名無しさん(20代)からの投稿
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俺が中学3年の時の話です。
俺は友達が少なく、休み時間はいつも同じ奴らと一緒に立入禁止の屋上の踊り場で過ごしてました。
たまにそこに綾という女子が遊びに来て一緒に過ごす感じでした。
綾はヤリマンとして有名で「頼めばやらしてくれる」や「1000円で一発」との噂が流れていました。
綾はDカップと細い身体に程よい尻を持ち、顔も新垣結衣似で可愛いし、スカートはギリギリまで上げていたので、誰でも見とれるくらいで、オカズにしている生徒も沢山いました。
そんな日常の中、3回目の体育祭が来ました。
午前中の最後の種目の長距離走に俺は出ました。
全身全霊で取り組んだ結果、立ってられないくらい疲労してしまい、昼食を摂らずにいつもの踊り場で涼んで午後部をバックレるつもりで寝てました。
「やっぱり、ここにいたんだ!」
声の方を見ると綾でした。
綾「バックレるつもりでしょ!ずるい!」
長距離の結果も陸上部に勝てるわけもなくイマイチで気分悪かったのでシカトしてました。
綾「良く頑張ったね!一生懸命で格好良かったよ!」
綾「ご褒美あげよっか?何がいい?」
と聞かれたので
「何でもいい!」
と返事すると
綾「枕してあげる」
と膝枕をしてくれました。
太股の柔らかい感触を感じていると、
綾「もう一つご褒美あげる!」
と言い、いきなり顔に胸を押し当ててきました。
びっくりして飛び起きると
綾「どうだった?」
俺「あんなことされたら普通に襲うぞ!」
綾「えっ!私そのつもりだよ!しよw」
そう言うと俺のを触ってきたので、綾の後ろに回ってキスをしながら体操服の上とブラを脱がすと真っ白で形のいいオッパイと既に固くなってる淡いピンクの乳首がとても綺麗でした。
軽く愛撫して、ズボンとパンツの間からマンコを触ると、湿ったヌチャって音が聞こえるほどの洪水。
下を脱がして真っ裸になった綾はとても綺麗で、男子の憧れの綾の全裸が目の前にあることに興奮し、ズボンの上からでもわかるくらい勃起してました。
綾「わかりやすくて可愛いww」
と言いながら下を脱がしフェラを始めました。
音を出しながら、奥まで咥えたと思ったら先をチロチロ。
めちゃくちゃ気持ち良かったですが、出そうになったので
俺「そろそろいい?」
綾「はなっふ!ひひほ(わかったいいよ)」
チンコを口から出して段差に手をついてマンコを突き出して
「いれて!」
綾の腰を掴み、最初からフルピストン。
綾「あっ・・・・・・ちょっ・・・と・・・・・・あん・・・・・・待っ・・・・・・いき・・・な・・・り・・・・・・激・・・し・・・・・・・・・い・・・・・・・・・くぅ・・・・・・」
膝をガクガクさせていても構うことなくガンガン突きまくると、久々で我慢できなかったので中出し。
綾「あぁ~中に出したなぁ~気持ちかったぞ!もっかいしよww」
そのまま2回中出しして終了。
お掃除フェラまでしてくれて
綾「時間だし行こっか!私トイレ行ってくる!待っててね」
午後部が始まり、最初の応援合戦応援団で一生懸命踊る綾に見とれてると、綾が一瞬股下を抑えこっちを睨んだのがとても可愛かった。
閉会後、一緒に帰宅中、
綾「拭き取ったのに、垂れてきちゃって焦ったよ~!ねぇ私ね今更だけど君が好きなんだ!好きだから凄い気持ち良かったよ!だからさぁ付き合ってくれない?ダメならセフレでもいいんだ!」
隠していたけど俺は綾が大好きだったので即答で
俺「いいよ!付き合おう!」
綾「やった!嬉しいなぁいろんなところ行ったり遊んだりしようね!それにいっぱいHしよ!」
その日を境に付き合い始め、綾とは最初のうちは普通にカップルしてたけど、そのうち会えば必ずHするようになり、どんどんエスカレートしていきました。
アナルはもちろんディープなフェラまで教えました。
外や公園の茂みやトイレや放課後の学校などいろんな場所でやりまくりました。
