前編は以下のとおり

俺はソファーに座り、彼女を立たせ、
俺の目の前で股を開くように注文した

「なんかこれ恥ずかしい…」
「めっちゃエロいですよ…」
「やだもう…」

ヤダとか恥ずかしいとか言いつつ、
俺の言ったとおりにためらいもなく股を開いた

「さっきまでここに入ってたんですね…」
「んう・・・」 俺は指でおまんこを開いた
そして、そのままゆっくり指を突っ込んだ
「んあっ…」
「気持ちいいところ、教えてください」

「あっ、そこ…んんっ!」
「ここですか?」

彼女の反応を見ながら指を動かすと、
また膝がカクカク震えはじめた

彼女は腰を下ろし、向かい合ったまま挿入した。
カラダを密着させ、まさぐるように抱き合い、キスをした

キスシーンで抜くのが大好きな俺は、
これでまたイキそうになったがグッとこらえた
今度はバックで挿入してみようと思った。

普段エロ動画を見る時はバックのシーンを飛ばしちゃう
ことが多いんだけど、実際にやってみるとすごいエロい。
波打つ尻肉と、スリムな腰のラインがクソエロかった

ちょうどスタンドミラーがあったので、そこに移動して
鏡の前でバックから挿入した

電話機の横に2人のお子さんの写真があったのが
一瞬目に入ったが、構わず腰を振った

「ほら見て、Fさん、めっちゃエロいですよ…」
突きながら両手で乳首をこねくり回した

「も、もう、あっ、○○君、の、ヘンタイ…
あっイク、ああ、ダメ、イクイクイク…!!」

彼女はもう足腰立たなくなって、ヒクつきながら
その場にへたり込んでしまった

「ごめんね、こんな気持ちよくなったことないから、ビックリして…」
「お世辞はいいですよ」

「ほんとだって、うちのダンナは…」
別居中のダンナのグチをしばらく聞かされ、お風呂場に移動した

「あ、○○君ごめんね!私ばっかり気持ちよくなっちゃって…」
「いえ、自分もめっちゃ気持ちよかったです」

「え?まだするでしょ?出してないし」
「あ、はいスイマセン」

「今日はこのカラダ好きにしていいんだからね…」
そのセリフでまたスイッチが入った

「じゃあ、好きにしますよ?」
「うん、してして」

さっき一度絶頂したからか、グチをいいまくって
スッキリしたのか、妙にFさんの口調は晴れやかだった

今まで我慢して多分、もう一気に出しちゃいたくなったので、
Fさんに風呂場の壁にもたれかかって貰って向かい合う形で
挿入した。

もうめっちゃキスしながら腰振った。
あっという間にイキそうになった

「イキそう…」
「出るとこ見せて!」
Fさんは手のひらをパッと開いた

でも最後自分でシコって出すのはなんか嫌だったので
「あの、口で受け止めてもらっていいですか?」
「うん!」

軽いOKで即チンコをジュポジュポ舐めてくれた
「あ、イク…!」口の中でついに果てた

「なんかスイマセン…」
「んう~へはへ~(出たね~)」

口の中を開いて見せてきた
その後は体を洗い合い、ちょっと話をしたあと帰りました