反安倍の売国メディアは、安倍政権が大量の移民を受け入れようとしているというデマを流していますが、「安倍政権は移民を受け入れない」方針であることは明らかです。
移民受け入れ拡大は「集団的自衛権=徴兵制」などと同じく、安倍政権にあることないこと、デマや誇張、なんでも捏造して安倍政権の支持率を何とかして落とそうとする嘘なので、安心してください。
安倍晋三政権は移民を受け入れません。
可能な限り、人手不足の介護現場も国民総力を動員して対応する方向で考えています。
移民に言及しているのはそれでも足りない場合に限って外国人の利用を考えたいと
言っているだけなのに、売国メディアがそれをあたかも移民拡大のように改変・捏造しているだけです。以下のニュースで明言されています。
安倍政権の基本方針は、日本国民の活用です。




自民・菅原氏「安倍政権は移民受け入れぬ」

2014.6.1608:30[安倍内閣]


【「新報道2001」抄録】フジテレビ系、15日放送


 自民党の菅原一秀財務金融部会長が外国人労働者の受け入れをめぐり語った。

 −−政府は移民を受け入れるか

 「安倍晋三政権は基本的には受け入れない」

 −−日本人が技能を磨いていくことも重要だ

 「介護の現場では、今働いているのが149万人。2025(平成37)年にはさらに100万人必要になってくる。女性や若者、フリーターを登用する政策を総動員し、足りない分を外国人で補う。日本への外国人留学生が国家資格を取れば永住し、仕事にあたれるような流れを成長戦略で作ってもらう」

 −−国家試験を外国人にも多く合格させればいい

 「外国人受験者のネックは言葉の壁だ」

 −−50年後の日本は人口1億人を維持すべきか

 「1億人の3分の1以上を若年者にするため、税制面を含め環境づくりに全力を挙げたい」