前編は以下のとおり

今度はAの下半身の方に。
スカートのホックを外し、少しづつ脱がしていく。

Aは尻も小さいのでスカートは意外と脱がせやす
かった。黒いパンスト姿になったAのお尻に顔を
近づけ、匂う。

香水の匂いの中に若干メス臭が。
クンカクンカ夢中で匂った。

するとまた急に寝返りしたので仰向けになるのと
同時にここぞとばかりパンストを一気に脱がせた。
足をよじりながら「う~ん」と一瞬唸ったAだったが、
まだ寝ている様子。焦るな俺!

少し間を置き、露わになったAのスベスベの生足
を撫でながらM字の状態に膝を立てて布団で
固定すると、グレーの綿パンティ1枚越しの
Aのマンコが目の前に。

思いのほか濃いめの陰毛がパンティから若干
はみ出ていた。少し緩めのパンティでよく見ると
クロッチ部にシミが。

触ると少し湿っている感じがしたので、
思い切って隙間から指を入れてマンコを直に
触ってみるともうヌルヌル状態!

右手親指の腹でAのマンコを優しく撫で回した。

その時Aの「んっ」と漏れた声を聞き逃さなかっ
た俺はAの股間に顔を近づけて、まずパンティ
を表から匂った。

頭がおかしくなりそうな程たまらない匂い!
夢中で匂うともう勃起MAXに!

そのままパンティをめくって今度はクロッチ内側
を匂った。もうそのまま昇天しそうだった!

しょっぱい濡れたパンティの内側の汚れを
搾り取るように吸いまくった。

そしてついに夢にまで見たAのマンコを薄明かり
の中じっくりと凝視すると、暗がりでもハッキリ
分かるほど濡れて光っていた。

黒ずんだ少し大きめのビラビラの周りをこれまた
少し濃いめの陰毛が覆っていた。

ビラビラを開くと中は赤黒くこれまた光っていて
妖艶なエロさがそこにあった。

そのマンコに軽くキスをし下から上へネットリと
舌を這わせた。

陰毛を舌で押し除けながらクリの皮を剥き刺激し
た。 いつの間にか「あっ、んっ」などと感じはじめ
ていたAは両手で俺の頭を押さえ、もっと舐めて
欲しいと言わんばかりに顔を股間に押しつけてきた。

鼻が膣口にズッポリはまる。
鼻先でAのマンコをこねくり回す。

クリを吸いながら今度は中指を膣口にゆっくりと
挿れていきGスポットを刺激するとだんだんAの
息遣いが激しくなり、自分から腰を振り出した。

指を2本にして激しく内部を刺激すると、膣口が
キューっと締まり、小刻みに震え出したAは
早々にイッた様だった。

潮噴くまではしなかったが、本気汁まみれに
なったAのマンコから指を抜くと指の根元まで
本気汁が絡み付いていて、それとAのマンコを
丁寧に舐め上げた。

すると愛液まみれの俺の顔をそのまま自分の
顔に引き寄せディープキス。

もう本能のまま裸になって、お互い欲望のおも
むくまま貪りあった。 (次回へ続く)