私は高○2年生の○7歳。
いつも通学のために都内の○○線に乗り換えなしで満員電車に約40分ほど揺られている。
たまに通勤ラッシュと重なって身動きができなくなることもあるくらいに満員なのだ。
今日も学校へ向かうためすし詰め状態の電車に乗る。
乗った車両がサラリーマンばっかり・・・。
胸が大きい方なので男性の前立つと押し当ててしまうのであまり男性のそばには立ちたくなかった。
「あっ、」
お尻を撫でている感触がする。
これだけ混んでいると痴漢も多いがお尻を触って満足して手を引くから今回も相手が飽きるまでじっとして耐えた。
「え!?」
なんと、痴漢の手が一瞬離れたと思ったらスカートをめくってクロッチ部分へと伸びてきた。
「ぁ、あの・・・」
声が震えて出ているのか出ていないのかわからない。怖い。
そうこうしているうちに痴漢は下着の中へと侵入してきた。
そこで初めて気付いた、わたし、濡れてる・・・。
痴漢もそのことに気付いており、太い指を膣内に入り込ませてきた。
「んっ、ゃ・・・んんっ」
怖くて嫌なはずなのに、身体が紅潮してきている。
ゆっくり入ってきた指は浅いところで優しく出たり入れたりしてる。
「あっ、あぁ~っ」
太い指が子宮を撫で回す。指だけでこんなに気持ちいいの、はじめて・・・。声が漏れないように痴漢の手を制止していた手は自分の口を塞いで周りにバレないよう痴漢に加担していた。
「んっやんっやぁ、ぁ、んっ」
おしりを振って嫌な素振りをするが、これが却って逆効果だったのだろう。
「だめ、ぁ、んっんっ」
下着に手をかけて片足を持ち上げられて下着を通す。もえ片足の踝までパンツが落ちた。
「あんっんーっ」
ノーパンになったらこんなに大勢の人の前でおまんこいじられてることが急に恥ずかしくなった。だけどおまんこ汁はどんどん溢れて痴漢を喜ばせる。
感じているのも丸わかりで多分周囲の人はうっすら気付いているだろう。
ジーっとファスナーを開ける音が聞こえまさかと思った瞬間、おしりに硬くなった陰茎が擦り付けられた。
「ぁ・・・っ」
すりすりされて居る間にどんどん位置が下がっておまんこの入り口に先っぽがあたった。
「ん、」
私は期待と羞恥とちょっとの不安があったが、なにより淫欲が勝っていた。
おしりを突き出して入りやすいように手でまんこを拡げる。
そしておしりをふりふりして誘う。
「あ・・・」
指とは比べものにならないくらい大きくて硬くてあっついおちんぽが膣内に押し込まれてくる・・・。
ドキドキしながら待っていると急に電車がガタンッと揺れた。
「ああんっ!?」
一気におちんぽが奥まで入ってきてつい声をあげてしまった。幸い周囲は突然の揺れで気づかなかったみたいだけど。
「おちんぽおっきぃ・・・」
今まで入れたことないくらいの大きいちんぽで思わずため息をついてしまう。
長さもそこそこあるがなにより太い。多分握ったら指がくっつかないくらいに太い。
「すっごい締まるおまんこだね」
耳元で囁かれた。
「んんん~っ」
ゆっくり入り口まで引き抜かれまた奥まで突かれる。
「はぁ、あぁ、はあ、はぁ」
「おまんこ濡らして待ってたんだろ?」
極太のカリが膣に引っかかってはまた入ってきて狂いそうなほどに緩い絶頂が何度も続く。
「ああああぁぁっそれ、すごいすごいぃ」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
おちんぽが子宮に円を描くようにグリグリ当てられてる。
「ああっ子宮がそれ覚えちゃうよおっ気持ちよすぎるの、だめっだめえっ」
なるべく声は抑えてるけど目の前のサラリーマンは明らかに私をチラチラ見てる。気持ちよすぎてもうどうでもいい・・・。
「気持ちいいならちゃんと言え」
「あっあっあ~おっきい~知らないおちんちん生ハメされておまんこ感じちゃう~気持ちいいよぉ~」
「公衆トイレにゴムなんていらないしな(笑)」
ぱちゅんぱちゅん
もうおまんこ止められないよぉ・・・。
「もっとおまんこしてえああっあんっあっあんっあんっ」
パンパンパンパンパンパン
痴漢のピストンが速くなる。
「あんあんあんあんっはげしいっずぽずぽきもちいいっおちんぽ好きぃ」
「あっ出すよ、あっあっ」
「外で、」
「トイレにっ子宮便器に精子出るよ、あっいくっいくっ」
「え!?だめ!妊娠しちゃう!あっあんあんあんっ」
「ああっ」
おちんぽ子宮に押し付けて射精してる・・・。
「だめえ・・・孕まされちゃうぅ・・・」
「ぅ・・・」
「あぁ〜・・・」
出し切ったのか膣内で萎えたおちんちんを抜き、タイミング良く駅に着いて痴漢は離れて人混みに流れていった。
精子が流れ出るおまんこに下ろされた下着を着け自分が降りる駅まで待つ。
顔もわからない男の人に犯されてしまった・・・。
先ほどの行為を思い出しておまんこがキュンキュンしてる。また明日もこの時間に乗ろう・・・。