを読む

    去年足を骨折して、1ヵ月ほど入院した時に担当の看護婦さんにしてもらいました。
    気さくな看護婦さんで、話が合う事もありすぐに仲良くなりました。
    ある時検診してもらう時にふざけた感じでお尻を触ってみたところ
    「もう、ダメですよ~」
    「ジッとしててください」
    という感じで、怒る素振りもなかったんです。
    それで、
    「これはイケるかも」
    と思い、その後はもっとエスカレートしておっぱい触ったり、太ももを触ったりしてたんですが、看護婦さんは"まあ、触るくらいなら"みたいな感じでやたらオープンで触らせてくれ放題。
    俺は毎日それをネタに寝る前にズリってたというわけ。
    ある夜、いつも通りその日看護婦さんを触った時の感触を思い出しながらズリってたところ、突然彼女が入ってきた。
    俺は非常に焦ったが、ビンビンの息子をすぐに隠す事もできず、しばらく固まる。
    "こんな変態なところ見られたら確実に嫌われるなー"という、もはや諦めの境地に達する。
    「な、何してるんですか!?」
    と顔を背けながら言う看護婦さん。 【自慰してるところを看護婦さんに見られた【エッチ体験談】】の続きを読む

    東京都/サトシさん(30代)からの投稿----中学2年の時シンジという友達がいて、ほぼ毎日お互いの家で遊んでいた。
    シンジの家は一戸建てで、階段を上がった右側がシンジの部屋。
    左側がシンジの高校2年のお姉ちゃんの部屋だった。
    近所の公立中学だったので、私立高校に通ってる姉ちゃんよりも帰りが早く、僕らが遊んでしばらくすると姉ちゃんが帰ってくるという感じだった。
    姉ちゃんは、顔は中の上といった感じで、細くて明るく元気な人だった。
    暑い夏の日に遊びに行くと、
    「何もないけど食べて~」
    と熱々の磯辺焼きを持ってきてくれるカワイイ姉ちゃんだった!!
    ある日、シンジと二人でいつものようにエロ本(当時の青少年のバイブル…デラべっぴん)を呼んでいるとシンジが、
    「姉ちゃんの部屋行こう!!」
    と言った。
    「いや、ヤバイよ~」
    と言いながらも僕の愚息は正直だった!!姉ちゃん(僕も姉ちゃんと読んでいた)の部屋に入ると、"The
    女の子"という感じの部屋で、何とも言えないイイ香りがした。
    ベッドに腰をかけて部屋を見回し女の子の部屋を堪能していると、シンジがタンスの引き出しをゴソゴソして、振り向き様に姉ちゃんのパンティーをかぶり、 【友達の姉ちゃんと…♪【エッチ体験談】】の続きを読む

    中学3年の時、部活が終わって教室に戻ると、ある光景に驚きました。
    なんと、クラスで一番背が低い、ロリ系で気の強い千佳が、机の角に股間を擦り付けてオナニーをしてたのです!
    僕は千佳とかなり仲が良かったのですが、エッチな話はした事がありませんでした。
    僕は千佳と目が合ってしまいました。
    すると千佳は
    「見たんか!もォ………しゃあないなぁ……恥ずかしいで、誰にも言わんといてくれん??」
    と言って、僕はあまりの興奮で返答に困っていました。
    すると僕がバラすと思ったのか千佳は
    「………オナニーするの見せてあげる………ちょっとこっち来て!!」
    と顔を真っ赤にして僕の手を取り、女子トイレの個室に連れて行きました。
    そして千佳はスカートの上からマンコを揉んだり擦ったりして、時々、
    「はぁはぁ」
    と言っていました。

    大阪府/名無しさん(20代)からの投稿----某女性ファッションモール内の靴屋での出来事です。
    20代前半位、身長163位のスタイル抜群のギャル系お姉な感じの女性を発見。
    服装、上は黒のノースリーブ、下は白ミニと見てるだけでも興奮する格好。
    その女性が靴を選び、椅子に座り履き替えました。
    対面ゲットし視線はおのずと白ミニの三角地帯へ…はい、丸見えでした。
    履き替えでかがんだ瞬間白地サテン地にピンクの模様の下着がくっきり↑必死にミニを引っ張る仕草に大興奮↑同じ柄のブラチラもゲット。
    結構長い時間、顔→パンツを繰り返し凝視していたらバレバレのフル勃起↑即効トイレにかけこみオナニー開始も、1分待たずに発射しました。
    ヤバい、また抜きたくなってきた…

