夏休み編です
夏休みに入り 佐和子先生のマンションに泊まりに行く事になり
当時の成績 佐和子先生の、おまけで 今で言う 5と4 そこそこの成績でした
両親には 勉強をみっちり教えてもらい 通知表オール5を目指す為と 佐和子先生からも親に説明してもらい
佐和子先生のマンションに着替えを持って 7月末までの1週間の予定で
部屋に入ると 佐和子先生は 上下黒のブラとパンツで待っていた 当然 全裸にさせられ
ベッドに座っている佐和子先生の前に座らされ、足を舐めなさいと 左右の足をOKが出るまで
指一本一本 舐めさせられ ベッドに仰向けに寝かされ 佐和子先生は顔に跨りマンコを
舌が痛くなるまで 舐め続けさせられた 向きを変え お尻の穴まで舐めさせられ
ここで 初めてフェラを体験 小学生のちんこは勃起していても やっぱり小さいが 佐和子先生が
俺の上に乗り SEX 当然精子など出るわけがない 逝く逝かないというより
佐和子先生が 満足したら終りという SEXだった 気持ちが良かったのは 今でも憶えているが
こんな事ばっかりしていたら 成績が上がらないので 当然勉強もきっちり 教えてもらったが
ここにも佐和子先生の作ったルールがあった そのルールも佐和子先生が有利になるように出来ているなんて
当時の俺には 考えもしなかった 10分でこの問題が解けなかったら 往復ビンタ10発と言われ
当然10発で済むわけなく 1問間違えると 金玉を握られ 唾をかけられ 
佐和子先生のやりたい砲台 勉強が終り お風呂に もちろん二人で入浴
お風呂では 佐和子先生のおしっこタイム こぼしてもいいから口に貯めてと言われ
ためたおしっこを佐和子先生の見ている前で呑まされ 体を洗わされ お風呂からでると
着替えは 佐和子先生がさっきまで履いてた 黒のパンティを履かされ 
10時過ぎには 眠くなる 小学生の俺には 眠たさがピーク 
佐和子先生は今から一人ビールの時間 寝ていいよって言われ 黒パンティでベッドへ
おしっこの時は起こすからと言われ 寝ていると きっちり夜中に起こされ 全裸になり風呂場へ 
佐和子先生の大量のおしっこを顔にかけられ 呑まされ 二人でシャワーをして寝るという
朝は 当然 朝一のおしっこ それから佐和子先生の手料理を食べ 勉強を教えてもらい
俺の部屋着は 佐和子先生の下着 休憩と言われ 佐和子先生のマンコを舐める
こんな生活が1週間 今日は屋上行くよと言われ 夜中に屋上で 酔った佐和子先生に金玉蹴られたり
SEXしたり まさに飴と鞭の1週間 SEXは何回目かにして気持ち良いって感じになった
逝く時の感じが ただ精子が出るか出ないかの違いだけ
当時はSMなんて知らなかったし 自分がSかMかもわからず 大人はこんな事をしていると思っていた
一週間 飴と鞭の佐和子先生のマンション生活が過ぎたが
佐和子先生を好きになってた俺は夏休みが、まだまだ続く 
親を説得し 何回も泊まりに行きまくり
夏休みも後半になると佐和子先生の要求は何でも できるようになってきた
佐和子先生も次へ行きたいと思っていたのか
突然 佐和子先生のマンションのベルがなり 佐和子先生の顔はニャと笑みを浮かべていた
ドアを開けると
そこには 立っていたのはなんと・・・・・