私が通っていた工業高校は女生徒数が極端に少なくて、30人いたクラスメイトは全員男、女は私1人だけ。
学校の旅行で旅館に泊まった時、私はクラスメイトの男子たちとお酒を飲みながら王様ゲームをした。
気がつくと私は何人もの男子におっぱいを弄られていた、もちろん直に。
処女じゃなかったしエッチも嫌いじゃなかったけど、ちょっと調子に乗りすぎたなと反省。
もうあんな事はしないと思ってたけど、旅行後も私にエッチな事をしようとする男子が大量発生。
最初は全員断っていたんだけど、
「お金を払う」
って子まで出てきた。
ウチの学校の生徒は皆バイトをしていて結構お金持ちだった。
さすがに本番はムリ、妊娠しちゃうのも怖かったし・・・。
そこで私は
『おっぱい限定のプチ援交』
をする事にした。
何でおっぱいならいいのかって思うかもだけど、旅行で触られていたのであまり抵抗もなかった。
学校には使われていない教室がいっぱいあったのでそこを利用。
学校の旅行で旅館に泊まった時、私はクラスメイトの男子たちとお酒を飲みながら王様ゲームをした。
気がつくと私は何人もの男子におっぱいを弄られていた、もちろん直に。
処女じゃなかったしエッチも嫌いじゃなかったけど、ちょっと調子に乗りすぎたなと反省。
もうあんな事はしないと思ってたけど、旅行後も私にエッチな事をしようとする男子が大量発生。
最初は全員断っていたんだけど、
「お金を払う」
って子まで出てきた。
ウチの学校の生徒は皆バイトをしていて結構お金持ちだった。
さすがに本番はムリ、妊娠しちゃうのも怖かったし・・・。
そこで私は
『おっぱい限定のプチ援交』
をする事にした。
何でおっぱいならいいのかって思うかもだけど、旅行で触られていたのであまり抵抗もなかった。
学校には使われていない教室がいっぱいあったのでそこを利用。
『30分触り放題で1万円(おっぱいのみ)』
自分では結構高い値段設定だと思ったけど、参加希望者はたくさんいた。
基本的には1日1人、放課後の空き教室を使った。
教室に入ってカギを内側から閉めると、どの男もすぐに私のシャツのボタンを外した。
いきなり誰か来ても困るので服は脱がない、おっぱいもブラを外さずにずらして触るのがルールだった。
自分で言うのも変だけど、おっぱいには結構自信があった。
当時のサイズでDカップ、太っていたワケじゃないのでおっぱいばかり目立つようなルックスだった。
ロケット型のとんがりおっぱい、乳首はちょっと大きめで黒ずんでいたのが残念。
それでもみんな喜んで
「お前のおっぱい最高!」
とか言ってしゃぶりついてた。
最初はヤンキーっぽい一部のグループだけが相手だったんだけど、次第に参加者はクチコミで増えていった。
結局はクラスの男子ほとんどが私のおっぱいで遊んだ事があるって感じになった。
『おっぱい限定』なので皆触り方は色々。
ずーっと吸いついている子もいれば、手で弄ってばかりの子もいた。
中には匂いを嗅いだり歯で噛んだりするマニアックなヤツもいたなぁ・・・。
手で掴んだおっぱいに鼻を寄せて乳首の辺りをクンクン嗅いで、
「◯◯のおっぱいやらしい匂いがする」
とか言われてキモかった。
ツバでベチャベチャになった乳首を見て
「◯◯、ビンビンに勃ってるゾ」
とか言うヤツもいた。
皆自分が結構テクニシャンだと思ってたみたい。
「別にお前らに触られなくても簡単に固くなるんだよ」
と言ってやりたかったが
「うん、気持ちいいんだもん」
と答えてた・・・リップサービス。
セックス経験者はさすがに触り方も上手くて結構感じちゃう事もあって、密かに濡れてたりもした。
逆に童貞クンは乱暴で、おっぱいはガシガシ揉むし乳首はちぎれるくらい強く摘まんだり吸ったりしてきた。
あんまり痛くされた場合はそこで終了。