    幼女だった頃、お兄さんにいたずらされた話をする
    当時のスペック。
    私:6歳、超絶美少女、ミタのきいちゃんに似ていた。
    ゆきえ:♀、6歳、ブサイク。
    お兄さん:♂、28歳くらい、メガネあり、フツメン。
    当時私は同じクラスで同じマンションのブサイク、ゆきえと登下校を共にしていた。
    私はマンションの最上階11階に住み、ゆきえは10階に住んでいた。
    私の母は働いていたので帰りは必ずゆきえのうちに行って母が帰ってから一緒に帰るというのが習慣だった。
    だけどお母さんが仕事を辞め、まっすぐうちに帰ってもいい日が続いた。
    ゆきえはブサイクな上に性格も悪いので本当に嬉しかった。
    エレベーターにゆきえと一緒に乗って、10階でバイバイするのが習慣になった。
    そんな毎日が続いてたんだけど、作業着のお兄さんとよくエレベーターで一緒になるようになった。
    今思うと多分エアコンの取り付け業者の人だと思う。
    お兄さん「何年生?」
    うちら「いちねんせーい」 【6歳の頃自宅マンションでお医者さんごっこされた話【エッチ体験談】】の続きを読む

    自分の部屋で寝そべりながらAV相手に上Tシャツ下ポンの半裸姿でシャドウ開始。
    そろそろフィニッシュを感じ、ティッシュを手繰った。
    なんと残り2枚という心もとないシールド。
    「やばいこれじゃ、たんねぇ!」
    ってつい呟いたら、いつの間にか背後にいた姉が、
    「もう買い置き、無いよwww」
    って…。
    オレは
    「オフォ」
    って言いながらも、慌てるのはみっともないと、とっさに判断。
    そのままシゴく手のペースを保ちつつ、冷静を取り繕い、
    「ふむ、もう無いのかね」
    と英国紳士のように振舞ったところ内心ドキドキしていたオレをからかうように姉は、
    「口で受け止めてやろうか?(・∀・)」
    ものすげーびっくりして手が止まってしまい、 【オナニーしてたらティッシュが足りなかった【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    以前勤めていた会社の話になります。
    当時在職していた会社は業務用の食品を扱っていました。
    新しく支店を立ち上げると言う事で、私もその人員に選ばれてしまったんです。
    私は既婚者ですので、家族は嫁の実家に残し単身赴任を選択しました。
    立ち上げ当初は本当に忙しく、それこそ睡眠時間を削って業務をこなしていたんです。
    当時の事務所には私を含めて男は5人で女は事務員の1人でした。
    貴子(仮名)当時は28歳。
    私は24歳でした。
    貴子は喜怒哀楽が激しく、仕事が溜まってくると軽いヒステリックを起こしていました。
    私も貴子に意味もなく八つ当たりを受けていたんです。
    支店長にも八つ当たりしていたのを見た時は、軽く引きましたけどね。
    貴子の容姿ははっきり言って普通以下です。
    一応彼氏は前の支店に居たんですが、まあ私は選ばないと思います。 【単身赴任中に会社の事務員のオナニーを見た【エッチ体験談】】の続きを読む

    心を一つにして聞いてくれ。
    ローリングフェラを体験したいと思い、オナホを扇風機に装着したんだ。
    そしてスイッチオン。
    物凄い回転が俺を襲う。
    有無を言わせぬ扱きに瞬殺される俺。
    最高だった。
    しかし悲劇はその後に訪れる。
    回転したままのソレからチンコが抜けた瞬間、オナホが大暴れ。
    ガミラス艦の回転砲台のように飛び散る精液。
    扇風機オナホ、実にヤバい代物だ。

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