20才になったころ、入っていた山歩き系サークルに
気になる子がいて、思い切って二人だけの旅行に
誘った。

俺の車で夜中に走って夜明け前に麓までいって、
そこから山を歩いて帰ってくる、というプラン。

彼女を拾って車で走り始めると、ふわっとすごく
いい香りがして、もうそれだけでビンビンに
勃起していた。

天気予報ではそれほど悪い予報ではなかったのに、
麓の駐車場につくころには濃霧で5m先も
見えないほど。少し小雨も降ってきた。
しかたがないので、天候が快復するたまで車の中で
待機することにしたら、自然と雰囲気が盛りあがって
キスしてしまった。

彼女も積極的に吸い付いてくるので、それから
チュウチュウと10分くらいキスを続けてしまった。

その後、オッパイを掘り出して揉んだり吸ったり、
彼女も俺の股間をまさぐってくるし、
初めて二人だけでドライブしたと思えないくらい大胆に。

山用のズボンを脱がして下着の下に指をいれると、
もうそこはビショビショ。

一気に指マンで2回連続で逝かせると、
こんどは彼女の濃厚なフェラでお返し。

堪らなくなって狭い社内にもかからず、
彼女を跨らせて挿入。

もちろん、なんの用意もしていないので、ナマ挿入。
あまりの興奮であわや中だしという寸でで抜いて
ティッシュで受け。

その後、汚れたチンポを丁寧に舐めて
綺麗にしてくれてたら、またビンビンになって、
今度はそのまま、彼女の口に放出。。

すっぴん美人のまじめな山女と思っていたのに
とんでもないギャップ。

結局、夜が明けて霧が晴れても山に登る
気分じゃなくて、そのまま山道を下ると、
高速インター近くのラブホへ直行。

そこで、また腰が抜けるくらいやりまくって、
彼女は数えきれないほど逝きまくってた。

生涯で一番抜いた日になった。