時間いっぱい楽しみたい皆は段々と触り方もソフトになっていった。
見た目からしてショボイがオタク連中が意外に上手に触るのにも驚いた。
優しく歯で甘噛みした乳首を舌先でチロチロ舐める、反対側のおっぱいも強弱をつけて揉んできたりして両胸同時に攻められた。
最初はバカみたいにチューチュー吸いつくだけだったのに、何回かするとコッチが感じちゃうくらい上手に触るようになった。
興奮してくるとチンコを出してシゴくヤツもいたけど、もちろん私はノータッチ。
相手がイッてなくても時間ピッタリで終わりにしておっぱいを念入りにウェットティッシュで拭く。
唾が乾くと超臭くなるんだよね。
そのままブラをつけ直すとさっさと帰った。
段々お金が貯まるのが楽しくなった私は
『オナニーネタ貸し出し』
っていうのも始めた。
簡単に言えば
「その日、着けていたブラジャーを1日3千円で貸す」
ってコト。
『おっぱい援交』が1回1万円だったので、お金があんまりない子はすぐに飛びついてきた。
放課後、一日着けていたブラをトイレで外す、それを巾着に入れて相手に渡した。
渡す時に
「あんまり汚さないでね」
と恥ずかしそうに言う。
相手の子は興奮したようにウンウン頷いた、バカだなぁ・・・。
学校から家まではノーブラになってしまうが、自分のおっぱいを触られるワケでもないのにお金が稼げるのが美味しかった。
翌日帰ってきたブラにはよくツバやザーメンがついていた。
貸した相手が下着相手にザーメンを発射している姿を想像すると可笑しくなる。
手持ちのブラが汚されるのもイヤなので、近所のしまむらで安いヤツをまとめて大量買い、洗濯はコインランドリーを使った。
黒やヒョウ柄のセクシー系よりも、チェックや花柄のカワイイ系の方が人気だった。
フロントホックやスポーツブラを希望するマニアックな子もいた。
そんな風にして過ごした3年間、一度だけ本番をした事がある。
オタクっぽい子が
「◯◯さんと出来なかったらボクは一生童貞のままかもしれない」
と言って私に泣きついてきた事があって、何となく可哀そうに思えた私は1万円+ホテル代でOKしてあげた。
普通のセックスはもちろん、フェラやパイズリもサービスしてやるとその子は何度も私の前で発射した。
卒業するまでに100回以上はクラスメイトたちにおっぱいで遊ばせてあげた。
最初はそれほどでもなかった乳首の感度も良くなって、今ではオマンコより感じるくらい性感帯開発されちゃったかな・・・。
卒業と同時に私は貯めたお金でスポーツカーを買った、もちろん現金一括。
その後もクラスメイトだった子たちから何回か連絡があったが全部無視した。
あんな事をしながらも数年後普通に結婚、クラス中の玩具だった私のおっぱい、今では旦那さまだけのもの・・・。
自分では結構高い値段設定だと思ったけど、参加希望者はたくさんいた。
基本的には1日1人、放課後の空き教室を使った。
教室に入ってカギを内側から閉めると、どの男もすぐに私のシャツのボタンを外した。
いきなり誰か来ても困るので服は脱がない、おっぱいもブラを外さずにずらして触るのがルールだった。
自分で言うのも変だけど、おっぱいには結構自信があった。
当時のサイズでDカップ、太っていたワケじゃないのでおっぱいばかり目立つようなルックスだった。
ロケット型のとんがりおっぱい、乳首はちょっと大きめで黒ずんでいたのが残念。
それでもみんな喜んで
「お前のおっぱい最高!」
とか言ってしゃぶりついてた。
最初はヤンキーっぽい一部のグループだけが相手だったんだけど、次第に参加者はクチコミで増えていった。
結局はクラスの男子ほとんどが私のおっぱいで遊んだ事があるって感じになった。
『おっぱい限定』なので皆触り方は色々。
