翌日の昼休み、パンチラが見えると思い定位置で眺めてると、3人の先輩が校庭でボール遊び、昨日の事があるのでバレない様
チラ見で覗いていました。
 
 先輩たち3人はこちらを見てニコリと笑い、3人がスカートを捲り上げパンツが丸見え状態、しかも食い込み。先輩たちは覗いて
いる事が分かってるので挑発していました。しかも、パンツの食い込みがハンパじゃありません。大陰唇がハミ出た状態でした。
 堪らずチンポは、ビンビンにヤバイどうしよう完全にバレてる。早くこの場から立ち去らないと思い立ち上がった時でした、先輩
3人がこちらに来て「何、見てのH。先生にチクるよ」「チクられたくなかったら放課後に部室倉庫にきな、来ないと分かってるよね」と忠告されてしまいました。
 ヤバイ、どうしよう。でも先生にチクられるのはマズイので部活倉庫に行きました。先輩3人が待っていました。
 B先輩「なぜ、呼ばれたか分かってる。パンツ覗いてチンチン大きくなっていたよね!ちゃんと分かってるんだから」
 C先輩「M君、ちんちん見せてくれない。先生にチクらないから、見せなさい」
 「恥ずかしいから、ヤダよ。」
 C先輩「じゃあ、チクっていいんだね!」
 「それは、勘弁して下さい」
 数分間の口論の後、3人の先輩に押さえつけられ、跳箱に仰向けに寝かされ、ジャージを脱がされて全裸になりました。
 A先輩「M君のおちんちん小さくて可愛い」
 B先輩「皮被って、小さいじゃん」
 C先輩「パンチラ覗いている時みたいに大きくないんだ」

 B先輩「M君、パンチラ見た後オナニーしてたんでしょ?」
 「してないよ」
 B先輩「いつもの様にオナニーして見せて」
 A先輩「見たい!見たい!」
 C先輩「オナニーで射精するんでしょう?見せてくれない」
 B先輩「早く、ちんちん大きくして、オナニー見せて」
 しぶしぶ、3人の先輩の目の前でシゴキ始めました。でも、恥ずかしさでチンポは立ちません。
 B先輩「ちんちん大きくならないの、どうしたら大きくなるの?」
 A先輩「パンチラ見せれば大きくなる?」
 C先輩「そうだね、いつもの様にパンチラで大きくなるよね!」
 先輩はスカート捲り上げパンツが見える様にして、挑発して来ました。
 流石に、チンポは大きくなり始め
 B先輩「やっぱ、大きくなってきた、でも射精しないよ?」
 C先輩「パンツの中も見せれば射精するかも?
 A先輩「私たちも裸になれば射精するじゃない?」
 先輩たちは全裸になり更に挑発してきます。
 C先輩「M君、女の子のアソコ見たこと無いんでしょ?」
 「見せてあげるからM君も射精して見せて!」
 C先輩は小生の顔の傍で、アソコを開き見せつけました。夏場のせいもあり、酸っぱいアソコの匂いがしていて、
興奮が高まり射精してしまいました。
 
 初めてアソコを近くで見て興奮が最高潮に達していました。

 B先輩「キャー、白いのがちんちんから飛んできた」
 「これが、射精なんだ! すごいもっと見たい」
 C先輩「もう一度見たい。もっと出して」
 A先輩 お腹の上にブチまかれた精子に指で触り
 「精子って、白くて暖かいんだ!何か生臭い」
 B先輩「早く出して見せて」
 C先輩「少し、チンチン小さくなってない?」
 A先輩「ホントだ、小さくなってる」
 B先輩「M君のちんちん触って良い。さっきみたいに手を動かせば精子出るよね!」
 B先輩は、チンポを弄り始めて皮を剥いて遊び始めました。
 A、C先輩「B子ズルイヨ、私も触りたい」
 3人で交互にチンポを弄り皮を剥いたり被せたりして遊び
始めました。たちまちチンポは再勃起。
 A先輩「チンチンのさっきぽから何か出てきてる」
 B、C先輩「やだ、透明の精子?」
 我慢汁が出ていたのです。
 B先輩「なかなか出ないな!さっきみたいに白いの飛ばして見せてよ!」
 先輩は、更に上下に手でシゴキ始め、スピードも増してあえなく射精してしまいました。
 先輩「出たー!キャースゴイ!」
 B先輩「何回でも出るんだ!もっと出しちゃお!」
 C先輩「精子って何回でもでるのかな?」
 A先輩「何回出るかやってみない」
 C先輩「そうだね、やってみよう」
 この後、3回計4回の射精をして
 A先輩「スゴイ、4回も射精した」
 B先輩「まだ出るよね?」
 C先輩「まだまだ出るんじゃない?」
 
 「もう勘弁して、出ないよ!!ちんちん痛いよ!!」
 オナニー経験はあるものの流石に4回の発射はキツク
 亀頭が赤く少し痛みを感じ始めて来ました。
 逃げようと試みましたが3人に押さえられ、リレー用のタスキで手と足を跳箱に縛られてしまいました。
 B先輩「みんなでアソコ見せるから出して」
 
 跳び箱の上に股がり小生の顔の前でアソコを開き見せ付けます。憧れのA先輩は、まだ毛がまばらでパイパンに近く
中まで良く見えました。
 興奮してまった勃起してしまい、先輩の思う壺でした。
 C先輩「ヤダ、また大きくなって来た。これなら出るよね!」
 B先輩「私が皮剥くから、C子が先っぽ弄ってよ!」
 強制的にB先輩にチンポの皮を剥かれ、C先輩が両手で亀頭包み込む様に回転させながら弄り始めました。
 あまりの刺激に5回目の射精を...
 B先輩「出た!出た!何回でも出るじゃん。もっと弄っちゃを」
 B先輩は射精後も亀頭両手でグルグル回転させながら弄り続けました。
 なんとも言えない感じに襲われ潮吹きをしてしまいました。
 B先輩「スゴイ、おしっこ出ちゃたの?」
 A、C先輩「何回も射精すると、おしっこ漏らしちゃんだ。
 面白い、もっと弄ってみようよ」
 「もう、勘弁して!ちんちんが痛いから」
 B先輩「今日は遅いから終わりにしない?」
 A先輩「そろそろ帰らないと先生にバレるよね!」
 C先輩「そうだね。でもまた明日やらない?」
 B先輩「今日は終わりにするけど、明日また放課後ここに来るんだよ!
     分かったね。来ないと今日の事、みんなに話からイイね!!」

 僕は、先輩のおもちゃになり、悪夢の様な強制射精(潮吹き)を体験しました。更にエスカレートして....