全部は無理なので幾つかお気に入りを抜粋します。
学校にいる間は女子は勿論スカートです。
綾はとびきりスカートを短くしていました。
母校の廊下にはベンチがあり皆がたむろしたりする場所でした。
そこで俺がベンチに座り、チャックを空けて勃起したチンコを出します。
綾がパンツをズラしてマンコに入れて、俺の膝の上に座ります。
放課後とはいえ人は通りますが、スカートで結合部は隠れているのでバカップルのイチャイチャにしか見えてないと思います。
人が来るたびマンコがビクビクと痙攣しチンコをギュッと締め付けるので凄い気持ち良いかったです。
綾も予期せぬ人通りにドキドキしながら声を一生懸命押し殺しながら、イキまくってました。
唯一の誤算は俺のズボンがびちゃびちゃになったことです。
また別の日綾を寸止めし続けたら
綾「何でもするから、許して・・・・・・・・・イカせて・・・・・・・・・」
という願いを聞き入れたので、後日その「なんでも」で綾をイジメることにしました。
母校の体育棟には「開かずの倉庫」があります。
本来は剣道部の部室ですが、使われていませんでした。
ここに綾を連れて来て、長机にM字開脚で拘束し手を縛り目隠しをしました。
不安がる綾をクンニや手マンで4、5回イカせました。
既にマンコヒクヒクと痙攣し次に来るであろうチンコを待っていましたが、近くにあった竹刀の持ち手にコンドームを付けてマンコに挿入してガンガン突いたり、ぐりぐりと押し当てると、
「え?いやだ何入れて・・・・・・・・・硬いよ・・・な・・・にぃ・・・・・・・・・ダメ・・・・・・・・・・・・強い・・・・・・・・・」
綾は最初こそ戸惑っていましたが、身体をガクガクと痙攣させながらイキまくり初めて潮を吹きました。
面白かったので更にもう一本の竹刀も同様にして今度は開発中のアナルにねじ込みました。
綾「あがっイタ両方はダメ・・・・・・ツライ動かさないで」
俺「わかった!じゃあ口で5分でヌいたらいいよ!」
綾の口にチンコを入れると一生懸命に頭を動かしてましたが5分を過ぎました。
俺「タイムオーバー!でも仕方ないからマンコのは抜いてあげる」
マンコの竹刀を一気に抜くとプシャっとオシッコが漏れました。
綾「ハァハァ・・・・・・ありがとう・・・」
マンコはぐちゃぐちゃに濡れてぽっかりと口を開けてパクパクしてるようでした。
竹刀を抜いた直後の油断しきった綾のマンコにチンコをいきなりぶち込んでフルピストン。
綾「あ?・・・が・・・・・・・・・約束・・・・・・違・・・無理・・・もう壊れう・・・やめ・・・れ」
俺「何でもやるんでしょ?」
綾「ごべ・・・ざない・・・・・・ほん・・・・・・ろ・・・・・・・・・おがし・・・・・・なる・・・・・・あっ・・・ず・・・ご・・・・・・のぐ・・・る・・・・・・・・・ギ・・・・・・グゥー」
釣り上げた魚のようにビチビチと大きな痙攣をし、チンコを抜くとマン汁も潮もオシッコも涙も涎も鼻水もびちゃびちゃと垂れ流しながら放心している綾。
アナルの竹刀を動かすたびに身体が痙攣するのが面白くて、暫く遊んで綾の意識が回復したので解放。
綾に片付けさせて帰宅。
しばらくして『開かずの倉庫』から『異臭の倉庫』に名前が変わりましたww
このように綾の身体でいろんな実験をしながら綾を開発しまくりました。
卒業直前には俺と話すだけでマンコをびちゃびちゃにする締まりのなさでした。
進学先は、猿に毛の生えたくらいの綾との学力の差が大きく同じ高校に行けず、綾が親父の転勤で引っ越すということだったので綾と別れました。
卒業式当日、最後のHということで自分の立場を利用して、体育館の舞台の上の放送室の中で全校生徒を見下ろしながらHしました。
全校生徒にバレるかもしれない恐怖と、最後にできるだけHを堪能したいという二律背反の中でねちっこく3回やりました。
最高に気持ち良かったです。
ここまでが中学生活における体験談です。
この時はまさか、綾と大学で再会し、開発というより調教できるとは思ってませんでした。
この話も次回載せたいと思います。