孝介は女子高校の教師をしている。
新婚ホヤホヤで昨日も奥さんと燃える夜を過ごして
とても満足していた。
今日もいつも通り教室に入ったが、いつもと何だか様子が違う。
何だ?どうしたんだ?と問う孝介。
先生!一人の生徒が手を挙げた。
私たち全員で相談した結果決めました。
先生のおちんちんが見たいです!
え?何言ってんだ。孝介は冗談ぽく流そうとしたが
冗談じゃないですよ。全員一致の意見なんです。
そんなの冗談に決まってるだろ。早く座れ。
嫌です。全員が前に集まってきた。
な、何だ?ズボン脱がしてください。何だと?
全員で孝介のネクタイを外し、シャツを脱がす。
ベルトに手をかけズボンを下ろした。
うわあ~!大きい。孝介のモノは本当に大きい。
みんなこれを触りたかったのだ。
先生おちんちん大きいね。みんなで触ろう!
みんながなでたりつまんだりしてくる。
当の孝介は必死だ。
みんな、やめてくれ!お願いだからやめてくれ!
嫌です。やめませんよ。だって先生のおちんちんは私たちの
モノだもの。違う!俺のチンチンは俺の奥さんのモノだ!
みんなやめるどころか、パンツをおろし、生で触ってくる。
おちんちんとお尻を触られ、我慢ができなくなり、
ついに精射してしまった。
うわあ~!すごいな。先生やっぱりすごいよ。
ホントにやめてくれ!孝介は涙を流しながら訴えた。
先生、ごめんね。あたしたちどうしても先生のデカチンを
触りたかったんだ。悪く思わないでね。
お、お前ら、覚えてろよ!孝介は自分の服を着る元気もなくズボンを
つかんだまま教室を出ていった。その後、孝介は女子生徒が怖くなって教師をやめてしまったらしい。