沙織先輩が、ぼくのおち○ち○を手でしこしこします。
 こんな状況ですし、立ってしまいます。
 「ふふ、○○○君・・・」
 もう、恥ずかしくて。けど、気持ちいい。
 そしたら、沙織先輩、こんなこと言うんです。
 「○○○君、剥いていい?」
 えええ?、って感じです。
 「先輩・・・そんなこと、できるんですか?」
 「○○○君のって、なんか、剥けそうだから」
って。
 実際、剥けるかなって思ったましたけど、ちょっと怖い感じが
するんですよね(汗)。それで、剥かないままにしてました。
 「大丈夫ですか?」
って聞きましたけど。
 「心配しないで」
って。
 それで・・・
 沙織先輩がぼくのち○ち○を、ちょっとずつ剥き始めました。
 「痛くない?」
 「うん、大丈夫」
 ほんとはちょっときつい感じで。初めてだし。けど、ひどく
痛いわけじゃないので。
 !
 「ふふ、剥けたわ」
 ほんとでした。恥ずかしかったけど、ぼくのち○ち○が剥け
てました。恥ずかしいけど・・・
 「先輩」
って言いましたけど、そんな状況ですから・・・僕、勃起して
しまいました(恥)
 こういうのって、すごく恥ずかしいです。
 先輩の目の前で、はじめて剥けて・・・それもおち○ち○が
ビンビンになって・・・
 「恥ずかしいです・・・」
 「いいのよ、それが自然だから・・・」
 沙織先輩はそう言うと、ぼくのち○ち○を、パクってくわえ
ました。
 そんなこと初めてですから、ぼくはもうたまりません。
 それで、あっと言う間に、沙織先輩のお口の中に射精してし
まいました(恥)。
 「ん・・・」
と沙織先輩はちょっとむせるようでしたけど、僕が出した精液
を全部飲んでくれました。
 「○○○君、いっぱい出たね(笑)」
って、あとで言われましたけど。
 ぼくのおち○ち○は、ちょっとだけおさまりました。けど、
またすぐにおっきくなってしまって(照)。
 それで、沙織先輩の絵のモデルになって・・・。
 勃起してないといけないみたいですから(汗)。
 それで、ひととおりのデッサンをして。
 また、手とお口でしてもらいました。
 その日は、4回したと思います。
 本番はしませんでした。