俺が高2の時4つ下の妹夜に隣の部屋で寝ている妹の部屋に侵入して妹が寝てるのを確認して俺は妹の口を軽く開けさせて俺のアソコを妹の口に入れた
妹ははぐっすり寝ていて気づく様子はなく妹の布団をめくって服を胸の上までめくった
妹の乳首をつまんだり揉んだりした
体中を触りまくった
妹のズボンとパンツをそ~っと下ろしマンコを舐めて濡れし入れやすくした
俺は妹のマンコに慎重に挿入した
その痛みで妹が起きてしまった
「ちょお兄ちゃん何してるのやめて」
抵抗して暴れる妹を押さえつけて上下に動かした
「し~静かにしろ」
「も~いや~」
「みんな起きるだろ」
「お願いやめて」
妹は泣きながら訴えた
だが俺はやめるわけなくそのまま続けた
「気持ち良いぞ」
「お兄ちゃんやめて気持ち悪いよ」
妹は激しく抵抗して拒んだが俺は妹が可愛くたまらなかった
「もうそろそろ出るぞ」
「お兄ちゃんダメだって~」
妹の中に出した
「お兄ちゃんのばか~」妹は泣きながら叫んだ
俺は妹を残し部屋から出て自分の部屋で寝た
翌朝妹が両親に言ったらと不安でたまらなかった
朝起きてリビングに行くと「おはよう」と言ってソファーに座った
しばらくして妹が起きてきた
妹は俺の隣に座ると耳元で「お兄ちゃん昨日の事は黙っといてあげるから」
「本当に」
「その代わりに1000円ね」と言ってきた
その時にちゃっかりしてるなぁ~と思った
妹に1000円払いこのことは妹の胸に留まった