大学時代、後輩の彼女(こちらも後輩)を寝取った。

入学当時からかなり親しくしていて、その子と二人で
飲みに行く事もしばしば。

同じようにある日飲みに行った時だが、その時は
彼氏についてのぶっちゃけた相談。

自分は彼氏が初めてなのに、彼氏には他の女と
経験あるのがなんか嫌、と言われた。

んじゃ今からでも経験しちゃえば?と半分冗談で誘ってみると、
だいぶキョドりながらも「い、いいですよ?」と返ってきた。

おーし、んじゃあ俺んち行こう、と下宿していたマンションへ
連れ込む。

マンションに入った直後の玄関でいきなりキスして、
嫌がらなかったのでそのまま10分ぐらいベロチューしてたら、
興奮してきたのかぐんにゃりしてきたので、

そのまま壁に手ぇついて腰突き出せ、と命令したら、
焦点合ってない目して、カクカク震えながらも言うとおりに
したので、スカート捲ってパンツずり降ろして

既にドロドロだったマンコの汁をチンコに塗りつけて、
生で挿入した。

そしたら後輩、「や、やだ、やっぱり、だめ、だめ」
と今更言い出すので

「もう入ってるよ」と強引に腰掴んでパンパン。
「やっ、やっ、やあっ」

「ほらもっと腰突き出せ」とまた命令。
すると「あっ、いやっ、いやあっ」と言いつつも
ちゃんと腰突き出すので、そのまま玄関で立ちバックで犯した。

「こんなふうにするの、初めてか?」
「は、はい、こんなふうなの、初めて、あっ、やっ」

段々体勢が崩れて座り込みそうになってきたので、
そのまま玄関の敷マットに膝つかせて、
四つん這いにして、バックからガンガン犯す。

「彼氏と、違うか?」
「ち、違う、タカくん(後輩彼氏、仮名)と、全然、違うっ」

「どのへんが違う?」
「タカくん、こ、こんなところで、しないもんっ」

「他にはある?大きさとか。同じくらい?タカくんのほうがでかい?」
「い、いえっ、せ、先輩のほうが、大きいっ」

「そっか。んじゃ違いがわかるなー」
「ああああっ、いやああああっ」

ヤってる間も、罪悪感があるのか、俺に
「せ、先輩、やめましょっ、ね、ねっ」と言ってくるのを
「だめ、もう腰とまらん」と強めに出し入れして返す。

その後もねちっこく小刻みにパンパンパンパン動いてたら、
彼女の声も小刻みになってきて

「あっ、あっ、だめっ、だめっ、やっぱ先輩、だめっ」
腰を前に逃げようとするもんだから、強引に腰掴んで
引き寄せつつ、奥突くように動いてたら

「あっ、あっあっあっやっああっああああっ」
腰と背中がブルブルっと震えたあと、ヘタっとなった。

「ん?イッた?」と聞くと四つん這いで突っ伏しながら、
こくん…こくん…と頷いたので

「彼氏より良かった?」と聞くと、しばし逡巡の後、
またこくん…と頷いた。

「んーでもな、まだ俺イッてないんだがな」
「ご、ごめんなさい、でも、もう…」と逃げ腰なのを
「いーや責任とれ」と俺のベッドまで手を引っ張っていく。

逃げるかと思ったが素直についてくる。

「口でしてくれ」
「え、あの、でも…その…やったことないです…」

「え、彼氏のしゃぶった事もないの?」
「はい…」

「んじゃあ今から初体験だ、フェラして」
「は、はい…」

ベッドに座ってる俺の膝の間に座って、チンコ手にとらせ、
まずは手コキさせる。

「彼氏ともこういう事もないの?」
「ない、です…なんか怖くって…」

「んじゃ何事も経験だ。まずは舌でペロペロしてみ?」

後輩、ビクビクしながら亀頭に舌を這わせる。
「口にふくんで」亀頭をぱくっと口に咥える。

そのまましばらくしゃぶらせる。
拙い動きで必死にしゃぶる後輩。
初心者なので、あまり気持ちよくない。

予定変更、コンドームを口でつけさせるテクニック伝授。
俺のチンコにコンドームを被させる。

「やっぱり口じゃイケないから、もっかいやろう」
「ご、ごめんなさい、ごめんなさい…」

嫌がる彼女をベッドに横たえて、ちと乱暴に素っ裸にする。
足を閉じかけるので、そのまま自分の腰を割り入れて
やんわり抵抗する後輩を手で抑えて、今度は正常位で挿入。

そしたら彼女「やっ、あっ、いやっ、いやあっ」と泣き出すが、
鬼畜スイッチ入った俺はそのまま覆いかぶさって
両手で彼女の頭抱えて押しつぶしの種付けプレス(ゴムありだけど)。

彼女、口ではいやいや言ってるんだけど、
手で突き飛ばそうともしないし足閉じようともしないし
ベロチューしたら舌出して絡めてくるし、
どっちやねんと思いつつ、ガンガン犯す。

「彼氏と、だいぶ違うっぽい?」
「違う、違います、タカくんもっと優しい、こんなに激しくないっ」

「…どっちがいい?どっちが好み?」
「えっ…その…あの…」口ごもる。

そのまま種付けプレスで犯して、ゴム出し。 終わって抜く。
彼女、素っ裸で口半開きの股半開きでぼーっとしてた。