ずーっと吸いついている子もいれば、手で弄ってばかりの子もいた。
中には匂いを嗅いだり歯で噛んだりするマニアックなヤツもいたなぁ・・・。
手で掴んだおっぱいに鼻を寄せて乳首の辺りをクンクン嗅いで、
「◯◯のおっぱいやらしい匂いがする」
とか言われてキモかった。
ツバでベチャベチャになった乳首を見て
「◯◯、ビンビンに勃ってるゾ」
とか言うヤツもいた。
皆自分が結構テクニシャンだと思ってたみたい。
「別にお前らに触られなくても簡単に固くなるんだよ」
と言ってやりたかったが
「うん、気持ちいいんだもん」
と答えてた・・・リップサービス。
セックス経験者はさすがに触り方も上手くて結構感じちゃう事もあって、密かに濡れてたりもした。
逆に童貞クンは乱暴で、おっぱいはガシガシ揉むし乳首はちぎれるくらい強く摘まんだり吸ったりしてきた。
あんまり痛くされた場合はそこで終了。
時間いっぱい楽しみたい皆は段々と触り方もソフトになっていった。
見た目からしてショボイがオタク連中が意外に上手に触るのにも驚いた。
優しく歯で甘噛みした乳首を舌先でチロチロ舐める、反対側のおっぱいも強弱をつけて揉んできたりして両胸同時に攻められた。
最初はバカみたいにチューチュー吸いつくだけだったのに、何回かするとコッチが感じちゃうくらい上手に触るようになった。
興奮してくるとチンコを出してシゴくヤツもいたけど、もちろん私はノータッチ。
相手がイッてなくても時間ピッタリで終わりにしておっぱいを念入りにウェットティッシュで拭く。
唾が乾くと超臭くなるんだよね。
そのままブラをつけ直すとさっさと帰った。
段々お金が貯まるのが楽しくなった私は
『オナニーネタ貸し出し』
っていうのも始めた。
簡単に言えば
「その日、着けていたブラジャーを1日3千円で貸す」
ってコト。
『おっぱい援交』が1回1万円だったので、お金があんまりない子はすぐに飛びついてきた。
放課後、一日着けていたブラをトイレで外す、それを巾着に入れて相手に渡した。
渡す時に
「あんまり汚さないでね」
と恥ずかしそうに言う。
相手の子は興奮したようにウンウン頷いた、バカだなぁ・・・。
学校から家まではノーブラになってしまうが、自分のおっぱいを触られるワケでもないのにお金が稼げるのが美味しかった。
翌日帰ってきたブラにはよくツバやザーメンがついていた。
貸した相手が下着相手にザーメンを発射している姿を想像すると可笑しくなる。
手持ちのブラが汚されるのもイヤなので、近所のしまむらで安いヤツをまとめて大量買い、洗濯はコインランドリーを使った。
黒やヒョウ柄のセクシー系よりも、チェックや花柄のカワイイ系の方が人気だった。
フロントホックやスポーツブラを希望するマニアックな子もいた。
そんな風にして過ごした3年間、一度だけ本番をした事がある。
オタクっぽい子が
「◯◯さんと出来なかったらボクは一生童貞のままかもしれない」
と言って私に泣きついてきた事があって、何となく可哀そうに思えた私は1万円+ホテル代でOKしてあげた。
普通のセックスはもちろん、フェラやパイズリもサービスしてやるとその子は何度も私の前で発射した。
卒業するまでに100回以上はクラスメイトたちにおっぱいで遊ばせてあげた。
最初はそれほどでもなかった乳首の感度も良くなって、今ではオマンコより感じるくらい性感帯開発されちゃったかな・・・。
卒業と同時に私は貯めたお金でスポーツカーを買った、もちろん現金一括。
その後もクラスメイトだった子たちから何回か連絡があったが全部無視した。
あんな事をしながらも数年後普通に結婚、クラス中の玩具だった私のおっぱい、今では旦那さまだけのもの・・・。
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